畑岡宏光:Googleの会長が断言!成功する人だけが持つ「たった2つの要素」とは?

YouTube:https://youtu.be/aAZtOo5NWvc

こんにちは、畑岡です。

成功のための2つの重要な要素とは

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。今日もバリの部屋で、自分のホテルの部屋で撮影をしています。

ここはコテージになっていて、部屋が3つぐらいあるんだけど、それぞれ別棟みたいになっていて、リビングの中にはトイレがないんですよね。だからベッドルームまで行って、トイレに行って、ドアを開けて、こっちの部屋に移ってきて、ゆっくりするみたいな、そんな感じなんですけど、すぐそこにはプールがあって、プールにずっと水を入れる彫刻の置物があって、それが水をジョロジョロジョロジョロ注ぐもんだから、外では水の音がうるさくて、音声があまりきちっと録りづらいみたいなので、今回も室内からお送りしています。

はい、じゃあ今日の話題に入っていきましょうかね。

iPhoneのメモ帳活用法

最近ちょっと面白いものっていうか、昔からiPhoneには絶対ついているアプリなんですけど、このメモ帳っていうのを結構利用してて、何に使ってるかっていうと、例えば車で走ってたりとか、あとは散歩してたりするときに、こういうことをしゃべったら面白いんじゃないかなって、例えばはたログの場合だったら思いつくことがあるじゃないですか。

あるいは仕事でこういうふうに仕組みが取り入れたら少しは楽になるんじゃないかなとかね、なんかいろんなことを考えながら歩いてるんですよ、発想がパッパッとくるわけなんですけど、残念なことにその発想っていうのはその場で記録しておかないと逃げていくんですね。

アイディアって結構気まぐれで逃げやすいってよく言われるじゃないですか。だからその逃げやすいアイディアっていうのをしっかり捕まえておく必要があると。

で、どういうふうにしようかなと思って考えてたんですけど、意外とこのメモ帳が使いやすくて、で、何で使いやすいかっていうと、ここで新規のメモの編集にしてテキスト入力にするじゃないですか。iPhoneだとここにマイクのマークがついてるんで、これを押して記録すると意外とちゃんと記録してくれるんですね。

ちょっと今やってみましょうか。「成功のために必要な2つの重要な要素とは」。で、これ今、これ今まで入っちゃった。で、これね、今ちょっと映ってるかどうかわかんないんですけど、今この普通のマーク、ちょっとゆっくりなんだけど、普通にしっかり喋ってやるとほぼほぼ完璧にこうやってきちっと変換までやってくれて、しかもめちゃくちゃ早いんですね、最近のiPhoneは。

だからこれで思いついたことをここに入れていくと、まあ、はたログの1話分ぐらいの内容っていうのは、内容っていうのかな、それの1話にするための着想っていうのはここに入るし、それで簡単な、まあまあいろいろ考えていることは大きくても、それがどういったものだったかっていうその引き出しに取っ手をつける作業っていうのかな。

それがこれでこのメモ帳でできるんで、しかも音声入力で車乗ってる時もちゃっちゃっとできるんで、非常に最近は重宝してるんで、ただだしね。しかも非常に精度がいいし、10年前に比べたらその音声認識ももう遥かに良くなってるんで、今後はこれを使っていこうと思ってるし、逆にこの音声の変換の精度があまりにも素晴らしいから思ったのは、ひょっとしたら、ちょっと昔やってみて違和感があったから続かなかったんだけれども、メルマガとか簡単な文章であるとか、チャットワークとかのね、チャットの返事とかは、こういった音声変換であったらやった方が早いかもしれないですね、これからはね。

ということで、ちょっと事前の前説にしては長くなりすぎましたけれども、メモ帳というのを発想の石杖にしておけば、自分の発想の戸棚に取っ手をつける作業として、メモ帳を使われたら非常に便利じゃないかななんていう、そういったご提案でした。

成功のための2つの要素とは

今日は、今日の話はまさにさっき音声入力したことなんですけれども、成功のための2つの要素とは、という話題で進めていきます。

これは、なんでこういうことを思ったかというと、そのGoogleの会長のエリック・シュミットだったっけ、ちょっと名前忘れたけど、シュミットさんという人がいて、そのシュミットが、結局その会社で成功するため、あるいは社会で成功するため、結果を出し続けるために必要な人材をね採用するためには、たった2つの要素を見ればいいと。たった2つです。

