畑岡宏光

畑岡宏光:夢のフェラーリ488GTB納車!10年の進化に衝撃体験レポート

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フェラーリ納車と車の個性について

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日は、これ収録しているのが9月の3日なんですけど、9月2日、昨日この新しいフェラーリが納車されました。今日はちょっとだけ時間があったので、ドライブがてらはたログを収録しています。

この488GTBというV8のターボの車なんですけれども、ものすごく良い車というか、この前の430というのが10年前のフェラーリなので、10年の歳月というのは、スーパーカーをこんなに変えちゃうんだなという思いで、昨日もちょっと乗ったんですけども、えらく衝撃的でしたね。

今日は何を話そうかなと思って、色々質問を見ていたんですけれども、また大阪のひでわやさんがすごく面白い質問をされていて、今は詳細を読み上げることができないんですけれども、「車にはそれぞれ個性があると思われますか?」みたいな質問をされていましたので、今日は僕が考える車の個性について、それに付随して、車がこれからどうなっていくのかみたいな話までできたらしてみようと思います。

430と488の比較

まず、430と488という車はフェラーリでいうと同じラインなんですね。今日はこんなに気楽な感じでやっているし、車のオタクな話なので、ビジネス的な話とかマインドセットの話はしないので、興味ある方だけ聞いてくださいね。

さっき話の元に戻しますけど、フェラーリのV8の同じラインで、V8エンジンをミドルシップに積んでいるということで、それで2シーターでということで、全く同じラインの車なんですよね。

ただ、10年前のフェラーリ430っていうのは、V8のターボチャージャーが付いていない自然吸気エンジンだったんですね。4300ccで490馬力が出ていたと。

ただ、やっぱり時代の要請があって、スーパーカーメーカーでも燃費を気にしなくてはいけない。燃費のことを考えないといけなくて、それが規制があるらしくて、最近はどこのメーカーもターボチャージャーを付けて、エンジンを小さくしてターボを付けることでパワーを上げつつ燃費を上げよう。こういったスタンスに変わってきているんですね。

488GTBの性能

今回のこの488GTBっていうV8モデルからは、フェラーリもこのミドシップマシーンにターボチャージャーを積んで、前は4300ccだったんですけど、今回は3900cc。前よりも排気量が小さくなっています。

ただ、馬力は490馬力から670馬力までアップしていて、実に180馬力。ほぼほぼ1.4倍、1.5倍近いパワーがあります。しかも車輪を回す力、トルクっていう意味だと、昔の430が大体44キロか45キロのトルクだったのが、これはもう77キロのトルクということで、トルクについては1.6倍ぐらいあるので、エンジンがV8っていうことは変わらないんだけれども、そのターボチャージャーが付くことで、エンジンの特性が全く変わっている。パワーもトルクもはちゃめちゃに大きくなっているんですね。

結局、670馬力で77キロのトルクがあったら、何が起こるかっていうと、すごい低い回転でポンポンポンポンシフトアップしていくんですね。

前の430っていうのは6速のロボタイズドマニュアルトランスミッション、つまりマニュアルのトランスミッションを機械が自動的にやってくれてたっていう形なんですけど、この488GTBについてはツインクラッチの7速なんですね。

前はロボタイズドマニュアルミッションの6速で、今度の488はツインクラッチの7速なので、前はそうは言ってもMTを機械が代行してチェンジしてくれてたから、クラッチ切っている間の空走期間があったんですけど、これはもうダブルクラッチなんで、1速に繋がっている時に、こっち側でもう1本のクラッチの方が2速を準備して、変える時にチャッとクラッチの握り方を変えるだけなんで、シフトがシームレスに繋がっていくんですよね。

乗り心地の変化

結局、こんだけ70キロ以上のトルクがあって、しかもツインクラッチで7速積んでいると、何が起こるかというと、本当に低い回転数でパッパッパってオートで上がっていくので、時速47キロっていう、街乗りの速度でもすでに7速に入っちゃうっていうね。

その7速でちょっとした坂道でも、47キロから8キロからずっと加速していくぐらいのトルクがあるので、前の430みたいにパドルを一生懸命引いたり上げたりしながら、しかもちょっとだけの空想空間でギクシャクしないように、アクセルを0.5ミリから1ミリ戻したり踏んだりするっていう、そういう調整がいらないので、非常に楽に走れる。

だから、むしろスーパーカーというよりもスポーツカーというよりも、クルーザー、GTカーですね。グランツーリズムというんですが、そういった趣になってきてます。

ですから、一言で言うんであれば、430っていうのは、そう言ってもまだ機械臭くて、人間が一生懸命コントロールしなくちゃいけなかったっていう部分があるんですけど、これは非常に優れた電脳マシンみたいになってて、同じカテゴリーであるにも関わらず、今もこれ7速でゆっくり80キロぐらいで走ってるんですけど、回転数は2000回転だし、前みたいにうるさい音がバリバリバリバリって響くような感じにはなかなかならない。

だから結局、乗り心地もすごくいいし、個性というか全く別物ですね。同じラインのV8をミドシップに積んだ2シーターのフェラーリであるにも関わらず、車としては全くの別物です。

電子制御の進化

例えばサスペンションにしても、さっき電脳マシンって言いましたけど、サスペンションにしてもものすごく洗練されてて、磁性流帯ダンパーっていうのかな?オイルの中に磁石っていうのを簡単に言うと磁石みたいなのを入れて、瞬時にオイルの粘度を変えることで、サスペンションの特性を瞬時に変えてあげることで、デコボコ、より吸収しやすい形で走ることができるんですね。

だから前の430は電子制御されたようなサスペンションでもなかったので、かなりゴツゴツしてたんですけれども、これはそういった電子制御のサスペンションも入っているので、車高は低いんですけれども、乗り味が本当に非常にいいです。

これは今スポーツモードっていうのにして走ってるんですけれども、この上にレースモードっていうのもあったり、雨用のウェットモードっていうのもあったりするんですけれども、このスポーツモードであってもレースモードであっても、ちょっとハンドルのところにダンパーをソフトにするボタンが付いてて、これを押すと、そんなに荒れた道でなければ、レクサスとかクラウンとか、ああいった高級車、高級セダンに乗っているのと、遜色ないようなのも乗り心地なんですね。

だから非常に430に比べると、車輪の転がりがスムーズ。だから最初は納車されて、ちょっとだけ位置変えてくださいって言って、5センチか10センチだけ車前にやる、そのちょっとの動きだけでも、回転が非常にスムーズで滑らかなんだなっていうのが分かるぐらい、それぐらいスムーズです。というか、430がスムーズではなかったんでしょうね。昔の古き良きイタリア車で、ちょっと雑な部分もあったから。

ということで、非常に洗練されたマシーンになりました。ただ、その分楽に乗れるけれども、一生懸命機械を操っているという感覚が、若干やっぱり薄くはなっているかなと、そういうふうな感じがしましたね。

あと、トルクが1.5倍、6倍、430に比べたらあるから、しかも比較的静かだしスムーズなので、あっという間に速度が上がってしまいます。ですから、体感で言うと、気が付いたら何百キロが出ているみたいな。だから、430と比べたら、430で100キロ出している感覚だと、これだと105、60キロ出ているような、それぐらいの感覚ですね。ということで、気を付けないと、やたらめったら速度が出てしまうので、スピードが出てしまうので、そこはちょっと注意しようかなと思っています。

愛車への想い

とにかく、今45歳なんですけど、今年46歳になるんですけど、ようやくフェラーリを新車で1からオーダーして、去年の6月末にオーダーして、1年と2ヶ月ぐらいで来たんですけれども、ようやく完全に自分好みの革の色、それから自分好みのステッチの色、ここは黄色いお馬さんのブランシングホース、刺繍が入っているんですけれども、こういったのも本当に自分の好みで一個一個作り込めたので、ものすごく良くて、このステアリングもここにカーボンが入っているんですけれども、こういったのも全部自分でオプションを入れていって、すごく満足できる仕様にできたので、本当に良かったなと思っています。

フェラーリが新車で下ろす方の平均年齢が50歳を超えているんですけれども、それよりも早い時期でできたから、仕事を頑張って良かったなと思ったし、これからも仕事を頑張っていこうと、特にNBSというのが僕が一番工数をかけているビジネスなので、そこはしっかりマーケットを組んで、それから事務局と組んでやっていこうかなと思っています。

プラス、何かあったらすぐに現金化できるので、何かあったらすぐに売るつもりでいるんですけれども、できれば長い間乗ってあげて、もっと良く言えば次の新しいフェラーリ、あるいはまた別の車かもしれないけれども、それを横に置いてあげて、ちょっと違った形のオープンカーのフェラーリを買うとか、マクラーレンとかランボルギーニとか、あの辺りの面白い車を置いてみて、乗り比べができるような、そういった生活も一回してみたいので、そのためにもっと仕事を頑張ろうかなというふうに今は考えています。

今後の展望

NBSも今日9月3日だから、あさってマーケット、それから事務局と、過去最大の大きな打ち合わせをするんですけれども、それで方向性が決まるし、これからどういったマーケティングをかけてやっていくんだよ、というのも決まっていくので、畑岡界含め、非常に大きな規模になっていくと思うから、僕も楽しみにしているし、皆さんもね、特にはたログ、毎回楽しみに見てますよ、って言ってくださる方が非常に多いので、そういった方々も増えるから、僕ももっと気合い入れて、今日はテストなので1日目でやってますけど、ちょっとこれを4日目、5日目まで増やしてみて、どんな映画を撮れるか、いいことを話さないとダメだから、それをちゃんと分かりやすく、きちっと話す。

それで皆さんに、本当にこのはたログの内容いいよね、って言われることはメインで目指すんですけれども、でもやっぱり映像の部分では、なかなか凝ったことをして、普通の自動車サイトの動画に負けないぐらいの、ちょっと凝ったものも作ってみたいので、そういったところも頑張りつつひねりを見せて、皆さんにより楽しんでいただける、そういったコンテンツにしていきたいと思ってます。

まぁでもあれね、とにかく、乗る時間がどんどんなくなってきてて、明日も一旦東京行ったら、もう2週間はずっとこっち側に戻ってこないっていう状況なんで、バッテリー上がらないように、ナンバープレートのところに、磁石でくっつく電極があって、そこに外部電源をつなぐことで、バッテリー上がりが防止できるっていうのがあるから、ちょっとそれをやってみようかななんて思ってます。

またこれからフェラーリは少なくなるかもだけど、取りためることはできるから、1日あったら山越え行きつつ、8本、10本取りためてね、また面白い絵を楽しんでいただこうと思ってます。

まとめ:車の個性

はい、ということで、車の話題で、個性っていう話で聞いたんで、430と488、同じ系統のフェラーリだけど、10年経ったら全く違うものになってたっていうお話をしました。平昭さんどうですか?お満足していただけましたか?

あとは、僕は日産のセレナっていうね、家族車には乗ってるんですけれども、それは非常に静かに家族を多く運んでくれるので、ものすごく気に入ってて、半年後くらいにE-POWERっていうね、モーターだけで動くやつね、モーターが車輪回す、電池が積んでる、充電するのにエンジンがあるみたいなね、シリーズハイブリッドっていうのが出るから、それは買ってみようと思ってるんですけれども、非常に快適な移動手段として、日本車っていうのも素晴らしいし、それに勝るものはないと僕は思ってるんで、そこをね、日産セレナ、幅の大きいのはね、アルファードとかベルファイアとかトヨタの大きなフルサイズミニバーはさすがに熊本道が狭くて、運転するの難しいから、5ナンバーのセレナになっちゃうんですけれども、それは日産なんですけどね、そっち側を運転しながら、快適に楽しみたいなって思ってます。

フェラーリとセレナは比べるまでもなくね、全く違う個性の車だし、スーパーカーの中でもランボルギーニは派手さが売りだし、マクラーレンは本当にもう地味なんだけど、走りに特化した素晴らしいマシンだし、それぞれ個性があるから、全部死ぬまでには乗って、自分の生活の一部に取り入れられたらいいななんて僕は思ってます。

終わりに

はい、ということで、もう15分ほど喋っちゃったので、今日はこれぐらいにしましょうかね。明日からまた東京に行って、その後、畑岡海の皆さんとバリ旅行行って、セミナーもやり抜く力をつけながら、目標達成するみたいな、あとは科学の力で習慣化しながら、しかもやり抜く力をつけるみたいな、面白いセミナーを、この僕の半年の知見をもとに、それを全部まとめて皆さんにプレゼンしようと思うし、シェアしようと思っているので、そんなセミナーもやりつつ、ちょっと慌ただしく2週間は熊本を離れます。

はい、ということで、今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:畑岡宏光のカバンの中身公開 – ワクワク要約

YouTube:https://youtu.be/ld2Z9sUoqnQ

畑岡宏光のカバンの中身公開

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご視聴いただきありがとうございます。

前回と一緒で、まとめ撮りというか、今日は2本だけなんですけど、頑張って撮っていきます。

前回はもう20分以上だったので、今回はものすごく短くまとめます。内容は今回は全然なくて、もうなんだと思われるかもしれないんですけど、2名の方から、「カバンの中はどうなってますか?」って聞かれたので、今日本当に、いわゆる普通の取材みたいに、一応取り繕ってやるのではなく、そのまま、僕も何が入ってるかよくわかんないんですけど、僕のカバンの中を公開します。

使っているカバン

まず使っているのは、このTOMYのシュリングバッグですね。型にかけるやつで、これをほぼ95%以上の時で使ってます。

これは色違いというか、ちょっとバージョンが違うんだけど、何個かあって、これは夏用に使うやつ。ハワイで初めて買ったやつだけど、こういうのもありますね。これもちょっとずつファスナーの仕様であるとか、ちょっと物入れの数とか、大きさとかが若干変わって、色々バージョンアップというか、仕様変更があるんですけど、これはハワイで一番最初に買ったやつかな。

嬉しくって、ここに畑岡広水のイニシャルのHHを入れてますけど、これを一番最初に買って、その後、偉く気に入ったので、今お見せしたこれと、あとは東京の自宅の方に一個だけ、ちょっとまた別のバージョン、これはプラスチックにプレゼントしていただいたものなんですけど、それを置いてます。

カバンの中身公開

はい、じゃあこの中、ちょっと自分も怖いんですけど、何が入っているか見ていきましょう。

まずこのカバンはここがメインの入れ物になってて、荷物いっぱい入れてるんですけど、何が入っているでしょうね。やっぱりあんまり良くなかったね。

メインポケット

まずこれ、僕ナッツが好きなんで、メープルミックスナッツ。さっき車検の代わりにローソンで買ったものの食べかけが入ってました。

あとは、たまに言ってたけど、ここにシミができてて、ここにもシミができてたんで、この1年でシミ取ろうっていうことで、シミ取りしてるけど、紫外線が大敵なので、日焼け止めはいつも持ってます。このナッツはこれが結構活躍してくれました。

あと、これはもう絶対入れとかなくちゃいけないんですけど、USBのACアダプターですね。それぞれ2.4A、5V、12Wずつ出て、合計24Wまでいけるやつに、iPadとiPhoneに充電できるライトニングケーブルと、あとはMacBookを充電できるUSB-Cのケーブルをそれぞれ付けて、必ずこれは、どんなことがあっても持ち歩いてます。

あとは何が入ってるんだろう。あとはね、これは今日車検行った時に、商品券もらった、JCBの商品券もらいましたね。

あとはティッシュが入ってます。

あ、そう。あとはここに、ここにあの、慶運神社で頂いた、鳥居をね、慶運神社に建てた時に頂いたお財布があります。この中にはエマージェンシー用のお金として、今これ10万円くらいだけど、マックス下ろす時はね、どんどん下ろすんで、50万円くらいは入ってるのかな。今10万円くらいですね。

