畑岡宏光:「オタクになろう」~あなたも一流スペシャリストに変身!~

YouTube:https://youtu.be/s1gxaFCmf_0

「オタクになろう」~スペシャリストへの道~

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日は田原山で珍しく前に車がいないんですよね。

だからちょっとペースを上げつつも安全運転で行きつつはたログも撮影してまいります。

今日はちょっともやっていこうか。今日のお題は何でしょうかな。最近Mさんからも質問いただいたし、あと僕自身もちょっと考えることがあったことについてまとめましょうかね。

今日のお題:オタクになろう

今日のお題は何かというと、「オタクになろう」、オタクになりましょうということですね。僕はオタクというのはそんなに悪い意味であまり捉えていなくて、オタクというのはスペシャリストだと思っているんですね。今日はオタクになろう、あるいはスペシャリストになろうということについて簡単にお話ししていきますね。

知的興味の領域を満たす話にも通じるんだけれども、僕、何でも気になったことっていうのは相当調べるんですね。例えばインターネットのビジネスなんかもそうだし、今回のこのはたログ撮影するときなんかもそうなんだけれども、例えば、今このはたログ撮ってるからそれを例にしながら話しましょうかね。

畑岡宏光:畑ログの進化

例えば畑岡宏光:はたログって、これ何回も言うけど、もともとはやらされ仕事で始めましたと。ただやっぱりやるからには良いものを作ろうと思って、徐々に徐々に内容が、というか画像とか内容はどうかわからないけど、画像の処理というか編集が進歩してきているのは皆さん最初からご覧になっている方だとご存知かと思うんですよね。

結局僕何してるかというと、有名なユーチューバー、それはヒカキンさんとかあのあたりのはじめしゃちょーとかはもちろんなんですけれども、例えば今だと英会話してるからたまにやっぱり英語の有名なユーチューバーさんの動画も見てるんですね。

例えばパパ英会話、これはハーフの男性の方がされているチャンネル、それからあとはバイリンガールのチカさんという方がされているユーチューブなんかを見てるんですけれども、もうそれはめちゃくちゃ凝った編集されてるんですよ。

チカさんなんかに至ってはもう一人四役、その四役しないからそれを合成して物語進めていくみたいな、もうそんな凝った作り方をされててこれ一体どういう風にこれスタッフとかいらっしゃるのかなーなんて思って見てたらやっぱりこういう風にして撮影してますっていうのがこの前公開されて、こんな撮り方してこんな凝った編集してて皆さんを楽しませてるんだなっていうのが分かって非常に勉強になったんですね。

とことん極めるマインド

あと僕の場合はGoProこれ1台2台つけてたまに外に3台つけてるんですけれども、それもやっぱり皆さんに楽しんでほしいからフェラーリに乗りながら走っている色んなビューを見ていただきたいなっていうことでやってるわけで、やっぱりどうせやるなら徹底してやりたい。

僕も色々仕事忙しい中、じゃあはたログどこまで詰めてやれるんだよっていうのは思いつつも、でも拙いながら初めて8ヶ月間で色々工夫しながら映像音声ともにレベルアップはしてるつもりなんですね。

これ多分はたログやってる限りずっと進歩させようと思ってるんですよ。なんていうんだろう、やっぱり企業家魂としてどんどんどんどんそれを研究してオタクにならないと気が済まないみたいな、スペシャリストにならないと気が済まない、あるいは他の人よりもちょっとでもいいものを作ってやろう、だから研究してオタクになってやろうみたいなそんなマインドがあるんですね。

例えばはたログもオープニングずいぶん凝ったちょっと柔らかいタッチの手書き調のものに変わったと思うんですけど、あれなんかも相当こだわって作ったし、今はエンディングに関連動画なんかも作ったし、今度からはサムネイル画像、動画をパッと見た時にサムネイル画像あるじゃないですか。あれなんかも今までの形ではなくて、やっぱり見出しでわかりやすく見出しを書いたサムネイルにしようみたいなことを編集の方と話したりとか、どんどんどんどん亀の歩みなんだけれども、毎回ちょっとでも良くしていこうかななんていうことでずっと研究してて、多分これあと1年2年続けたらまた動画もさらにレベルアップしてると思うんですね。

