2025年 5月 の投稿一覧

畑岡宏光:あなたの一番のお気に入り動画はどれ?畑岡さんが大発表!

YouTube:https://youtu.be/V7VtafWyU0c

こんにちは、畑岡です。

皆さんの印象に残った動画を教えてください

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

先ほど信号でトップに停まれたので、午後5時中だな。あの音を聞かせれば音を聴いていただきたくて、GoProをスタートさせたついでに、何かしゃべりましょうかね。

ちょっと今工事中ですか。入ってどうも何も決めずにポッとスイッチを入れたので、さて今日は何をしゃべりましょうかね。

はい、あのちょっとだけ、今日はアンケートをじゃあ撮りたいと思います。

そのアンケートは何かというと、これでも難しいかな。はたログで今までもう11月の14日から始めて、もう何ヶ月、ちょうど半年以上はまあ無事に続いたんですけれども、7ヶ月間210日でまぁ100本以上の動画というのを撮ったんですけれども、その中で一番面白かったというか、これためになったなというのと、あとこれは結構興味深かったなというの、まあ一緒かな。

あのちょっとそれをもし、この動画が良かった、すごい印象に残ったというのがあれば、このYouTubeのコメント欄、「ネットビジネスシークレット」の質問欄・コメント欄にちょっと残しておいていただきたいんですね。

であの、動画のYouTubeのデータを見ていると、まあこの動画はしっかりよく見られたんだなとか、この動画は意外と途中で離脱されたんだなとかというのがわかるんですけれども、ご覧になっている方が一体どういった動画が面白かったのかというのを少し聞いてみたくて、まあ今こういうことを言ってるんですけれども。

ただあの、質問への回答、自分への質問への回答というのはまあ、あのね、すごく印象に残っている方が多いようなんですけれども、まあ、あのそれは自分の質問への回答としてでなく、純粋にコンテンツとしてどうだったかというところを判断していただければとても嬉しいです。

えっと、僕的にじゃあどれが一番面白かったのかという話を一応しておくと、まあ、あの基本、どれもあの記事と話しているつもりなんですけれども、まあ出来のいい回と悪い回は当然あります。思いつきでいつもこういきなりぶっつけ本番でやってるから、かなり品質には差は出ると思うんですけれども。

僕が個人的にまあ面白かったというか、これはいい話ができたな、自画自賛ですが、しているのは、あの「敷地の話」。ほとんどの方が話していない敷地の話という回があったんですけれども、僕はあれがすごくいい出来だったんじゃないかなって。自分の今までの100回ほどの動画の中では、まあベストだったんじゃないかなって思ってます。

それは何でかというと、敷地の話というのは他の方があんまりしていないし、あのまあ健康であれ仕事であれね、あのその敷地というのを意識しておけば、およそ大きく外すことはないので非常にまあ有効な指標になるんじゃないかななんて僕は思ってて、まあ他にない話ができたんじゃないかなというところで、まあの良かったんじゃないかなと思ってて、僕の中の今のところのベスト動画は、あの敷地の話というのがなかなかよくできてたんじゃないかなと思ってます。

であとはそうですね、あとはその内容を除けばですよ、内容を除けばやっぱりあの山小屋の新緑をバックに撮ってるあの動画は、しかも一眼レフでね、iPhoneとかじゃなく一眼レフでしっかり撮ってる動画は、まあの僕の目にしっかり焦点が合ってるし、後ろの背景のボケ具合が綺麗なので、動画としては非常にあのよくできたのかなというふうには思ってます。

まあそんな感じですね。で、あのいつも動画ね、10分からまあ20分、長い時には30分ぐらいなんですけれども、今日はまあちょっとそういったまあ、なんでしょう、皆さんのご意見も気楽にいただきたいということで。

今までの動画、まあ全部、あの、見直す必要もないですし、そんな大変だからあの気楽に回答していただければいいんですけれども、「あなたが今までのはたログの中で一番印象に残った動画はどれですか」というところに回答いただけると、とってもありがたいです。

でまぁ、ついでですので、「これが印象に残りました」というのもついでに、まあ「今後こういったこともしてほしい」ですとか、まあ「こういった企画はどうですか」とか「こういった質問が新たに出てきたので答えて欲しい」ですとか、まあのそういったね、いろんなご意見とかご提案いただければ、さらに良い、僕は喜びますのでよろしくお願いします。

はい、ということで今日はまだ6分も喋ってないですけれどもね、ちょっと車の加速するシーンが面白そうだったんで、まあ、しかもね、あの、などの運転の様子が映るように後ろにもカメラつけたので、ちょっと思いたい、いきなり撮影しつつアンケートの方提案をさせていただきました。

はい、じゃあ今日は短いですけどこれぐらいにしましょう。もうすぐ信号ですしね。

はいということで、今日もはたログをここまでご視聴いただき本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:フェラーリで山道を駆け抜けながら語る人生哲学!

YouTube:https://youtu.be/hES2OAtjCKU

こんにちは畑岡です。

考え方が人生を作る

今日は山小屋で少しだけ作業をして帰る途中です。田原山の下りのワインディングロードに入りましたので、ちょっと慌ただしくフェラーリを操作しながら、今日もお話を進めていきます。

今日の内容は何かというと、「普段何を考えていますか?」ということですね。久しぶりにQ&Aでもなく、ちょっと僕が考えていることを話します。

何だったかな?この前、Facebookを見ていた時に、たまたま何の表紙か、ずっと不平不満ばっかり言っている、何かおじさんのアカウントを見つけてしまったんですね。ずっと不満ばっかり言っているんですよ。

それを見た時に、ちょっとその時の思考をいちいちメモに取っていなかったから忘れてしまったんですけれども、なるほどなと、こういうふうに不平不満ばっかり言っていたら、周りに不平不満ばっかり言う人が集まるし、面白い人が集まってこなくなるだろうし、常に常にそういう不平不満ばっかり言っているから、そういうマイナスなところばかりに目が行ってしまって、結局面白い商売もできないだろうなと。

なんかその人経営者って書いていたから、逆にまたびっくりしたんですけど。結局それを見て、何でこんなことになっているのかな?とか、この人の人生はどういったものだったんだろうな?みたいなことをずっと考えていたら、結局人って自分が普段何気なく考えていることを含めて、その思想とか考えていることが結局その人の人生を決めているんだなという、当たり前っちゃ当たり前のことなんだけれども、思考は現実化するじゃないけれども、考えているそのもの自体になっていくんだなということが妙に理解できたんですね。

無意識の思考パターンの重要性

その時にハッと思ったのは、僕も仕事楽しくはやっているけれども、たまにドライブしている時とか、お手洗い空いている時とか、あるいは散歩している時とかに、無意識の中で考えていることってあるじゃないですか。それって結構大事で、当然意識しながらポジティブシンキング、ポジティブシンキングっていうのも大事なのかもしれないけれども、その無意識で、あるいは普段自分がどういうことをメインとして考えているのかっていうのを俯瞰してみるのはものすごく大事なことだなっていうのが、なんか思ったんですね。

例えば、ちょっとこれ大事な話なんだけど、なかなか伝えるのが難しいから、いろんな言い回しで伝えようと思いますけど、例えば僕の場合だったら、なんで今の状態になっているかっていうと、仕事というか会社員っていうのがものすごく不条理でつまんなくて、嫌で嫌で仕方がなかったと。

ただ僕はそれに対してあまり愚痴ろうとかは思わなかったんですね。嫌なこといっぱいありましたよ。上司は完全にパワハラだったし、それからコネ入社したような先輩は本当に大企業の役員のバカボンだったし、もう本当にどうしようもないなーなんて思うこともいっぱいあったけど、腹が立ったけど、ただそれを愚痴るようなことはあまりせずに、自分がここにいるのは自分の能力がそれだからきっとここにいるわけで、もし自分がそれに不平不満を言って彼らがバカに見えるんであれば自分は賢いはずだから、それを何らかの形で証明しなくちゃいけないと。

不平不満を言うのはいいけれども、もし不平不満を言うんであれば自分はそれ以上であるわけだから、そこから抜け出して何かをしなくちゃ、何事かをなさなくちゃいけないなというのは常々考えていて、どうしたらいいのかな?と。

行動を変える

僕の場合は特に商売人の家系でもなかったので、本を読むしかなかったので、商売の本を読みながらやがてインターネットの黎明期が来たから、ネットビジネスというのを手掛けるようになるんですけれども、何ていうのかな、愚痴っぽくなってずっと不平不満は僕は言ってなかったですよね。

確かに会社員している時もそうだし、今もネットビジネスしていても、不平不満を言おうと思ったらいくらでもネタはあるわけですよ。これは間違いなくあるわけですよね。ただ、それを言ったところで仕方がないし、不平不満を言っていると愚痴っぽい人間になってしまって、ただただ世の中であるとか他人であるとか仕組みであるとか、何か自分の外のことばかり愚痴って言っても何も変わらない。結局自分が変わるしかないから、だから僕はその外に不平不満を言うよりも自分を変えようと思ってましたよね。

普段からそのためにはどうしたらいいのかなっていうのを積極的に考えるようにしていて、今でもそういった心の態度なんですけれども、もし不平不満があるんであれば、外に不平不満を言ったところで変わらないから、自分が何かそこに働きかけるか、あるいは自分の内部を変えるしかないわけですね。

だからやっぱりそういったことをずっとずっと考えていたし、その結果として今が当然かどうかわからない、いろんなラッキーもあったし人に恵まれたというのもあったんだけれども、そういったことをずっと考えていて、今の自分があるんじゃないかなって思ったんですね。