あと何が入ってるんだろう。怖いな。

あとこれは、番号見せてあかんのかな。これはうちの会社の決済用座の三井住友銀行の通帳が入ってましたね。

あとこれも何かお守りなので、この中何入れてるやろ。あ、この中には、なんかあの、息子が作ってくれたお財布みたいなのが入ってて、まあそれ一応お守りにして。これも慶運神社でもらったお守りなんですけど、その中に何かその息子が作ってくれた折り紙の財布入れて持ち歩いてますね。

いやー、でもあんまり意識してなかったけど、結構何かちょこちょこ入れてますね。

サイドポケット

これがメインのポケットと、その奥にあるサイドポケットに入っているものです。

こっち側、こっち側には何が入っているかっていうと、うーん、うわ汚いなー、汚いね。今日いろいろ買い物したんで、あとタクシーにも乗ったね、あの領収書、レシート類が入ってます。

それから、ここが、あーんとね、ちょっとちゃんと見えるようにしてないか。ここが僕のメインのお財布になってて、ここから、ここにお金入れてるんですね。今は3万9千円ぐらい入ってますね。これが、ここがメインの財布になってます。

当然小銭も出てきてしまうので、それはここに小銭入れ。これが僕の小銭入れで、ここに入れてますね。今500円ちょっと入ってるのかな。小銭はここに入れてて、その財布っていうものを別途持ってるってことはないんですね。このカバンが財布になってます。

あとはここにApple Pencil。これはiPad Proに書くときに使うやつと、あとはサインペンとボールペンが1本ずつ入ってますね。

あとここが当然財布になっているんで、カード類もいっぱい入ってるんですけど、んーと、よいしょ。これはね、これはちょっと待って。これはスタバのビーンズカードだから、これは関係ないな。

ここにJapan Net Bankのカードとか、三井住友のキャッシュカードとか、あとは、これはなんだろう。三井住友ビザカードのプラチナカードか。これはANAのプラチナカードか。

これはたまたま、この前フェラーリ売ったときにフェラーリから取り出したETCカードがたまたま入ってましたね。

こっち側は、健康保険証とか、あとは免許証とか。何が入ってるかな、あと。あとは、これは東京の自宅の宅配ロッカーを開けるカードキーかな。

これがシミ取りに行っている品川クリニックの診察券。

これがJapan Net Bankのトークンですね。これがあったら、お金振り込めます、みたいなやつですね。

はい、そんな感じで、ここにはごちゃごちゃ入ってますね。

あと、このポケットの奥に多分車のキーが…。あれ?あ、あったあった。これ、ニッサンセレナに僕家族車として乗ってるんですけど、それのキーですね。これはもうカバンの中に入れてると。このカバンは絶対持ち歩いてるんで、車に乗るときもこのカバンを背負ってたらもう自動で鍵が開いてくれるんで、ここに入れてます。

反対側のサイドポケット

次は、今メインのポケットとちっちゃなこっち側のサイドポケットを紹介しましたけど、じゃあ次、こっち側のサイドポケットに行きましょう。

ここには薬。シックスブラシとか、あとなんだったっけ…。痛み止めの有名な薬あるじゃないですか。あ、そうそう、ロキソニン。ロキソニンが入ってたり、あとは口内炎ができたときのパッチとかを入れてます。

あとは、今出してるけど、これね、この目薬がとっても好きなんで、その予備と。目薬。目がよく充血するんですけど、撮影のときとか目が血走ってるのはよくない。打ち合わせのときもなんですけど、それは目薬、これを入れるようにしてます。

あとは絶対欠かせないのは爪切り。爪伸びてるとキーボードタッチがものすごくしにくくなるので爪切りと。これコンビニで400円で売ってるやつ。

あとは冬に唇乾くから、ニベアのリップクリーム。

それからあとは、個人用の…。なんだろう、JAPANネットバンクのカードと、あとはトークンはこっち側に。ちょっとさっきのと会社のと交わらないようにこっち側に入れてますね。

あとはマイクロUSBをUSB-Cにするアダプターなんかも入れてますね。たまにこれも役に立つんですよね。

ということで、こっち側はどっちかというと、お体のメンテキットみたいなものは入ってますね。

背面ポケット

はい。ということで、今メインのポケット、サイドポケット2つ紹介して。で、一番よく使うのはここですね。この背中のところのファスナーなんですけど。

これ開けると、見えるかな?2つ入れるところがあって、この上のところにMacBookが入ってます。これもともとはiPad用なんですけど、ギリギリMacBookも入るんですね。これ確か19.65cmだったと思うんですけど、なんとかギリギリ入る大きさなので非常に重宝してて。MacBookの大きさがきちっと入るということで、これ買いました。

ここは今開いてるんですけど、ここにはいつもiPad Proが入ってますね。今は10.5が入ってます。

ということで、やっぱり変なもの出てきましたね。ゴミとか汚いレシートとかがいっぱい出てきましたけど、これがいつもの状態です。今はゴミとか出して、ちょっと後で片付けるんですけれども。

あとは、今ちょっと充電してましたけど、長いこと外出するときはこのモバイルバッテリーをここに入れておくと、ほぼほぼ1日中AC電源なくても仕事っていうのがMacBookとかiPadとかiPhoneでできるので、そういったものもこの中に入れてますね。

実は重いカバン

これ、MacBookとiPadと電源とかいろいろ入れると、それだけで2キロ以上になるし、他にももろもろ入ってるんで3キロ、4キロなんで、結構見かけによらず重たいんですね、これね。

一回結婚式の時にこれ預けたら、クロークの後ろの方で、このスリングバッグ土のうみたいに重いねって。土のうっていう例えがすごい面白かったんですけど。土のうみたいに重いねなんて言われてるのが、チラッと聞こえてすごい面白かったんですけど、土のうみたいな形してるしね。

それぐらい重たいんですけれども、それを背負ってずっと歩いてると。ただ、土のうみたいには重いんですけど、これが一式あれば、これはもう僕の事務所になるんで、回線さえちゃんと確保できる、電波のある地区であれば、これだけあれば僕は仕事ができるというふうになってます。

それで、非常に愛用しているスリング、土のうのスリングバッグです。

締めくくり

ということで、今日も内容なかったんですけれども、1名の方だけじゃなく2名の方からカバンの中見せてくれっていうので、今、きちんと準備もせずに出しちゃいましたけれども。大体いつもこんな感じで入ってますね。

ほぼほぼ、今日は特別なもの。ゴミは入ってたけど、それ以外は大体いつもの状態だったので、普通の状態がお見せできたかなというふうに思います。

ということで、ちょっと見にくかったかな。僕もこの画面を見ながら、チェックしながら、出すんじゃなくって、やたら喋っちゃったんで、見にくかった部分はあるかと思いますけれども、僕のスリングバッグ兼移動事務所ですかね、になってるっていうのが今の状態です。

財布持ってないっていうのが特別なことかな。プラス、MacBookとiPadが2つ入ってて、何かあった時にもちゃんと対応できるようにはしてるっていうのが、ちょっと他の方々とは違う中身なのかなというふうに自分では思っているんですけれども、そんな感じでやってますね。

ということで、もう10分以上経ったんで、今日はこれぐらいにしましょうかね。

ということで、今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:読書マスターへの道!畑岡流・本を武器に変える5つの極意

YouTube:https://youtu.be/tcabAl7rufk

読書と集中力について

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日は熊本に戻ってきて、3日前くらいに熊本に戻ってきて、後ろ、いつもよりすっきり棚を出しているんですけど、今、断捨離をいろいろしています。

今日はどうしようかなと思いましたが、くみこさんからもガンガン質問いただいているので、それに答えていきますね。

雑談

いつものように、その前に雑談なんですけど、今日今収録しているのがもう8月末です。これはおそらく9月の最初の方に配信されるんですけれども、僕、今年の流れ的に見て、6・7・8が非常にしんどかったんですね。

だから体調面というのかな、体調もすごい良かったけど、なんか少しだけ、いつもよりかはいい感じじゃなかったし、精神状況もいろいろ辛かったし、うまいこと言っている中でも何かちょっと思い通りにならないような、そんなところがあっていろいろ苦労はしたんですけど、どうやらそれがもうそろそろ抜けれそうなので、あとちょっとかなという感じです。

9月、10月、11月というのは調子に乗りながらどんどん弾けていきたいと思っているんですけど、やっぱり今年は一番最初年始に言ったようにやっぱり仮想通貨がすごく大きく弾けているんで、僕もその波には乗っているんですけど、ただ9月はちょっといろいろと不安定になってくるから一旦手放して、ちょっとステイして、あるいはちょっとFXの方のかな、外貨証拠金取引の方に移して、買う方、ロングじゃなくて売る方、ショートの方はやっていこうかな、ショートの方はドル円でやっていこうかななんて思っています。

9月はそういうことをしつつ、NBSの新しいマーケティングも始まるし、それが10月にいろいろといい結果になってきて、11月、12月はいい感じで迎えられるんじゃないかなって思っています。

ただ本当に今、仮想通貨されている方は非常に多いし、よかったよって報告はよく受けているんですけれども、ちょっと9月はいろいろ、2017年9月は少しだけ注意して、見ておいた方がいいかもしれないですね。

ということで雑談終わりで、ではくみこさんの質問にどんどん答えていきます。

質問1:本の多読方法は?

本の多読方法は?というのをまず一つ目いただいています。

畑岡さんの読書法は私が普段している方法とかなり似ていたので、とても嬉しくなりました。今回は一冊に対する態度についての話でしたが、多読に関しての考え方、方法、選び方なども知りたいと思いました。私はいつも目的に応じて複数の本を毎日同時読みしています。畑岡さんは普段たくさん本を読まれるときには一冊ずつ読みますか?複数の本を同時期に読まれますか?今の畑岡さんの普段の多読方法について、基本の考え方や目的や理由はどんなものかなどを教えていただけると嬉しいです。

鋭い質問ですね。

僕はもう一個に、例えばビジネス書はこれ読むというと、そればっかり読みます。ちょっとそれ疲れたなって言ったら漫画の方に行きます。漫画がちょっともうしんどい、漫画ですらしんどくなったら、車の雑誌が好きなのでそれを読むようにしています。

やっぱりその飽きてしまう思考というのが一番知的興味の邪魔になるから、本当に読みたいなと思ったものを読む。疲れたらもうポンポンとやっぱり移っていく。

ただしやっぱり読みたいのはその中心にビジネス書があって、それを読んでいくんだけど、疲れたときにデザートとして、漫画とか自動車雑誌が僕の場合はあるわけで、やっぱり主食はビジネス書だと思っているのでそこはモリモリと食べながら、つまり読みながら一種類のものを読んで、はい終わったって言ったら次読む、はい終わったって言ったら次読むという感じです。

例えばその自己啓発の本とビジネスの考え方の本とそれから経営の本というのを同時に読んでいくというと、僕はさすがにそれは混乱するので、一個を読んで、きちっとKindleでノートにつけて、ノート機能でちゃんとハイライトにして、後でそれ見返して、なるほどこういう内容だったなというのをまた自分の中に入れてということをやることで、理解は深めています。そういった形で読書はしています。

だから一冊ずつは読みます。で、面白くなかったらすぐにスキップします。読んでて疲れたらデザート的にいい漫画であるとか自動車雑誌を読みます。こういった形で読書を僕は楽しんでいます。

質問2:本の断捨離の基準は?

畑岡さんの言われている通り、たくさん本を読む中で毎回ぐっと入り込んで読む本に出会えるわけではないと思います。しょうもない本をたまたま読んでしまった場合は何の迷いもなく手放すことができるのですが、今必要な情報ではないけど興味ある本、今難しくて深く理解できなかったけど寝かしておきたい本、興味を持って手に入れたけどしばらく読んでない本を結構持っています。これからどんどん読むスピードが速くなると思うのでもう少し整理されてくるとは思いますが、イエス・ノーの間を漂っている本たちはいつもどうされていますか?本の断捨離の基準を聞いてみたいです。またKindleの本やこれは本当に人生のバイブルだったと思う本もどんどん断捨離していますか?例えばグリッドは畑岡さんの本棚にまだありますか?

僕はこの3つ今書いていらっしゃいますが、今必要ではないけど興味ある本、今難しくて理解できなかったけど将来読みたい本、興味を持って手にしたけどしばらく読んでない本というのは僕はもう全部Kindleの中に入っているので、断捨離する必要すらないです。

後ろにこの前までちょっといろいろとビジネス書も5,6冊あったんだけど、それはもう読んでしまっていいなと思ったらもう紙の本ではもうどんどん断捨離して捨てちゃいますね。

ただ、もう今紙ベースの本が全体の持っている本の1%か2%ぐらいだと思うので、大事だったら置いておくし、でも大事でも捨てる傾向にあるかな。今読んでないやつがちょこっとここにあるかな。「80対20のセールスシステム」とか、「世界一ずる賢い価格戦略」とか、その辺りがちょこっとここにありますけれども、もうそれ以外は全部Kindleにあるので、これ興味あるけど後で読める本だなって思ったら、それを後で読むというKindleにきちっとカテゴライズできますよね。

ライブラリーの中でコレクションというのがあるから、そのコレクションの中にちゃんと「後で読む本」とか、あとは「ベスト」とか、あとは「ビジネス」とかって僕は分けているんですけれども、その中に入れていけば後でも読んでいけるので、問題はないのかなと思っています。

で、僕はもう本、とにかく紙が嫌いで、物があるというのがものすごく嫌なので、どんどんどんどんここも断捨離して、これ上の方も随分空いているのはCDRとかDVDRがいらないから、それも捨てたんですけれども、ちょっとここら辺ももっとスッキリして、何か趣味のミニカーでも置いてあげようかなと思っているんだけど、もっともっとやっぱり断捨離をしていくつもりで、とにかく物があるのが嫌だから、本も全部Kindleがいいと思っています。

もしKindleがなかったらあえて読まないというのもありじゃないかなと思っているぐらいなので、あるいは自炊業者、今あるのかな、に任せて、本当に読みたければPDFにして読むとか、僕はもうそういった方法を取るので、これからはもう断捨離というのはしないと。データだから断捨離する必要がない。

ただ、後で読みたいものはきちっとコレクションの中に入れて、読み逃しがないようにしてあげるというのが大切かなと。一番いい方法じゃないかなって考えています。

質問3:アウトプットを踏まえての読み方は?

本に出会った時には、できるだけアウトプットしようと考えています。アウトプットを意識した時の読み方と、とりあえずインプットと思って読んでいる時とでは、読む態度や方法、時間やエネルギーのかけ方が違います。はたログを拝聴する時も、インプットするというつもりで見る時と、アウトプットしようと見ている時は、全然活動内容が違います。例えば時差の関係で、いつも寝る前に新しい動画が届くので、ベッドで携帯を使って見る時は気楽に楽しむ感じで見ていますが、アウトプットする時には、パソコンで見つつ、閃いた質問を動画を止めながら、ドキュメントにメモしつつ見るという感じです。本を読む時も、アウトプットすると決めて読む時は、線を引いたりメモを取ったり書き込んだりしています。その後、ドキュメントに書き出して、友達にシェアして議論の題材にしています。畑岡さんはアウトプットを踏まえての読み方で意識していること、コツなどはありますか?また、以前ライティングの様子をそのままシェアしていただいたことがありましたが、ひたすら読書の様子のタイムラプスも見てみたいです。

基本、インプットする時は、僕はアウトプットを意識していて、漫画とか自動車雑誌とかは、インプットだけで楽しむための読書なので、インプットだけですけど、ビジネスを読む時は、ちょっとこういった仕事に使おうかなとか、あるいは自分のビジネスにそのまま生きると思っているから、基本、アウトプットを前提の読み方しかしていません。

ですから、この前もあれを思いついて、仕事でやろうと思って、別にKindleのハイライト機能、ノート機能を使ったわけではなくて、いつもあれをやっているから、思いつきでやったんですけど、基本、アウトプットベース、つまり、アウトプットするというのは、単に皆さんにアウトプットするというだけじゃなくて、そのアウトプットしたものをまた自分でインプットできて、再読できるわけでしょ、シンプルな形で。

だから、僕は基本、後々の数日後、あるいは数ヶ月後、あるいは数年後の自分のためにノート機能でハイライトをつけて、Kindleで読んでいるわけで、基本、アウトプットをベースとしてインプット。アウトプットしようと思ってインプットをしているので、今、くみこさんがおっしゃった、とりあえずインプットではなく、アウトプットを常に意識して、僕は読んでいます。ビジネス書とか、自分の役に立つハウツー本であるとか、そういった読み方、アウトプットを意識とした読み方しかしていません。

そのアウトプットしたものは将来の自分のインプットのためになるので、自分のためにはやっていると。ただ、この前、はたログで20分ほど、「大金持ちの教科書」を自分でノート取ったところを自分の言葉で解説したら、一見だけあれは非常によかったですという評価をいただいたので、あれはちょっと続けていこうかなと思っているし、それが僕のインプット、アウトプットの動機にもなるから、それをちょっとやっていこうかなと考えています。月に1回か2回できるといいですね。

アウトプットを踏まえての読み方は、僕はそれがベースだし、それ以外のものはしません。その方法は、Kindleにハイライトをつけて、後でそれがノートとしてまとまるから、それを再読してあげるという形です。

質問4:アウトプットのコツは?

