畑岡宏光:ネット業界の闇を暴露!畑岡が語る衝撃の真実

YouTube:https://youtu.be/BB_ynCbh0es

畑岡宏光の日記

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はちょっと業界の裏話をしようと思うんですけれども、その前にちょっとだけ近況を報告します。

実は今日結構緊張してて、というのははたログ撮るのが実は久しぶりなんですよ。なぜかというと、この前は8本、9本、12本ぐらい動画を撮りためてて、ということは24日分。だからほぼほぼ3週間分撮りためてたんですけど、今日また撮影に来てるのは、ちょっと事務局から言われた別の動画を撮るっていうのもあるんですけれども、久しぶりにはたログも撮るということで、なかなか3週間ぶりなので、しばらく喋ってなかったので緊張はしてるんですけれども、楽しい感じで今日も進めていこうと思います。

今日はこの前、はたログのリクエストで、「畑岡さんが緊張しながら運転している様子を撮影してくれ」っていうオーダーいただきましたので、今日はちょっと見えるかな、この真後ろの方にもGoProをつけて同時に撮影してます。これから田原山に入っていって、ワインディングロードを走るんですけど、今日は土曜日だから交通量が多いからそんなに慌ただしいハンドリングとかブレーキングはないと思うんですけれども、ちょっと見ていただければなと思います。

今日の質問

じゃあ今日の質問いってみましょう。これはいつも質問いただいているKさんですね。では業界の裏話今日はせきららに(※詳細に)していきましょう。

3ついただいている質問の最後の質問なんですけれども、読み上げますね。

「無料オファー案件で聞く話なのですが、名義貸しは実在するのか?これもよく聞く話なのですが、プロダクトローンチのキャンペーンなので、一部らしいのですが、いきなり無名だったところでの人間が出てくるパターン。これなどはネットビジネスで全く実績のない人間が名義貸しの名目で表舞台に演者として登場し、実は裏で操っている人間がいるという話を聞きます。このような形態の中でも最終的に塾生となる情報弱者の方々が最終的に稼げれば良いのですが、もしそうでないのなら隠蔽行為だと思います。この話は本当なのか?的な業界裏話をしていただけるとありがたいです。」

ということですね。

名義貸しの実態について

じゃあちょっと車を進めながらお話ししましょうかね。ちょっと待ってくださいね。だいたいクリアーになってから行きましょう。よし来た。行けるかな?ちょっと待ってから行こうかな。難しいな行くのが。

じゃあゆっくりスタートしながらお話ししてまいります。この名義貸しというのは当然そんなのはあってですね。業界の裏話をしちゃうとネットの世界で実際会わずにいることもできるわけじゃないですか。だから実は結構皆さんが思っているより好き放題できちゃうんですね。

これは正直に言うと名義貸しなんて当たり前すぎて、そんなのはほぼ業界でそういうことをやっている方々は当たり前のこととしてやっている節がありますね。

例えば僕が今回マスターマップからネットビジネスシークレットを展開して、実際にセミナーあるいは懇親会、あとは畑岡会のオフ会で、多くの方とたくさん話すチャンスには恵まれたんですけれども、その時にこういうことをよく言われるんですよ。

「畑岡さんって本当にいるんですね」とか、「畑岡さんって本当に会ってお話しできるんですね」みたいなことを言われるんですけど、それは僕は「いますよ」と当たり前じゃないですかみたいな話をすると、実はその塾でも塾長に会えるような感じでレターで書いておきながら会えない場合もあるし、そもそもそういったオフ会もないケースが多いし、だからこうやって実際にそれを主催している方と会えるのがすごく嬉しいし新鮮だみたいなね、そんな話があって、だから結局実際はいるけれども、ちゃんとやってるけれども会えないケースっていうのも当然あると思うんですけれども、もともとそういう人がいないケースっていうのも少なからず、パーセンテージは僕も調べたことないし、ロンチでやったのは自分のマスターオフが初めてなんで、その業界のことをそこまで全体を見渡せるわけではないけれども、もう名義貸しっていうのは本当に本当にたくさんあって、よく腕組んで申し遅れました的なセールスレターあるじゃないですか、あの中でどうだろう、3分の1か4分の1ぐらいは存在しない、あるいはどこかからそういう人を呼んできて名前を変えて出す、あるいはもう写真素材ですら、この塾長の写真ですら写真の素材から引っ張ってきたものだみたいなケースもあるから、結局そういった人が存在しないケースすらあるんですね。

