畑岡宏光:成功への最重要ポイント!畑岡宏光が明かす「仲間選びの基準」とは?

YouTube:https://youtu.be/E8ix9UpvgUQ

畑岡宏光の仲間選びの基準

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

今日の畑岡宏光:はたログは、ちょっと大切なテーマというか、どうやって仲間を作っていくか、あるいは仲間選びの基準、それは例えばビジネスでうまくいくためとか、それから人生をより豊かにするために、というところで、僕なりにちょっと今気づいていること、考えていることをお話ししていきますね。

その前に、前回動画で面白かった回を、畑岡宏光:はたログで面白かった回を教えてくださいねっていうお話ししたら、早速ご意見、ご感想いただいているので、まずはちょっとそちらの方をご紹介していきつつ、それが終わってから本題の方に入っていきましょうかね。

視聴者の方からのフィードバック

これは30代のけいさん、よくご質問いただく方ですね。いつもありがとうございます。

じゃあちょっと読み上げていきますね。

僕の中では、フープ法が出てくる回と、自分ごとでないと結果が出ないの回、そして僕自身が質問した、学ぶときに気をつけていることの回と一つに絞れませんでしたが、その辺りのはたログが印象に残っています。ありがとうございます。

自分が稼ぎたくても稼げない理由が明確になってきたからです。正確にはそこまで稼ぎたいと思っていないことに気づかされました。そして前より少しはいろんな幻想や妄想に惑わされなくなったように思います。いつもありがとうございます。

いやこちらこそ本当に本当にありがとうございます。これね、実はものすごく大事な気づきがあって、そこまで稼ぎたいと思っていないことに気づかされましたって書いていらっしゃいますけど、僕も最近そういった気づきがあって、当然負けず嫌いだし、楽しいこといっぱいしたいし、人生短いからいろいろ経験したいって考えてますけれども、そのためにどれくらいお金がいるのって言ったら、そこまで多くなくても僕の場合はいいのかなと、100億200億300億はいらないのかなとあれば嬉しいですけどね。

年に税引き後で1億円ほどの利益が残りつつ、それを楽しいことをみんなで楽しめるようなイベントに使っていったり、車が好きなものだから、今は草レースみたいなのをしてるけど、それがもう少し発展して、もうちょっと大きな大会に出れるようになったりとか、あるいは僕ね、仕事も大好きだけど、電子ガジェットとかカメラも好きなんで、そのあたりを利用しながら新しい事業を始めたりとかもすでにやってますけれども、そういったことができればいいなっていうふうに思ってるわけで、決してお金、お金してない自分に最近気づいてちょっと驚いたんですけど、その気づきがあると自分の目標がはっきりするし、その周りと比較して自分の心がストレスを抱えることもないので、自分の目標を知る、そして自分がそこに向かって淡々と進んでいくっていうのはやっぱりものすごく大事なことだと思ってるし、Kさんはすごくいいことに気づかれたんじゃないかなって思います。

これからもね、はたログをご覧になりながら、コツコツご自身の目標に向かって進んでいただきたいし、心身ともにずっと健康で楽しい人生を送れたらいいね。素晴らしいので一緒に進んでまいりましょう。ありがとうございます。

動画制作についてのフィードバック

次なんですけれども、これはもう名前出していいよね。ひらばやしさんですね。ちょっと読み上げますね。

おはようございます。ひらばやしと申します。

立て続けにQ&A回答いただきありがとうございました。

こちらこそご質問いただきありがとうございました。

子育ての線引きで、おっと思ったらオープニング映像が出てきてびっくりしました。

最近すごくオープニングにこだわってて、もう7月入ったけど、6月末から僕のフェラーリがブーンと来て、その後ドローンが出てきて山小屋映って、マック出てきてコーヒーのシーンになるっていうちょっとセンス柔らかい動画にしたんですけれども、非常にあれ気に入ってて、これからも使い続けようかななんて思ってるんですけど、あれがはたログの定番オープニングになると思いますので、7秒ぐらいかな、短い動画だけど、印象に残るような動画にしたつもりなので、それを言っていただけるのは非常にありがたいです。

次いきますね。

12日の動画でサイドカメラにGoProをつけてられたと思うのですが、いつもよりエンジン音が大きく聞こえました。いい音ですね。後ろ前横といろいろ撮っていただいてますが、道路の映像は迫力がありますね。

6月20日の赤信号からのスタートダッシュ動画も良かったです。本気の車庫入れでも思ったのですが、車高が低い駐車場の幅がギリギリで結構大変なのかなと思いました。

18日からの後ろから前に向けて撮っていただいているGoPro動画結構気に入ってます。いろいろと試していただいた中で、この位置がベストなのかなと思いました。たまにメインとサイドの動画がひっくり返るのもいいですね。