で、その2つの要素は何かっていう話を書いてて、それが非常に興味深かったんですね。なるほどとも思ったんだけれども、まず1つ目、本当ね、この動画をご覧になっているあなたも、この2つの要素だけクリアしていただければ、結果は完全に出ると思うんですね。

1. 根気強さ(やり抜く力)

で、まずその1つ目は何かっていうと、根気強さ。根気強さ。

で、僕が最近ずっと言い続けている、今年の初めから言い続けている、やり抜く力っていうのかな、グリッドっていう本もご紹介しましたけれども、やり抜く力、あの本はもう本当に必読書だと思うので、読んどいてほしいんですけれども、とにかく根気があるかどうかっていうのを見る。根気があれば、やり抜く力があれば、物事のほとんどっていうのは達成できるじゃないですか。

なるほど、シュミットさんはやっぱりいいこと言ってるなというふうに思ったんですね。

2. 好奇心の強さ

で、あとは、あともう1個の要素です。もう1個の要素は、好奇心が強いかどうかっていうことですね。好奇心があるかどうかってことです。

で、これも僕はもう今年、去年の末ぐらいからずっと言い始めてますけど、知的興味の領域を広げるということをずっと提唱し続けてて、どんなことでも、これはまた次回ぐらいのはたログでその話題を入れていこうと思うんですけれども、やっぱり知的興味の領域、特にこれからは知識産業になっていくじゃないですか、特にあなたが取り組もうとしているインターネットビジネスっていうのは、知識が必要な、知識集約型、労働集約型ではなく、知識集約型のビジネスだと思ってて、要するに知的興味の領域が狭いと、つまり好奇心がないと進んでいくことができないというか、知識を獲得できないし、その良い情報を人に対して送ることもできないわけですよね。

だから、なるほどと、好奇心が強いかどうかっていうのも、その人が成功するかどうかを見る2つ目の指標になるっておっしゃってて、まとめると、1つ目はやり抜く力があるかどうか、最後まできっちり物事をやり抜くことができるかっていうその力を見るっていうことと、もう1つは、好奇心が強いかどうか、この2つさえあれば成功するよっていうふうなきちっと結果は出るよっていうことはおっしゃってて、で、僕も本当にその通りだと、しかも僕が去年から表にこういう形で出てきて、いろいろお伝えしてる中で、去年の後半辺りから知的興味の領域は広げる必要がありますよ。

それから特に今年に入ってからは、グリッドっていう本を紹介した辺りからは強く申し上げてますけれども、やり抜く力、この2つがあったらもううまいこといかないわけがないんですよね。

インターネットビジネスと成功について

で、何でかっていうと、一番大事な要素っていうのはやり抜く力なんですけれども、結局諦めるから結果が出ないんで、こんなこと言うとちょっと語弊があるかもしれないけれども、インターネットビジネスって、そうは言っても他のビジネスよりもやっぱり効率いいわけですよ。

これ、セミナーでよく言ってるけれども、10万円のアフィリエイト報酬って言うけれども、10万円のアフィリエイト報酬が継続的に入ってくるページっていうのは、1000万から1300万円の不動産を買うのと一緒の価値、1000万から1300万円の不動産を手に入れるのと同じことだよって言ってて、それが無料で手に入るわけでしょ、今。

それを例えば半年から1年しっかりと記事書いて、ちょっとニッチなサイト、最近はそのビッグワードはちょっとしんどいからニッチなジャンルできちっとサイトを作っていって、SEOを対策して、検索エンジンで上位表示されるようになったら月10万とか普通にいくじゃないですか、半年から1年で。

今本当に、まあまあそれは多少難しいとかっていう話は聞くけれども、でもインターネットビジネス以上に効率の良いビジネスっていうのは多分この世にいないんですね、そんなに一般の方々にとっては、それから僕にとっても。

じゃあ、あとはその簡単なものを手にするためにはどうしたらいいかって言ったら、やり抜く力だけなんですよ。で、そのめちゃくちゃ難しいことを、例えば火星に誰かは人を運べとかそんなこと言ってるわけじゃなくって、アフィリエイトのサイトを1年間しっかり作り続けましょうっていうことだけじゃないですか。

