YouTube:https://youtu.be/vmMleshY54E
こんにちは畑岡です。
今日も畑岡宏光:はたログをご視聴いただき、本当にありがとうございます。
今日もQ&Aいきましょうかね。
Q&Aがものすごく多くて、4名ぐらいの方から複数いただいていて、1個1個毎回答えていくんですけれども、本当にありがたいですね。
この感じだとどうでしょう?2つか3つ質問に答える。
それから4回か5回ぐらいに1回は、僕が本を読んでたりとか、日々の仕事をしている中から感じたことをフィードバックするみたいな、そんな感じでいきましょうかね。
なんでQ&Aを重視しているかというと、インタラクティブになるし、非常に皆さんと近い位置にいれるような感じがして、とってもいいと思うんですね。もともと事務局の方から、2日に1回動画配信してくださいって言われた時の理由も、皆さんの近くに僕がいるような、そんな感じにしてほしいっていうような要望だったので、このQ&Aであるとか、何か皆さんからいただいた企画に対して、僕が答えていったりとか、あるいは動画こういう風にしたらいいんじゃないか、はたログこうしたらいいんじゃないかっていう風な改善のご提案に、僕がそれに答えていって、動画をどんどんよくしていく。
そういった一連の流れ、視聴者の方と一緒に作り上げていくっていう風になれば非常に楽しいなって思っているので、これからも質問であるとか、こういった企画があればいいっていうのがあったら書いてくださいとか、毎回言ってたらちょっとぼやけちゃうんで、何かそういった企画はイベントみたいな感じでしていこうというふうには思ってるんですけれども、またその時には遠慮せず、どんどんご意見、ご要望、それからご提案いただければ嬉しいです。
で、今日のこの時点で事務局の方から質問いただいた方へのプレゼントを送るために住所を聞いているんですけれども、えっと、今日、事務局から何人の、1、2、3、4、1、2、3、4、まだ4名かな、4名、畑岡会の方は会うから直接そこで渡しちゃったんですけど、その他でまだ4名しか帰ってきてなくて、よく質問いただいている平林さんとか大阪だったと思うんですけど、まだ返事いただいてないんで、もし平林さんこの動画を見たら、メールボックス探して事務局に住所を送っておいてください。ちょっと個人的なメッセージでした。
はい、じゃあ今日の質問いきましょうかね。今日はちょっとディープな質問なので、回答には時間がかかるかもしれないですけど、パッと目についたのでこれいきましょう。
30代のKさんからの質問です。インターネットビジネスのイメージについて
では読み上げていきます。
「ネットでよく情報販売は詐欺だとか、それを購入する側も情報弱者だとか言われているのを見ます。とても失礼な話だと思うのですが、悪いイメージを持っている人も多いように思います。僕の友人でも、僕のようにセミナーを受講したり教材を買ったりする人はいません。自分でもちょっと変わっているのかなと思いつつ、好きなので人には言わずこそこそと学んでいます。
なので職業を聞かれて、転売アフィリエイトをやっていますとか、トレーダーですと答えることに何となく抵抗があります。自分はそれで生活していくと決めようとしているのに、そうなることをどこかで拒否しているような。自分はそうなりたいはずなのに、周りにどう思われるかを意識してブレーキがかかったり。
そういったイメージは将来良くなっていくのでしょうか?というか、それが当たり前の時代になっていくのでしょうか?それとも自分の思い込みやブレーキを外すしかないのでしょうか?言いたいことがうまく言えず長くなってしまいました。単なる行動しかない一つの言い訳に過ぎないのかもしれません。よろしくお願いします。」
はい、こういったご質問です。
で、あの、ものすごく僕はもうこれシンプルな思いがあって、その、究極的に言ってしまえばですよ、あの、商売って全てグレーだと思うんですよ。もう真っ白なビジネスっていうのもないし、真っ黒なビジネスでもないと。で、まあそれはちょっと限りなく黒に近いグレーか、仮に限りなく白に近いグレーかっていうところではもう色々あると思うんですけど、で、もう見る角度によって、もう何度でも解釈できるんですね、商売って。