結果が出ない人の思考パターン

結果が出ていない人の行動とか思考をずっと観察していると、やっぱりなんていうのかな、例えばこういう方がいてえらく驚いたんだけど、自分はとにかく稼げないし、何とか自分の人生をしたいと口ではそう言っているわけです。口ではね。口ではみんなそれぞれ何かそれらしいことを言うじゃないですか。

で、じゃあ彼が普段何をしているのかなっていうのを観察していると、とにかくアフィリエイトで稼ぎたい、アフィリエイトで利益を出したいって言うから、とにかく記事頑張って書かなくちゃいけないし、やっぱりその最初の1年っていうのはなかなか大変だけれども、もうね、やっぱり犠牲にするものがないと得るものってないから、できるだけアフィリエイトするために時間を割こうねみたいな話をしたんだけれども、すっごい僕驚いたのが、彼が言った最初の言葉が、それはそうなんだけれども、僕はバスケットボールが大事だと、バスケットボールの練習をしなくちゃいけないから時間を割けないんだと。

で、やっぱり彼の話を聞いていると、バスケットボールの試合のことをずっと考えていたし、あるいはそのいろんな話を聞きながら彼が何をやっているのかなっていうのを探り出そうと思ったら、やっぱり彼はぼんやりテレビを見ているのが好きだったり、それが特に目的意識なくね、ぼんやりテレビをぼーっと見ているのが好きだったり、それからバスケットボールをするのが練習が好きだったりして、それで毎日3時間4時間取られていると。

いや、仕事しながらさ、残った時間3、4時間が貴重だから、そこで何か自分の人生を変えることをしなくちゃいけないのに、そこがテレビの時間とバスケットボールの時間に取られていて、それを変えるつもりはないって言うから、もうどうしようもないなと思って。

で、彼は常に楽な方へ楽な方へ、自分が今興味がある刹那の楽しみって僕は呼んでるんだけど、そっちの方面にやっぱり思考が傾いてたんで、やっぱり当然結果は出なかったですよね。

小学生が聞いても当たり前にわかると思うんだけれども、やっぱり自分の人生変えようと思うと、生活変えていかないといけないのに、バスケットボールが大事だ、テレビぼんやりみるのが好きですって言ってたら、そんな変わるわけないじゃないですか。

ということで、彼はずっとバスケのことを考えて、あるいは普段の仕事は楽しくないなってことを考えて、そのストレスをバスケすることで発散してたのかどうかわからないけれども、そういう生活を続けて、多分今の生活は何も変わってないと思うんですね。

もう一つの事例

だから考えてる、自分が考えてるようにやっぱりなっちゃうわけ。考えてるもの、自分が心奪われてるもののところに人間は行ってしまってそうなっちゃうんですね。

もう一個事例出しましょうか。僕は高校は兵庫県、神戸市出身なんで、兵庫県の県立高校、公立高校では一番偏差値が高かった、長田高校っていうところ行ってたんですね。私立では灘高とかすごいところあるし、そういうところにはとても及ばないんだけれども、公立では一番いいと言われてる長田高校っていうところ行ってて、僕はそんなにいい大学行けなかったんですけれども、仲間は東大から京大から阪大から神戸大学、旧帝大って言われるようなところへもたくさん行ったんだけれども、こういうビジネスしてるとやっぱり昔の友達が、畑岡お前今うまいことやっとるなと、すごい稼いでるらしいやんと、それ教えてくれってやっぱり来るわけですね。今まで3名だけいました。大学の時の同期が1名、高校の時の同期が2名、つまり3名やっぱりいたんですね。

そのうちの1人が、畑岡お前すごい頭の良かったやつですよ、高校の時の僕よりもずっと勉強できたやつなんですけれども、そいつが畑岡お前よう稼いでるからちょっと教えてくれやと、こういう風に言うわけなんですよ。

昔の良しみもあったからわかったと、その代わりある程度ネットビジネスって言っても簡単に稼げるみたいな人の集め方とか宣伝の仕方するけど、やっぱり人生変えたりお金稼ぐっていう行為だから、それなりにやっぱり差し出すものがないといけない、それなりに時間もかかるし集中力もいると。ただ、お前めっちゃ頭良かったし頑張ったらできる思うよみたいな、そんな話からスタートしたんですね。

ある時、とりあえず結果出すために、これぐらいの量のことを最初やってくれという風なことをメールで投げたんですよ。彼から最初返ってきたメールが、それもまた衝撃的で、畑岡なと。これは自分の人生変えたいと思ってるけど、家族の時間も大事だし、筋トレに今こってて、筋トレする時間もあるから、なかなか時間が取れないって言うわけですね。

自分の人生変えたかったら、あるいはね、副業して、あるいはそれをね、それでしっかりと本業よりも稼ごうっていうんであれば、やっぱり筋トレしてる場合じゃないし、家族との時間なんかも削って取り組まないといけないのはこんな当たり前じゃないですか。

なのに彼は、ずいぶん頭の良かった奴からそういう発言が出るとは僕も思ってなかったから、すごくびっくりしたんですけれども、彼は結局筋トレと家族との時間というのが大事だからできないっていうことを言ってきたから、僕ももう教えるのはやめたんですけど、彼はずっと筋トレと家族との生活のことをメインで考えてて、つまり副業して、あるいはネットビジネスでそこまできっちり稼ごうとは思ってなかったんでしょうね。

だから彼も今はそのままの生活を続けてると思うし、それが良いとか悪いとかじゃなくね、変わらなかったっていうことだけなんですけれども、なんでこんな事例を長々と挙げてるかっていうと、結局人はやっぱり自分の思いを寄せられてる方向に行ってしまうから、楽でやりたいなって思うと、何もせずに何かぼんやりしておきたいなって思うと、そのぼんやりした状態が続くだろうし、当然その結果何も得ることはないし、人生は良い方向にはあまり傾かないだろうなっていうのは大体わかりますよね。

結果を出すために必要なこと

結局、当たり前なんだけど、結果を出そうと思うと、やっぱり差し出すものが必要なわけ。お金ってみんな欲しいじゃないですか。結局それの取り合いだっていう側面もあるっていうのはよく言ってますよね。みんな欲しいものをより多く得ようという行為なんだから、それはやっぱり差し出すものがないためで、それは時間だったり、何か自分なりのアイデアだったりするわけですね。

だからやっぱり、ちょっと話いろんな方向には発散してますけれども、とにかく何か言おうと思うと、自分が差し出さなくちゃいけないものが当然増えてくるだろうし、それから人は思っているものそのものになる傾向があるから、常に自分がもしネットビジネスで稼ぎたいと思ったら、ネットビジネスのことをずっと考えてないとダメよね。

やっぱり不平とか不満を言ってた人が来なくなるから、やっぱり楽しいことを考えてなくちゃダメだし、面白いこととか役に立つことっていうのを外に出すようにしておかないと、やっぱりそういった情報っていうのは集まってこないから、とにかく自分の思考の根本からを変えていかないと人生で変わんないんじゃないかなって、僕は最初の話に戻りますけど、ぐちっぽいおじさんの投稿を見て、そういったことを強烈に感じましたね。

まとめ

だからちょっと思ったのは、これごめんなさい、また詳しくわかりやすく説明ができる時期が来たらまた話しますけれども、とにかく普段自分がどういうことを考えていて、それは何気ない瞬間もですよ。どういうことを考えていて、例えばさっき言ったようにお手洗い行ってる時とか、ちょっと歯磨きしながらぼーっとしてる時に、どういうことを考えているかっていうのを客観視して、俯瞰して見てほしいんですね。

その考え方が恨みに囚われたものとか、妬みに囚われたものだったらあまり良くないから、やっぱりぼーっとしてる瞬間でも何かアフィリエイトで、ひょっとしたらサイトでこうやったらいいんじゃねみたいなことを考えてたら、それは必ずそっち側の方向に行くだろうし、その瞬間に何か面白いことを考えてたら人間はそっちの方に行くから、何気なく考えてることとか、あるいは自分が普段どういう情報を人に対して発信しているかっていうのはものすごく大事だと思いますね。

だから例えば畑岡会の中でも、情報発信してる時に何か役に僕が立てることがあればそれやりますよっていうことを言ってる方と、ものすごくやっぱりもうすでに結果が出てる方が多いし、これから稼げるだろうな、これはこの人確実にいけるだろうなと僕もちょっと目をかけたりしてる人いるんですけれども、やっぱりそういったいい情報明るい情報前向きな情報を人のためになることっていうのを発信してるとやっぱり考えてるとやっぱりそういう情報が集まってくるし、やっぱり手助けしてくれる人も増えてくると思うんですが、例えば批判的であったり、ちょっといるかどうかわかんないんだけど畑岡会に対してあんなつまらん会にこんだけ金払って、しかも楽しくもないイベントだけどまあまあ惰性で参加しててみたいなことを言ってる人が仮にいるとしたらやっぱりその人にはいい情報が集まってこないよね。

僕もそういうのはやっぱりちょっと嫌だなって思うし、できるだけ距離を置きたいなっていうふうに思うから、やっぱり発信するんであれば楽しいことを発信しないとダメだと思うし、人のためになるようなこと、役に立つようなことっていうのをできるだけ発信しなくちゃいけない。だからやっぱり人の悪口言っちゃいけない、愚痴言っちゃいけない、批判しちゃいけないっていうのは、そこにいる人が楽しくなくなって、あなた自身にその面白い楽しいノウハウが、情報が集まってこなくなる。