当然主催している会社についても完全にもう何でしょう、ペーパーカンパニーみたいな感じで実態がなくって、そのロンチで焼き尽くしたらすぐにおしまいみたいな前提で、その1回のロンチを仕掛けるためだけのペーパーカンパニーみたいなのも存在するし、だからその塾長のあるいはコンテンツホルダーの名義貸しっていう問題っていうのは実はまだまだ入り口の問題であって、実はもっと中では色々とあってですね、例えば通帳の記録とかあるじゃないですか、通帳でこんだけ入金されてきましたみたいなね、よくあるでしょ、あれなんかも実は改ざんする業者がいて、頼んだらすぐにどういうふうにしましょうかっていうふうな感じで向こうから聞かれて、これこれで総額これくらいにしてください、紐子はこういうふうにしてくださいって言ったら実はああいったのってすぐできちゃうんですよね。

業界の真実と見極め方

逃げること前提であれば公文書偽造でも怖くないわけだから、年収、所得証明書とかね、源泉徴収票っていうのか、あれなんかですらもできるケースもあったりするんで、意外とね、好き放題やってるところはやってます。

じゃあそんなに怖い世界なのかっていうと、実際そういう一面があるけれども、でも本当にきちっと10何年間ずっと顔出しして、しっかりとしたノウハウ提供しながらずっとずっと誠実にやってる方もいらっしゃるから、もうその完全に中身が全くない、会社ですらもうない、塾長すら存在しない、ノウハウも適当みたいなところから、実際に塾長はちゃんとやってて会えるし、それからオフ会もやってたり、セミナーもちゃんとやってるし、10年前からずっとずっと実績あって、たくさんの結果が出る人を排出している。そんなケースもあるので、一概には言えなくて、それをご覧になった方に判断していただくしかないんですよね。

じゃあもうやりたい放題できるネットの世界で、何を信用すればいいかとか、どういったところを見ればいいかっていうと、結局その人が過去どういった実績があるのかっていうのは、つぶさに調べる必要はあると思うんですよね。

誰も最初はポッと出だし、誰も最初でノウハウを公開するときはポッと出なんで、それが信用できるか信用できないかっていうのは非常に難しい問題なんだけれども、実際にその人が喋ってる姿があるかとか、単なる素材ではないかとか、どういったことを喋ってるか、それがうさんくさそうじゃないかとか、原稿ばっかり読んでないかとか、人となりはどうかとか、そういったのをトータルで見ていかないとダメで、結局実際に人とお会いしたときに感じるものってあるじゃないですか。この人なんか面白そうとか、この人ちょっと寡黙だけどすごいこと考えてそうとか、この人は口は達者だけど中身なさそうとか、なんかいろいろあるじゃないですか。だからそういったところをトータルで見ながら判断していけばいいんじゃないかなっていう風に僕は考えてます。

質問への回答

で、ちょっと質問の趣旨からそれちゃったんですけど、名義貸しっていうのは実際に存在するかっていうことですけど、存在するどころかそれ以上のことをネットは見えないから好き勝手できる世界だから、好き勝手やってる人は実際にはいるということですね。だからそこは注意してくださいねと。

ただ僕みたいにも実名で、僕は源泉票なんかも公開してますけど、僕はもう畑岡宏光でそれ以外の何者でもないので、源泉票も公開してるし、一応その1ヶ月に1回コンパクトなセミナーもやってるし、で、畑岡会っていうのにね、月1回イベントに出て皆さんとワイワイやってるし、それの写真やら動画はずっとアップしてるし、結構地味な活動ではあるんだけれども、そういったのをずっとやってるし、ツイッター見てもらったらね、もう5年間か6年間1万ツイートぐらいはつぶやいてるわけだし、なんかね、あとこのはたログなんかはね、NBSの方しかご覧いただけませんけど、はたログなんかでもこれも半年以上しっかり続けたりもしてるし、ということで、まあまあ派手な部分じゃなくて地味な部分でその人が何やってるのか、だからその人が言うことよりもしてることを見た方がおそらく確実なので、レターの文言とかにはね、特にきらびやかな、まあまあダイレクトマーケティングだから仕方がないんだけれども、まあちょっと煽るというか心を揺さぶる、そういった文言があるから、まあそれにハッとするのは仕方がない、まあ僕も未だにレター見たらおおっと思うことはあるので、まあそれは仕方がないとは思うんだけれども、じゃあそれが本当かどうか、あるいはその人が過去どういうことをやってきたかとか、まあ実際に人となりはどうなのかっていうのは、ちょっと周辺情報は調べた方がいいかもしれないです。