常に進化を続ける

今は固定カメラで山越えで撮ってます。フェラーリでは2台から3台のカメラで撮ってますっていうことなんだけど、今後は例えば街を歩きながらOSMOっていうジンバルがあるんですけどDJIの、それにiPhoneつけながらすごいスムーズにブレない画像をやりながら街で歩きながら何か喋るとかインタビューするとか、なんかそういったものも出てくるかもしれないし、もっとバリエーションを増やしてもっといろんな動画を撮って皆さんに楽しんでいただきたいなと。

もちろんプロのユーチューバーさんみたいにそこに全力をかけられるわけでもなく、会社が何社かあってそれをマネジメントしながら、いろんな方とも会って、その合間に働く取っているんで、1日だいたい1時間ぐらいしか使えないんですね。

で、その1時間の中でどこまでできるのかなっていうのをずっとことあるごとに研究はしているわけですね。これがじゃあオタクって言えるかどうかっていうのはわかんないけど、やっぱり普通よりもレベルが高いことをしているはずなので、やっぱり見てる人が見たらかなりこったことやってて面白いねって言ってくれるだろうし、それがブランディングになるだろうし、そこでこの身につけた撮影の知識であるとか編集の知識、知恵とか、あるいはそこでどんどんどんどん物事を突き詰めていく中で、当然素敵な編集してくださる外部の方にもお会いできるわけで、そういった自分が突き詰めることによってできるご縁とかがあって、それができると例えば畑ログが仮になくなってしまっても、次何かやるときっていうのは非常に高いレベルでできるし、

一つのスキルから広がる可能性

これ分かんないですけど、これからの長い人生の中、ひょっとしたら僕が動画の編集屋さんやるかもしれないじゃないですか、そのときも過去に勉強したものがあったら、土台があったらある程度スムーズに次の職業っていうのは始めることができるわけで、やっぱり何かについて中途半端にせずに亀の歩みでもいいから、ずっとやって自分のスキルをアップしていく。それをできれば公開して楽しんでいただく。あるいは世にとってフィードバックを受けながら自分を成長させていく。

これができればいろんな分野の知識が身について、その分野だけでも商売できるかもだし、それがまさに点と点が線になって、次のまた大きなビジネス、あるいは次の自分の人生変えるような土台のスキルになる可能性があるじゃないですか。

だから一個一個のことをそんなにバカにせずにやっぱり突き詰めていってほしいんですね。僕はやっぱり英語もモニターになって、お前やれって言われてるからやらされてる感満々で始めたんだけど、やっぱり今だんだんやってると楽しくなってきて、

英語学習も極める

例えばもう1日75分のトレーニングと30分の録音だけじゃなくて、やっぱりさっき言ったようにYouTubeの動画なんかもYouTubeの編集の仕方を調べると同時に英語の言い回しを調べたりもしたり学習したりもしてるし、あとやっぱりどうせやるならもっと英語のことを色々知りたいなと思って、昨日もスタバに行って2時間はずっと英語の本読んでたんですけれども、意外ともう知らないこと、中学校英語の運用の仕方も知らない自分がいて、TOEIC700近くあるんですけど、でも知らない、基本的なことを知らない自分がいてもうぐらぐらショックを受けたりして、またそれが頭の刺激にもなるし、だから英語もね、とにかく頭のトレーニングっていうところもあるんだけどもっとこう極めていきたいなと思って、

英語ができると自分のそのネット企業のスキルと合わせたらひょっとしたらまた次のステージに行けるかもしれないから、今はもうあの大変な道ではあるし、自分の出来なさにもあぜんとする毎日ではあるんですけれども、やっぱりこれも極めていこうかなと思ってずっとやろうかなと思って今頑張ってるところなんですね。

オタクの価値

で、とにかくもうオタクになって好きで好きで仕方がないとか、あるいはもう頑張って極めてるとやっぱりそこまで行く人ってなかなか少ないから、他に抜きんでるとやっぱり自己イメージっていうのもものすごく良くなるし、それからそこで商売っていうのもいろいろできるだろうし、商売も広がるっていうことで、すべてのことについてもう本当に調べ尽くしてほしいんですよ。

で、これね聞いた時に大変だなって思う方もいらっしゃるかもしれないんだけれども、実は知る、あるいは新しいスキルを身につけるっていうのは自分の深いものすごく大きな喜びなんですね。になるので、それを知っていただくと非常に学習も進むし、楽しいんじゃないかろうかというふうに思います。