ひらばやしさんはマニアックだからこういう意見をいただいているし、すごく嬉しいですね。

後ろから前に向けて撮った動画がやはり一番人気があるし、僕も見ててすごくいい感じだなと思ったので、これからは僕の方を向いた動画と、あそこの後ろから前を撮る動画を定番の位置にしようと考えています。

今、3日目か4日目にしようと思っているのですが、3日目はルーフトップにつけたり、サイドにつけて地面の低い位置につけて迫力ある動画を一瞬だけ撮ってみたり、そういった用途には使おうと思っています。

できればもう少しマニアックな感じで、排気管が見えていて、音を立てているところとかも撮れたらいいなと思っているので、動画はこれからもチャレンジしていきますので楽しみにしておいてください。

先日のアンケートですが、興味深かったのがドローンを飛ばしてくれた動画です。ドローンを見たことがなかったので、こんな風に操縦するんだ、意外と音が大きいんだととても印象に残っています。

ちょっと息抜きできたところで本題に入っていく、そんな流れがとっつきやすいかなと思いました。

お話の内容は私の場合、断捨離や畑岡さんのプライベートに偏ってしまいますね。ちょっとしたところに食いつく、そんな珍しい人間です。

雑談からふわっと入っていけたらいいなっていうのは常々思っているんですけど、毎回それをやるのもなかなか難しくて、急いでいる時なんかはいきなり本題でバーンって入っていくし、ああいったドローン飛ばすのはたまたまドローン撮影していたからできたことなんですけど、ちょっとそういった演出じゃないけれども、そういったところも入れながら今後もできるだけやっていきたいと考えていますので、またこういうのが面白いんじゃないかみたいなご意見があったらいただけると嬉しいです。

この前お願いしていた助手席から畑岡さんの足元を撮影していただいても、もしかすると普通に見えるのかもしれませんね。私にはわからないフェラーリの個性が運転を難しくしているのでしょうか。

いろいろ手間をおかけしていますが、これからもよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

やっぱり普通のね、一般道を走っている時っていうのはもうアクセルワークも非常に緩やかなんで、多分足元を映していてもずっとアクセルを数ミリ踏み込んでいるのと、ブレーキ数ミリ踏み込んでいるのの繰り返しなんで、サーキットではないので、そんなに面白いアクセルワークっていうのはもう見えないと思うから、もしチャンスがあればやってみますけれども、普通の時はあんまり見ても面白くないのかななんて思っています。

ということで、こういった非常に嬉しい感想をいただいています。

本題:仲間選びの基準

ということで、随分前説が長くなりましたけれども、今日の質問への回答をしていきましょうかね。

はい、いよいよ本題です。

これはまたくみこさんからいただいています。本当にいつもありがとうございます。

今日は仲間選びの基準ということで質問をいただいていますので、そちらに回答していきましょう。

やり抜くための環境づくりのために仲間を作ると効果的だとアドバイスがありました。

そうですね、やり抜く力の時に環境と習慣が大事だという話はしましたよね。

畑岡さんが自分で成長できるための仲間を作る時にどんな人だったら一緒に取り組みたいと思いますか?仲間選びのポイント、基準はありますか?

これはね、もう本当に友達作る時と一緒かもしれないけど、やっぱりいて心地がいいというのは非常に重要視していて、嫌味ごとをちょっとでも言う人とは組まないし、そんな人なかなかいないかもだけど、とにかくお互い尊敬し合える仲っていうのがいいと思いますね。

僕はどんな人でも見るべきところってあるっていうふうに思ってて、いいところは見ようと思ってますから、ほぼほぼそういう意味では全ての方と組む可能性はあるんだけれども、基本やっぱり嫌味ごとを言ったりお金欲しさが目立ったりする人とはやっぱり組めないですね、これは今までの経験上。

だからそういった人に対してちょっとでも何か嫌味ごとを言う、それからどっちかというとお金重視の人とは組まないし、組んでもトラブルが起こるのでそれは組まないと。

あとやっぱりお互い尊敬できて、例えばどうだろう、どんな仕事をするにもやっぱりその強みを生かしてきっちり仕事できる穏やかな方々と組みたいなと思っていて、現状はもう全てそうなってますね。

自分の成長と仲間との関わり

自分が成長できるっていう意味だと、自分の息子を見ててもいろんな気づきとか学びがあって成長できるわけだから、そういう意味だと今組んでる方々、数十名いらっしゃるけれども、全て学ぶところはあるなと思って、自分以外全て師、みたいな言葉があるじゃないですか。自分以外の他人全てが自分の師匠であるっていう言葉はある意味間違ってなくって、やっぱり特に今組ませていただいている方々っていうのは非常にビジネス上はレベルの高い方が多いので、本当に自分がなんでこんなにできないんだろうって思うことが彼らを見てると多いぐらい、やっぱり皆さんよくできますね。