だから愚痴ばっかり言ってたら愚痴っぽい人が周りに集まってきて、それがまた増幅するし、楽しいこと、役に立つことを発信してたらそういった面白い人、力ある人が集まってきて、それがさらに増幅するから、とにかく自分が日頃さりげなく考えていること、あるいは友達と会った時とか仲間と会った時にさりげなくもそっと話していること、その内容にものすごく注意してほしいなっていうふうに僕は考えてます。

それが少しでもいい方に向けば、良いことを発信できるようにしようと毎日ちょっとずつ心がけていれば、それがやがて膨らんでいくし、それがちょっとでもマイナスのことであったら、たとえ少しでもマイナスであっても、どんどんどんどんマイナスの方向に振れていくので、もう一回言いますけれども、自分が普段何気ない時に考えていることとか、気の置けない仲間というのかな、すごく仲の良い友達、自分が心を許せる仲間と話している時にどういったことを話しているかっていうのをものすごく注意して、それを客観視できるようにしておいてほしいです。

僕もこうやって偉そうに言っているけど、やっぱり頭に来ることがあればやっぱりそれを言っちゃうし、私はこうしたらいいんじゃないかっていうことを言いつつも、やっぱりそれで心が締められることもあったりもするので、それは反省しきりなんですけれども、やっぱりこの前はってそういうことを思って、もっと自分の考え方を変えていかなくちゃいけないし、楽しいことを発信していこうと思うし、僕自身が結構楽しくあろうと思っているっていうのはこの前も言ったんだけれども、もうちょっとそれを押し進めなあかん?もう少しそれを客観視できるようにした方がいいんじゃないかなっていうことを思いました。

ということで、ちょっとまだ長くなりましたけれども、まとめると、普段自分がさりげなく考えていること、あるいはすごく気を許した仲間、あるいは家族とどんなことを話しているか、自分が発しているそのメッセージっていうのがどんなものであるかを常に客観視して、できるだけそれが人のためになること、人を楽しませることができるものであるように、心がけると良い情報が集まってくるし、いろんな方が手を差し伸べてくださるんじゃないかと、その中で自分も前向きに成長していけるんじゃないかなっていう、そういった話でした。

すいませんね、いつもぶっつけ本番で思ったことをそのまま話してて、もうちょっとわかりやすく話せたらいいなと思ったんですけれども、ちょっと僕が思っていることっていうのはお伝えできたかと思いますので、またわかりやすくね、何かまとまったら同じような話になるかもしれませんけれども、また機会があれば話してみたいと思います。

これはね、僕もなかなかできてないんで、特に人がいるときにはあんまりネガティブなことは言わないようにしてるけど、自分一人でふとしたときにネガティブなことで考えてしまうことがたまにあるので、やっぱりそういったところは注意しようかなと思っている次第です。

はい、じゃあ今日ここまでにしましょうかね。今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回、楽しみにしていてくださいね。

畑岡宏光:ネット業界の闇を暴露!畑岡が語る衝撃の真実

YouTube:https://youtu.be/BB_ynCbh0es

畑岡宏光の日記

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はちょっと業界の裏話をしようと思うんですけれども、その前にちょっとだけ近況を報告します。

実は今日結構緊張してて、というのははたログ撮るのが実は久しぶりなんですよ。なぜかというと、この前は8本、9本、12本ぐらい動画を撮りためてて、ということは24日分。だからほぼほぼ3週間分撮りためてたんですけど、今日また撮影に来てるのは、ちょっと事務局から言われた別の動画を撮るっていうのもあるんですけれども、久しぶりにはたログも撮るということで、なかなか3週間ぶりなので、しばらく喋ってなかったので緊張はしてるんですけれども、楽しい感じで今日も進めていこうと思います。

今日はこの前、はたログのリクエストで、「畑岡さんが緊張しながら運転している様子を撮影してくれ」っていうオーダーいただきましたので、今日はちょっと見えるかな、この真後ろの方にもGoProをつけて同時に撮影してます。これから田原山に入っていって、ワインディングロードを走るんですけど、今日は土曜日だから交通量が多いからそんなに慌ただしいハンドリングとかブレーキングはないと思うんですけれども、ちょっと見ていただければなと思います。

今日の質問

じゃあ今日の質問いってみましょう。これはいつも質問いただいているKさんですね。では業界の裏話今日はせきららに(※詳細に)していきましょう。

3ついただいている質問の最後の質問なんですけれども、読み上げますね。

「無料オファー案件で聞く話なのですが、名義貸しは実在するのか?これもよく聞く話なのですが、プロダクトローンチのキャンペーンなので、一部らしいのですが、いきなり無名だったところでの人間が出てくるパターン。これなどはネットビジネスで全く実績のない人間が名義貸しの名目で表舞台に演者として登場し、実は裏で操っている人間がいるという話を聞きます。このような形態の中でも最終的に塾生となる情報弱者の方々が最終的に稼げれば良いのですが、もしそうでないのなら隠蔽行為だと思います。この話は本当なのか?的な業界裏話をしていただけるとありがたいです。」

ということですね。

名義貸しの実態について

じゃあちょっと車を進めながらお話ししましょうかね。ちょっと待ってくださいね。だいたいクリアーになってから行きましょう。よし来た。行けるかな?ちょっと待ってから行こうかな。難しいな行くのが。

じゃあゆっくりスタートしながらお話ししてまいります。この名義貸しというのは当然そんなのはあってですね。業界の裏話をしちゃうとネットの世界で実際会わずにいることもできるわけじゃないですか。だから実は結構皆さんが思っているより好き放題できちゃうんですね。

これは正直に言うと名義貸しなんて当たり前すぎて、そんなのはほぼ業界でそういうことをやっている方々は当たり前のこととしてやっている節がありますね。

例えば僕が今回マスターマップからネットビジネスシークレットを展開して、実際にセミナーあるいは懇親会、あとは畑岡会のオフ会で、多くの方とたくさん話すチャンスには恵まれたんですけれども、その時にこういうことをよく言われるんですよ。

「畑岡さんって本当にいるんですね」とか、「畑岡さんって本当に会ってお話しできるんですね」みたいなことを言われるんですけど、それは僕は「いますよ」と当たり前じゃないですかみたいな話をすると、実はその塾でも塾長に会えるような感じでレターで書いておきながら会えない場合もあるし、そもそもそういったオフ会もないケースが多いし、だからこうやって実際にそれを主催している方と会えるのがすごく嬉しいし新鮮だみたいなね、そんな話があって、だから結局実際はいるけれども、ちゃんとやってるけれども会えないケースっていうのも当然あると思うんですけれども、もともとそういう人がいないケースっていうのも少なからず、パーセンテージは僕も調べたことないし、ロンチでやったのは自分のマスターオフが初めてなんで、その業界のことをそこまで全体を見渡せるわけではないけれども、もう名義貸しっていうのは本当に本当にたくさんあって、よく腕組んで申し遅れました的なセールスレターあるじゃないですか、あの中でどうだろう、3分の1か4分の1ぐらいは存在しない、あるいはどこかからそういう人を呼んできて名前を変えて出す、あるいはもう写真素材ですら、この塾長の写真ですら写真の素材から引っ張ってきたものだみたいなケースもあるから、結局そういった人が存在しないケースすらあるんですね。

当然主催している会社についても完全にもう何でしょう、ペーパーカンパニーみたいな感じで実態がなくって、そのロンチで焼き尽くしたらすぐにおしまいみたいな前提で、その1回のロンチを仕掛けるためだけのペーパーカンパニーみたいなのも存在するし、だからその塾長のあるいはコンテンツホルダーの名義貸しっていう問題っていうのは実はまだまだ入り口の問題であって、実はもっと中では色々とあってですね、例えば通帳の記録とかあるじゃないですか、通帳でこんだけ入金されてきましたみたいなね、よくあるでしょ、あれなんかも実は改ざんする業者がいて、頼んだらすぐにどういうふうにしましょうかっていうふうな感じで向こうから聞かれて、これこれで総額これくらいにしてください、紐子はこういうふうにしてくださいって言ったら実はああいったのってすぐできちゃうんですよね。

業界の真実と見極め方

逃げること前提であれば公文書偽造でも怖くないわけだから、年収、所得証明書とかね、源泉徴収票っていうのか、あれなんかですらもできるケースもあったりするんで、意外とね、好き放題やってるところはやってます。

じゃあそんなに怖い世界なのかっていうと、実際そういう一面があるけれども、でも本当にきちっと10何年間ずっと顔出しして、しっかりとしたノウハウ提供しながらずっとずっと誠実にやってる方もいらっしゃるから、もうその完全に中身が全くない、会社ですらもうない、塾長すら存在しない、ノウハウも適当みたいなところから、実際に塾長はちゃんとやってて会えるし、それからオフ会もやってたり、セミナーもちゃんとやってるし、10年前からずっとずっと実績あって、たくさんの結果が出る人を排出している。そんなケースもあるので、一概には言えなくて、それをご覧になった方に判断していただくしかないんですよね。

じゃあもうやりたい放題できるネットの世界で、何を信用すればいいかとか、どういったところを見ればいいかっていうと、結局その人が過去どういった実績があるのかっていうのは、つぶさに調べる必要はあると思うんですよね。