で、例えばそれは大企業が堂々とやっているものについても微妙なビジネスってめちゃくちゃたくさんあるじゃないですか。でも、それが多くの人が認知してて、多くの人があんまりデメリットに気づかず、なんとなく、もうデファクトになってたら悪くないみたいなのっていっぱいあるから、その商売が良いか悪いかっていうのは、単に信仰の問題だと僕は思ってて、ほとんど。
で、例えばまあこれも反論もいっぱいあるんでしょうけど、じゃあ日本の保険業界どうなのっていう話したときに、いや、あれこそ、だってさ、家の次に、家より家の次に高い買い物って言われてるんですよね、保険っていうのは。で、車よりもお金かかりますね。だって、まあいろんなデータありますけど、だいたい平均的な家庭だと月に25,000円から3万円保険金払ってて、で、年間30万円から40万円払ってるんでしょ。で、30年だったら1,200万とかさ、まあまあかかるわけじゃないですか。
だから、家の次に高いなんて言われてるけれども、でもあんな保険って別にかけなくっても日本人でほとんど困ることないわけですよね。だってじゃあ大きな病気したときどうするんだよっていう話あるじゃないですか。でも高額医療はもうちゃんと保険さえきちっと収めとけば、国によ、保険ね、健康保険、収めとけば、例えば150万円かかったとするよね、手術で。急に何かどっかが悪かったっていうことで、緊急手術して150万とかかかっても、実質自分が負担するのって8万でいいわけでしょ。
とか、日本ってもう外保険制度で、ものすごく皆さんの医療っていうのは広く保障されてるわけだから、別に生命保険とか、生保は別か、生保は。生命保険とか医療保険っていうのはほとんどいらないのに、皆さん過剰に払ってるわけですよね。だから、でもそれはみんながやってるからいいとされてるんだけど、いやあんなん絶対僕は進めちゃいけないと思ってて、ちなみに僕はちょっと一個の保険、合理的な保険以外の保険はもう一切入ってないんですね、それ知ってるから。
とか、まあまああんなん人に、そういった不安感を与えて、で、皆さんなんとなく入ってるでしょ。じゃあその保険がどこまでカバーして何日入院できてみたいなこと、ほとんど知らないじゃないですか。まあそんな感じですよね。
で、僕なんかは、保険とかは日本の金融業界がドーンとやってて、何兆円という産業になってるから、もうすでに皆さん麻痺してて、なんとなく入ってるけど、あんな悪いもん僕はないと思ってるんですね、僕はですよ。で、じゃあ保険だってどうかって言ったら、まあまあ客観的に見たらどっちかというと黒に近いグレーだなって僕は思ってるんですけれども、まあまあもうデファクトになったら、悪いものでもいいとされるじゃないですか。
じゃああと競馬とかどうですか、あれ国がやってるんでしょ、JRAって、どこの管轄かも忘れたけど、国交省かな、ちょっと忘れた。でも日本の競馬とか、まあ宝くじもそうだよね、宝くじはちょっと管轄象徴違うんだろうけど、日本の競馬とか宝くじって海外の基準から見たらありえなくって、ハウスエッジが30%から45%でしょ、まあ47%ぐらいか、ハウスエッジって言ったら胴元が取るお金ね。
海外って大体8から15%とか、多くても20%。で、それ以上取ったらそんなのもうおかしいやないかっていう話になるのに、だからもう競馬とか宝くじとか、国がやってるものだって、もう世界基準で見たらもうとんでもないハウスエッジ、胴元が儲けすぎの、もうとんでもないビジネスなんだけど、まあ国がやってるから、あるいはそれが社会的に、社会通年として認められてるから良しとされてるだけで、まああんなの、もう、多分漆黒だと思いますよ、もう。漆黒。もうほとんど僕黒だと思ってるんですけど、パチンコとかもね、まああんなのありえないじゃないですか。
で、まあまあそういった、ごめんなさい、もういっぱい話したんだけれども、もう真っ黒な世界とかも限りなく、皆さんが普通に目にしてるんだけれども、もう限りなく黒に近いグレーみたいなのがいっぱいあるわけですよ。