例えばはたログをご覧いただいている方でしたらわかりやすい例で言うと、例えば西野さんなんかもやっぱり僕は非常に尊敬してて、彼女は今年の誕生日で22歳になったばかり、彼女も僕と一緒のイノシシ年なんですけど、24歳違うんですね。

僕は今年46になるんで、彼女は22歳で僕46歳で、親子ほどやっぱり差はあるんだけど、やっぱり彼女若いけど、なんて言うんだろう、キャラ、明るいキャラ、彼女がそれが処世術としてそうしてるのか、本質的にそうなのかっていうのはちょっと僕わかんないけど、明るく振る舞いながらお客さんに好かれて、仕事も着実にこなしていくと。

大変だと思うんですよ。22歳でしょ。まだまだ人生経験は少ない中、東京にパッと来て、いきなり僕の下につかされて、いきなり平均年齢40超えるようなおじさんおばさんの群れに放り込まれて、それは大変だったと思うんですよ。

周りは、彼女は当然畑岡会の中にいて、他のいろいろお付き合いも見てると、かなりVIPな方々が多い。その中でやっぱりスマートな立ち回りをしなくちゃいけないということで、気も使ってるし凹んだことや悩んだことも多いと思うんだけど、それを表に出さずにずっとやってるというところで非常に尊敬してるのと、あとやっぱり彼女自身がしっかりと自分ももっと利益を出したいということでビジネスに取り組んでて、たまにそれ報告しに来てくれたり、あるいは畑岡さんと一緒にこんなことできないか、あんなことできないかっていうのを言ってきたりする。

だからそういった積極的な心の態度っていうのはすごく僕は評価してるんで、やっぱり24歳、親子ほど年の差はあるけれども、全然そんなこと考えたことなくて、人となり見てるんで、やっぱり素晴らしい人だなって思って尊敬して、今も仕事場でお付き合いはさせてもらってるんだけれども、そういう感じで、例えばうちの有限会社自由人っていう会社僕持ってるんですけど、そこの足回りの仕事を全部やってきてくれた方なんかもいて、彼なんかもすごい仕事できるから、僕の周りのパートナーの方からもやっぱり尊敬されてて、彼らからの仕事もすごく多くて、みたいには当然なってて、とてもじゃないけど、僕なんかが立ち打ちできないぐらい仕事ができるんで、よく自由人のパートナーとして来てくださったなぁなんて思って感謝しきりだし、そんな感じで、そこそこ尊敬ができる人、全てではあるんだけど、強みを生かして仕事ができてる方、それから嫌味ごと言わない、お金が先じゃない方っていうね、そういった人とお付き合いしてると、ほぼほぼ間違いなく付き合いがいい感じで進むんじゃないかなとは思ってます。

自分の役割と強み

ただ、その時に僕が一つだけ気を使ってることがあって、それは何かっていうと、やっぱり僕も自分の強みを提供できないと、やっぱりビジネスだとメリットがないので、僕は自分ができることっていうのを言われた以上にはやろうと思ってて、例えばパートナーの方に「はたログやったらどうですか」と、「畑岡さんは遠い存在だと思われてるからできるだけ近い存在でいられるようにそういったものをやってください」って言われて、最初はもう何のことかよくわからなかったし、どうやっていいかわからなかったし、だいたい2日に1回10分以上の動画撮るってこれ結構大変だと思ったし、どうするのって思って、最初の2、3ヶ月っていうのは結構本当に何回も言ってるけど、やらされ仕事状態で、その頃の動画見たらテンション低いのがもうめちゃくちゃ出ててすごく笑えるんですけど、ただやっぱり迷いながらでも何とかしてやろうと、もっと面白い動画にできないかなっていうのは考えてて、僕だいたいやりだしてから3ヶ月ぐらい経ってから調子が出てくるっていう特徴があるんですけど、3ヶ月4ヶ月経ったところからフェラーリの中でやったら面白いんじゃないかとか、GoPro何台も入れたら面白くなるんじゃないかとか、あとは山小屋に来たときは背景が自然だととっても綺麗だから、そういった中で見ていただくと見ていただいている皆さんも非常に背景変わって楽しいって言ってくださる方も多いし、癒されるっておっしゃる方もいらっしゃるから、そういった形でひねり入れてやってるわけで、ちょっと話それたけど、要するに自分の強み、やっぱり自分が言われた以上のことを返せるようにということで、そういうレベルの高い方々とはつながっていたいなというふうには思っています。

