畑岡宏光:畑ログ最新回 – 驚きの人間心理とガジェット論!

YouTube:https://youtu.be/WSQAfQtg1-k

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

えーっとね、もうこの洋服で3本目です。

でもちょっと合間にお昼ご飯を食べたり、さっき言ってたこのハウスっていうリモコンをいろいろといじってみたりはして、ちょっと遊んでいました。

えーっとね、もうせっかくなんでガンガンとQ&Aいってみようかな。で、Q&Aこれ撮って、で、次ぐらいはちょっとQ&Aじゃない。4本撮り取りなんで、次はQ&Aじゃない。ちょっと僕が読んでよかった本の紹介とか、そこから何か考えたことっていうのをフィードバックしますね。

じゃあまずは今日は質問への回答ということでお話をします。

でね、もうページ開いちゃってるんで、平林さんから5つ質問いただいてたんで、えーっとそれをどうだろうな、これ残り2つ?今まで3つ回答してるよね。だから最後の2つを回答しますね。えーっと今回はいけるかな、2つね。はい、じゃあまず平林さんの1つ目いきます。

「疲れているとあらゆる欲が消える」について

「疲れているとあらゆる欲が消える」をもう少し詳しくお話ししてください。

で、先日のメールでこの話題がありました。疲れているから欲がなくなるのでしょうが、そんな中でもいろいろ考えを巡らせていて、これに気づいたことと思います。このお話をもう少し掘り下げて畑ログで取り上げてほしいです。回復した時は欲は戻ったのでしょうか?このメールを見た時に不思議とメモをしていました。なのでもう少し詳しく畑岡さんから声として聞きたくなりました。

もう別に考慮はもう回答するほどのことでもないのかなって思ったんだけど、あの、まあ疲れたり病気したりしてると、結局回復するところにやっぱり人間の体っていうのはリソース消費するようになってるからあんまり他のことも考えないし、なんかこう、まあ体、体調もね、悪いっていうのは、よく何か悪いものを出したり、回復を待つということで、体もダルかったり調子悪かったりすると思うんですけれども、そんな状態だし、やっぱり結局体がしんどい時って何でも考えられないじゃないですか。

とにかくも熱があってしんどいお腹が痛くてちょっと辛いとかってなったら、当然そんなね、なんかいい家欲しいとか、いい洋服買いたいとか思わないでしょっていうのと一緒で、結局、まあまあ、こう、疲れてると、それに近い状態なんで早くそれを回復しようというところに人間は多くのリソースを割くので、まああの、欲も消えるし、何か考える力もなくなるし、ということでね、全てはもう体調というか健康っていうのがベースだから、やっぱりそれがないと人間もよくですらなくなってしまうんだよと。

やっぱりだから体調の管理っていうのは本当に大切だなというふうに常々思っています。というぐらいの回答でいいですか。とにかくまあしんどかったら、何もできないよねと。だから体調管理大事だよねぐらいのことで捉えていただければと思います。

アップルウォッチについて

はい、じゃあ平林さんは5ついただいてて、さっきの回答したのが4番目の質問だったんだけど、これ5番目の最後の質問いきますね。

「アップルウォッチは使わないのですか。畑岡さんはガジェット大好き人間だと思いますが、普段時計をされているのを見たことがありません。必要ないからなのでしょうが、ガジェット好きとしてアップルウォッチなどは買われないのですか。スマートウォッチに対する考え方を聞かせてください。」

はい、これはもう結論出てて、結局、洋服は仕方がないとしても、僕は基本、それから多くの方っていうのは、何かその体に物をつけるっていうのはストレスになると思うんですよ。

で、最近時計してない方多いっていうのは、時計なんかも面倒くさいし、管理するのも大変やし、だから、今、スマホだと一番時間正確だし、普段持っているものの中に一元化できるっていうことで、時計してない人が多いと思うんですけれども、時計なんかも本当に、今は装飾品としての価値しかないと思っていて、多くの方が良い時計をされているんですけれども、あれはやっぱり、良い時計をしていると、これ調査があって、良い時計をしていると、やっぱりこの人なんかお金持ってそうだなっていうふうに見てくれるんで、そういったアイコンとしてつけていらっしゃる方が多い。

あるいは、5,6千万円して資産価値のあるものだったら、お金がなくなった時もその時計を売ることで窮地をしのげるんで、そういった意味で持っていらっしゃる方っていうのはいるけれども、普通の生活している限りは特にいらないし、僕は鬱陶しいから時計っていうそのデバイス自体がもう時代遅れだと思っていて、だからApple Watchが例えばそれでペイメントが簡単になりますよ、Apple Pay使ってね、ペイメントが簡単になりますよ、脈拍測れますよ、あとは体の動きっていうのをちゃんと加速度計で測定できますよっていうふうなことがあっても、あれをつけててここに汗溜まったりとか、なんかちょっと腕締めつけられてちょっと肩凝ったりとか、それ毎日あれね1回充電しないかんけど、それ毎回充電しないかんとかっていうのがもうめんどくさいんですね。だからもう絶対しないと思います。