勉強との向き合い方

で、僕自身勉強っていうのはすごく嫌いだったし、いい高校に入って受験勉強はしたけど、2年連続で第一志望の大学に落ちたりして、なかなか勉強には苦手意識があったし、楽しいもんじゃないのかなって思ってたけど、40歳過ぎてから30歳で起業していろんなことを学習して、40歳過ぎて、特に今年に入ってからは長生きしてそれを楽しまなくちゃいけないと思ったから、いろんなことを身につけたり、いろんなスキルっていうのを学習したりしてるけど、全部について他の人よりもずっと高いレベルでやっていこうと。そこを調べて、自分のスキルアップすることに喜びを見出そうということで、今ずっとこれやってるわけですね。

スペシャリストになるまでの期間

専門家になるには何年くらい?毎日1時間とか、自分が好きで1,2時間やってて、どれくらいかかるかっていう話なんですけど、大体僕これ短くて3年。3年くらいかけて、しっかり勉強して実践して、3年でようやく基盤が整うかなって思ってるんですよ。

だから英語なんかはあと2年くらいかかると思うし、はたログなんかはもう少し良いもの、品質の高いものを出すにはあと2年ちょっとかかるなって思ってて、やっぱりまずベースを整えるのに3年かかります。

その道のスペシャリストって言われるまでには、やっぱり10年から15年くらいはかかるんじゃないかなって思ってて。例えば僕の場合はパソコンを始めて自作パソコンとか作ったり、いろんなExcelとかWordの資格とかを取ったりとかして、もう20年以上経つんですけれども、一つの基準として12年ぐらいそれをずっとやり続けてたらある程度の専門家にはなれるんじゃないかなっていう風に考えてます。

ですから3年でベース整えて、5年でかなりテクニックを身に付けて、それをずっと続けて12年でようやく一流のスペシャリストになれるんじゃないかなって思ってます。

12年だから僕の場合はネット企業17年やってるし、パソコンはずっと20年以上やってるんで、そっち側についてはほぼほぼ油断はできませんよ。毎日新しいことは勉強しなくちゃいけないけれども、自分の手足のように操れるスキルの一つになってるんじゃないかなって思ってます。

3年・5年・12年の法則

3年で基盤整える、5年で上手になる、それを続けて僕が好きな12年周期だけれども、12年ぐらいやってたら一流のスペシャリストになれるっていう風に僕は考えてるんで、英語なんかね、英会話なんか今年やり始めたから多分うまいこといくのにはあと3年かかって、多分48ぐらいになったらそこそこ喋れるようになって、それを続けてたら5年後だから50歳ぐらいになった時には普通に自分の考えを余すことなく伝えれるようになるんじゃないかなと。その後さらに7年続けたらネイティブ並みにとは言わないけど、普通の喋れるって言ってる方と同じかそれ以上のレベルになれるんじゃないかななんて思って今やってるんですね。

ビジネスにおけるオタク精神

ということで、とにかくもし何か自分が興味があったなら、特にビジネスなんかは特にそうですよ、アフィリエイトであるとか物販とかであったら、やっぱり本当に稼ごうと思ったらウルトラスペシャリストにならなくちゃいけないわけで、やっぱり他人と違うエッジっていうのを持たせなくちゃいけないから、そのエッジっていうのが何かっていうと物販の場合だとリサーチだったりするわけじゃないですか。

あるいはアマゾンでどういうふうに販売をしていくかっていうその戦略を立てたりすることになると思うんですけど、やっぱりその物販やるって言うんであればもうとことんそのアマゾンを研究し尽くしてほしいし、商品のリサーチっていうのもあらゆるところからしてほしいし、毎日2時間3時間それを楽しみながら繰り返して、でやっぱり3年ぐらい経ったらスペシャリストになれて、そこでもう商売ずっとできるようにはこれ間違いなくなるんで。

ネットビジネス最初の半年ぐらいやったら稼げるようになるんだけど、そこで油断せずにやっぱり3年はその道のオタクになるためにそれを続けてほしいなというふうに思ってます。