人間関係の距離感とレイヤー

あと気をつけているのが、仕事でお金の関係がなくても近いところで仕事している方々とは、自分と気の合う方という方とは非常にいい距離感でお付き合いしていて、例えば一番極端な方は4年に1回だけ会おうという方がいて、それは続けているし、それから4年に1回しか会わない方というのもいるし、あとは物販のチームとは直接仕事の付き合いというのは少ないんですけれども、年2回はこの山小屋に集まって、1泊2日あるいは2泊3日で会食しようよ、バーベキューしようよというのはやってたりとか、あとは趣味の仲間というのもいて、趣味の仲間とは3ヶ月に1回とか4ヶ月に1回、趣味やろうやと、レースしようよとかっていうのがあったりとか、この前もはたログと言いましたけど、一つの付き合いのレイヤーだけだとやっぱり溜まり水は腐るということであまり良くないので、一つのレイヤーとある程度距離を、いい距離感で仕事をする。

こっちのレイヤーとは仕事はないかもだけど、すごくいい距離感でまたそこもお付き合いは続けておく。別の仕事のところはかなり離れたところではあるけれどもずっとお付き合いしてて、僕が実際にお金のやり取りのある物販チームなんだけど、そこともある程度の距離を持ってお付き合いをしているとか、そういう適度な距離、あまりべったりは良くないと思うので、適度な距離感の中でのお付き合いを違った業種で複数レイヤー持っておくと、何かあった時にでも非常に再起が測りやすいんじゃないかなと思って。

プラス、いろんな方々の意見が聞けるので、皆さんそれぞれ違った資産をお持ちでしょうから、そういった違った資産からの意見をいただけるので、自分の成長にもなるんじゃないかなと思って、そういう複数の付き合いのレイヤーを持っていると。

まとめ

ということで、簡単に質問は100文字ないぐらいだったんですけど、仲間選びっていうのは非常に大事だと思うので、トラブルを起こさないためにお互い尊敬できるというところと、お金お金してないというところと、嫌み言は言わない方とお付き合いはしているということです。

プラス、付き合いのレイヤーは複数あった方がいいので、ある程度の距離感を保ちながら複数のレイヤー、例えばNBSだったらNBSをやっているチームとのお付き合い、物販だったら物販をやっているチームとのお付き合い、物販をやっているけど仕事では取引がない、そういったお付き合い。それからアフィリエイトだったらアフィリエイトをやっているチームのお付き合い、それから趣味のお付き合いみたいなね。そんな感じで僕は今は友達関係というか仲間選びっていうのは仲間付き合いっていうのをしてますね。

僕は基本的にあんまり、ただただ昔から、昔その場所に一緒にいたからっていうところが理由で友達になるとかっていうことがなく、つまり小中高大の友達っていうのはもうほぼいないんですけれども、付き合いのレイヤーってさっき言ったけれども、付き合いのレイヤーもやっぱり新陳代謝が起こるんで、昔のしがらみとかなんとなくつるんでるっていうのはいなくて、それがすごく僕は心地よくて、そこで人とのつながりの新陳代謝を行いながらここまで来たんで、自分も成長できたとは思うし、過去にも引っ張られなかったし、非常に良かったんじゃないかなって僕は考えてて、だからあんまりしがらみを気にせず、付き合いのレイヤーは徐々に変えていってもいいんじゃないかなっていうのが僕の考え方です。

これは以前も言ったと思いますね、断捨離のところで、人間関係の断捨離っていうと冷たいんだけれども、完全に切っちゃうとかそういう意味じゃなくて、やっぱり付き合いのレイヤーで付き合いが若干濃い時とやっぱり薄くなる時ってあると思うので、そういった意味での新陳代謝っていうのはあるのかなと。

あとそのグループ内でもメンバーがね、何年かに1回変わった方が新しい人が来て、ちょっともう関心なくなった人は去るみたいな方が緊張感とかが生まれるし、刺激にもなるからいいんじゃないかななんていうふうなことは常々考えてるし、そういうふうにしてます。

はい、ということで仲間選びの基準でした。

これ室内で撮る時って上のランプだけだと暗いんで、今そこにライト置いてるんですけど、実はそのカメラ専用のライトっていうのがこの前マスターマップの時に急遽用意した時になかったんで、実はこんなの置いてるんですね。この人感センサー、センサーライトね。今そこに置いてるんだけど、これ僕が動かないと人感センサーなんで消えちゃうんで、こうやってちょっとたまに動きながらずっと光らせて、それでこの動画撮ってるんですけれども、そんなちっちゃな工夫を重ねながら楽しみながら撮影しているという小話でした。

はい、ということで今日はこれぐらいにしましょうかね。

今日もはたログをここまでご視聴いただき本当にありがとうございました。

次回もお楽しみに。

失礼します。

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