それをきっちりやり抜いてると必ず結果が出るんで、やり抜いた際必ず結果が出ることがもう保証されてるわけだし、しかもそれが5年10年のプロジェクトじゃなくて、数ヶ月で自分の人生変えちゃうぐらいのインパクトのある、そういったビジネスを立ち上げることができるわけだから、もうあとは本当にちょっとしたやり抜く力さえあれば大丈夫なんじゃないかなっていうのは、これ僕が保証しますし、どんどん自信持ってやっていっていただければいいと思うんですね。

だから何が言いたかったかっていうと、インターネットビジネスでの唯一の失敗っていうのは諦めること。ネットビジネスをネットだけではなく他のことでもなんだけど、諦めずに続けるだけっていうね、それだけなので、とにかくやり抜く力っていうのを身につける必要があるし、そのやり方っていうのはこれまでのはたログでも話してきたし、これからも僕もいろんな事例を出しながら、あるいはいろんな技術的な方法、フープ法なんていうのはよく説明してますけれども、そういった事例で強化しつつ、そのメソッドっていうのもどんどん紹介していく予定なので、これは引き続きはたログあるいはセミナーでしっかりとご覧いただければなって思います。

個人的な経験から学んだこと

もうね、とにかくね、僕なんかは陸上競技やってて、で、僕は身長がそんなに、陸上競技するっていうか、一流のアスリートになるためには身長そんなになくて、175くらいしかないし、こういった頭がでかくって、チンチクリーンな体型なんで、非常に陸上するには恵まれてなかったんだけど、それでも何とか15年やったら、15年目に結果がそこそこ出て、幅跳びも7mぐらい、100mも11秒で走ることができるようになったから、やり抜いたら15年ぐらい頑張ったら結果出るんだなっていうのは自分で体感として持ってて、で、インターネットだとそれが1年ぐらいで結果出るわけだから、1年ぐらいやったらいいじゃないですか、人生これから90年100年ってなって長くなるし、今45歳、僕が45歳なんですけど、今45歳の人も、今45歳で健康だったらほぼほぼ100歳まで生きることが、不良の事故がなかったり、遺伝的な、先天的な何か、病気を持っていらっしゃらない限り、これはほぼほぼ100歳まで生きることがもう分かっちゃってるわけだから、あと僕の場合は55年ぐらい残ってて、たぶんそのうち40年ぐらいは普通に元気に働けるはずなんですよ。

あと40年、その40年の基盤を作るために1年か2年頑張ったっていいじゃないですか、他のものすべて捨てて、だからそれをやりましょうということをずっと言ってるわけなんだけど、とにかく最後までやり抜くっていうのをまずは、やり抜く能力っていうのが大事だよっていうのをまず一つ目覚えておいてください。

そのためにはWOOPを使えばいいし、あとはそれで記録をつけつつ、志を同じくする仲間のコミュニティに入っていろいろ情報交換していけば、これはもう必ずやり抜くことができるから、そういった環境を整えつつ、そういったメソッドを使ってやっていかれたらいいんじゃないかなって思います。

知的興味の領域を広げることについて

あと知的興味の領域を広げるっていうことについては、これは次回ちょっととっておきのお話があるので、それは今日は割愛するんですけれども、すべての事象に、自分の身の回りに起こる事象に感動できるかってことですね、たぶん。

例えば、今この机の上にこのグラスがありますと、ほとんどの方はご存知かもしれないけど、水に氷を入れるとここにこの水滴がつくじゃないですか、すごいなと。何もないところになんでいきなり水が生まれるのって思いませんか。

僕の場合は、こういったちっちゃな事象にも結構感動できて調べちゃうんですよね、何でも。どんどんどんどん調べていって、知識を深くしていく。それがアフィリエイトに結びつくかとか、何か収益になるんですかって言ったらならないんだけど、残念ながら収益とかインターネットのビジネスでうまいことをいくとか、あるいは人生を楽しく過ごすっていうのは、一つのものをやったから楽しくなるとか、一つのものをやったから結果が出るっていうことはないじゃないですか。