畑岡さんの説明はいつもクリアで分かりやすくて憧れます。圧倒的な数のアウトプットをされてきたからだと思いますが、そのコツが知りたいです。普段からたくさんの情報をインプットしていると思いますが、そこからどのように思考を整理して、再統合して説明しているのでしょうか。例えば、まだしつこくGridを読んでいるのですが、そろそろ全体のサマライズやそれを受けての自分の考えなどをアウトプットしたいと考えています。しかし、現在の私にとっては情報量が多くて、統合するところで足踏みしてしまっています。情報の再統合力、アウトプット力を上げたいです。畑岡さんだったらGridをどのようにサマライズしますか。Gridではなくても、何かお勧めの一冊についてのまとめ動画も見てみたいです。

考えたことがなかったなぁ。特に説明はわかりやすいと言われるけど、ご覧になっている方が簡単にわかりますようにというのをずっと意識しながら、十何年前から喋り続けているということかな。やっぱり数をこなしているので、やがてそれが質には結びついているのかもしれないですね。

僕は自分の説明が上手だとは思っていないので、ちょっと自分で上手いからどう、みたいな感じは言えないんですけど、もしそのような評価をいただいているのであれば、多分相当なアウトプットしているから、それが慣れて、こういった形で話すことができるのかなとは思っています。

思考を整理して再統合というのは、僕が今までいろんな読書経験があるから自然とそれができているのか、あるいは僕が頭悪いからだと僕は思っているんですけど、頭悪いからだと思っているのがメインだと思うんだけれども、あんまり難しいことがわからないから、できるだけ簡単にして理解しようと思うんですよ。

グリッドをどうやってサマライズしますかとおっしゃっているけれども、グリッドって確かに長いけれども、これ言ったらおしまいかもしれないけど、何だって続けたらできるんよと。人の能力は強みとかは当然あるけれども、結果出している人は全部やり抜いただけなのよっていうね。僕はそう思っていて、ものすごい勇気をもらって、単純なもんだから、しかもあまり難しいことがわからないから、じゃあやればいいだけじゃん。じゃあさらにやろうっていう。そういうことを思って。

やっぱり大変なこともあるんですよね、仕事をしていると。っていうか楽にいくことのほうが少なくって、NBSだって会員さんこれを継続的にずっと増やす、費用対効果的に増やすのはどうするのよって、こんなめちゃくちゃ難しいことなんですよ。1週間後に会議しますけれども、4時間か5時間かけて、もう心配で心配で仕方がない。もう上手いこといくのかなと。僕の一存でできることでもないから、みんながどれくらいやってくれるのかなとか、そこに自分はどういうふうに協力できるのかな、あるいは何をコミットできるのかなみたいなことは、ものすごく心配なんだけど、グリッと読んだら、とにかくやったら結果出るって書いてるから、じゃあとにかくやるしかないんだなと。

働くだってずいぶん時間かかるし、それから編集の方を入れてとか、あるいはネタも考えなくちゃいけないとか、新しい企画を入れなくちゃいけないとか。でも見てる方が今100人。これが1000人くらいになったら、もっといろんな企画できるだろうけど、今の100人がご主張になってる状況で、じゃあどこまでできるかと。

たまたまフェラーリが好きで乗ってるから、それ使ったり、山越えあるもんだからそこ使ったりとか、本読むの好きだからそれをサマライズして、それこそ提供してみたりとか。いろんなことやってるけど、どこまで続ければいいんだよとか、これがどれくらいお金になるんだよとか、これが果たして費用対効果的なのかとか思うと、ものすごく心配なんですよ。でもグリッと読んだら、どんなことでもやり抜くしかないって書いてるから、じゃあもうやり抜いて、どんどんこの動画のレベルとか、自分の喋りの質っていうのをアップしていって、それが結果としてやがてNBSの底上げになって、多くの方がついてきてくださる、楽しんでくださる、役に立つなと思って、ずっと続けてくださるっていうところに繋がると思うから、とにかく心配なことはいっぱいありますけど、続けるしかないのかなというか、続けることが唯一の方法だっていうことが分かったんで、今はやってるというわけです。

僕はグリッとサマライズするんだったら、そういうふうにもうやるしかない。やれば何とでもなるみたいなところで、じゃあやってみようと。ただそれでちょっと迷いが出たときに、またグリッとサイドを読んでみて、ノート機能をちゃんと開いてみて、こういうことも書いてたし、実はこういうことも必要だったんだなっていうことを自分で感じながらやっていくのかな。

今ちょっとグリッとのマイノート見てるけれども、いろいろ相当これもノート取ってるね。「人生で何を成し遂げられるかは、生まれ持った才能よりも、情熱と粘り強さによって決まる可能性が高い」って書いてるね。それが最初の章で、第1章では、「つまり謙虚な功績を収めた人たちは皆、粘り強さの鏡のような人だったのだ」。おお、なるほどと。

こういうふうなことをノートにまとめながらね、これでまた勇気もらうわけですよ。例えば、「要するにどんな分野であれ、大きな成功を収めた人たちには、断固たる強い決意があり、それが2つの形となって現れていた。第1に、このような模範となる人たちは、類外れて粘り強く努力家だった。第2に、自分が何を求めているのかをよく理解していた。決意だけではなく、方向性も定まっていたということだ」。なるほど、なるほどとテンションが上がってくるわけですよね。

あとね、これも面白かったな。第3章。「人間のどんなにとてつもない偉業も、実際は小さなことをたくさん積み重ねた結果であり、その一つ一つはある意味当たり前のことばかりだということ」。

あとは、これもすごい響いたな。「自分が楽だから人を深刻化するとかね。我々の虚栄心や利己心によって、天才崇拝にはますます拍車がかかる。天才というのは神がかった存在だと思えば、それに比べてひけ目を感じる必要がないからだ。あの人は超人的だというのは、張り合っても仕方がないという意味なのだ」。これは深いですよね。

こんなことをずっと思いながら、まだノートこれの10倍ぐらい取ってますけれども、これだと10分か20分あったらしっかりと読めるんで、これでもう一回グリッドを読んで、なるほどと。特に今読んでまた感じたのは、決意と方向性が定まっていたら成功するみたいな。決意だけじゃないんだ、方向性も必要なんだよね。みたいなことが今また新たに、ちょっと頭に入ってきたんですけれども、そんなことをしながら、サマライズして、サマライズの精度を上げていく。サマライズするだけじゃなくて、僕の場合はもうやらなしゃあないと思ってるんで、サマライズした後同時にもう実践するってことでしょうね。

ということで、アウトプットのコツは、さっき言ったようにノートを読み返す。それから自分が実践する。わからなくなったらまた立ち返るっていう、それの繰り返しからしかアウトプットっていうのは上手にならないから、それを繰り返されればいいんじゃないかなというふうに思います。

とにかく自分は頭悪いから簡単なことしかわからないというふうに思ってて、だからものすごい単純化して、すごいシンプルにしてそれを実践するようにしてます。本を読む。よかったらシンプルにして実践するっていうのが一番大事なんで、高度なサマライズとか、人が思わず膝を叩くような素晴らしいサマライズっていうのは必要ないでしょう。自分が実践して結果出すことが大事だから、僕はそれをメインにした読書をしています。

質問5:集中力の深度の高め方は?

本を読んでいて集中できない時の解決策の話がありました。そもそも心を踊らないなら切り替えるべしという内容だったと思います。関連しての質問ですが、ある程度の集中はできているという前提で、さらにその集中力の深度を高めたいです。何かアドバイス、コツ、集中力の伸ばし方、畑岡さんが取り組んできたことなどがあれば聞いてみたいです。

これも高めようとか思わなくて、大体人間の集中力って20分、25分くらいしか持たないんでしょ。20分とか。だから本を読んで、面白かったな、でもすごい面白いと思えたらそのまま続けたらいいし、面白いけど、ちょっとは興味あるけれども、もう続けれないなと思ったらもう閉じて、次はもう漫画を読む。で、それがダメだったら、僕の場合は趣味の車の本に逃げるとかね。それでいいと思うんですよ。

で、一番最悪なのは、本はしっかり、何時間でも読むべきであるみたいなね。いい本だったらちゃんと読むべきであるみたいに思って、べき思考で読み進んで疲弊してしまうのが一番恐ろしいことなので、結構気まぐれです。面白かったら最後まで読む。けど、時間があって読んでても面白くなかったら、やっぱり途中までしかそれは読まないですね、僕の場合は。で、もう漫画とか雑誌とかに逃げます。

とにかく楽しく過ごしたいんで、勉強もしたいけどできるだけそれが苦痛になってはいけないっていうのをものすごくやっぱり意識してて、それは昔、受験勉強とかがもう大嫌いで、もう大学2回連続落ちたし、もうとにかくもう、あの苦しさ、自分が嫌なことを勉強する苦しさっていうのがものすごく心に残ってるんで、何かインプットするときは楽しくなければもしない方がいいんじゃない?ぐらいに考えて、気楽に読書はスイッチしてますね。

で、集中力の深度を高めるよりも、なんかこう楽しい本を、楽しく、楽しい読書っていうのを続けてインプットの量を増やしていくっていうのが多分大事だから、それこそこれもグリッと、読書をやり抜くっていうのかな?が大事なんで、やり抜くためにはやっぱり目的意識をちゃんと持ちながら、でもそんなに疲れないように、とにかくその深さよりも継続っていうのを重要視してるかな、僕は今のところは。

おわりに

そんな感じです。

ということで、今日はもう5つ一気にパッパッパって答えましたけど、 やっぱり23分かかりましたね。 

結局、ここまでで質問への回答終わりますけれども、 くみこさん、いつも大量の質問ありがとうございます。 僕自身もこれに回答する中ですごく勉強に、 自分自身の勉強にもなってます。 

今8月末ですけど、 この前東京からいろいろ出荷しようと思ったら、 自分のビジネスのものをいろいろ出荷する必要があって、 ちょっと皆さんの発想が間に合わなくて、 伸び止みになってますけど、 大阪の平林さんはテスタロッサの高精度なミニチュア18分の1モデル、 くみこさんはこの前机の上にあった、 すごい物理学講義っていうのと、 あとはF40っていうね、 フェラーリの中でも伝説の名車って言われてるスペシャレがあるんですけど、 それの18分の1の、 これもまたものすごくよくできたものをお送りしますね。 

だからくみこさんは、 たぶんTシャツとその模型と本が届くと思いますけれども、 ご承諾ください。 よし、ということで、今日はよく喋ったな。 

今日はね、特刊で2本撮らなくちゃいけないんだけど、 ちょっとテンションが上がってしまって、 1本に24分くらいかかっちゃいました。 

ということでちょっとね、 ハタルグもまだ見る方が80人から120人くらいの間っていう風になってて、 ちょっと多いやつで150人から200人くらいの方がご覧になっている状態なんですけど、 これが500人、1000人になっていくことを期待しつつ、 でもそれに耐えれるような面白い動画、 あるいは本当に僕しかできないような内容、 あるいは他の方がなかなか継続してできないような、 そういったものにしていきますので、 これからも楽しく見ていただければと思います。 

ということで、今日もハタルグをここまでご視聴いただき、 本当にありがとうございました。

失礼します。 

ありがとうございました。

畑岡宏光:大金持ちになる秘密が遂に判明!驚愕の真実とは?

YouTube:https://youtu.be/i5ZM5ud3kfU

大金持ちの教科書から学ぶお金の知恵

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日は今までやったことのない試みをしてみます。

それは何かというと、僕はKindleで本を読むじゃないですか。

Kindleにはノート機能というのが付いているんですね。

例えば、今回ご紹介するのは「大金持ちの教科書」という本で、茅ケイイチさんという方が書いてらっしゃるんですけれども、ちょっと名前はね、「大金持ちの教科書」とかであまりいげつないというか、あからさまな名前なんですけど、内容がものすごく良いので、ちょっとこれを紹介したいなと。

その前に、僕こうやって読みながら、いいなと思ったところに、この黄色のマークを付けるんですね。この黄色のマークを付けた部分というのは、ここすごく心に残ったなということで付けていくんですけど、それが自動的にこういうマイノートというところにこうやって蓄積されてくるわけです。

これはすごく学びになったところでもあるから、これを見ながら、この本がこういうことを言ってて、ここが良かったよというのをお伝えすれば、だいたいこの本の概要というのはご理解いただけるかなという、そういった意図で、今までなんでやらなかったんだろうというぐらいのことなんですけれども、ちょっと今日はそれをやっていきましょうかね。

お金持ちの定義とは?

これは「大金持ちの教科書」ということで、金持ちという人がどういった人たちでどういうことをしているのかとか、どういうマインドセットを持って人生を歩んでいるのかという、そういったことを書いている本なんですけれども、じゃあちょっと早速、僕が心に残ったところを読み上げながらフィードバックしていきますね。

まず、お金持ちという定義って曖昧じゃないですか。どんな人がお金持ちなんだよっていう話なんだけれども、これは僕の体感値ともだいたい合っているんですけれども、茅ケイイチさんがおっしゃっているのは、まず年収で言ったら3000万円。年収3000万円があると。つまり年間3000万円以上をコンスタントに稼ぎ出せる人ってことですね。

ここでは、本の中では年収3000万円以上をコンスタントに稼ぎ出せる人は、実は非常に少なく、全人口の0.07%しかいない。つまり1000人に1人もいないんですね。1400人に1人ぐらいしかいないわけですね。年収3000万円以上という方は。

あるいは、事業をやってて年収を低くしているけれども、年間3000万円の自由になるお金を得られる人っていう意味で取られてもいいと思うんだけど、だいたい1000人に1人ぐらいしかいない。だから、まずは年収で言ったら3000万円以上っていうのをコンスタントに稼ぎ続けている。このコンスタントというのが結構ポイントなんですけど、コンスタントに稼いでいる人はお金持ちであろうと。

あとは資産額で言うと、不動産とかっていう固定資産の場合は3億円ぐらい。現金や流動性資産っていう意味であれば1億円程度が目安となると。周りにこれ以上の人とか、これぐらいのレベルの人だったらゴロゴロいるんだけれども、みんな普通ですよね。いろいろ自分の好きなところで生活レベルを上げてたりお金を使ってたりはするけれども、このレベルで相当自由にはなるけれども、あんまり目立たない感じの人が多いですね。

そういったお金持ちの定義っていうのがあって、流動性資産だったら1億円、不動産だったら3億円。これは借金なしね。それから年収で言うと、あるいは年間生むことができる利益っていう意味だと、年間3000万円以上っていうのが一つのお金持ちの定義でしょうということで、これは僕の体感値としても合っていますね。

お金持ちになる方法

お金持ちになる3つの方法って書いてて、これは

  1. 働いて高額の給料をもらう(つまりウルトラ成功したサラリーマンになる)
  2. 事業を行う(会社を作る)
  3. 会社に投資をしていく

この3つです。

つまり働いて高額の給料をもらうっていうのは、これはこの動画をご覧になっている方にはほとんど可能性がない、僕も当然ないわけですから、つまりお金を稼ごうと思うと、事業を行うか、投資をするかのこの2つしか絶対ないんですよ。