じゃあそこに来ると、その情報がなんでそんなに悪いって言われるかっていうと、まあ業界がちっちゃいから叩きやすいっていうのもあるし、まだ当たり前じゃないからね。参入してる人が少ないからです。で、あともう一つ、まあこれは特に日本の場合はそうだと思うんだけど、見えないものにお金払うっていうことについて、ものすごく、ものすごく抵抗がある国民性かなというふうに僕は思ってて、だからあの情報っていうのは見えないものを高値で売るっていうことなので非常に批判されるのかなと。
しかもまあちょっとこれはあの僕たちの業界にも問題はあるんだけれども、そのまあダイレクトレスポンスマーケティングを極端に使って、まあ感情を揺さぶるじゃないですか。で、感情を揺さぶって、もうあのこれはすごいですよ、もう今買わないともうね、あのどうしようもありませんよぐらいの勢いで言って、で、やっぱりまあ10万から50万から場合によっては200万円のものを販売していくわけなので、やっぱりリテラシー低い人だったら、なんかこうあたかももうそれを買っとけば自分は何もしなくても、なんかあたかも宝くじに当たるかのようなね気分で買ってしまうっていうところはあるから、まあそういったところは若干問題はあるのかなというふうには、あのDRMのね、過激なDRMの問題点になるのかなというふうには思って、で、問題点になって、それでよく批判はされるのかなっていうふうに僕は業界を見てますね。
ただ、一つ言うと、僕じゃあ、何やってんのって、親類に何やってんのって聞かれたときにどう答えてるかというと、インターネットのビジネスやってて、で、例えばメールマガジンとかサイトを作って、そこに広告貼るようなそういった業務をやってて、つまりそのビルの上に建て看板っていうか、ビルの上に大きな看板あったら、そこに広告載せたらお金入ってくるでしょうと。だからインターネット上にビルっていうね、インターネット上のビルみたいなものを建ててて、その上に建て看板を用意してんだよと。ただインターネット上のビルっていうのもおかしな話だけど、アクセスが多く集まるサイトを作ったり、それから無数の多いメールマガジンっていう雑誌を発行したりして、広告収入を得てるんだよみたいな言い方をしてたり。
あと、この質問は何て書いてるかな。転売?転売なんか僕、堂々とやったらええけど、なんで批判されてんのかが僕はもう全くわかんないんですけど、転売なんかも売る人がいて、買う人がいて、そこに価格が成立してるんだったらそれでいいじゃないですか。他の人が高値や安値やっていうのはおかしい話で、その株が高値や安値って言ったところで、その値段があるっていうことはそこで取引成立してるわけでしょ。
だから全然問題ない。高いと思ったら買わなかったらいいだけだし、安いと思ったら自分によってリーズナブルだなと思ったら買えるわけだし。だから人が高値でやり取りしてるのを下から見て、安いのや安いのを言うのはそもそもおかしいなって思ってるんで、そこで成立してるわけ。合意のもと成立してるわけで、高いと思ったら買わなければいいわけで。
だからなんで転売が叩かれてるのかもさっぱりわかんないけれども、転売って流動性を加速する良い行為だと思うし、僕はすごく面白いと思うんだけれども、転売が叩かれるんだったら問屋さん全部叩かれるよねって思っちゃうぐらいなんですけれども、トレーダーにしたって短期にしても長期にしても、結局短期でやるにしても相場に流動性を与えてるわけで、絶対意味のあることだし、特に僕はその辺りの感性が鈍いのかもしれないですけれども、トレーダーやってますとか、アフィリエートやってますとか、それから情報販売やってますとか、転売やってますとかっていうのはめちゃくちゃ堂々と言ってますよね。
それをわかりやすくするために、さっきみたいな例えでは言ってますけれども、全然全然自分のビジネス面白いなって思ってるし大好きなんで、一部の人が批判してるからって言って、別に後ろめたさも必要はないんじゃないかな。
プラス、インターネットの傾向として、今までっていうのはなかなか情報の流通っていうのはなくて、いい意見も悪い意見も見えなかったけれども、結局ネットが出てくると、今まで発言することができなかった、リテラシーが低かったり、知的レベルが低くて、発信する手段を持たなかった人でも簡単に発信できるわけでしょ。