アフィリエイトも半年から1年で結果は出るけれども、やっぱり3年は最低続けてそこの収益を太くしてほしいし、あるいはその3年間やるといろんな問題が起こって、でそれを乗り越えなくちゃいけないシーンもたくさんあるんですけど、それを繰り返すことで結局壁ができた時の乗り越え方っていうのもわかるようになって、もうさらにスペシャリストの度合いが高くなってくるので、やっぱりまあ3年だね。

だいたい最初のネットビジネスの場合だったら半年で結果出てきて、で3年でほぼほぼその道でずっと食べていけるようになって、でまあ12年ぐらいやってたら業界の流れも一順してほぼほぼ全てのことがわかるし、ある程度のキーパーソンともつながっていけるだろうし、ということでまあ12年ぐらいはその道を極めるためにオタクになるために勉強してもいいんじゃないかななんて考えてます。

まとめ:オタクになろう

ということで今日もまとめると、とにかくもうオタクになりましょうと。でオタクになるからにはもう3年間は最低でも基盤を整えるためにもうそこに何だろう集中して知識を蓄えるために何か実践をしたりリサーチをしたりしましょうと。

でまあ時代が一順する12年っていうのを続けれれば、もうねえっともう押しも押されもせぬすごいスペシャリストになれるんで、まあそれぐらいの時間の軸を持って動きましょう、こういったお話でした。

でまあネットビジネスシークレットねご覧になってでこれからビジネスするぞっていう方は今から12年後を見て、あるいは3年後を見て、とりあえず3年間はやってみるんだと、スペシャリストになるためにオタクになるために、でそこである程度結果出して、でそれを自分の一生のスキルにして、で12年間でさらに高みを目指すんだ、まあそういった時間間隔でやっていただければいいんじゃないかなって思います。

長期的視点の大切さ

で大事なことは僕は30代の時にはそれがわかんなかったんだけど、やっぱり今45歳になってネットビジネスもそこそこ続けるってね来ることができて、でまあ他のことについてもまあ読書なんかにしてもそうだし、まあパソコンのスキルにしてもそうだし、まああのそこそこ続けたものについてはやっぱりそれなりのスキルっていうのは身につけられて、でそれが一生ねご飯食べれるぐらいのスキルにはもうなってるんで。

まあ40歳超えてからようやくわかったことなんだけれども、やっぱり1年2年じゃなかなか難しくって3年で基盤ができるだろうと、でそれを10年以上続けて12年ぐらいやってたらまああのずっとそれでご飯食べていけるぐらいのスキルになるだろうと、こういったことで、まあとにかく自分が今取り組まなくちゃいけないもの、あるいは興味あるもの、あるいは興味があってそれがお金になるようなものだったらなおいいんだけれども、そういったものが見つかったらそこにもうスキルがあるんじゃないかなって思います。

アブゾーブドインっていうのかな、とにかくあののめり込んで、のめり込んで、でもあのオタクになって、でスキルを磨いていってください。

はい、今日も話がいつものようにまとまってませんけれども、まあとにかくオタクになりましょう。で必死でまあ知識を得る、スキルを得るっていうのは深い喜びになるから、それをずっと続けましょう。

最低でも3年でスペシャリストになれます。12年やればもうそれは一生もののスキルになって食べるのに困らないようになります。こういったお話でした。

終わりに

とにかくね、あの何でも英語なんかも大変だけど本当大変ですよ。もうびっくりするぐらいしゃべれないんで。ただ大変なんだけれども、やっぱりやってるとそれなりにやっぱ半年ぐらいやってると面白さっていうのがちょっと見えてきたりするわけですよ。半年かかりますけど、とにかくとにかくとにかくこの動画を見たらオタクになってください。スペシャリストになってください。で何かに集中してそれを続けてください。でそれは辛いことではなく、やがて深い喜びにつながるから、そして人生での質を変えるようなものになるから、これはもう強く強くお勧めします。

はいということで今日は前半いい感じで田原山越えたんですけども、下るところであっという間に前の車に捕まっちゃってまたゆっくりとなってしまいましたけど。なんかねはたログ撮影してる20分ぐらいはずっといい感じでね飛ばせたらいいんですけど、なかなかそういう道は日本にはないですかね。

はいということで今日はこれぐらいにしましょうかね。

今日もここまではたログをご視聴いただき本当にありがとうございました。

また次回楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

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