ちっちゃいような点が徐々に徐々に結びついて線になって面になって、やがてそれが豊かな人生とか、稼げるビジネスっていうのにつながっていくっていうふうに僕は考えていて、例えば何でこのグラスに水滴がつくんだよみたいなことが不思議じゃないですか。

だって何もないところにいきなり水が生まれてくるわけですよ。だからこれは何でなのかなっていうのを調べていくと、多分湿度の問題から飽和水分量だっけ、何だっけな、もう名前忘れたや。例えば20度と30度の空気だと含むことができる水蒸気量が違うんだけれども、その辺りの話になってきて、このグラスの周りは寒いから冷やされて、あんまり空気が水を含めなくなるからその余分の水分がこの辺りについていくって、多分そういう話だったと思うんですけれども、そういったことに感動しながら調べたらいいし、じゃあ何で夕日が赤く見えるのっていうふうなことを調べていくと、光の波長の話になってきて、紫は波長が短い、赤は波長が長いと。

赤い波長だけが、夕日っていうのは真昼の太陽に比べたら地球の大気を通ってくる距離が長いので、その中で地球の塵とかで波長の短い紫の方の色から飛ばされて、最後赤い長い波長、塵にあまり影響されない波長の赤が残るっていう、多分そういった話だったと思うんだけど、なるほどと。

じゃあ光は波なんだなっていうことがわかったら、今度は音も波だから光と音は同じような性質があるんだったら、ひょっとしたら音がドップラー効果あるんだったら光のドップラー効果ってあるのかなっていうふうなのを調べたら、まあ実際これあるんだと。光のスピード、光に近いスピードで遠ざかっていく星っていうのは赤っぽく見えるんじゃないかみたいなね、そんな話、ちょっとこれ正確かどうかわかんないけど、そういった話までいってとか、ちょっと今そんな話しましたけれども、この水滴がなんでつくのかとか夕日がなんで赤く見えるのかみたいな話、なんで海が青い、なんで空が青いみたいな話とかを調べていくと、これは非常に面白い、まだまだ深い話だし、知識っていうのがどんどん広まっていくんですね。

さっきも言ったように、じゃあ知識って勉強してたら、じゃあそれがすぐ利益につながりますかって言ったらつながらないと思うけど、それで幅が広がっていって、やがてそれが豊かな人生、それからしっかりと収益の出る利益の出るビジネスに、これは間違いなくつながっていくと思うんですよ。

業界で成功している人たちの共通点

だからインターネットビジネスで、僕17年間やってるけど、12、3年前からこういった業界が出てきて、その中で残ってる方々とお話しする機会って多いけれども、やっぱりみんな、いい大学出てるとか高卒、中卒、あるいは小卒みたいな人もいるけど、そういった学歴問わず彼らに共通してるのは、やっぱり知的興味の領域が広いし、わあなんでだろうっていって、いろんなこと調べてるし、やっぱり地頭がそういう意味ではいいよね。

で、地頭がいいっていうと、頭がいいっていう非常にぼんやりとした概念なんだけれども、これは言い換えてみると、つまり知的興味の領域が広いか狭いか、あるいは知的興味を常に持ち続けて活動しているかどうかっていうところになると思うんですよ。

だから結局結果が出てる人って必ず、わあなんでだろうとか、これすごいなとか、え、こんなに利益でるのなんでとか、そういったところでものすごく目をキラキラさせながら、そういったなんでかなっていうことを調べていく能力があるので、だからそういったのが僕は地頭がいいんじゃないかっていうふうに思ってるんだけれども、地頭がいいとか頭がいいとかいうそういう抽象的な表現が出てきたときに、これからはなるほどと、この人は知的興味の領域が広くって、どんなことにでも感動できて、どんなことにでも不思議に思って調べていく力があるんだなっていうふうに、頭の中で書き換えてあげると非常にわかりやすいと思いますし、逆に自分が頭が良くなろうとか、地頭を良くしようと思ったら、どういうことをしていけばいいのかなっていうのがわかると思うんですね。