で、ああいったウェアラブルデバイスについての考え方なんですけれども、フィットビットとかもバンドみたいなものになってるけれども、あれでも僕はまだダメだって思ってて、結局、ベストの解、最高の回答はもうなんか意識しなくてもいいレベルで体に埋め込まれているセンサーがあって、それが血中酸素濃度とか、あとはその他の心拍とか、あとは血圧はちょっと無理かなわかんないけど、その他のいろんな情報ね、で体がどういうふうに動いてますよとか、運動強度がどうですよとか、そういったのをいろいろ測れるようなセンサーが体の中に埋まっている。

で、それが何か体の中の動きで発電するか、あるいはこうやってどっかの充電、非接触充電の台に、5分か10分でも、あるいは1分か2分でも手を置いてたら充電できるみたいな、そんな感じになったら多分それが正解で、しかもそれだけでは正解じゃなくて、それが高度にスマートフォンと連携している状態になると、ウェアラブルっていうのは完成するんじゃないかな、もはやウェア、ウェア、着てるっていう、ウェアラブルでもないよね、埋め込んじゃってるんで。だからそうならない限りは使う人って増えないと僕は思ってます。

で、その埋め込むっていうのも抵抗がある。じゃあどういうふうにして利便性を高めるかっていうと、この前記事で見たんですけど、何かセンサーをこのあたりに貼る。で、そのシートみたいなのを貼るんですね。で、ほとんどもう意識しなくてもいいし、1週間ぐらいは持つと。だからそういったセンサーをここに薄いシート状のものを貼って、そこから情報をスマホに送るみたいな。もしもそういうものができたら、多分それだと使ってもいいかもですね。

例えば背中とかはもう見えないところにペタッとしばらく貼ってて、で、剥がれたりしたらスマホが知らせてくれる。で、それまでは体のいろんなデータを取ってくれるっていう、そういったものであればOKだと思います。

ただ、やっぱりもう時計というデバイス自体が僕はもうダメだと思ってるんで、もうApple Watch、だってApple Watchもだからなんだかんだ騒がれてるけど、例えば平林さんが街に出た時、あるいはその喫茶店にいた時に、じゃあ周りの人がApple Watchしてるの見たことありますか?っていう話ですよね。で、僕あんまり見たことないんですよ。で、普通の時計されてる方の方が多いわけで、やっぱりそういった意味では広まってないのかなと。わざわざああいうのをして、1日に1回充電しなくちゃいけない時計をわざわざつける人っていうのはなかなかいないわけですね。

はい。ということで、時計っていうのはもう今は装飾品の一つだと僕は思ってて、で、機能的なことっていうのはもうスマホで全部対応できる。だからその時計の中にウェアラブルを埋め込むっていうか、時計の中にいろんなセンサーを埋め込むっていうこと自体がもう時代遅れだっていうふうに考えてるんで、Apple Watchっていうのはもう絶対買わないですね。

一回どうかなとは思ったけど、やっぱり仲間見てても買ったけど使ってない人ばっかりなんで、やっぱり運用するのが大変だから、やっぱりスマホの中に何か統一できるようなもので、しかもそれが貼り付け型の簡単なセンサーでできるとか、まあ将来的には埋め込みになった時にウェアラブルっていうのはね、あるいはその、何だろう、体のことを測るっていう、測定するっていうその仕組みが完成するのかなっていうふうに僕は考えてます。だからいやもう時計の形をしてたり、体に何かをつけて管理しなくちゃいけないっていうものを僕はもう完全に否定してるんで、それはもう一生しないでしょうね。

締めくくり

はい、ということで平林さん、本当に連続でガーッと質問答えてきましたけども、5つの質問本当にありがとうございました。平林さんこの前、あの住所ありがとうございました、いただいたんで、今まで質問いただいた分のノベルティ、ノベルティはちょっとご承納ください的な、心ばかりの品でTシャツ贈ろうと思うんですけど、今回の分は京商の、何だろうあれ、テスタロッサか、テスタロッサの18分の1モデルの非常に精密なミニカーを贈ります。

テスタロッサっていうのは、ちょっとここからもうオタクの話なんで、興味ない方は聞いていただいて結構なんですけど、テスタロッサっていうのはドアのところのエアインテークにフィンが入ってるんですけど、フィンの偶数番のフィンと奇数番のフィンでは形が若干違うっていうね、のがあるんですけど、それすらきちっとレーザーで測定して再現されたものすごく精密なモデルなので、まあそれをお送りしますので楽しみにしておいてください。

で、他の方もご質問いただいた方、もう住所をほぼ集まってきましたので、順次、今8月中に何とかノベルティはお送りしますね。

はい、ということで今日はちょっと軽めの話題を2つほどお送りしましたけれども、次回はじゃあちょっとQ&Aじゃなくて、僕が最近本で読んで、これ面白いなって思ったこととかをちょっとまとめてフィードバックしようと思います。

はい、ということで今日も畑ログをここまでご視聴いただき本当にありがとうございました。

失礼します。

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