結局、具体的にまとめるとここに書いてらっしゃるんだけど、経営者と投資家を兼ねたオーナー経営者になるのが最も効率が良いということで、これは例外ないです。僕もこれに若い時に気づいてから起業しようと思ったわけで、例えば簡単に言うと、クルーザーってあるじゃないですか。サロンクルーザーだと42フィートで1億円くらい新低だとするんですけれども、そういったのを買う方っていうのは、大体60歳以上のオーナー経営者の方って決まってるし、例えばフェラーリを新車で買う方っていうのはどういう方かっていうと、フェラーリになると金額が1億2億じゃなくて、数千万単位まで落ちてくるんでちょっとバラけるんですけれども、大体やはりオーナー経営者か、お医者さんでしっかり資産を形成してきた人か、あとは著名なというか、大活躍されている弁護士。

弁護士って言っても、事務所を持って社員を雇ってたら企業家みたいなもんだから、やっぱりオーナー経営者っていうことになるんだろうけれども、オーナー経営者してたり、投資で大成功してたり、あとは医者の方が多少いるっていうような感じだったかな、フェラーリは。大体平均年齢が50ちょっと超えるぐらいですね。フェラーリの新車で卸すオーナーさんっていうのはね。

だからその辺り見てたら、どういった方々がお金持ってるのかなっていうのが分かると思うんですけども、今から医者になるっていうのもなかなか難しいんで、やはり自分が自分で事業を作って、そこに対してそれを経営して大きくしていく。自分で自分のスモールビジネス立ち上げたら、自分でそこに投資するじゃないですか、自分のお金をね。

ということで、それが最も効率が良いとおっしゃって、ここに書いてらっしゃるんだけれども、僕もその道を辿ってなんとかここまで来たので、これはすごくいい考え方というか、これ以外に方法はないんだろうなっていうのは、ここで断言しておきます。

自分自身で事業を立ち上げ、そこから得られる利益を自分のものにする仕組みを作ることができた人こそが、いち早くお金持ちになれるのだって書いてますけれども、もう本当にこの通りです。これはもう洋の東西を問わず正解でしょうね。

お金持ちにとっての「節約」とは

お金持ちになるための節約とはって書いてて、これ結構面白かったんですけれども、本当の意味での節約とは、このようなことを指している。

日々の生活の出費を減らすのではなく、必要な稼ぎを得るための出費を最小限にすることを、お金持ちの世界では節約と呼ぶのである。

確かに生活でね、例えば水道で水道の水線を変えてとか、中蛇口のところを変えて、月に150円浮くとか200円浮くみたいな話はあるけれども、むしろそういうところにリソースを使うよりも、必要な稼ぎを得るための出費を最小限にすることを、お金持ちの世界では節約と呼ぶって書いてるけれども、例えば、これでうまいこといくなってなった時に、発注をするんだけど、当然1万円で10個買うよりも、10万円で120個とか、一気にまとめ返した方が多くなってくるけれども、そういうところにきちっとお金を出すとか、そういった考え、そこで1個あたりの原価を低くしていくとか、そういったことが節約になるんじゃないかなとか、そういったことを書いてましたね。

だから面白い表現で、何軒ものスーパーをはしごし、1円でも安い食品を買うことは、本当の意味で節約とは呼ばないと。事業に必要な先行投資をできるだけ安く抑えることこそが、本当の節約なのである。

だからインターネットビジネスをやろうって、もうインターネットビジネスいいよっていうのは、先行投資ほとんどいらないじゃないですか。例えばレストランやろうと思ったら、やっぱり自分で3000万4000万かかるけど、手元資金当然ないわけだから借金しなくちゃいけないと。でもネットビジネスだと、もう今昔だと10万100万してたシステムが、タダで使えるし、サーバーの料金も数百円みたいな、タダみたいな値段でできるわけだから、本当に必要な先行投資っていうのは、もう限りなくゼロに近くできちゃうわけなので、本当にネットビジネスっていうのは、インターネットビジネスっていうのは、節約しながら展開できる、非常に可能性のあるビジネスだなって、僕が常に言ってるのはこの辺りのことですね。

バブルを活用するマインドセット

バブルは利用するものっていうふうな章があって、そこでこういうことを書いてらっしゃいますね。

お金持ちを目指すにあたって、絶対に忘れてはならない現象の一つにバブルがある。行き場を失ったお金は姿を変えて、必ずバブルという形で顔を出すことになる。

これは日本の経済状態だとそうだもんね。お金余りだから。

こうした変化を恐ろしいと見るか、チャンスが到来すると見るかは、人それぞれである。だがお金持ちになる人は、ほとんどが後者であり、常に新しいバブルの芽を探しているのである。

これはものすごく注意しておいてほしいんですよ。これまたどっかの回で個別に言うかもしれないですけど、多くのお金持ちって、例えばわかりやすく、株式投資でお金持ちになった人っていうのは、きちっといろんなポートフォリオを置くんで、じーっと線形で、もう右肩上がりでお金持ちになったのかっていうと、そういうケースってほとんどないんですね。

例えば、ソフトバンク株がすごくいけそうだなっていうところに、そこにオールインして、それがグワッと上がったところでボンと打って、そこだけで数億円の資産を作って、あとはそれを上手に回して、年間5%から10%でご飯食べてますとかね。あるいは次の波が来てしばらくは、ちょっとそれを食いつぶしてたけど、またその数億円をもとに、次の波にちょっと乗れたとかね。いろんなケースあると思うんですけど、一つだけ確実なのは、ある程度のお金持ってらっしゃる方っていうのは、何らかのバブルにこれ絶対乗ってるんですよ。

じゃあお前どうなんだよって言われると、僕は情報企業バブルの時に、それがまだ誰もやってないような時に、インフォストアっていうのを作ったじゃないですか。それで自分自身もコンテンツ販売、それから塾、スクールっていうのを作ったし、そういったものを先見の目で付けて、情報企業バブルの時に、ああいったプラットフォームを日本で初めて作ったっていうのが、未だに評価されてて、それが自分のブランドの一部にもなってるだろうし、それから塾、スクール、それからコンテンツ販売も、ある一定のレベルでは成功させてる。アフィリ塾なんか一期だけで、2億以上の売り上げあったわけだから、そういったことをやって、やっぱり一つのバブルでしたよね。

情報企業バブルの波にインフォストア作って、それからアフィリ塾やって、それからメルマガも爆発させてみたいなので、バンってその波に乗って、しばらくはもう泣かず飛ばずの時ってやっぱりあったんですよ。畑岡さんは有名だけれどもって、みんな知ってるけどって当時だとね、そういった時代はあったんだけれども、でもその時は新しいビジネスモデルも見つけれず、うまいこといかずみたいな時期も何年かあって、また次に投資補助ツールっていうのを作って、そこでボーンと爆発してみたいな。

だから成長曲線ってあるじゃないですか。黎明期、成長期、安定期、衰退期。だからその成長期、どんなビジネスもこういう風な波を辿るから、その黎明期から成長期の時にグワッと乗る。それにずっと乗れるとずっとは乗れないから、次の波を見つける。そこまでは間もあるし、次の波が大きいか小さいかっていうのはあるんだけれども、だから稼いでる方っていうのは、その波にうまいこと乗って、降りた後、次のことをしながら、また次の波を見つけてっていう。

たまに数年に1回起こる、年に1回起こるちっちゃなバブルとか、あるいは10年ぐらいに1回起こる、ある程度大きな波とかバブルとかには、もううまいこと乗ってますね。僕も何回かそういったバブルに乗りながら、例えば今年だと仮想通貨のバブルにはやっぱり見事に乗れて、ある程度資産は増やしてるし、今27円で買ったのが0.61円やったかな。やっぱり今45倍ぐらいになってるのかな。これもずっとホールドしてるけど、相当な資産にはなってて、やっぱりすごいですよね。

ここでまた数千万っていうのを仮に売ったとしたら、僕はそれをベースに今度は不動産に突っ込んだり、物販に使ったりするわけで、その物販でまた次の波に乗れるかどうかはわかんないけど、ある程度安定した利益にはちょっと落ち着いていくと思うんだけど、そっち側をまたやながら、どんどん資産は増やしていくっていう形にしようと思ってるんで、とにかくちょっと話ものすごい脱線しましたけれども、ちっちゃなバブルには恐れずにやっぱり乗っていかないとダメですよね。

多くの方の成功っていうのは何回かの、あるいは過去1回かもしれないけれども、そういったバブルに支えられてるケースが多くて、コツコツコツコツずっと先継に右肩上がりで、資産増やしてる人っていうのは僕見たことないです。コツコツこうやってきましたっていうのは、一応美しいから言い方としては。努力してきたのね、そうですか。なるからそういう言い方はするけど、実はめっちゃ美味しい時期があって、そこにものすごく非常に上手に乗れて、それがベースになってますっていう人は多いです。ただそういった話ってあまりしても、皆さん惹かれないからしないだけで、実際はそういうことが多いです。

お金儲けと才能

あとはインフレの恐怖のとこはいいか。次、お金儲けは才能なのかっていうふうな章です。これは非常に興味が、皆さん終わりでしょうからちょっと読んでいきましょうかね。

浮遊層の入り口である1億円から2億円程度の資産であれば、特別な才能がなくても作ることは可能である。

これはもう本当にね、自分で事業をして努力して、何年もある程度利益が出るっていうところをしっかりやり続けて、10年20年経ったら、確かに今の日本だと1億から2億っていうのは普通にできますよね。

次です。

成功している人の多くは、少なくとも5種類くらいの事業にはチャレンジしている。最初の事業で大成功する人は少数派なのである。失敗で大きな負債を抱えることもなく、何度も挑戦できることが重要であり、そのためには我慢強さや努力、過剰な負債を抱えないための知恵などが必要となる。

これもその通りです。で、多くの方は、結果出している方は本当に興味があって、どんなにうさんくさいことでもとりあえずやってみようということで、だから今周りで結果出している人で、大きな結果出している人で、ネットワークビジネスやったことがないっていう人は、僕、見たことないですね。一般的にうさんくさいとか言われてるけど、そういうのでもチャンスがありと見たら、あるいはみんなうさんくさいって言うけど、本当はどうなのかなって思ったら、やっぱり飛び込んでいくんですよね。僕も何回か経験があるし、今もやってますから、本当にこれは面白い見解だなと。

いろんなビジネスに挑戦して、さっき言ったように何個かやりながら波に乗ると。しかもここで書いてるのは、過剰な負債を抱えないことが大事って書いてて、やっぱり最初に投資しすぎて失敗してしまったら、もう本当人生狂っちゃうので、インターネットビジネスだとそういうことってないじゃないですか。だから僕はものすごく強く勧めてるんですけれども、そういったところはちょっと注意してほしいし、今取り組んでいるネットビジネス、インターネットビジネスっていうのがいかに素晴らしいかっていうのを再認識していただければと思います。

あとこれ面白いな。我慢強さや努力。あ、そうそう、さっきね。我慢強さや努力っていうのも必要って書いてたけど、これはグリットですよね。まさにやり抜く力。これは絶対必要ですね。あとは好奇心ね。

ちょっと話し逸れたけど次。

我慢強さや努力の延長線上に、人がやっていないことに果敢に取り組むという、ちょっとした野心が加われば成功する確率はぐっと高くなる。

ということで、とにかく努力してやり抜く力は必要だけど、そこにちょっとしたひねり。人がやっていないことを自分がやってみようっていうね、ちょっとしたひねりというか野心が加われば成功する確率はぐっと高まる。

これはもう本当その通りで、僕もずっと努力はしてきたつもりだけれども、やっぱりインフォストア作る時ってね、誰もやっていないことをいきなりやろうっていうことだから、恐怖心とかあるんだけれども、これうまいこと言ったら相当面白くなるなっていう野心もあって、やっぱりあれに取り組んだわけで、そういった意味では、努力プラス若干のリスクテイク、あるいはそこに野心というのが加われば、それはうまいこといきますよね。

お金に対する考え方

あとはちょこちょこいろんなことを考えて、お金に関する刷り込みがあなたをお金から遠ざけるっていうのも、これは確かにそうで、お金に対する意識が過剰だと、それを失う恐怖がものすごく高まるが故に、逆に守りに入って攻められない、リスクテイクできないっていうのがあるから、結構その、僕お金稼いでる方やと思うし、それからある程度お金を大事にはするけれども、実はこれね、この前のQ&Aでも言ったけれども、お金なくなってもしゃあないなっていうか、お金投資してそれが消えていくのは仕方ないなっていうかね、ある程度そういった諦めというか、お金離れがいいところはあるんですよね。

だからいろんなことにチャレンジできると思うんですけれども、お金に対して感情的な人っていうのは、ほぼほぼ失敗してしまうので、お金って何だろう、単なるツールなんで、それ自身が良いも悪いもないし、それに対して恐怖心を抱くことはない。だから金槌見た時に、これは釘を打てる便利なものですよっていうふうに、便利じゃないですか。でも使い方を誤ったら人を傷めることもできるわけで、金槌、ハンマーに対して恐怖心を持ってたら、良い作業できないじゃないですか。というのと一緒ですね、これはね。

まとめ

そういった良いことがずっとずっとずっと書いてて、まだそれでも半分ぐらい、今20分話しましたけど、それでも半分ぐらいなんですけれども、お金持ちっていうのがどういったことを考えてて、どういうことをしててということを、この人は非常に多くのデータを集めたわけではないんだけれども、良いなって思ったのは、僕が今まで数千名の方と会ってきて感じている、その感覚値と非常に近い、常識的なことを書いているので、これはぜひ読んでみてください。

「大金持ちの教科書」。Kindle Unlimitedに月額980円で入っている方は、これは無料で読めます。

ということで今日は、「大金持ちの教科書」というのを、僕のマイノートをベースに、ちょっとだけフィードバックをしてみました。またこの回が好評だったら、ちょっと今回も思いつきでやって、グダグダになったけれども、もしこれで評価いただけるのであれば、もうちょっとまたまとまった形で、これからも本のフィードバックというのは、していきたいと考えています。

ということで、今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回をお楽しみに。

畑岡宏光:畑ログ最新回 – 驚きの人間心理とガジェット論!