誰も最初はポッと出だし、誰も最初でノウハウを公開するときはポッと出なんで、それが信用できるか信用できないかっていうのは非常に難しい問題なんだけれども、実際にその人が喋ってる姿があるかとか、単なる素材ではないかとか、どういったことを喋ってるか、それがうさんくさそうじゃないかとか、原稿ばっかり読んでないかとか、人となりはどうかとか、そういったのをトータルで見ていかないとダメで、結局実際に人とお会いしたときに感じるものってあるじゃないですか。この人なんか面白そうとか、この人ちょっと寡黙だけどすごいこと考えてそうとか、この人は口は達者だけど中身なさそうとか、なんかいろいろあるじゃないですか。だからそういったところをトータルで見ながら判断していけばいいんじゃないかなっていう風に僕は考えてます。

質問への回答

で、ちょっと質問の趣旨からそれちゃったんですけど、名義貸しっていうのは実際に存在するかっていうことですけど、存在するどころかそれ以上のことをネットは見えないから好き勝手できる世界だから、好き勝手やってる人は実際にはいるということですね。だからそこは注意してくださいねと。

ただ僕みたいにも実名で、僕は源泉票なんかも公開してますけど、僕はもう畑岡宏光でそれ以外の何者でもないので、源泉票も公開してるし、一応その1ヶ月に1回コンパクトなセミナーもやってるし、で、畑岡会っていうのにね、月1回イベントに出て皆さんとワイワイやってるし、それの写真やら動画はずっとアップしてるし、結構地味な活動ではあるんだけれども、そういったのをずっとやってるし、ツイッター見てもらったらね、もう5年間か6年間1万ツイートぐらいはつぶやいてるわけだし、なんかね、あとこのはたログなんかはね、NBSの方しかご覧いただけませんけど、はたログなんかでもこれも半年以上しっかり続けたりもしてるし、ということで、まあまあ派手な部分じゃなくて地味な部分でその人が何やってるのか、だからその人が言うことよりもしてることを見た方がおそらく確実なので、レターの文言とかにはね、特にきらびやかな、まあまあダイレクトマーケティングだから仕方がないんだけれども、まあちょっと煽るというか心を揺さぶる、そういった文言があるから、まあそれにハッとするのは仕方がない、まあ僕も未だにレター見たらおおっと思うことはあるので、まあそれは仕方がないとは思うんだけれども、じゃあそれが本当かどうか、あるいはその人が過去どういうことをやってきたかとか、まあ実際に人となりはどうなのかっていうのは、ちょっと周辺情報は調べた方がいいかもしれないです。

信頼できる情報源について

で、もし、もしこれ本当にどうなのかなって思ったら、まあ僕に聞いていただければ、まあだいたい業界のことはね、僕仲間に聞けばだいたいそれがどういうものであるかっていうのはわかるし、まあいい噂も悪い噂もいろいろ入ってはくるので、聞いていただければ回答はしますんで、どうかなーなんて思ったときにはそれは僕に聞いてみてください。

だから僕が信頼に値するかどうかっていうのはこれ皆さんの判断することで自分が言うことじゃないんだけれども、まあ17年間くらいはなんとかこの業界でやってきて生き残ってはいるから、もし僕のことが信用に値すると判断されるのであれば、何か疑問が湧いたらその時は聞いていただければ僕は丁寧に回答をします。ただやっぱりこれが良い悪いっていう時の評価というのは非常にデリケートなものなので、その時はもうはたログでは公開せずにね、個別にこっそりお伝えするみたいな形にはなると思いますけれども、僕以外にも、もしあなたが信用できる方がいるのであれば、その方にいろいろな情報を聞いてみるというのが一番確かだと僕は思います。

はい、ということで、本当にね、名義貸しどころじゃないですね。何から何まであっという間に加工できるし、今はフォトショップの技術とかも進んでいるわけですから、源泉徴収票から銀行の通帳から全部パッパパっと作ることができちゃうので、だからああいった数字っていうのは本当のものもあるから一概には言えないんだけれども、結構派手な煽り方しているレターでその派手な数字が出ているのは結構そういうケースがあったり、あるいは本当なんだけど瞬間最大風速でその月1ヶ月だけ膨大なお金が入ってきたものを、提示しているというケースもあるから、そのあたりはいろんなケースあると思うので、ゆっくりと見ながら決して煽られてその一時の感情で判断しないように。自分が煽られたらちょっと待てよと、こんな美味しい話は本当にあるのかな、もう一回よく考えてみようということで、ワンテンポを置いて考えられると非常によろしいかと思います。

撮影状況と今後について

田原山のワインディングをハイペースで駆け抜けようと思ったら最初のセクションでまあまあのスピードというか、普通に走ってたら前の車に随分追いついちゃって、せっかくのワインディングがそんなに忙しい操作というか、いい感じで撮れてないと思うんですけれども、慌ただしくハードにドライビングしているなという感じでは撮りたかったんだけど、ちょっと無理ですね。それはまたの機会にしましょうかね。

今日はこれから田原山を越えて山小屋に行って、さっき言ったようにいろいろと動画素材を撮って、それからまた帰りもね、はたログを撮りながら帰りたいと思います。

最近、はたログなんですけど、相変わらず100から150名の方がずっとご覧になっているみたいで、ネットビジネスシークレットがどーんと、今年どうだろう夏、夏過ぎに拡大するタイミングで視聴者の数も増えてきて、この前言ったように毎回ご覧いただく方が200人から300人って増えていくと思うんですけれども、そういう風になっていくともっといろんな質問も来て楽しくなるだろうし、僕も多くの人に語りかけることができるということで非常にやりがいも出てくるし、楽しめるなって思って今から期待してます。

終わりに

でも久しぶりにはたログ撮りましたけど、楽しいですね。一人言、言ってっているわけですけど、車の中で。本当に楽しいですね。これが多くの方にご覧いただいて、またいろんなフィードバックいただけるのが本当に楽しいので、もし何か気づいたことが少しでもありましたら、YouTubeのコメント欄かネットビジネスシークレットのコメント欄からご意見くださいね。

はい、ということで今日はこれぐらいにしましょうか。

はい、じゃあ今日もここまではたログをご覧いただき、本当にありがとうございました。

また次回、楽しみにしておいてください。失礼します。

畑岡宏光:はたログが大進化!新機材で音質アップ&豪華企画続々登場!

YouTube:https://youtu.be/NyWHYpNMRU8

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日も山小屋に来て撮影をしています。今日は、若干風が強いので新兵器を導入して、今は見えないと思うんですけど、いつも使っている一眼レフカメラの頭に高性能なガンマイクを付けて、ウィンドーノイズを拾わないようにして、しかも試行性で、僕の方に向けて比較的声がクリアに聞こえるように、ちょっとだけ動画をバージョンアップしようということで、ステレオマイクを上に付けてみました。

今日はこうやって今、上でものすごく木々が風でそよいでいるので、今日は風がきついんですけど、ステレオマイクにウィンドージャマーというのかな、モフモフの可愛らしいものをかぶせて、ウィンドーノイズを拾わないようにしているので、比較的良い音で聞いていただけるかと思います。

ちょっとずつバージョンアップしています。

今日のはたログは、そんなにQ&Aであるとか、何か僕が思ったことを話すんじゃなくて、いろいろとご意見であるとか、ご提案いただいているので、それを読み上げながら、僕なりにこうしていこう、ああしていこうというのをお話しできたらなと思っています。

だから今日はそんなに夢中で、夢中でいつもこうなっているかどうかわかんないけど、集中して見ていただければ嬉しいですけど、むしろバックグラウンド、ミュージック的に聞いていただければ、気楽に聞いていただければありがたいです。

ちょっといろいろご意見いただいているのを読み上げていきましょうかね。

Hさんからのご意見

これはよくご意見いただくHさんですね。

「こんばんは、Hと申します。西野さんのインタビュー、面白く見させていただきました。先日の企画募集ですが、〇〇さんのインタビュー、〇〇さんのオタク訪問など、面白いのではないでしょうか。畑岡さんがずっとされていた個人面談みたいなイメージです。畑岡会の皆さんから一人ずつ出てもらい、いろいろ喋っていく。セミナーの時に来た人の中から一人出てもらう。最近は無茶なことしか書いていないですね。参考になれば幸いです。」

ありがとうございます。全然無茶じゃなくて、このご意見はいただく前後なんですけれども、9月に畑岡会でバリ島に行くことになったんですね。海外ツアーで。

その時に13名で行くんですけれども、はたログに出たい方募集というのをやったら、13名のうち、僕と西野さん除いたら11名か、会員の方11名の中のうち9名の方が出たいとおっしゃってくださって、だからバリ島の綺麗な風景の中で、あるいはホテルの中の見栄えのするようなところをロケハンして、そこでいろいろお話を聞いていこうかなというふうに思っています。

今どんな感じですかぐらいを気楽に雑談的に聞こうと思ってたら、皆さんやっぱりいろいろと考えていらして、例えばそのパワーポイントの資料を作って、私が今やっているノウハウというのをお伝えしましょうかとか、何か自分が今年収でいうと1億超えてるんで、何かその時に必要だったものであるとか考え方というのを伝えましょうかとか、非常にそういった協力的な方が多くてですね、多分9名の方と撮っていったら、1時間に1本作っていくとしたら8時間か9時間かかると思うんですけれども、丸1日は畑岡会の皆さんとバリ島ではたログの収録という形で、僕は時間使おうかななんて思って今から楽しみにしてますので、この〇〇さんのインタビューというのはこれから確実に実現していきます。

ただ9月にそれ撮影して編集して放映されるのは10月11月ぐらいにはなると思うので、ちょっとまだ時間がありますけれども、もしそれまでにできそうであれば、セミナーに来ていただいた方にちょっとだけ10分20分インタビューとか、あるいはそこまでできなくても簡単な感想を5分ぐらい聞いて、僕が何かそれについて話しするっていうのを3本4本作るのもいいかななんて思っているので、可能であればそういった企画も取り入れていこうと考えています。