知的好奇心の実践例

ちなみに僕なんかは、これずっと言ってますけど、こういうふうに喋ってたら何か賢そうに聞こえるかもしれないから、皆さんからそういうふうな評価を受けることは多いんですけど、実は全然そんなことなくって、これは別に謙遜でも何でもなくですよ。客観的に見て、やっぱり自分バカだなって思うことが非常に多いし、生半可な知識振り回して痛い目に遭うこともあるから、いろいろ調べたいなというふうに思ってて、例えば今日もさっきまで英会話の練習してたんだけど、やっぱり英語喋りたいなって思うし、それも知的興味の領域の一つで、英語喋れたらひょっとしたら何かビジネスの幅が広がるかもしれないじゃないですか。

じゃあ今他に何か勉強してますかって言ったら、アマチュア無線の勉強を通信講座で勉強してて、これはずっと続けるつもりだし、これはドローンを遠くまで飛ばすためにこれから必要になってくる資格だから、アマチュア無線の勉強してて、45歳になってモールス信号の勉強してるわけですよ。

じゃあモールス信号してたらどうなのって話なんだけど、でもそんなのは関係なく、ただただ面白いんですね。昔の人がトントゥートンでこうやって通信してたんだみたいな話を想像すると、そういった歴史を思い起こすだけですごい面白いし、これちょっと話されるんですけど、モールス信号のことを調べてたら、昔は船と陸とでモールス信号だけで通信してて、その時代だと例えばモールス信号を売ってる女の人が船に乗ってて、モールス信号をその女の人が売ってたら、なんかそのモールス信号の感じだけでその女の人の起源がわかるって言うんだよね。なんかそんな記事が出てきたりして、なんかモールス信号も深いなみたいなことを思って非常に面白かったんですけれども、ちょっと今、話反らしちゃいましたけれども、この歳になってまだモールス信号を勉強したり、アマチュア無線の勉強をしてたり、これから通信技師の資格も取ってみたりとか、いろいろやろうと思ってるんですけど、自分の趣味のドローン、これは事業化して利益化できるかなって、今頑張って楽しくやってるんですけど、そういったのもどんどんやっていくつもりでいるし、今は英語とアマチュア無線の話をしたけれども、いまだに筋トレのための勉強、筋肉ってどうやって増やしたらいいんだろうとか、効率よくトレーニングするにはどうしたらいいんだろうとかっていうのも調べてるし、それから金融の勉強っていうのもやっぱり情報、毎月いくらぐらいかかってるやろ全部で。全部で6万円ぐらいかけて、そういった投資の情報、本当に信頼できる投資の情報を取って、いまだにずっと毎日勉強してるし、やっぱりいろんなことっていうのは勉強する必要があるから、そういった趣味の分野からバリバリのビジネスの投資のところまで、他にもいろいろやってるけれども、そういった何か自分が興味があったらということを極めていきたいんで、そういった勉強もずっとしていると、こういった感じですね。

まとめ

ちょっと話がものすごく全部で長くなっちゃったけれども、もう一回まとめると、とにかく成功するためにはやり抜く力っていうのが必要です。これが一つ目。これについて知りたい人は、「グリットやり抜く力」っていう本をね、僕はずっと推薦してるんでそれを読んでみてください。どうやったらいいかっていうことが書いてるし、やり抜く力があれば、どんなことが成し遂げられるのかっていうのがもう明確に分かるので、その本を読んでみてください。

もう一つは、好奇心が強いっていうこと。 これは知的興味の領域を広げて、 いろんなことに感動しながら、 あれ何でかなって思いながら取り組んでいくっていう、 その姿勢を崩さないでください。 知的興味の領域を広げる方法については、 それこそこのさっき言ったiPhoneのメモ帳に僕は書き留めたいいプランがあるので、 これはまた次回のはたログで説明しますね。 

ということで、 今日もまた時間計ってないけど、 多分20分ぐらい喋ったのかな。 ということで今日はね、 ちょっとエアコンかけっぱなしだから、ちょっと音がボーって入ってるかもしれないし、 ちょっとプールの音もうるさかったかもだし、 途中で飛行機飛んでたし、 外は自然が豊かなので、 いろんな鳥が鳴いてた、 そんな雑音もいっぱい入ってましたけれども、 今日はこれぐらいにしておきましょうかね。

ということで、 今日もここまではたログをご覧くださり、 本当にありがとうございました。

また次回をお楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

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