YouTube:https://youtu.be/WSQAfQtg1-k

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

えーっとね、もうこの洋服で3本目です。

でもちょっと合間にお昼ご飯を食べたり、さっき言ってたこのハウスっていうリモコンをいろいろといじってみたりはして、ちょっと遊んでいました。

えーっとね、もうせっかくなんでガンガンとQ&Aいってみようかな。で、Q&Aこれ撮って、で、次ぐらいはちょっとQ&Aじゃない。4本撮り取りなんで、次はQ&Aじゃない。ちょっと僕が読んでよかった本の紹介とか、そこから何か考えたことっていうのをフィードバックしますね。

じゃあまずは今日は質問への回答ということでお話をします。

でね、もうページ開いちゃってるんで、平林さんから5つ質問いただいてたんで、えーっとそれをどうだろうな、これ残り2つ?今まで3つ回答してるよね。だから最後の2つを回答しますね。えーっと今回はいけるかな、2つね。はい、じゃあまず平林さんの1つ目いきます。

「疲れているとあらゆる欲が消える」について

「疲れているとあらゆる欲が消える」をもう少し詳しくお話ししてください。

で、先日のメールでこの話題がありました。疲れているから欲がなくなるのでしょうが、そんな中でもいろいろ考えを巡らせていて、これに気づいたことと思います。このお話をもう少し掘り下げて畑ログで取り上げてほしいです。回復した時は欲は戻ったのでしょうか?このメールを見た時に不思議とメモをしていました。なのでもう少し詳しく畑岡さんから声として聞きたくなりました。

もう別に考慮はもう回答するほどのことでもないのかなって思ったんだけど、あの、まあ疲れたり病気したりしてると、結局回復するところにやっぱり人間の体っていうのはリソース消費するようになってるからあんまり他のことも考えないし、なんかこう、まあ体、体調もね、悪いっていうのは、よく何か悪いものを出したり、回復を待つということで、体もダルかったり調子悪かったりすると思うんですけれども、そんな状態だし、やっぱり結局体がしんどい時って何でも考えられないじゃないですか。

とにかくも熱があってしんどいお腹が痛くてちょっと辛いとかってなったら、当然そんなね、なんかいい家欲しいとか、いい洋服買いたいとか思わないでしょっていうのと一緒で、結局、まあまあ、こう、疲れてると、それに近い状態なんで早くそれを回復しようというところに人間は多くのリソースを割くので、まああの、欲も消えるし、何か考える力もなくなるし、ということでね、全てはもう体調というか健康っていうのがベースだから、やっぱりそれがないと人間もよくですらなくなってしまうんだよと。

やっぱりだから体調の管理っていうのは本当に大切だなというふうに常々思っています。というぐらいの回答でいいですか。とにかくまあしんどかったら、何もできないよねと。だから体調管理大事だよねぐらいのことで捉えていただければと思います。

アップルウォッチについて

はい、じゃあ平林さんは5ついただいてて、さっきの回答したのが4番目の質問だったんだけど、これ5番目の最後の質問いきますね。

「アップルウォッチは使わないのですか。畑岡さんはガジェット大好き人間だと思いますが、普段時計をされているのを見たことがありません。必要ないからなのでしょうが、ガジェット好きとしてアップルウォッチなどは買われないのですか。スマートウォッチに対する考え方を聞かせてください。」

はい、これはもう結論出てて、結局、洋服は仕方がないとしても、僕は基本、それから多くの方っていうのは、何かその体に物をつけるっていうのはストレスになると思うんですよ。

で、最近時計してない方多いっていうのは、時計なんかも面倒くさいし、管理するのも大変やし、だから、今、スマホだと一番時間正確だし、普段持っているものの中に一元化できるっていうことで、時計してない人が多いと思うんですけれども、時計なんかも本当に、今は装飾品としての価値しかないと思っていて、多くの方が良い時計をされているんですけれども、あれはやっぱり、良い時計をしていると、これ調査があって、良い時計をしていると、やっぱりこの人なんかお金持ってそうだなっていうふうに見てくれるんで、そういったアイコンとしてつけていらっしゃる方が多い。

あるいは、5,6千万円して資産価値のあるものだったら、お金がなくなった時もその時計を売ることで窮地をしのげるんで、そういった意味で持っていらっしゃる方っていうのはいるけれども、普通の生活している限りは特にいらないし、僕は鬱陶しいから時計っていうそのデバイス自体がもう時代遅れだと思っていて、だからApple Watchが例えばそれでペイメントが簡単になりますよ、Apple Pay使ってね、ペイメントが簡単になりますよ、脈拍測れますよ、あとは体の動きっていうのをちゃんと加速度計で測定できますよっていうふうなことがあっても、あれをつけててここに汗溜まったりとか、なんかちょっと腕締めつけられてちょっと肩凝ったりとか、それ毎日あれね1回充電しないかんけど、それ毎回充電しないかんとかっていうのがもうめんどくさいんですね。だからもう絶対しないと思います。

で、ああいったウェアラブルデバイスについての考え方なんですけれども、フィットビットとかもバンドみたいなものになってるけれども、あれでも僕はまだダメだって思ってて、結局、ベストの解、最高の回答はもうなんか意識しなくてもいいレベルで体に埋め込まれているセンサーがあって、それが血中酸素濃度とか、あとはその他の心拍とか、あとは血圧はちょっと無理かなわかんないけど、その他のいろんな情報ね、で体がどういうふうに動いてますよとか、運動強度がどうですよとか、そういったのをいろいろ測れるようなセンサーが体の中に埋まっている。

で、それが何か体の中の動きで発電するか、あるいはこうやってどっかの充電、非接触充電の台に、5分か10分でも、あるいは1分か2分でも手を置いてたら充電できるみたいな、そんな感じになったら多分それが正解で、しかもそれだけでは正解じゃなくて、それが高度にスマートフォンと連携している状態になると、ウェアラブルっていうのは完成するんじゃないかな、もはやウェア、ウェア、着てるっていう、ウェアラブルでもないよね、埋め込んじゃってるんで。だからそうならない限りは使う人って増えないと僕は思ってます。

で、その埋め込むっていうのも抵抗がある。じゃあどういうふうにして利便性を高めるかっていうと、この前記事で見たんですけど、何かセンサーをこのあたりに貼る。で、そのシートみたいなのを貼るんですね。で、ほとんどもう意識しなくてもいいし、1週間ぐらいは持つと。だからそういったセンサーをここに薄いシート状のものを貼って、そこから情報をスマホに送るみたいな。もしもそういうものができたら、多分それだと使ってもいいかもですね。

例えば背中とかはもう見えないところにペタッとしばらく貼ってて、で、剥がれたりしたらスマホが知らせてくれる。で、それまでは体のいろんなデータを取ってくれるっていう、そういったものであればOKだと思います。

ただ、やっぱりもう時計というデバイス自体が僕はもうダメだと思ってるんで、もうApple Watch、だってApple Watchもだからなんだかんだ騒がれてるけど、例えば平林さんが街に出た時、あるいはその喫茶店にいた時に、じゃあ周りの人がApple Watchしてるの見たことありますか?っていう話ですよね。で、僕あんまり見たことないんですよ。で、普通の時計されてる方の方が多いわけで、やっぱりそういった意味では広まってないのかなと。わざわざああいうのをして、1日に1回充電しなくちゃいけない時計をわざわざつける人っていうのはなかなかいないわけですね。

はい。ということで、時計っていうのはもう今は装飾品の一つだと僕は思ってて、で、機能的なことっていうのはもうスマホで全部対応できる。だからその時計の中にウェアラブルを埋め込むっていうか、時計の中にいろんなセンサーを埋め込むっていうこと自体がもう時代遅れだっていうふうに考えてるんで、Apple Watchっていうのはもう絶対買わないですね。

一回どうかなとは思ったけど、やっぱり仲間見てても買ったけど使ってない人ばっかりなんで、やっぱり運用するのが大変だから、やっぱりスマホの中に何か統一できるようなもので、しかもそれが貼り付け型の簡単なセンサーでできるとか、まあ将来的には埋め込みになった時にウェアラブルっていうのはね、あるいはその、何だろう、体のことを測るっていう、測定するっていうその仕組みが完成するのかなっていうふうに僕は考えてます。だからいやもう時計の形をしてたり、体に何かをつけて管理しなくちゃいけないっていうものを僕はもう完全に否定してるんで、それはもう一生しないでしょうね。

締めくくり

はい、ということで平林さん、本当に連続でガーッと質問答えてきましたけども、5つの質問本当にありがとうございました。平林さんこの前、あの住所ありがとうございました、いただいたんで、今まで質問いただいた分のノベルティ、ノベルティはちょっとご承納ください的な、心ばかりの品でTシャツ贈ろうと思うんですけど、今回の分は京商の、何だろうあれ、テスタロッサか、テスタロッサの18分の1モデルの非常に精密なミニカーを贈ります。

テスタロッサっていうのは、ちょっとここからもうオタクの話なんで、興味ない方は聞いていただいて結構なんですけど、テスタロッサっていうのはドアのところのエアインテークにフィンが入ってるんですけど、フィンの偶数番のフィンと奇数番のフィンでは形が若干違うっていうね、のがあるんですけど、それすらきちっとレーザーで測定して再現されたものすごく精密なモデルなので、まあそれをお送りしますので楽しみにしておいてください。

で、他の方もご質問いただいた方、もう住所をほぼ集まってきましたので、順次、今8月中に何とかノベルティはお送りしますね。

はい、ということで今日はちょっと軽めの話題を2つほどお送りしましたけれども、次回はじゃあちょっとQ&Aじゃなくて、僕が最近本で読んで、これ面白いなって思ったこととかをちょっとまとめてフィードバックしようと思います。

はい、ということで今日も畑ログをここまでご視聴いただき本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:畑岡宏光のブログ要約 – 生活レベルの下げ方

YouTube:https://youtu.be/JITn7T2oWh0

畑岡宏光のブログ

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご視聴いただきありがとうございます。

多分、質問が来るだろうなという予測で、先に話しておきますけど、ここに新しいガジェットが先ほどヨドバシカメラから届きました。

これは何かっていうと、ハウスっていうリモコンなんですね。

ハウスっていうのはドイツ語のハウスかな? H-U-I-Sでハウスって読ませる。ハウステンボスのハウスと一緒ね。

これは何かっていうと、そのリモコンをまとめるやつ。学習リモコンってあるじゃないですか。たくさんあるリモコンを一個にまとめようと。ただそれは物理キーが付いているものが今まで多かったんだけど、これは電子ペーパーでリモコンを表示できるんですね。

例えばテレビっていうところを押したら、テレビのリモコンが出てくるんですけど、こういった感じで、こうやって画面をスクロールさせることで、いろんな機能を選択できたり、あとはテレビの次にオーディオとしたらオーディオの方が出てきたり、あるいは画面がパソコンで編集できて、で、一個のボタンを押したら、サウンドバーっていうのかな、外部のサウンドの電源と、それからテレビと、それからブルーレイプレイヤーを同時にこうね、一個のボタンで3つの電源を同時に押すみたいなマフラー機能も組めたりするんで、ものすごく便利だなと。

で、テレビとかオーディオ機器ももちろんなんですけれども、家電ですね。例えばクーラーであるとか、空気清浄機であるとかもこれ一つで操作できると。

で、僕はもうAmazonのプライムビデオとプライムミュージックの利用が極端に多いので、だから家に帰ってきたらボタンを押したら液晶ディスプレイと、それからサウンドバーのスイッチが入って、で、あとはもうこれでAmazon Fire、これAmazon Fire TVも対応してるんですね、ブルートゥースなんで。それでAmazonのFire TVでAmazonのビデオとかミュージックをこれで操りつつ、東京自宅のエアコンもこれで操るみたいなね。

で、今までだったらそれをやるために、よいしょ、あ、今ちょっと、これだけのリモコンが必要だったんですよ。まあこの、これがBOSEのサウンドタッチ300のリモコン、で、これがAmazonのFire TVのリモコン、で、これが64、65インチのディスプレイのリモコン、で、それにさらに、えーと、こんな感じで、えーと、これはエアコンのリモコンって、この、こんだけ4つ操作しなくちゃいけなくって、もうガタガタするしめんどくさいじゃないですか。

っていうことで、まあそれをあの、ね、ひとつにまとめようかなーなんてことで、まあこのハウスをゲットしたわけですが、残念ながらこのクレードルが壊れてるみたいで、もう修理に出すのもめんどくさいから、また新しいの一個さっき注文したばっかりで、今日の夜多分来ると思うんですけれども、まあ今はそんな状況です。

で、まあこれがそのハウスっていうね、優れたリモコンです。

はい、で、えーと、じゃあ早速、本題に入っていきましょうかね。

あの、畑岡会の皆さんには月に一回、畑岡会の会報を送ってて、その中に、えーと、優れたガジェット紹介、僕が買ってよかったものっていうのを、毎月一個か二個ね、あの紹介するようにはしてるんですけれども、まああの、これ、今回もしようと思ってるんですが、まあそれ見ていただくとね、どういったものを使えば楽しく生活できるかなっていうのが分かるんで、まあまた、畑岡会、今月じゃ、畑岡会、来月、再来月、9月、10月ぐらいは、あの、ちょっと希望者、入会希望者を募るみたいなので、もし興味あれば入ってみてください。

はい、じゃあ今日の本題いきましょうかね。今日も前回に引き続きQ&Aをいきましょう。で、もうあの、ちょっと今回急いでるんで、同じ平林さんの次の質問に回答しますね。

生活レベルの下げ方、贅沢の辞め方

はい、では質問を読み上げます。「生活レベルの下げ方、贅沢の辞め方」という質問です。

「人は誰しもよく生活のレベルを上げると、下げれなくなると聞きますと。僕もそう思っていて、なかなか困る時が多々あります。贅沢してんだ。でも以前畑岡さんは状況によって、すぐに生活のレベルを下げれると言われていました。意識の違いなのかもしれませんが、なかなか難しいことだと思います。気持ちの切り替えや、こう考えたらすぐ下げられるようになるのでは?などアドバイスがあればお願いします。」

はい、これは僕の非常に大きな一つの強みなんですけれども、意外と良いものを買って、良い生活できるにしたらいいなっていうふうには考えてるから、良いものを買うんですよ。

例えばもうこれ、前も見せたけど、これはもうちょっと言ってしまうと、CanonのEOSの1DXM2っていう、プロがよく使っているマシンで、これだけでもやっぱり70万ぐらいするんですね。今60万ぐらいなってるのかな?

で、例えばこのレンズも70-200mmF2.8っていう、大口径の明るいレンズなんですけれども、これもやっぱり2,30万するわけですよ。で、例えばこれ、僕レンズ、このレベルのレンズが他に用途に応じて、あと4,5本あるんですけれども、そんなの合わせるとやっぱり150から200万かかってると。

で、例えばこれ、iPad Proなんかもこれと、12.9と、ここに読書用に10.5があったりとか、あとはもう家にはiMacの5Kがあったりとか、MacBookも使っててとか、やってるんだけれども、とにかく良いものがあれば生活が快適になるっていうから、それはするんですけれども、逆に常に思ってるのは、なくても良い生活ってできるなっていうのは、もう分かるんですね。

当然あれば便利だから買うけど、なくても十分じゃないと。例えばお金がなくなったら、こういうのも多分売りに出すって、現金化すると思うんですね。自分が全然お金なくなったら、ヤフオクか買取店に出すと、数十万にはなるだろうから出すんですけれども、じゃあこれがなくなったからって大変かって言ったら、そうでもなくって、例えばこれ今撮影してるのiPhoneなんですけど、このiPhoneがあったら、それこそ相当面白い写真ってたくさん撮れるんですよね。

だからもしこれがなかったら、iPhoneで面白い写真生活ができるような工夫は、僕だったらするだろうしとか、なんかそういった、当然モノにはこだわるし、良いもの買って何か良い写真撮ってやろうみたいなね、写真についてはそういったこだわりがあるし、ビデオについてもこだわりがあるから、そこそこ機材は揃えるけど、なくてもできるよねっていうのが、どっかにやっぱり思ってるんで、もしお金がなくなったら、こういうのももうすぐ手放して、また別の方法で楽しくしようっていうふうに思える。

で、それを何だろう、確かにお金がなくなるっていうことは、悲しかったり、なんかストレスにはなるかもしれないけど、ある意味お金がない生活どうやって楽しもうかっていうふうな、そういった知的ゲームっていうのかな、頭の体操にもなると思うから、そういったのは僕は楽しめるのかなと思うわけですね。

もうちょっと言ってしまえば、例えばこれなんかのアロマディフューザーなんかも、すごくいい香りがするし好きなんですけど、これなんか猛烈に高いんですよ。値段言ったら皆さんに惹かれるぐらい高いわけですけれども、でももうなくてもいいじゃないですか、こんなのとか。

あとこの前フェラーリ断車りしましたけど、フェラーリが2台あるのもいいけれども、じゃあ1台なくなって、1台にちゃんと乗ってあげるのもいいよねっていう考え方もできるし、じゃあ仮にあのフェラーリがなくなっても、フェラーリがもうお金なくなってフェラーリも乗れないと、でも自家用車だけですってなっても、それはそれですごい楽しめるし、僕、日産のセレナっていうのの1個前のやつにね、家族車としては乗ってるんだけれども、それ乗ってもすごい楽しめるんですね。