本当にこういった提案嬉しいので、また何かありましたらご意見いただければ嬉しいです。これは企画に採用させてもらいますね。

30代のKさんからのご意見

次の方です。この方もよくご質問いただく30代のKさんですね。読み上げていきますね。

「いつも楽しく拝見しております。この前の西野さんの対談動画の理由笑ってしまいました。ありのままを飾らず柔軟に対応されているところが素敵です。」

ありがとうございます。1時間に4万円のでっかいスタジオ借りててみんな来ないんだもんね。

「以前同じ質問に3回も答えていただきまして大変恐縮です。畑岡様が身近に感じられるのがはたログの魅力です。」

ありがとうございます。事務局からとにかく近い存在であってくれっていうことがメインで今回のこのはたログっていうのを最初はやらされ仕事で始めたので、その目的が達成できているようでとっても嬉しいです。

「前置きが長くなり申し訳ありません。畑岡会に入っていないのですがNBS恒例セミナーに遠方でも動画配信または後日動画足長等で参加できればものすごくありがたいです。今までも参加したいセミナーが多くあります。勝手な希望ですがご検討よろしくお願いします。」

これとってもいい意見で、僕たちいわゆる簡単に稼げるノウハウセミナーみたいなことはやってなくて、今年やってるのは目標達成セミナーとか、科学で習慣を変えるセミナーとか、3000文字スパルタライティングセミナーとか、産業マネタイズセミナーとか、ライティング能力、目標達成能力、あとは自分の習慣で習慣を変えて人生を良い方向にシフトさせる、何かそういう本当に人生の基盤を支えるような、マーケティングの基盤を支えるような、そういった本当に良いものを安く伝えていこうということでやってて、マニアックがゆえに2,30人しか集まらないんですよ東京で。

これフェイスブックでも買えたんですけど、3,980円でやっててだいたい4,000円じゃないですか。30人の方が来られて12万、会場費だけでだいたい20万弱かかってるんで、むちゃくちゃ赤字じゃないですか。50人来てくださったとしてもトントンみたいなね。そんな感じでやってるんですけど、これ別に赤字でもいいんですよ。本当に良いものを一人でも多くの方に伝えられればいいなっていうコンセプトでやってるんで。

今、Kさんのご意見いただいてハッとしたんですけれども、もし僕が一人でも多くに伝えたいって思ってるんであれば、それを何か動画の形にするとかリアルタイム配信するとか、何かそういった形であるいは要点だけ編集してお伝えするとか、何かそういったものがあってもいいのかなって今ちょっと考え始めてて、それをNBSのコンテンツの一つにしてもいいし。

それだと3,980円払ってきた人に失礼じゃないかっていう反論とかも出るんだけれども、それは実際に聞くのと実際聞いてワークするのと、やっぱり動画見るだけではやっぱり違うから、それはもう値段は違いますよと。だから実際来て体感できるから、それは4,000円払ってくださいねと会場も借りることだしと。

実際その無料で見る方はもうそれを見て本当にいいものだなとか、会場の雰囲気いいなとか楽しそうだな、さらには懇親会も出てみたいなって言ったら実際来ていただければ、実際僕もそこでまた新しい方とお会いできて、それがいい経験体験にもなるだろうから。

セミナー特にワーク形式のセミナーを動画配信するっていうのは非常に難しいというか、もともとワーク形式のものを動画にするっていうのがなかなかコンセプトが相入れないところもあるんですけれども、ちょっとそこのあたり何とか事務局と打ち合わせして、配信するかNBSのコンテンツにしていくかっていうのは、ちょっとやってみようかなと思います。

可能であればウェビナーみたいな形、ウェブセミナーみたいな形でウェブ配信してもいいだろうし、できれば懇親会なんかも、みんなが飲んでうだうだ喋ってるだけかもしれないけれども、僕が4人か5人の方が座ってるテーブルを20分ごとに回っていくみたいな形が多いんですけど、その中にウェアラブルカメラでもおいて、あるいはFacebookのリアルタイム配信機能もあるから、そういったので配信一つ何か質問があったら聞いていただいて、それをみんなで話すとか、そういうのを数十分取り入れてもいいかもしれないですね。

ということでちょっと思いつきでもわーっと喋ってるので、これが本当になるかどうかわかんないですけど、それができると多くの方にさらに深くお付き合いができるだろうし、いろんな出会いもそこから生まれるだろうから、ちょっとそれは考えてみますね。

ということでHさんとKさんの2つのご意見は、これは企画のベースとして取り入れさせていただきますね。

30代の自動車関係のNさんからの感想

それは2つなんですけど、あともう一つは純粋な感想としていただいてるんですけれども、Nさんですね。30代の自動車関係の仕事をされてる方で、以前質問に回答はしたんですけれども、ちょっと読んでみますね。

「質問取り上げていただきありがとうございます。お礼をどこに送ればよいかわかりませんでしたので、こちらにしました。他の方の質問をはたログで聞くのと、自分がした質問を聞くのでは違い、かなり嬉しいものでした。また質問を文章でする伝え方の難しさを感じました。二言論の捉え方は改めて勉強になりました。本当は変化する環境に対応して商売をして、人に喜んでもらいながら生きることが楽しいと思える人生にしていきたいと思っているからの質問でした。授業内容は変えず増やしていきたいと思います。畑岡さんの自動車持論は楽しかったです。PS青森で生きてます。新しいサービスを思いついてしまいました。形にしたいと思います。」

こういったご感想いただいてます。本当にありがとうございます。

多分文章を僕パッと見て、パッと思いついたことを答えるんで、セミナーでもたまにあるんですけど、「畑岡さんそれちょっと僕言ってること違ってて、実はこうだよ」っていうのを聞いて、ハッとしてまた答え変えて、それだったら答えこうだねみたいな話っていうのは結構あるので、僕も勢いでやっちゃってるところがあるので、もし質問をして僕が回答して、また外れなことを言ってることも確実にあるんで、その時は「実は違ってて、こういうことを聞きたかったんです」っていうのを再度質問していただければ、僕もまたそれにはちゃんと的確にできるだけ答えさせていただこうと思うし、それ自身が僕の質問を聞く力のアップにも繋がるので、そういった何か僕が勘違いなことを言ってたら、それもご指摘いただけるととても嬉しいです。

質問募集について

ということで、この前の質問の企画であるとか、あとは何か面白い企画があればっていうので、たくさんいただいたのはほぼほぼ答え切った感があります。あと3つ4つ残ってるのはまた徐々に回答はしていきますけれども、あれいつ?4月ぐらいに募集したのが、もう4、5、6と2ヶ月半ぐらいの回答はしていったんですけど、本当に濃い質問たくさんいただいてて、その後も継続的に質問いただいてて、本当にもう嬉しいです。

僕が企画した方が当然質問しやすかったり、何かメッセージ残しやすくなると思うんですけれども、本当に簡単な回答でも、「今日の畑岡さんの動画のここが面白かったです」とか、「ここはちょっと違うと思って、私はこう思ってます」とか、なんかそういった意見、簡単な思いついたらもうすぐNBSのサイトのフォームからでもいいし、YouTubeのコメントからでもいいから、気楽にいただけるともうものすごく嬉しいし、すごく参考になるから、何か気づいたこととか、考えたこととか、あるいはこうした方がいいんじゃないかとか、ご意見とか、それからご質問ある場合は本当に気楽に寄せてください。僕もそれを見たら嬉しいし、全力で答えようと思うし、そういった感じであまり気兼ねせずに、質問それからご意見、それからご提案いただければと思います。

終わりに

はいということで、今日はいい天気ですね本当に。でもどうだろう、風の音はゴゴゴゴゴていうウィンドノイズ拾ってなかったらいいんですけど、このステレオマイクの性能はどうでしょうか。GoProもこれくらいのマイクつけれればいいんですけど、GoProはなかなか難しいみたいなんで、もうちょっと車の時の音声なんとかしなくちゃなーなんて思ってるんですけど、それもこの半年くらいでなんとか改善できればなーなんて思ってます。

まああれですね、ドッタンバッタンしながら動画撮影して、それを徐々に徐々にブラッシュアップして、精度を上げていってるんで、ちょっと時間かかってますけど、徐々にいいものになるし、これが1年2年続いていくと、それなりの形になってきて、洗練されたものになるって言うとあれだけれども、当初の単なる自撮りの動画からは離れて、何かいい企画ものになると思いますので、長い目で生温かく見守ってやってください。

ということでこれぐらいにしましょうかね。じゃあ今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:山小屋から語る成功の秘密!畑岡さんのQ&A回

動画URL:https://youtu.be/i9q713y7Rpk

こんにちは畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

今日も質問への回答、Q&Aいきましょうかね。

今日も山小屋はとってもいい天気というか、若干曇ってるんですけど、明日は雨になるだろうけど、今日はどうも天気が持ちそうだし、実はね、曇ってる時の方が光の回り方が穏やかなんで、動画は撮りやすかったりするんですよね。

じゃあちょっと進めていきましょう。30代の女性の方ですね、この方のお名前出していいのかな。クミコさんからですね。早速読んでいきます。

いつもはたログありがとうございます。今回も感想と質問をシェアさせてもらいます。ありがとうございます。

まず感想の方ですね。

この回では私の質問に答えていただき本当に本当に嬉しかったです。心臓がドキドキして飛び出るようでした。本当ですか。嬉しくて泣きながら何度も見ました。特に私の名前を畑岡さんが言われたところは巻き戻して何度も再生しました。