ということは、これは批判があるところだと思うんですけれども、批判覚悟で言うと、バカが可視化されるようになったわけですね。SNSで、コンビニの冷蔵庫にそのまま入ってみたいなのを拡散させている人たちがいるけれども、あれは極端な事例としても、自分たちの人を羨む、表では言えないけど、人のことを羨ましいなとか、あいつは腹立つなとか、普通としたネガティブなイメージっていうのを、ポンと匿名でネットに出せるようになったから、結局バカが可視化されるようになって、バカが目立つようになったんだよね。
で、賢くって、インテリジェンスが高くって、実際リアルが充実している人ほど、もうそんなことしないでしょ。賢い人ほど黙ってるから、だからバカが極端に目立つようになってきたんで、そういった人たちが、いろいろ、やいのやいの、ああだこうだ、人がやることについてギャーギャーギャーギャー言ってるんだけど、そんな気にしなくてもいいですよ。だって、奴ら言ってるだけでしょ。で、僕らやってる方やからね。
だから、そこに大きなあっちとこっちの差があって、そのものすごく高い、太い、分厚い鉄の壁があると思うんですよ、そのあっちとこっちには。で、こっち、僕たちは何やらなくちゃいけないかっていうと、実践するわけですよ。で、その批判されても、そんなん関係ないから、いや、あんたたち、口動かしてるだけじゃないと。口動かすんなんかもね、自分の思ってる、対して考えもしない、心に浮かんできたその感情を口にしてパッパパッパ言うか、キーボード叩くだけやから、そんなんカロリーもいらないし、そこに何ら知的な活動もないわけじゃないですか。
だからもう、そんな人たちの言うことを相手にしなくていいんです。こっち側やってるんですよ。つまり、ものすごく脳に汗かきながら、脳みそに汗かきながら、脳に膨大なエネルギーを送りながら、常に本読んで、手を動かして、創意工夫して、ものすごい知的労働をしながら、そんでリスクも場合によっては取って、で、やってるわけでしょ。そりゃもう、絶対こっちの方がいいわけですよ。
で、一生懸命やってたら、この前も数回前のはたログで言ったけれども、一生懸命やってたら、そんなに愚痴とか批判とか出てきませんからね。だから一生懸命自分がやりたいなと思っていることにひたむきに、で、全力でやってる人っていうのは、批判とか愚痴とか出てこないんですよ。
だから、もう自分がこれと決めたら別にそんな恥じずに、だってそこにビジネスがあって、お金があるっていうのは絶対意味があるから、まあこれも前も言ったけど、極端なケースは除きますよ。薬を売るとか、お金で頼まれて人の命をあやめるとか、そんなんはダメよ。こんなんは当然ダメだけど、別にアフィリエイトとか転売とか、投資ってこれ立派な経済活動だと思うから。
っていうか、僕はもうそれを確信してるし、断言しますけれども、それはちゃんとした一つの良い商売です。だからもう遠慮せずやったらいいと思います。しかも、それが今、日本のデファクトじゃなくて、しかもまだまだ少数だから、みんな叩きやすいところからしか叩かないからね。叩く人って。
だからまあまあ、そうやって弱い立場でもあるし、ちっちゃなスモール企業だから、みじめな思いをすることもあるし、それから叩かれることもあるだろうけれども、全然気にすることはないです。実践しとけばいいです。
これ今日熱く語ってんのは、僕もやっぱりちっちゃな会社やし、そうは言っても従業員一人とかさ、利益はまあまあ上がってるとはいえ、地方ではまあまあいい感じで納税できているとはいえ、でもまあまあちっちゃな会社じゃないですか。ちょっとした物件借りるときも、なんか信用保証協会に頼めとか、連帯保証人つけろとか言われて、やっぱりみじめな思いするわけですよ。なんやと。お前よりも数段金持ってるぞと。なんでお前にそんな品定めされなあかんねんとか思いながら、まあまあちっちゃい会社だから、みじめな思いをしたりとか、あるいはまあいろいろ、ようわからん商売してるっていうふうに、陰口叩かれたりとか、表だって言われたりしますけど、全然気にもしたことないですよ。