実際僕は、セレナっていうのは非常に静かに走ってくれる車なので、スピーカーはものすごく良いものに変えて、一人で乗ってるときはもうそれが最高の音楽ルームというか、リスニングルームになってるわけで、だからそういった楽しみ方もできるし、じゃあセレナっていうね、新車であれは買ったから相当高かったんですけど、そんなお金がなくなって車が必要だと思ったら、いい軽自動車ってやっぱり今いっぱいあるから、例えばホンダのNボックスの中古を買って、それにちょっと手を入れて、まあね、100万以下で、まあ100万前後すんのかな、まあ中古でもね、まあそれぐらいのものを買って、それで用事足せると思うしとか、なんか最悪じゃあ車を持つことができないぐらいになったら、今度自転車乗っても楽しいなと思えるから、何か所有の条件の中でどんだけ楽しくできるかっていうのを、常に考えてるんですね。

与えられた条件の中で楽しむ

で、これ今度また話そうと思ってたんだけど、人間与えられた条件っていうのがあって、で、それってもうどうしようもない条件ってあるじゃないですか、例えばこれ僕は、僕に女性の立場で起業しなさいって言われたって、これもね、女性になって起業しなさいって言われたって、これ無理なわけですよ、僕男なんで、で、これも与えられた条件だし、あと1971年の12月20日に生まれたっていうのも、もうこれ与えられた条件で、どんなに足掻いても今年46歳になることは、もう避けられないわけですよね。

だからこういった所有の条件がある中で、やっぱり人間頑張らなくちゃいけないわけです。で、例えばこれ、僕に今からアメリカ人になりなさいって言われたって、これも無理でしょ、もうめっちゃ日本人やし、もうそんなん仕方ないわけで、だからそれはちょっと分かりやすく、極端な例を言ったけれども、じゃあ今の時代に生きてるとか、あるいは今の状況、今の健康状況であるとかね、それから今の周りの方々とか、取り囲む時代の流れとか、いろんなものがあって与えられたもの、所有の条件があるんだけど、その与えられた条件の中で、いかに楽しくできるかっていうことを、僕は常に考えてるんで、仮に例えば今月にどうだろうな、月に20万とかで生活しなさいと言われたら、やっぱりそれでどうやって楽しめるか、どうやって快適な生活ができるかなっていうのは、すごい考えますね。

例えば郊外で田舎で、家賃5万円のとこ借りて、狭いんだけれども、そこをどういうふうな、例えば6畳1マークとか6畳のワンルームで、トイレ共同、風呂共同みたいなとこに仮に住むとしても、その中でインターネットとちっちゃな机の上に、MacBookを置いてインターネット回線つないで、どういうふうに効率的にその6畳から、いろんなものを生み出してやろうかって、これめちゃくちゃ面白いと思いますね、そういうのも。

だからお金がなくても、そういった楽しみ方を僕はできるんですね。だからすぐに生活のレベルは下げれるし、今お金なくなったら、もうすぐにフェラーリも売るし、それから家何軒か持ってるのも売るし、とかして現金化して、で、一旦生活またコンパクトにして、で、郊外の田舎の郊外の6畳1マークぐらいにでも引っ越してね、一人だったらね。家族がいたら6畳40マークぐらいでもいいじゃないですか。で、そういうとこ引っ越して、そこからどういうふうに再起できるかなと。

で、その再起してる自分の姿もコンテンツになるだろうから、それでどうやってお金にしてやろうかとか、そういったことを考えると思うから、僕はものすごく生活レベル下げることですら楽しみ、楽しくできるんじゃないかなというふうには考えてます。

下げるより上げる方が難しい

ただ、こんな言い方するとあれだけど、生活のレベル下げるっていうのはむしろ簡単で、上げるほうが難しい。つまりやっぱりお金を得ていくほうが難しいから、今は難しいほうに頑張ってチャレンジしようということで、毎日いろいろ自分で目標設定して記録取って、コツコツと地味には努力してるつもりなんですけれども、生活のレベル下げるって簡単だもんね。

だって、お金がなくなって仕方なくっていうんじゃなくて、今下げろって言われたら別に下げるのは簡単ですよ。で、上げるのがやっぱり難しいですよ。安定して上の状態に保つっていうのが難しいから、今は当然難しいほうにはチャレンジしたいから、そっちがやってるわけで、来月、再来月ぐらいにはもうちょっといいとこにも引っ越してみようかな、なんて思ってるぐらいで、やっぱり上昇志向なんでね。

難しいほうにストラグルっていうか、奮闘努力して頑張っていくところに、僕は楽しみ見出してるからそういうふうにはしてるけど、生活レベル下げることについてはそんなに楽しいことでもないし、チャレンジングな試みでもないからあえてやりませんけれども、逆に本当にいろんな悪い状況が重なってお金がなくなったとしても、自分が健康でいろんな状況を楽しめるっていうその力があったら何とでもなるんで、全然なんか難しいこととは思わないですね。

で、僕はあんまり見栄もないし、だからヘラヘラに乗ってるのも、おれ金持ちやでどうやって乗ってるわけじゃないじゃないですか。で、自分が楽しみたい、できれば皆さんにも乗って楽しんでいただきたいということでやってたりして、あんまりその共演心っていうのがないから、まあご覧になっててわかると思いますけど、あまりギラギラもしてなくって、自分が楽しいからやってるっていうことなんで、たまたまね今はお金のある立場だから、たまたまそれができるから好きなフェラーリ楽しく乗ってますよっていう話で、じゃあお金がなくなったからって言って、別にそれがすごい弾むべきことで、で、辛いとかあんまり思わないし、お金なくなったらそれはもう仲間に言うよね。

ごめんってこんだけ失敗して今お金なくなったから、まあ親しい、しかし仲間には、今お金なくなっちゃったからこういうふうになった状況で、で、これからこういうふうにしようと思ってるからちょっと助けてくれへんみたいな、あるいはもうあかんから、もう最近ちょっと金回り悪くなってきて、なんとか会社はやっていけるけど、フェラーリも売っちゃったし、それからね別荘も売っちゃったし、家も何軒かあったけど一軒売っちゃったんだよねみたいな、そんな話って僕も平気でするんで、で、周りも知ってて、僕がある程度ちょっとネジが飛んでるっていうのは知ってるから、まあやっぱりそんな感じなんだねって笑って受け入れてくれるだろうし、そんな感じでいいんじゃないかなって常に考えてます。

まとめ

はい、ということで多分その人が失敗するのって共鳴心だと思うんですよ。で、共鳴心があるから頑張るっていうのもあるけど、共鳴心があるから生活レベル下げれなくてさらにおかしなことになるんだけど、あまり僕そういったものがないから、もうダメだったらダメで、もうはいバンザイって言って、で、一旦生活のレベル下げて、はい再起きっていうふうにできるから、ちょっとそのなんて言うんでしょう、諦めというのかな、こだわらないというのかな、で、あんまり見栄も張らないというのかな、共鳴心をあんまり持たないというのかな、まあそういったところでいいんじゃないですか。

で、実際お金がなくなったところで、お金なくなったところで健康さえあれば何とかなるから、ね、大丈夫ですよ。

はい、ということで、まああの平林さんが今どういった状況にあるかというのはわかんないんですけれども、ね、この考え方があれば貧乏も楽しめると思いますよ。そういうような状況の中でいかに楽しく稼いでいくかっていうマインドセットさえあればね、大丈夫だと思います。

はい、ということで今日はちょっともう長くなって、15分以上になりましたけれども、これぐらいにしましょうかね。

今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回お楽しみに。

畑岡宏光:畑岡宏光が教える「本が頭に入らない」を解決する革命的読書法!

YouTube:https://youtu.be/dtIe5fLeCS8

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただき本当にありがとうございます。

今日は久しぶりに東京の自宅で撮影をしています。

少しだけ時間があるので、この服装とこの背景でずっと質問への回答ということで、3本か4本まとめ撮りをしていこうかなというふうに考えてますので、しばらくは1週間ぐらいかな、4日間かぐらいはこの感じで撮影していきますけれども、飽きずに最後までご覧いただければと思います。

今回はちょっと遊びっていうのかな、この2日後にバーベキューが50人ぐらいでバーベキューするというイベントがあって、その1日前にはちょっと面白い楽器できるビジネスパートナーの方々が集まって、そこで楽器を弾きながら歌を歌いましょうみたいなことをするということなので、それに僕はこの大きなカメラを持って、多分ライブハウスみたいなとこ借りるから暗いだろうから相当大きなカメラと大口径の明るいレンズを持って行くんですけれども、まあまあ、そんな感じで、ちょっとのんびりしつつも、こういったその合間合間で少しこういった仕事をしていこうと思います。

あとこれ、すごい物理学講義っていう本を買ってしまったんですね。っていうのは飛行機が離陸する前にこの本すごいよっていうのを聞いて、パッてなんかスマホで見たらなんかリアルな本しかないっていうからリアルな本を頼んだんですけど、実はその後、Kindle版があるっていうことで、Kindle版を自分でも買っちゃったんですね。

ですからこれ余ってるんで、また何かの質問とか、3つ以上きっちりいただけた方にはこれ郵送しますので、また質問くださいね。はい。いつも物で釣るっていうね。しかも余ったもので。はい。すいません。

今日の質問

はい、じゃあ今日の質問いきましょうかね。いつもの大阪の平林さんからですね。

はい、では質問を読み上げます。「本を読むときに意識していること」というご質問ですね。

僕は本を読むときですが、最近仕事から帰宅後に読むと疲れているからか、本を読んでいても右から左に流れていって、本に書かれている内容が頭の中に入ってこないことが多々あります。これ非常に困っています。

これはそらそっこめっちゃ困るだろうね。フープ法の本がなかなか読み進められません。

以前に本の選び方の紹介がありましたので、本を読むときのコツ、意識していることなどがあれば、第2弾として教えてください。

というこういったご質問です。

読書に対する考え方

で、これ非常に僕もやっぱり悩んでいたことがあって、特にその、何でしょう、中学時代に本は読む方がいいよねっていうことを自分の中で、脅迫観念のように思っていて、いろんな本を読んだんだけども、文字を追っているだけで、もはや右から左に流れるどころから右からも入ってこないみたいなね。そんな状態で読んでいて、一体何をしているんだろうという感じのことが多かったんですけれども、結局、一つの今結論を持っていて、自分が読みたくない本をわざわざ読む必要ってないと思うんですよ。

それって今自分が必要にしていることじゃないでしょ。自分が問題意識があって、例えば僕の場合は、やっぱり今、企業家として、経営者としてちょこちょことビジネスやってると、いろんな問題にぶち当たるし、これなんとかならないかなとか、僕はこういうふうなところがダメだけど、これなんとかならないのかなとか、自分の強みをもっと伸ばせないのかなとかってやっぱり思っているわけで、自分の人生こういうふうに良くしていきたいなっていうような思いもあったりして、それを強烈に解決してくれるような本とかっていうのは、あるいは自分の知的興味が今最も向いているところをさらに引っ張っていってくれる本とかは、やっぱり読もうと思わなくても、読まなくちゃいけないというよりも、むしろ読みたいって読むじゃないですか。

だからそういう本を中心に選んでいけばいいと思います。って言ってね、少年ジャンプとかマガジンばっかりになったら、それはちょっと他の方やりすぎなんであんまり良くないから、もうちょっと広げたほうがいいと思うんですけれども、とにかく自分が多少疲れてても興味があって読める本っていうのを読むのがいいと思います。

本の選び方と読み方

で、こういうふうなかっこいいことを言っているような感じがしますけれども、僕も未だにいろんな良いって言われた本は、もうとにかく迷わず買うっていうふうなルールを自分に課しているもんですから、すぐ買っていくんですけど、例えばこれ、昨日すごい物理学講義買ったけど、これじゃあ例えばですよ。

で、しかも僕はこの素粒子理論とかなんかこんな面白いなって常に思ってるから買うんですけど、これ多分僕にとっては難しいと思うんですよ。で、多分なんか難しいとか、もう仮にですよ、数式がいっぱいあったら、もう数式全然わかんないなとかっていうふうになったら、僕はもうそれですぐやめるんですね。

で、読みたくない本とか自分にそのステージでマッチしてない本を読むっていうのは、時間と精神力の無駄なんで、これはリソース、無駄遣いしているっていうことになるから、だから僕は多少やっぱり努力して読んでいく必要はあるし、集中して読もうっていう心掛けを持って当然読んではいくんですけど、それでもどうしようもなかったら、その本は読まないってもうすぐに決めます。でないと時間とリソースがものすごく無駄になるからですね。

だからちょっと言葉悪いけど、平林さんが今このフープ法の本がなかなか読めないっていうんであれば、もうこれね、今そこにはもう興味がない。あるいは僕がいろいろ喋ってるからもうすでにわかってると。それでもうやればいい。

このフープ法っていうのがこういうもので、それをどういうふうにやったらいいかっていうのがわかってるのに、いちいちいろんなたくさんの、まあこれアメリカの本だからね、いろんな事例を読まされるのが多分辛いから寝ちゃうと思うんですよ。っていうか右から左に行っちゃうと思うんですよ。っていうことはもう読む必要ないから、あとは実践するだけなんで、フープ法がいいってわかったら、もう本を読んでからやるんじゃなくて、まずはやって、わかんなくなってから本を読んだ時に、ふと見た時に、あ、僕が疑問に思ってたのはここだったんだなって、スパッとその部分が入ってくることがあるから、その時にそのふと見て、必要な部分だけもうつまんで読めばいいと僕は思ってて、とにかくこれ一回はたログでも言ったかな?セミナーで言ったかな?

本への脅迫観念を捨てる

とにかく一番最悪なのは、せっかく本を2,000円も出して買いました。だから1ページ目、あの写事のところから、それからね、始めにから、で最後から、終わりから、って読まなくちゃいけないっていうふうに思ってる方が非常に多いんだけど、そういう強迫観念は捨てればいいんですね。

例えば、このすごい物理学講義、ちょっと今初めてこのリアルなのを開けるわけですけれども、ちょっと今目次を見ていきます。じゃあ、起源、古代ギリシャの偉大な発見というところから始まって、革命の始まり、それから量子的な空間と相関的な時間、で空間と時間を超えて、っていうふうにずーっと行くわけなんですけれども、これは僕パッと今見たら、これ文字もものすごい多いですよね。

で、これKindleでこれから読んでいくんですけれども、多分これを全部集中して僕は読めないと思うので、まずはまとめサイトってあるじゃないですか、本の。あれを読んで、で、それから自分の興味がありそうなところ、ここだなっていうのを知って、それからつまみ読みしていくかな。

まずは最初は第1部から読んでいくけれども、ちょっと読書のスピードが上がらない場合はまとめとかを見て、で、そのまとめのサイトとかを見て、それでまだ興味があったり、ここ面白そうだなと思ったら、そこをつまみ読みしていくっていうふうな感じになるでしょうね。これはね多分めちゃくちゃ読むの、僕には骨が折れると思うんで。

完璧に読もうという気持ちを捨てる

だからそういうふうにある程度完璧に読まなくてもいいよっていう一つの諦め、あるいは完璧に読まなくちゃいけないっていうふうな、そういった脅迫観念を捨てればすごく楽になると思うんで、平林さんもこれから本を読まれる場合は、今自分が直面している課題を解決してくれるような、あるいは自分の知的興味領域が強い部分をさらに引っ張り上げてくれるような、そういった自分が読みたいなと思う本、あるいは紹介されて、ものすごい面白そうだし、ちょっといいかなっていう、そういった本を見ていけばいいですね。

で、そんだけ興味があっても、あるいは面白いっていう評判だから、あるいは人に勧められたからっていうふうなことで読んだとしても、でもやっぱりつまんないこととか、今の自分に合わないなっていうのはあると思うんですよ。で、そういう時はもう遠慮なく、もうそれはその本はもう読まなくていいですね。

で、僕の場合はもうその辺りの諦めもよくって、で、たくさん本買っても面白くなかったら、とにかくそれを我慢して読むっていうのは精神力と時間と、それから体力、すべてのリソースを浪費してしまうんで、本読むっていうのはやっぱりパワーがいる。いろんなリソース使うんですよ。精神力、時間、それから体力、これ全部使うから、もし本を読むんであれば、自分が興味を持って、すごいすごいなるほどって、この感じで読み進んでいける、そういった本をできるだけ選ぶようにしてください。