今までは畑岡さんが他の多数の方に話しているのを横から覗いているという態度で見ていましたが、それはどこか他人事になっているのではないかと気づきがありました。今度は畑岡さんは自分に直接話しかけているという意識でもっと本気ではたログを見て学びを得ていこうと思います。

特に山小屋の背景はとても綺麗で好きな場所なので、(いったことはないけれど)、こんな自然の中で畑岡さんと直接話せる自分に成長させるぞと新たに思えています。ちなみに以前東京のマンションのツアー動画がありましたが、山小屋ツアーや庭ツアーも見てみたいと思いました。

というご感想です。ありがとうございます。こういったダイレクトなストレートな感想をいただけるのはやっぱりすごく嬉しくて。

僕、これ自撮りで、今日もこの山小屋に来て一人で、40過ぎのおじさんが山小屋で一人事を言っているわけですよ。客観的に見るのであれば。ただ、もう最近はカメラの向こうに人がいるというのがよくわかるし、この喋りかけているとやっぱりダイレクトにこうやって反応いただけるので、最近こう、ちょっとバカかと思われるかもしれないんですけど、カメラを見ているとそこに人がいるような感じになってきて、ちゃんと語りかけて、いろいろ反応を得て、皆さんに楽しんでいただけるようにということでやっているので、僕は本当に一対一でお話ししているつもりでいつもやってますので、ご覧になっている皆さんも一対一で僕に喋りかけられているような気分で、それが不等しいことかもしれないけれども、そういった感じで見ていただければとっても嬉しいですね。

僕はあくまでもこの画面、動画をご覧になっているあなたに語りかけているつもりだし、今は自分の前に一眼レフカメラがあるだけなんですけど、そこにあたかも人がいるような感じでずっと喋ることができるようになったので、聞いていらっしゃる方もそういった感じで聞いていただけるととても嬉しいです。

でも嬉しいね、感想をいただけるのは。今度じゃあ山小屋のツアーとか、お庭のツアーとかやりましょうかね。庭は1200坪くらいあって、20、30メートル向こうから、この後ろに実はホタルが出る川があるんですけど、その川の、川は違うのかな、川の向こうにも若干杉林があって、そこも土地になっていて、そこで椎茸栽培なんかしているんですけど、相当広いので、紹介しているとそれだけで10分、20分経ちそうなんですけど、ドローンでも上から撮った絵とかもたくさんあるから、その辺りを交えながら山小屋紹介ダイジェストみたいなのを今度作ってみましょうかね。

ちなみにドローンで1分くらいの動画作ったのを、畑岡会の皆さんにはお見せしたんですけど、えらく好評だったので、それの続編みたいな感じで、山小屋散策ツアーは今度じゃあ作ってみますね。

質問への回答

よし、じゃあ次行きましょうかね。最初の質問の方を読み上げていきます。3つあるんですけど、たぶん一個一個僕が回答しているとまた長くなるので、今日はまず1つ目行ってみましょう。

質問1:影響力について

今回の動画を通して、畑岡さんの影響力ってすごいなと改めて感じたのですが、今までも多くの方の人生に影響を与えられてきたと思います。畑岡さんにあの時、ホニャララと言われてこんな風に人生を変えていくことができました。と、レスポンスをもらった中で、畑岡さんが印象に残っているストーリーにはどんなものがありましたか?

影響力については、自分がそんなに影響力を持っているとか、あんまりそういった自覚はないし、影響力をもっと持っている方って多数いらっしゃるとは思うんだけれども、ネットビジネスっていう非常に小さな、まだまだ小さな業界の中では、多少は影響力はあるのかなぁなんて思いつつも、ただ、自己認識としては、あくまでも普通のおっさんが喋っているだけっていうのがあって、あんまり影響力を持っているとか、客観的にそれが本当かどうかというのは置いといて、自分ではそういった認識はないです。

ただ、子育てのところでも言ったけど、背中を見せるっていうのはものすごく意識していて、結局、ノウハウとかも大事だと思うんですね。ノウハウとかも初期の段階ではネットビジネスをするときには大変重要なものだし、アカウントをどうやって開いて、アドセンスでどうやって利益を出していくのかみたいな、基盤の部分はちょこっとね、本当に基礎の基礎の部分は、ノウハウとかハウツーって大事だと思っているけど、実はそれって全体の5%ぐらいじゃないかなと思っていて、あとの95%は自分がどうありたいかとか、それからずっと勉強を続けていくんだとか、あとは知的興味の領域を広く持って楽しく人生を切り開いていくんだとか、そういったマインドセットの部分がものすごい大事だと思っていて、それってはたログでもずっと伝えてるけれども、言葉で伝えられるものが意外と少ないんじゃないかって最近思ってるんですね。

僕が心がけてるのは背中を見せるっていうところで、例えばネットビジネスしてるとこういう状態になりますよとか、こうやってすごい楽しい、もう仕事と趣味がほぼほぼ融合してるんで、オフの時間ってあんまりいりませんよとか、あとはもう車乗りながらでも動画撮って仕事できますよとか、そういったのをはたログ通じても見せてるし、セミナー、あるいは懇親会、あるいは畑岡会のイベントなんかでもことあるごとには話すようにはしてるんですけれども、背中しか見せることができないのであれば、その背中を楽しい背中を見せていこうかなっていうのは常々気を使ってます。

そういった状態なので、僕が一番印象に残っている影響力、畑岡さんの影響でこんな風に人生を変えていくことができましたっていうのの中で、一番やっぱり嬉しかったのは、これたくさんの方に言われるんですけれども、ネットで稼げるって嘘だと思ってたと、特に12、3年前はね。でもどうやらネットで稼いでる人がいるらしいということで、畑岡さんに会いに行ったら、畑岡さんって人がいて本当に楽しそうに仕事してて、実際稼いでて、豪快にって言うとちょっと言葉悪いかもしれないですけど、そうやって豪快に遊んでて、本当に楽しそうにしてる。実際にそういう世界があるんだっていう風に思えて頑張ろうと思えた。だからそう思えたから会社を辞めて、稼ぎはなかったけどもインターネットビジネスにかけようと思って、全身全霊で取り組んで、頑張ったとかね。

あと、よくネットビジネスシークレットにも出てくるけれども、望月さん、モッティね。モッティなんかも当時500万円のね、サラリーマンしてたのに500万円の債務があって、多重債務者だったんだけど、畑岡さんになんとか会いに行って、新幹線でね、大阪でセミナーやったんだけど、その時に新幹線代から奥さんに借りて、実際畑岡さんに会って、実際稼いでる人がリアルにいるんだと。ネットの世界の話っていうのは、夢のような絵そらごとの世界だと思ってたけど、実際に畑岡さんがそこにいて、稼いでて、そのノウハウを教えてくれたり、こうやって楽しいよっていうのを背中見せてくれてる。だからすごい自信が持てて、インターネットビジネスを頑張ろうと思ったし、それでモッティなんかは借金500万円返済して、自分で家建てて、今4人くらいお子さんいるのかな。楽しくやってらっしゃると。

結局この12年ほど見てきてて、やっぱり12年前にアフィリ塾っていうのをやって、そこでかなりたくさんの方とお会いしたんだけれども、そこで僕は何を教えたわけでもないし、僕自身がノウハウはそんなに大事じゃないと思っている、そういった立場に立脚してるんで、あまりノウハウを教えるっていうのは、もう講師の方に任せてて、僕はむしろこうやって楽しいよとか、こうやってやっていったらうまいこといくんじゃない?っていう大まかな方針を背中を見せながら語ってたわけですね。語りながら背中を見せてたのか。

だからモッティとか、それからマスターマップの時に対談に出てくれた川合ちゃんとかもそうだけど、もう本当にずっと言ってくれるもんね。畑岡さんが楽しそうにネットビジネスやってる、その背中を見せてくれたから今がある。彼らも非常に謙虚なんで、他にもいろいろ彼らは頑張ったし、他の方々からも大きな良い影響を受けてそうなってるんだろうけれども、そういう風に言ってくれるっていうのがやっぱり嬉しいし、やっててよかったなって思いますね。

だから特にこのエピソードが印象に残ってるっていうのは、あんまないとは言いつつさっきモッティの事例出したけれども、やっぱり借金してて人生苦しくても、ネットビジネスで稼げるんだって畑岡さんの背中を見て思って、川合ちゃんなんか口悪いからひどいこと言うんだよね。畑岡さんからは何も教わってないけど、背中見してくれたのがありがたかったって言うんだけど、でもまさにそれが僕の方針なんで、僕結構はたログでもあんまり技術的なこととか話さないじゃないですか。それってググったら分かるし、いろいろな教則本にも書かれてることだし、アカウントの解説の仕方とか僕が喋っても仕方がないんで喋りませんけど、やっぱりネットビジネスしたら楽しいよ。こうやって稼げるよっていうやっぱり背中を見せたい。

だからその背中を見て何か皆さんが影響を受けて、いい方に人生を傾けることができたらものすごく僕は嬉しいし、やってた甲斐があったかなって思えるので、クミコさんももしこの動画をご覧になっているのであれば、動画を見てほうほう、なるほどって楽しかったり感動していただいたりするのはとってもいいけれども、もし自分の人生、今どういった状況にある方かが僕は分からないんだけれども、せっかくネットビジネスの世界を知ったなら、1回1年間2年全力で取り組んでほしいなって思います。