信頼できる情報源について

で、もし、もしこれ本当にどうなのかなって思ったら、まあ僕に聞いていただければ、まあだいたい業界のことはね、僕仲間に聞けばだいたいそれがどういうものであるかっていうのはわかるし、まあいい噂も悪い噂もいろいろ入ってはくるので、聞いていただければ回答はしますんで、どうかなーなんて思ったときにはそれは僕に聞いてみてください。

だから僕が信頼に値するかどうかっていうのはこれ皆さんの判断することで自分が言うことじゃないんだけれども、まあ17年間くらいはなんとかこの業界でやってきて生き残ってはいるから、もし僕のことが信用に値すると判断されるのであれば、何か疑問が湧いたらその時は聞いていただければ僕は丁寧に回答をします。ただやっぱりこれが良い悪いっていう時の評価というのは非常にデリケートなものなので、その時はもうはたログでは公開せずにね、個別にこっそりお伝えするみたいな形にはなると思いますけれども、僕以外にも、もしあなたが信用できる方がいるのであれば、その方にいろいろな情報を聞いてみるというのが一番確かだと僕は思います。

はい、ということで、本当にね、名義貸しどころじゃないですね。何から何まであっという間に加工できるし、今はフォトショップの技術とかも進んでいるわけですから、源泉徴収票から銀行の通帳から全部パッパパっと作ることができちゃうので、だからああいった数字っていうのは本当のものもあるから一概には言えないんだけれども、結構派手な煽り方しているレターでその派手な数字が出ているのは結構そういうケースがあったり、あるいは本当なんだけど瞬間最大風速でその月1ヶ月だけ膨大なお金が入ってきたものを、提示しているというケースもあるから、そのあたりはいろんなケースあると思うので、ゆっくりと見ながら決して煽られてその一時の感情で判断しないように。自分が煽られたらちょっと待てよと、こんな美味しい話は本当にあるのかな、もう一回よく考えてみようということで、ワンテンポを置いて考えられると非常によろしいかと思います。

撮影状況と今後について

田原山のワインディングをハイペースで駆け抜けようと思ったら最初のセクションでまあまあのスピードというか、普通に走ってたら前の車に随分追いついちゃって、せっかくのワインディングがそんなに忙しい操作というか、いい感じで撮れてないと思うんですけれども、慌ただしくハードにドライビングしているなという感じでは撮りたかったんだけど、ちょっと無理ですね。それはまたの機会にしましょうかね。

今日はこれから田原山を越えて山小屋に行って、さっき言ったようにいろいろと動画素材を撮って、それからまた帰りもね、はたログを撮りながら帰りたいと思います。

最近、はたログなんですけど、相変わらず100から150名の方がずっとご覧になっているみたいで、ネットビジネスシークレットがどーんと、今年どうだろう夏、夏過ぎに拡大するタイミングで視聴者の数も増えてきて、この前言ったように毎回ご覧いただく方が200人から300人って増えていくと思うんですけれども、そういう風になっていくともっといろんな質問も来て楽しくなるだろうし、僕も多くの人に語りかけることができるということで非常にやりがいも出てくるし、楽しめるなって思って今から期待してます。

終わりに

でも久しぶりにはたログ撮りましたけど、楽しいですね。一人言、言ってっているわけですけど、車の中で。本当に楽しいですね。これが多くの方にご覧いただいて、またいろんなフィードバックいただけるのが本当に楽しいので、もし何か気づいたことが少しでもありましたら、YouTubeのコメント欄かネットビジネスシークレットのコメント欄からご意見くださいね。

はい、ということで今日はこれぐらいにしましょうか。

はい、じゃあ今日もここまではたログをご覧いただき、本当にありがとうございました。

また次回、楽しみにしておいてください。失礼します。

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