で、もし合わなかったら、もうそこでやめちゃったらそれでいいです。はい。で、あるいはもう僕面白くなかったら、時々目次見て面白そうなとこないかなって思って、それで面白そうなとこあったら読むし、それでなかったらやめちゃうぐらいのね、まあそんないい加減な読み方してるんですけど、それが僕の多読を支えてるし、まあ興味ある本が、まあね、やっぱり10冊に1冊2冊ぐらいしか見つからないもんだから、まあそういった時は全力でそこにね、リソース傾けていけるしということで、やっぱり見極めたいですよね。

全ての本が自分に合うわけではない

全部の本がいい本で、全部の本を最初から最後まで読むなんて、こんなことってありえないと思うんで、全部の本は良くないとか、いい本でも自分に今の自分の状況であるとか、今の自分のステージには合わないということがやっぱあるから、10冊だったら1冊か2冊興味があったね、ものすごく引き込まれるようなものがあったら儲けもんだから、まあそういった本を見つけたら、そこに興味を持ってどんどん読み進んでいく。

そういう時にはもう右から左っていう話ではないからね、自分が読もうと思って読んでる時は頭に絶対入っていくんで、読まなあかんって思って文字を追ってるから、右から左になっちゃうわけで、そういう状態になったらそれはもう読書やめたらいいと思ってます。

僕はずっとそうしてるんで、ある程度たくさんの本を処理できているのかなと。だからたくさん本読んでるっていう言い方してますけど、結構読んでないわけですよ。読んでない部分が多いから逆にたくさん読めるっていう、ちょっと逆説的な話になりますけれども、ある程度本はたくさん買うけれども、合ってないと思ったらすぐに諦める。で、自分が興味を持ったところを読み進めていく。こういった方法を取っているから、いい本にもたくさん出会えるし、ある程度知識も広がっていくしっていう、こういった感じですね。

アクティブな読書姿勢が大切

だから本を読む時、あるいは本を選ぶ時とか、他のいろんな仕事をする時もだけど、脅迫観念というか、特に気真面目な方が多いので、最初から最後まできっちりやらなくてはならないみたいな、ではならないっていう、そういった脅迫観念とか義務感を持ってするっていうのは、受け身なわけでしょ、それって。で、受け身なところには何も生まれない。

だからパッシブなところには絶対に結果は生まれないんで、やっぱりアクティブに、能動的にならないといけない。だから読書に対しても、いいって言われたから読まなくてはならないと思って、読んでるのはパッシブな読み方で、それはもう自分の血となり肉とならないので、やっぱりこれすごい面白そうやな、これ今の自分に足りないところを補完してくれそうだなとかね、これ今までちょっと興味あったけど、さらにその視野を広げてくれそうだなっていう、そういった本を自分がアクティブに読みたいから読むんだと。

中学校の時に、月曜日にワクワクと週刊少年ジャンプを読んでたような、あの感じで、そういったビジネス書であるとか、他の本っていうのを読んでいけばいいんじゃないかなと。でね、その興味が湧かないとか読んでるのが苦痛だったら、もうやめた方がこれはいいですね。間違いなく。人生の浪費なんで。はい。

まとめ

ということで、僕もこれ最近というのかな、この10年ぐらいにようやく気づいてきたことで、やっぱり20代の頃とか30代の前半というのはそれが分からなかったんで、やっぱり結構きつかったですね、本を読むのは。

ただ、やっぱり自分に必要な本は、やっぱりアクティブに勝手に読んでいけるもんだっていうのに気づいてからはずいぶん楽になったし、やっぱり諦めることも大事よね。みんながもう褒めそやしてすごい名著だって言われる本を読んだ時に、超面白くないことってやっぱあるわけですよ。なんか自分違うんかなとか思いながらも、まあそういった違ってる自分もいいなっていうふうに思って、それで読書を楽しく違う方にね、また違う本を読んで、それで読書を楽しく続けていかれると非常にいいかと思います。

はい、ということで今日は読書についてですね、本を読むときに意識していることをまとめると、自分の興味がある本をアクティブな感情で読んでいくということと、合わない本というのが多いと思うので、そうは言ってもね。そういう合わない本にいいんだなって思ったら、もうそれはその本は読まないということですね。この2つを意識していればいい本にたくさん出会えるし、知識も広がる、深まるっていうふうに僕は考えています。

はい、ということで今日はこれぐらいにしましょうかね。

今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:フェラーリとの別れで見えた成功への道筋!

YouTube:https://youtu.be/3gJPja3dy1U

フェラーリとの別れ、そして仕事集中への決断

こんにちは、畑岡です。

今日は久しぶりにフェラーリに乗って、高速に乗って遠出をしているんですけど、実は今回がフェラーリ、このF430というモデルなんですけど、これのラストランです。

これは今から新門司港に持って行って、お船に乗せてもらって、明後日東京に着いて、僕も明後日東京に行くんですけど、その足でこれを有明港で受け取って、その足でディーラーさんに持って行って売却の手続きをするということです。

本当はこのF430はそのまま置いておいて、次の488GTBという新しいフェラーリを買って2台並べようと思っていたんですけど、ちょっと思うところあって、シンプルにしていこうかなということで、フェラーリは1台にすることにしました。

決断の理由

今日はちょっとそのあたり、最近この1ヶ月2ヶ月、いろいろ悩んでいたというか、ちょっと考えていたことなどをフィードバックしながら話をしていきますね。

基本でフェラーリを2台にしようと思った時に、当然お金がかかりますよね、ものすごく。プラス、お金がかかるプラス、もう1個自分が思ったのが、やっぱり時間がそこまでもないんですね。

結局その車乗っている時、例えばこの430乗っている時もずっと働いていて、結局自分でゆっくりどこかの道を走るということができなかったわけですね、ほとんど。

もともとはフェラーリ2台持って、時間があったらその2台のフェラーリをフルに活用しながら、日本の100名道を全部、100名道、100個の有名な綺麗な道というのが本にもまとまっているんですけれども、そこを全部走り切って、カメラも3台4台つけて、さらにドローンなんかでも撮影して、何かフェラーリと道のブログを作ろうかなというふうに思っていたんですけれども、

もうそんな時間がご存知の通り全く取れなくなってしまって、今年2つのみならず3つ事業立ち上げることになって、今2つぐっと立ち上げている最中でものすごく負荷がかかっていて、

本当にフェラーリ乗るときは、はたログの背景を変えるために、はたログ収録するときに乗っているとか、山小屋で用事があるときの往復に使って、そのときにはたログも撮ることでしか使うことができなくなったんで、一旦はシンプルに1台だけにして、今度は488GTBに乗りながらはたログ撮っていこうかなというふうに思っています。

仕事と集中について

結局、今日の本題に入るんですけれども、やっぱり仕事を大きくしていくときというのは、それなりに負荷がかかる、つまり仕組化に行くまでは、軌道に乗るまでは早くて3ヶ月、長かったら1年から2年、場合によっては3年ぐらいかかることってあるんですね。

やっぱりそれを軌道に乗せようと思うと、当然完全に人任せにできたらいいんだけれども、やっぱりそういうわけにもいかないじゃないですか。

特に仕組化の部分、特に最初のマーケティング、集客の部分というのが大事だから、やっぱりそこは僕が手を抜くわけにはいかないということで、今は特に同時に2つ立ち上がっていて、1つはものすごく有能なパートナーの方がいらっしゃるんで、

僕もかなり実作業から離れたところで活動はできるんですけれども、それは非常にありがたいけれども、それでもやっぱり相当お金と時間がかかると。

で、もう1つのビジネスなんかについては、もう僕が1人で企画しながら立ち上げていかなくちゃいけないから、もうこれはね、ちょっとさすがに、もうそっち側のビジネスに集中しようということで、最近はそのビジネスに集中する。

で、それ以外のものはできるだけ、まあね、断捨離はしていく。当然、車は大好きだから、それは乗るんだけれども、やっぱりそれは仕事と絡めて、できるだけシンプルな形で乗っていくという風な方向性になりつつあります。

2020年までのチャンスと準備

この1ヶ月から2ヶ月ぐらいは相当ね、2台にするか1台にするか迷ったんだけれども、やっぱりもう2020年までというのは1つの大きなチャンスだから、まあこれはね、しっかりと今から3年間ぐらいはしっかりと走り切らなくちゃいけないから、油断せず、あまり自分の気をそらすことなく、もう1つのことに集中して、そこを極めていこうかなと。

ビジネスをどんどん軌道に乗せていこうかなと考えている次第です。で、まあそれに合わせて、もっともっとやっぱりシンプルにしなくちゃいけないなということで、例えばその断捨離をもう少し強化する。

ものをどんどんまださらに少なくしていくということもずっと続けていて、プラスやっぱりパソコンの管理の方法であるとか、データとかファイルの管理の方法もクラウドに一元化して自動化でバックアップができるようにするとか、そういったところをものすごく創意工夫してね。

で、そこであまり時間が取られないようにしようかなというふうに考えています。やっぱり今もデータ整理ずっとやっていて、9月中にはもう完璧に自分の理想の仕事のスタイルを作ってやろうというふうには考えているんですけれども、でもやっぱりデータだけで僕4TB以上持っていたりして、それをパソコンに、新しいパソコンの方に移し替えて、

過去のパソコンはちょっと別の業務で使うと。データを移すと同時に結局端末の管理もシンプルにしようと思って、今までiPadは3種類持っていたけど、やっぱりよく使う1種類にまとめるとか、スマホなんかも複数台持っていたけどそれも1台にまとめてしまうとか、

とにかくとにかくできるだけ周りのものを断捨離していって、シンプルな構成で自分の生活ができるように、シンプルにすることで心のリソースを開放して、それを仕事の方に向けていく、そういうふうに考えています。

反省と決意

やっぱりね、この2、3ヶ月は断捨離はちょこちょこしていたし、記録つけてきていたけれども、やっぱりちょっとものが少しいつもより多くなっていたし、データもいつもよりも多くなっていたんで、ちょっとそこは反省点で、この8月、9月というのはどんどんぐわっと仕事も立ち上がってきているから、きちんと自分のもの、データを断捨離する、それからガジェットも断捨離する、

それから車も2台持ちじゃなくて、趣味の車をもう1台にする、仕事にフォーカスをするということで、いつも皆さんに断捨離しようとか、仕事を立ち上げるときは脇目振らずにやろうなんて言っているもんですから、自分もそれを実践していこうというふうに考えています。

もう2つのビジネスが立ち上がっていて、たぶん年末にかけては3つ目も立ち上がると。当然どれも失敗する予定はないし、失敗するつもりではなく、ほぼほぼ8割以上は成功するなと思って、結果が出るなと思ってやっているんですけれども、手抜いたらほぼほぼ失敗はするんだけど、自分が全力でやったら、たぶん1年後、2年後には軌道に乗っていると思うので、

今はその時期だから、そのチャンスの時期にはチャンスにフォーカスしようかなって考えています。これを100人以上の方が働く頃になっていますけれども、そう言っても結構チャンスには強いじゃないですか。

2017-2020年のチャンス

これまで何度かそういった大きなチャンスというのはモノにしてきたんですけれども、やっぱりね、この2017年から2020年というのは1つの大きなチャンスの時期だと思っているんですね。これはもう年初にも言った通りです。ですからその大きなチャンスを確実にやっぱりモノにしていってほしいなという風に考えています。

特に2017年の年初から言っているように、2017年はビジネスがどんどん大きく回転していきますよというのが1個と、それから仮想通貨がすごく面白いことになりますよって言って、もう8ヶ月がたってほぼほぼそれが見えちゃっているじゃないですか。

ということで、大体どんなチャンスが来るかなというのは何となくわかるつもりではいるので、100%じゃないけれども、とにかくこの2017年から2020年というのは1つの大きなチャンスになるから、このチャンスを絶対に逃さずに。

逃さないためにはやっぱり断捨離して心のリソースと時間のリソース、それから精神力のリソースというのを大きく空けて、そのリソースを大きく空けているといざ自分が動かないといけないという風になった時にすぐに動けるから。

軽やかに動ける準備を

例えば年初にビットコイン面白くなるよって言った時に、じゃあビットコインかイーサリアムかリプル買っておこうかなって思った時に、買った人も何人かいたんですよ見ていて。そういった方というのはやっぱりチャンスが来たらすぐに動けるし、そのためにものすごく心とか物とかその他のあらゆるリソースを軽い状態で置いている、そういった方々だったと思うんですね。

だから早くパッと買えたと。そこでどうしようかなって悩んでいた。悩んでいるということはやっぱり他にいろいろとリソース持っていかれていて、買いたいけれどもどうしようかなって悩んでいる間に時期を逃しちゃった人というのも結構いると思うんですね。

これご覧になっている方の大半がそうかもしれないですけれども、やっぱり軽やかに動くためにはとにかく断捨離していかなくちゃいけなくて、僕も油断していたらやっぱりちょっと物とか情報とか増えていくから、それを完璧に断捨離してこんなすっきりした環境で仕事できるんだと、こんなに自分の本来フォーカスしなくちゃいけないところに集中できるんだという、そういった状態で仕事をしようと思って。

今ね、車も2台の予定を1台にして、それからパソコンもできるだけシンプルにして、そういった状況を作ろうというふうに考えているわけだから、皆さんも見習えとは言いませんけれども、ちょっと参考にして、いざというときの動きをフットワークを軽くするために断捨離を続けてみてください。

最後に

はい、ということで僕は車を1台断捨離しました。データと端末も今までの3分の2から半分の量にしていきます。ということで、非常に非常に非常にシンプルな状況にしていきますので、この2017年、あと4ヶ月ありますけれども、この1、2ヶ月の間に断捨離して、多分2018年も新しい動きっていろいろ出てくると思うので、僕が何かこれ面白そうになりそうだよって言ったときに、

シャシャシャッとね、フットワーク軽く動けるようにしておいてくださいね。はい、ということで、あと1本このラストランのフェラーリの中から撮るかもしれないですけれども、まず1本目はこれぐらいにしておきましょうかね。

はい、今日もはたログここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:ネットビジネスの偏見を吹き飛ばす!畑岡さんの本音トーク

YouTube:https://youtu.be/vmMleshY54E

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご視聴いただき、本当にありがとうございます。

今日もQ&Aいきましょうかね。

Q&Aがものすごく多くて、4名ぐらいの方から複数いただいていて、1個1個毎回答えていくんですけれども、本当にありがたいですね。

この感じだとどうでしょう?2つか3つ質問に答える。

それから4回か5回ぐらいに1回は、僕が本を読んでたりとか、日々の仕事をしている中から感じたことをフィードバックするみたいな、そんな感じでいきましょうかね。

なんでQ&Aを重視しているかというと、インタラクティブになるし、非常に皆さんと近い位置にいれるような感じがして、とってもいいと思うんですね。もともと事務局の方から、2日に1回動画配信してくださいって言われた時の理由も、皆さんの近くに僕がいるような、そんな感じにしてほしいっていうような要望だったので、このQ&Aであるとか、何か皆さんからいただいた企画に対して、僕が答えていったりとか、あるいは動画こういう風にしたらいいんじゃないか、はたログこうしたらいいんじゃないかっていう風な改善のご提案に、僕がそれに答えていって、動画をどんどんよくしていく。

そういった一連の流れ、視聴者の方と一緒に作り上げていくっていう風になれば非常に楽しいなって思っているので、これからも質問であるとか、こういった企画があればいいっていうのがあったら書いてくださいとか、毎回言ってたらちょっとぼやけちゃうんで、何かそういった企画はイベントみたいな感じでしていこうというふうには思ってるんですけれども、またその時には遠慮せず、どんどんご意見、ご要望、それからご提案いただければ嬉しいです。