ちなみにマスターマップが1年ちょっと前から始まって、その時から6月7月8月ぐらいからアフィリエイトのサイトをコツコツ作ってらっしゃる方は、もうページビューが1ヶ月に1万ページビューから5万ページビューという方がゾロゾロ出てきてて、月に2万3万4万5万というふうに毎月二次曲線を描きながら、まさに成長期に入るところなんだけど、黎明期から成長期に入るところなんだけど、二次曲線描きながらぐーっと今収益アクセス、それから収益が上がっている方が出てきているので、1年でそういう状況になって、これ2年後3年後面白いことがなるなとか、結構経済的な自由とか時間的な自由だけではなく、精神的な自由も得られるんじゃないかなっていうふうなことも体感できると思うので、1週間2週間じゃ変わらないけど、半年から1年やってたら確実にこれ変わっていくんで、半年1年できる人が逆に少ないから、それをやってしまえば結構ネットの世界でも面白いことになるんじゃないかなって思うので、僕が自信を持ってそれは保証するし、僕の周りの方でも頑張っていらっしゃる方っていうのは完全に結果が出てきているので、そういったところを目指して働く見ながら、たまにはしんどくもなるだろうからはたログ見ながら勇気をもらって、もしお時間に余裕があるのであれば月に1回セミナーやってて、3,980円でそれは出れるんで、非常に安いセミナーで毎月大赤字垂れ流しでやってるんですけど、そこでいろんな面白い方に出会えたらいいななんて思って、これは事務局の皆さんとも一緒に作り上げている、本当にマニアックでいいセミナー安くやってるからそういったものに参加していただくとか、もう少し余裕が出たら畑岡会なんかに来ていただくと年少数億円の猛者がゴロゴロいったり、あるいはこれから頑張りますとか、今頑張ってて1万円ずつ稼げるようになりましたみたいな人もたくさんいらっしゃるから、そういったコミュニティに出て多くの方に勇気もらいながら進んでいかれるのもいいかなって思います。

はい、ということでちょっとね、また話いろいろしておりましたけど、影響力についてまとめると、僕自身はそんなに影響力はあるとは思ってないけれども、背中を見せることだけはできるんじゃないかなって昔から思ってて、ネットビジネスしてたらこういう風な可能性があるよとか、すごい楽しいよとか、この前の質問の回答なんかでもあったけど、休憩というかリラックスタイムどういう風に取ってますかっていう質問があったけど、いやそもそもそういうのはなくて、なんでかというと仕事好きだし、仕事と遊びが高度に融合されているような形で今やってるから、そんなのはいらないんだよみたいな話もしたけど、これ実際そうで、実際今これじゃあくみこさんの質問に回答しているのは、はたログっていう仕事でありながら、実はこれ結構僕楽しいんですよね、ものすごく。

やらされ仕事だったら毎日書斎のiMacの前に座って、そこで淡々と撮って、はい今日もこれ終わりましたっていう風にノルマを行わせていくだけなんだけれども、やっぱり今日ね山小屋まで来てこうやって撮影しているのは、こういった景色の綺麗なところで撮るとやっぱり皆さん、ネットビジネスってそういうことできるんだとか、そういう生活がひょっとしたら手に入るかもしれないんだとか、なんか畑岡さん楽しそうにしてるよねっていうのがわかると思うから、今日もここに来てこうやって撮影をしているわけなんですね。

ということで、やっぱり仕事っていうのは楽しいもんだし、やりがいっていうのは自分で見つけてやるもんだから、最初はねはたログもやらされ仕事でものすごいつまらない動画だったんですけど、この前見直したらもうあまりのひどさに自分で笑い転げてしまったんですけど、「こんにちは畑岡です」っていうそのテンションすら低いっていうぐらい、もうどうしようもないやらされ仕事動画だったんだけど、2、3ヶ月してやっぱり自分なりに楽しさとかその価値を見つけてやっていこうと思ったし、どうせやるなら他の企業家の方ができないような動画作ろうと思ったし、まだまだ自分の目標には達してなくて、コンテンツ的には良いものになりつつあるけれども、編集がまた間に合ってないので、今6月ですけど、畑岡会の中で動画編集するのが得意な方がいるので、今その方と打ち合わせしてオープニングどうしようとか、テロップ入れようとか、ワイプの画面どうしようとか、いろんなことを話してたりもするし、本当に本当にいい動画にはしていこうと思うので、そういったことをずっと考えられるのもこれは仕事が楽しいからだから、そういった世界があるよっていうところをこうやって見せたくて、来てると、ちょっと話が長くなりましたけど、そういったことは常にお伝えしたいなと思ってこうやって楽しくやってます。

質問2:影響力のポイント

あと2つほど質問いただいてるんですけれども、もう1個これあれだな、2番目は1番に関係してたから今日ついでに喋っちゃいますね。ちょっと読み上げます。

1に関連して、畑岡さんは多くの方に影響力を持っているというのは、私も含め多くの方にとって畑岡さんが重要だと思われているからだと思います。畑岡さんが直接会ったこともないインターネットの向こうの知らない他者にまで影響力を持ち重要だと思われているのは、どんなポイントが関係していると思われますか。

さっき言ったように影響力はないと思ってるんですけど、もし影響力があるとするのであれば、自分のことをさらけ出してるし、自分の経験で話せることは全部話してるからじゃないですかね。さっき言ったように、動画も他の人が撮れないようなものを、例えばフェラーリの中で撮るとか、山小屋で撮るとか、背景を含め楽しんでいただこうというサービス精神というと、押しつけがましいですけど、そういった中でもやってるし、あとやっぱり情報って隠しても仕方がないと思ってて、出せば出すほど集まってくると思うから、ものすごく出すようにはしてるんですね。

だから業界の裏話であったりするのもそうだし、子育てについても子どもがいるっていうのをひたすら隠す人もいるんだけれども、子どもがいて、今こういうふうに考えてるよっていうのも僕は言うようにはしてるし、家族との関係、親類との関係はどうかっていうのも話すようにしてるんで、自分をさらけ出すようにしてる。プラス過去2000年からネットビジネスはやってるんで、17年間の経験はあるわけで、その経験の中から言えることは全てを伝えしたいなって思って、全力でやってるんで、そういうところが、もし影響力が僕にあるとしたら、やっぱりそういうところがひょっとしたら伝わって、影響力になってるんじゃないかなっていうふうには思いますね。全力で自分をさらけ出してる、それからこういった面白い環境の中で動画を楽しみながら作ってるっていうところかな。

プラス、あともう一つ伝えとく必要があるのは、これやっぱり配信するっていうことについては、やっぱりマーケティングの舞台が、やっぱり多くの方を僕の元に集めてくださってるんで、やっぱりマーケティングの力も強いでしょうね。だからマーケティングの舞台は相当ネット業界でもトップクラスのできる方が何名か集って、いろいろ広告をして、こうやってネットビジネスシークレットにたくさんの方を集めてくださってるわけですけれども、やっぱり彼らの力なくしては僕の影響力も出ないので、僕自身もそうやって頑張ってはいるけれども、最終的にはマーケティング舞台の力がなければ人はその元には集まらないので、すごく力のあるマーケティングのある方々が周りにいるっていう、そういうラッキーに幸運に恵まれたっていうのも一つ大事な要素じゃないかなって思ってます。

まとめると結局僕が楽しみながら全部さらけ出してやってるっていうのと、あとはマーケティング舞台、すごく力のある方々が集まってくださって、幸運に恵まれたこの2つかな。

終わりに

はい、ということです。ずいぶん長くしゃべり倒しましたけれども、これでよろしいでしょうか。あと、くみこさんからはあと1個、英会話についての質問があるんですけれども、あ、家族についてもある。いっぱいあるな。OK。じゃあ、この3番と4番はまた機会がありましたら回答していきますね。

今日はね、これもみじなんですけど、えらくこうやって風で揺れて、ちょっと目の前まで来てびっくりしたんですけど、また秋に撮影するときはこれが紅葉して真っ赤になるんですね。またそういった中でも撮影できればなぁなんて思ってます。

はい、じゃあ今日はこれぐらいにしましょうかね。

はい、じゃあ今日もここまではたログをご覧いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:畑岡流子育て術が遂に公開!驚きの選別基準とは?