みじめな思いっていうか、たまに腹立つことはあるけれども、自分がやってることっていうのは、とっても面白いことだと思ってるし、時代切り開く一番最先端なことをやってると思うし、そういうところって、みんなが絶対腰引けて、多くの方が腰を引けて、腰が引けてできないこと、あるいは分かってても、できないからまあ、いろいろああだこうだ言うんだろうけれども、僕はそういうふうに見てるんで、批判する人っていうのはどこにもいるし、ネットの場合は特にもう、そういったバカが可視化される傾向があるんで、もうほっとけばいいと思いますね。こっちはやってるんだから一番強いですって。
でも言うやつっていうのはもう、自分は手動かさんと批判ばっかりしてるからね。そんなやつはもうほっとけばいいです。特に親類の中とか友達の中にいたら別に無視してもいいと思いますよ。僕そんないらん人間、そんな友達みたいな。そんなしょうもない友達。
ということで今日はえらくちょっと、関西のおじちゃんチックにえらく厳しいことは言ったかもしれないですけど、本当にあっちとこっちを分かつものっていうのは、実際に何も恐れず自分の信じた道行くかどうか、そしてそこで実践して、自分のやりたいことをひたむきに求めるか、それが求めているか。それがこっち側ね。
で、あっち側っていうのはもう、なんだろう、自分はもう実践もせず。日本ってまあまあ平和やし、ほとんど何もせんでも生きていけるような部分ってあるじゃないですか。だからもうそんな暇なやつ、まあ適当にやってたら生活できるわけやから、そういうふうに適当にやってる人たちが、ああだこうだ言ってるのはもうあんまり気にしないこと。
で、そいつらはもう実践もしてないし、それから何もリスクもとってないし、人のことばっかり見て羨ましいと思ったり、ああだこうだ言ってるだけのやつだから、そういったことは、そういったやつらの言うことはもう全然気にしなくても、僕は本当にいいと思っているんで。
あのね、この質問者も随分とお悩みのようですけれども、まあ迷う必要はないです。で、最後に言っとくと、逆にチャンスだと思いません?多くの人が批判してくれて、で、多くの人がちょっとようわからんなって言って、腰が引けてる状態っていうのは、多くの人が参入してこないわけでしょう。だからそこをやってたら、すごい稼げると思いませんか。
最近はね、この効率の良さであるとか、こういうスモールビジネスが当たり前になってきて、すごい多くの人が参入はしてくる傾向にはあるけれども、むしろ僕はもっとこう、言われのない批判をされて、多くの人がどうしようかなって躊躇するような状況になれば、逆に自分は稼ぎやすくなるしね、ライバル少なくなるからいいなぐらいには思うんですけれども、そういうふうに考えとけばいいんじゃないですかね。
物にはいろんな見方があるし、実際、情報販売だって、良い情報販売とそうじゃない情報販売もあるんだけれども、でも、結構ひどく煽るようなものであっても、中身が結構薄いものであっても、それを見ながらでも勉強して稼ぐ人っているわけだから、もう本当に難しいもんですよね。だから、良いとか悪いっていうふうな二言論で考えるのは思考停止だと思うから、もし良いところ悪いところあるなら、悪いところをできるだけ省いて、自分のものにしていったらいいなっていうふうには僕は思いますけどね。
ということで、ちょっと今日はもう夕方で疲れてて、あと8分でまたスカイプの打ち合わせがあるんで、ちょっと慌てながらもわーっと喋りましたけれども、まあ批判は気にしなくていいですよ、これは。インターネットビジネスにしても、他のビジネスにしても、あの、何だろう、昔習いませんでした?職業に貴賤なしって、尊いも卑しいもないんだよって言うけど、あれは本当にそうだと思いますよ。 逆にそれを卑しいと思っている人が卑しいわけで、 だから、 本当に自分がこれ効率いいし楽しめるなと思ったら、 そこ全力でされたらいいと思います。
はい。
ということで、早口で幕を立てちゃいましたけれども、 今日はこれぐらいにしましょうかね。
はい。
ということで、今日もここまではたログをご視聴いただき、 本当にありがとうございました。
また次回をお楽しみに。