動画URL:https://youtu.be/Dzj6BgGsRzg

こんにちは畑岡です。

子育てと教育についての考え

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。今日は視聴者の方からの質問に回答していきます。子育ての話の続きです。ビジネスに通じるところもあると思うので、注意深く聞いていただければなぁなんて思っています。

それに回答する前になんですけど、今日は山小屋に来てて、もう6月7月もだんだん近くなってきたんで、ずいぶん新緑の状態じゃなく、もう夏の本当にもう緑の青々した状態になってきて非常にいい感じです。

今日もね風がちょっとそよいでいるのでマイクを用意してないので、マイク用意できたら後でつけようか。ちょっと今はウィンドノイズを拾うかもしれませんけれども、声はね鮮明に聞こえていると思うので、この状態で喋っていきますね。

今日は山小屋に撮影に来たっていうのもあるんだけど、8月に畑岡会の皆さんがここに20人ほど集ってバーベキューをするので、バーベキュー用の、クイッと飲み干せる135mlのビールを今日78缶冷蔵庫に入れて、固形燃料みたいなのを持ってきたりとか、着火剤を持ってきたりとか、そんな準備で今日はここに来たついでに撮影をしています。

視聴者からの質問

早速視聴者の方からの質問を読み上げていきますね。

「こんにちは、平林と申します。」

こんにちは、これ大阪の平林さんですね。いつもありがとうございます。

「先日のGoPro取り付けの動画ありがとうございました。フェラーリにカメラを取り付けると、車高が低いので空を眺める感じになっていいなと思いました。あとエンジンがやっぱり大きいですね。V10、V12って書いてらっしゃいますけど」

僕の430はV8ですね。フェラーリはV8のミッドシップエンジンのモデルとV12のフロントエンジンのモデルに大きく分かれるんですけれども、僕のはV8エンジン。F430って言うんですけど、430っていうのは4300ccのエンジン積んでるっていう意味で、その4300ccV8エンジンをミッドに搭載しているマシンです。ちょっと話しそれましたけど。

「赤で目立ってかっこいいです。」

ありがとうございます。ちなみにあの赤はフェラーリの中でも明るい方の赤、ロッソ・スクーデリアと言われる色で、もうちょっと真っ赤な赤はロッソ・コルサと言いますね。

子育てについての質問

それはいいとして、質問の方に行きましょう。

「家族と仕事の話を見て質問です。畑岡さんはお子さんに贅沢をさせるというお話がありました。例えばお子さんがiPadが欲しいと言った場合は、勉強になると思うのでお子さんに買ってあげると思うのですが、おもちゃやテレビゲームなどを欲しがった場合はすぐに与えますか?これはお子さんにとってまだ必要ない不要なものと判断した場合。全てを与える贅沢はされていないと思うので、何か選別(せんべつ)をされていると思います。その選別の基準みたいなものがあれば教えてください。」

これはむやみやたらに買ってあげていると、それは当然良くない。子供の才能をスポイルすることになると思っているから、このあたりは非常に慎重に考えています。

購入の基準

まず、一応息子に言っているのは、本とレゴだけは無制限で買います。だからどうぞ好きに買ってください。

どういう風になるかなと思って見ていたら、レゴは僕が好きなのでどんどんやらせていると、もう勘弁してくれと。レゴを作るのがしんどくなってきたと。これ実際に本当にあった話なんですけど、一回トイザらスに行った時に買うレゴがもうなかったんですね。全部うちにあったので。

それぐらいの状態でやらせていたので、さすがにあんなにね、クリスマスに子供が買ってもらってすごい喜ぶレゴですら、たくさん与え続けると子供は嫌になっちゃうというのがよくわかって、えらく面白かったんですけど、ちょっと話を逸れましたけど、レゴと本については無制限で買っていいよと。それは知育になるものだし、できれば本はたくさん読んでくださいと。できれば小学校卒業するまでに1万冊本を読んでほしいなっていう風には伝えてますね。

ゲームについて

あとテレビゲームなんだけど、自宅にプレステ4、僕もたまにやるんで、それがあるから、それでYouTubeを見たり、あとはちょっとファイナルファンタジーとかドラクエとかっていうゲームを彼はやってるみたいなんですけども、それは仕方ないですね、家にあったんで。

ただあんまりやりすぎると良くないよということで、時間は厳しく制限かけてるし、ゲームっていうのは誰がやっても結末が一緒で、確かにすごい技術を競う面白いものではあるけれども、他にも楽しいことがあるからゲームはしてもいいし、そのゲームっていうものがどういったものであるのかを知るために色々やってみるのはいいけれども、そればっかりではダメだよねっていうような話はしてて、そこもめちゃくちゃ厳しく30分しかしちゃいけませんみたいな感じではないんですけれども、そういった言い方をして、ある程度子どもがそればっかりにならないようにはしてますね。

やっぱり色んな可能性を見つけて欲しいんで、ゲームは当然僕は否定するものではないですけど、子どものうちは色んなものに取り組んだ方が面白いと思うので、ゲームばっかりじゃダメだよねっていう言い方はしてます。

デバイスについて

あとは何かを欲しがった場合なんですけど、基本あんまり買わないねうちは。レゴと本は無制限、それからiPadは当然、iPadとパソコンについては情報を集めるツール、それから発信するツールとしては重要だし、読み書きソロバンじゃなくてこれからは読み書きパソコンだと僕は思っているので、それは与えて、MacBook Airの13インチモデルと、それからiPadと、それからiPhone SEを彼は持っているんだけど、それはどんどん使って色々遊んだらいいよと、今動画編集して、iMovieで編集して、YouTubeにアップしたりはしているみたいですけれども、それで誰かが友達がチャンネル登録してくれて嬉しかったみたいなことは言っているから、そういった感覚を知るのにはいいだろうなということでは渡しています。

インターネットの使い方

線引きとしてはやっぱりゲームばっかりになっちゃいけないし、それからこれから中学高校になるにあたって注意しなくちゃいけないのは、やっぱりインターネットの黒い部分、グレーな部分ってあるじゃないですか。だからそこにはあまり突っ込んでいかないように、親が見張っておかなくちゃいけないなというふうには思っていて、そのあたりは僕が規制をかけようかなと思っています。

それ規制破られたらどうするのっていう話があるんだけど、僕も相当詳しいので、やっぱりネットワークの元の方から色々と制限はしていくことができるので、もしそれを回避できるぐらいの彼がノウハウというかテクニックを持ったら、それはそれで素晴らしいと思うから、それは良しというふうに考えようかななんて思っています。

線引きの基準

線引きの基準は結局、まとめますと、線引きの基準というのはそればっかりになってしまわないかどうかということですね。例えば、メインになる、メインにものすごく興味があるパソコンでの情報発信が好きだというならば、それはやってもらってもいいけれども、それだけじゃいけないので、他の可能性も若干残しておいてほしいから、外では遊ばすし、今日も親類の家に預けて親類の子たちと遊ばせてるし、今日は外遊びがメインになるらしいんですけれども、そういったこともさせてるし、昨日は体操教室に行かせてて、僕も一緒に行って写真とか撮ってたんですけど、そういったところも行かせてるし、ピアノも習わせてる、スイミングも行かせてる、それで英会話の先生には週に一回来てもらってるとか、ゲームが当然子供だから好きだから、それはメインでやってもいいけれども、そればっかりじゃダメです。

他のもいろいろやって、自分の可能性がどこにあるかを見つけよう。親はその芽を摘んではいけないと思うので、もしやりたいということがあれば積極的にやらせるようにはしてるし、またそうは言ってもね、小学校低学年なんで、親がいろんな方向づけとか興味づけをしてあげるということも大事なんで、海外旅行は行かせるし、それから車に乗ってのドライブっていうのもさせるし、とにかく彼が将来知的興味の領域が広がるように、ゆっくりとそういった仕掛けはしていきたいなというふうに考えてます。

とにかく一個のもの、特にゲームだけにハマりすぎるっていうのはちょっと良くないなと思ってるんで、少し幅が広がるようにっていうそういったところは常に注意をしています。そんな感じです。

親の背中を見せる

あとはこれ、この前も言ったけど、本当に親が背中を見せないとダメよね。びっくりしたのが、僕はiMovie使って色々とね、こういった仕事の動画とか、旅行の動画とか、畑岡会の皆さんでイベント行った時の動画とかっていうのを楽しそうに編集してるから、彼、勝手にそれ見てて編集の方法を覚えてるんだよね。小学校低学年だけど、iPhone SE、それからiPadで、iMovieで勝手に編集して、予告編勝手に作ってYouTubeにアップしたりはしてるんだけど、やっぱり親の背中というか、親のやることをよく見てるんで、やっぱりこれものすごい面白いよと、パソコン使ってできる仕事は楽しいよと、パパもすごいこれは楽しいから、もしできるならこういった仕事やってもいいんじゃないかなと、選択肢の一つとしてはいいんじゃないかなということは言いたいし、そういった楽しそうに仕事してる背中は常に見せたいなというふうに思ってます。

まとめ

これで質問は大丈夫かな。必要ないとか不要なものは買わない。物はあんまり買いません。本とLEGOだけは無制限。ただLEGOはもう彼が勘弁してくれって言ったので、最近は本が多いかな。ドラえもんの歴史とか、ドラえもんの言葉の仕組みみたいな本とか、あとは無人島からの脱出ブックとか、そういうのを最近この1ヶ月くらいでは買いましたけど、買ってって言ったら本はどんどん与えるようにはしています。

だから選別は本とLEGOは無制限。あんまり1個のゲームばっかりにはならないように、可能性の芽を摘まないように広い範囲のものに取り組んでもらう。そういった方向づけはしているかなと。こんな感じです。

もう一つの質問

平林さんのメッセージ、続きがあって読み上げますね。

「風景の動画を見てて思ったのですが、いつも口にされているフェラーリの運転は緊張すると言われている畑岡さんの運転中の動画も見てみたくなりました。次はぜひ助手席から畑岡さんの足元へカメラを向けて、ぜひよろしくお願いします。」

これもできたらやってみますけど、ただ高速道路を走っているときは、そこまでハードにアクセルワーク、ブレーキワークをしているわけではないし、パドルを引いているわけでもないので、そんなに楽しい映像を撮れるかどうかわからないですけど、ワインディングロードで慌ただしく操作している動画が撮れそうだったら、またこれはやってみますね。

いつもご意見、ご感想、本当にありがとうございます。じゃあ今日はこれぐらいにしましょうかね。今日もハタログをここまでご覧いただき、本当にありがとうございました。失礼します。

畑岡宏光:hatalog

こんにちは、畑岡宏光です。

長年に渡り皆様にお届けしました畑岡宏光のブログ「はたログ」をYouTubeにアップしました。

と、同時にブログにも文章化してまとめることにしました。

それでは、皆様お楽しみくださいませ。