で、今日のこの時点で事務局の方から質問いただいた方へのプレゼントを送るために住所を聞いているんですけれども、えっと、今日、事務局から何人の、1、2、3、4、1、2、3、4、まだ4名かな、4名、畑岡会の方は会うから直接そこで渡しちゃったんですけど、その他でまだ4名しか帰ってきてなくて、よく質問いただいている平林さんとか大阪だったと思うんですけど、まだ返事いただいてないんで、もし平林さんこの動画を見たら、メールボックス探して事務局に住所を送っておいてください。ちょっと個人的なメッセージでした。

はい、じゃあ今日の質問いきましょうかね。今日はちょっとディープな質問なので、回答には時間がかかるかもしれないですけど、パッと目についたのでこれいきましょう。

30代のKさんからの質問です。インターネットビジネスのイメージについて

では読み上げていきます。

「ネットでよく情報販売は詐欺だとか、それを購入する側も情報弱者だとか言われているのを見ます。とても失礼な話だと思うのですが、悪いイメージを持っている人も多いように思います。僕の友人でも、僕のようにセミナーを受講したり教材を買ったりする人はいません。自分でもちょっと変わっているのかなと思いつつ、好きなので人には言わずこそこそと学んでいます。

なので職業を聞かれて、転売アフィリエイトをやっていますとか、トレーダーですと答えることに何となく抵抗があります。自分はそれで生活していくと決めようとしているのに、そうなることをどこかで拒否しているような。自分はそうなりたいはずなのに、周りにどう思われるかを意識してブレーキがかかったり。

そういったイメージは将来良くなっていくのでしょうか?というか、それが当たり前の時代になっていくのでしょうか?それとも自分の思い込みやブレーキを外すしかないのでしょうか?言いたいことがうまく言えず長くなってしまいました。単なる行動しかない一つの言い訳に過ぎないのかもしれません。よろしくお願いします。」

はい、こういったご質問です。

で、あの、ものすごく僕はもうこれシンプルな思いがあって、その、究極的に言ってしまえばですよ、あの、商売って全てグレーだと思うんですよ。もう真っ白なビジネスっていうのもないし、真っ黒なビジネスでもないと。で、まあそれはちょっと限りなく黒に近いグレーか、仮に限りなく白に近いグレーかっていうところではもう色々あると思うんですけど、で、もう見る角度によって、もう何度でも解釈できるんですね、商売って。

で、例えばそれは大企業が堂々とやっているものについても微妙なビジネスってめちゃくちゃたくさんあるじゃないですか。でも、それが多くの人が認知してて、多くの人があんまりデメリットに気づかず、なんとなく、もうデファクトになってたら悪くないみたいなのっていっぱいあるから、その商売が良いか悪いかっていうのは、単に信仰の問題だと僕は思ってて、ほとんど。

で、例えばまあこれも反論もいっぱいあるんでしょうけど、じゃあ日本の保険業界どうなのっていう話したときに、いや、あれこそ、だってさ、家の次に、家より家の次に高い買い物って言われてるんですよね、保険っていうのは。で、車よりもお金かかりますね。だって、まあいろんなデータありますけど、だいたい平均的な家庭だと月に25,000円から3万円保険金払ってて、で、年間30万円から40万円払ってるんでしょ。で、30年だったら1,200万とかさ、まあまあかかるわけじゃないですか。

だから、家の次に高いなんて言われてるけれども、でもあんな保険って別にかけなくっても日本人でほとんど困ることないわけですよね。だってじゃあ大きな病気したときどうするんだよっていう話あるじゃないですか。でも高額医療はもうちゃんと保険さえきちっと収めとけば、国によ、保険ね、健康保険、収めとけば、例えば150万円かかったとするよね、手術で。急に何かどっかが悪かったっていうことで、緊急手術して150万とかかかっても、実質自分が負担するのって8万でいいわけでしょ。

とか、日本ってもう外保険制度で、ものすごく皆さんの医療っていうのは広く保障されてるわけだから、別に生命保険とか、生保は別か、生保は。生命保険とか医療保険っていうのはほとんどいらないのに、皆さん過剰に払ってるわけですよね。だから、でもそれはみんながやってるからいいとされてるんだけど、いやあんなん絶対僕は進めちゃいけないと思ってて、ちなみに僕はちょっと一個の保険、合理的な保険以外の保険はもう一切入ってないんですね、それ知ってるから。

とか、まあまああんなん人に、そういった不安感を与えて、で、皆さんなんとなく入ってるでしょ。じゃあその保険がどこまでカバーして何日入院できてみたいなこと、ほとんど知らないじゃないですか。まあそんな感じですよね。

で、僕なんかは、保険とかは日本の金融業界がドーンとやってて、何兆円という産業になってるから、もうすでに皆さん麻痺してて、なんとなく入ってるけど、あんな悪いもん僕はないと思ってるんですね、僕はですよ。で、じゃあ保険だってどうかって言ったら、まあまあ客観的に見たらどっちかというと黒に近いグレーだなって僕は思ってるんですけれども、まあまあもうデファクトになったら、悪いものでもいいとされるじゃないですか。

じゃああと競馬とかどうですか、あれ国がやってるんでしょ、JRAって、どこの管轄かも忘れたけど、国交省かな、ちょっと忘れた。でも日本の競馬とか、まあ宝くじもそうだよね、宝くじはちょっと管轄象徴違うんだろうけど、日本の競馬とか宝くじって海外の基準から見たらありえなくって、ハウスエッジが30%から45%でしょ、まあ47%ぐらいか、ハウスエッジって言ったら胴元が取るお金ね。

海外って大体8から15%とか、多くても20%。で、それ以上取ったらそんなのもうおかしいやないかっていう話になるのに、だからもう競馬とか宝くじとか、国がやってるものだって、もう世界基準で見たらもうとんでもないハウスエッジ、胴元が儲けすぎの、もうとんでもないビジネスなんだけど、まあ国がやってるから、あるいはそれが社会的に、社会通年として認められてるから良しとされてるだけで、まああんなの、もう、多分漆黒だと思いますよ、もう。漆黒。もうほとんど僕黒だと思ってるんですけど、パチンコとかもね、まああんなのありえないじゃないですか。

で、まあまあそういった、ごめんなさい、もういっぱい話したんだけれども、もう真っ黒な世界とかも限りなく、皆さんが普通に目にしてるんだけれども、もう限りなく黒に近いグレーみたいなのがいっぱいあるわけですよ。

じゃあそこに来ると、その情報がなんでそんなに悪いって言われるかっていうと、まあ業界がちっちゃいから叩きやすいっていうのもあるし、まだ当たり前じゃないからね。参入してる人が少ないからです。で、あともう一つ、まあこれは特に日本の場合はそうだと思うんだけど、見えないものにお金払うっていうことについて、ものすごく、ものすごく抵抗がある国民性かなというふうに僕は思ってて、だからあの情報っていうのは見えないものを高値で売るっていうことなので非常に批判されるのかなと。

しかもまあちょっとこれはあの僕たちの業界にも問題はあるんだけれども、そのまあダイレクトレスポンスマーケティングを極端に使って、まあ感情を揺さぶるじゃないですか。で、感情を揺さぶって、もうあのこれはすごいですよ、もう今買わないともうね、あのどうしようもありませんよぐらいの勢いで言って、で、やっぱりまあ10万から50万から場合によっては200万円のものを販売していくわけなので、やっぱりリテラシー低い人だったら、なんかこうあたかももうそれを買っとけば自分は何もしなくても、なんかあたかも宝くじに当たるかのようなね気分で買ってしまうっていうところはあるから、まあそういったところは若干問題はあるのかなというふうには、あのDRMのね、過激なDRMの問題点になるのかなというふうには思って、で、問題点になって、それでよく批判はされるのかなっていうふうに僕は業界を見てますね。

ただ、一つ言うと、僕じゃあ、何やってんのって、親類に何やってんのって聞かれたときにどう答えてるかというと、インターネットのビジネスやってて、で、例えばメールマガジンとかサイトを作って、そこに広告貼るようなそういった業務をやってて、つまりそのビルの上に建て看板っていうか、ビルの上に大きな看板あったら、そこに広告載せたらお金入ってくるでしょうと。だからインターネット上にビルっていうね、インターネット上のビルみたいなものを建ててて、その上に建て看板を用意してんだよと。ただインターネット上のビルっていうのもおかしな話だけど、アクセスが多く集まるサイトを作ったり、それから無数の多いメールマガジンっていう雑誌を発行したりして、広告収入を得てるんだよみたいな言い方をしてたり。

あと、この質問は何て書いてるかな。転売?転売なんか僕、堂々とやったらええけど、なんで批判されてんのかが僕はもう全くわかんないんですけど、転売なんかも売る人がいて、買う人がいて、そこに価格が成立してるんだったらそれでいいじゃないですか。他の人が高値や安値やっていうのはおかしい話で、その株が高値や安値って言ったところで、その値段があるっていうことはそこで取引成立してるわけでしょ。

だから全然問題ない。高いと思ったら買わなかったらいいだけだし、安いと思ったら自分によってリーズナブルだなと思ったら買えるわけだし。だから人が高値でやり取りしてるのを下から見て、安いのや安いのを言うのはそもそもおかしいなって思ってるんで、そこで成立してるわけ。合意のもと成立してるわけで、高いと思ったら買わなければいいわけで。

だからなんで転売が叩かれてるのかもさっぱりわかんないけれども、転売って流動性を加速する良い行為だと思うし、僕はすごく面白いと思うんだけれども、転売が叩かれるんだったら問屋さん全部叩かれるよねって思っちゃうぐらいなんですけれども、トレーダーにしたって短期にしても長期にしても、結局短期でやるにしても相場に流動性を与えてるわけで、絶対意味のあることだし、特に僕はその辺りの感性が鈍いのかもしれないですけれども、トレーダーやってますとか、アフィリエートやってますとか、それから情報販売やってますとか、転売やってますとかっていうのはめちゃくちゃ堂々と言ってますよね。

それをわかりやすくするために、さっきみたいな例えでは言ってますけれども、全然全然自分のビジネス面白いなって思ってるし大好きなんで、一部の人が批判してるからって言って、別に後ろめたさも必要はないんじゃないかな。

プラス、インターネットの傾向として、今までっていうのはなかなか情報の流通っていうのはなくて、いい意見も悪い意見も見えなかったけれども、結局ネットが出てくると、今まで発言することができなかった、リテラシーが低かったり、知的レベルが低くて、発信する手段を持たなかった人でも簡単に発信できるわけでしょ。

ということは、これは批判があるところだと思うんですけれども、批判覚悟で言うと、バカが可視化されるようになったわけですね。SNSで、コンビニの冷蔵庫にそのまま入ってみたいなのを拡散させている人たちがいるけれども、あれは極端な事例としても、自分たちの人を羨む、表では言えないけど、人のことを羨ましいなとか、あいつは腹立つなとか、普通としたネガティブなイメージっていうのを、ポンと匿名でネットに出せるようになったから、結局バカが可視化されるようになって、バカが目立つようになったんだよね。

で、賢くって、インテリジェンスが高くって、実際リアルが充実している人ほど、もうそんなことしないでしょ。賢い人ほど黙ってるから、だからバカが極端に目立つようになってきたんで、そういった人たちが、いろいろ、やいのやいの、ああだこうだ、人がやることについてギャーギャーギャーギャー言ってるんだけど、そんな気にしなくてもいいですよ。だって、奴ら言ってるだけでしょ。で、僕らやってる方やからね。

だから、そこに大きなあっちとこっちの差があって、そのものすごく高い、太い、分厚い鉄の壁があると思うんですよ、そのあっちとこっちには。で、こっち、僕たちは何やらなくちゃいけないかっていうと、実践するわけですよ。で、その批判されても、そんなん関係ないから、いや、あんたたち、口動かしてるだけじゃないと。口動かすんなんかもね、自分の思ってる、対して考えもしない、心に浮かんできたその感情を口にしてパッパパッパ言うか、キーボード叩くだけやから、そんなんカロリーもいらないし、そこに何ら知的な活動もないわけじゃないですか。

だからもう、そんな人たちの言うことを相手にしなくていいんです。こっち側やってるんですよ。つまり、ものすごく脳に汗かきながら、脳みそに汗かきながら、脳に膨大なエネルギーを送りながら、常に本読んで、手を動かして、創意工夫して、ものすごい知的労働をしながら、そんでリスクも場合によっては取って、で、やってるわけでしょ。そりゃもう、絶対こっちの方がいいわけですよ。

で、一生懸命やってたら、この前も数回前のはたログで言ったけれども、一生懸命やってたら、そんなに愚痴とか批判とか出てきませんからね。だから一生懸命自分がやりたいなと思っていることにひたむきに、で、全力でやってる人っていうのは、批判とか愚痴とか出てこないんですよ。

だから、もう自分がこれと決めたら別にそんな恥じずに、だってそこにビジネスがあって、お金があるっていうのは絶対意味があるから、まあこれも前も言ったけど、極端なケースは除きますよ。薬を売るとか、お金で頼まれて人の命をあやめるとか、そんなんはダメよ。こんなんは当然ダメだけど、別にアフィリエイトとか転売とか、投資ってこれ立派な経済活動だと思うから。

っていうか、僕はもうそれを確信してるし、断言しますけれども、それはちゃんとした一つの良い商売です。だからもう遠慮せずやったらいいと思います。しかも、それが今、日本のデファクトじゃなくて、しかもまだまだ少数だから、みんな叩きやすいところからしか叩かないからね。叩く人って。

だからまあまあ、そうやって弱い立場でもあるし、ちっちゃなスモール企業だから、みじめな思いをすることもあるし、それから叩かれることもあるだろうけれども、全然気にすることはないです。実践しとけばいいです。

これ今日熱く語ってんのは、僕もやっぱりちっちゃな会社やし、そうは言っても従業員一人とかさ、利益はまあまあ上がってるとはいえ、地方ではまあまあいい感じで納税できているとはいえ、でもまあまあちっちゃな会社じゃないですか。ちょっとした物件借りるときも、なんか信用保証協会に頼めとか、連帯保証人つけろとか言われて、やっぱりみじめな思いするわけですよ。なんやと。お前よりも数段金持ってるぞと。なんでお前にそんな品定めされなあかんねんとか思いながら、まあまあちっちゃい会社だから、みじめな思いをしたりとか、あるいはまあいろいろ、ようわからん商売してるっていうふうに、陰口叩かれたりとか、表だって言われたりしますけど、全然気にもしたことないですよ。

みじめな思いっていうか、たまに腹立つことはあるけれども、自分がやってることっていうのは、とっても面白いことだと思ってるし、時代切り開く一番最先端なことをやってると思うし、そういうところって、みんなが絶対腰引けて、多くの方が腰を引けて、腰が引けてできないこと、あるいは分かってても、できないからまあ、いろいろああだこうだ言うんだろうけれども、僕はそういうふうに見てるんで、批判する人っていうのはどこにもいるし、ネットの場合は特にもう、そういったバカが可視化される傾向があるんで、もうほっとけばいいと思いますね。こっちはやってるんだから一番強いですって。

でも言うやつっていうのはもう、自分は手動かさんと批判ばっかりしてるからね。そんなやつはもうほっとけばいいです。特に親類の中とか友達の中にいたら別に無視してもいいと思いますよ。僕そんないらん人間、そんな友達みたいな。そんなしょうもない友達。

ということで今日はえらくちょっと、関西のおじちゃんチックにえらく厳しいことは言ったかもしれないですけど、本当にあっちとこっちを分かつものっていうのは、実際に何も恐れず自分の信じた道行くかどうか、そしてそこで実践して、自分のやりたいことをひたむきに求めるか、それが求めているか。それがこっち側ね。

で、あっち側っていうのはもう、なんだろう、自分はもう実践もせず。日本ってまあまあ平和やし、ほとんど何もせんでも生きていけるような部分ってあるじゃないですか。だからもうそんな暇なやつ、まあ適当にやってたら生活できるわけやから、そういうふうに適当にやってる人たちが、ああだこうだ言ってるのはもうあんまり気にしないこと。

で、そいつらはもう実践もしてないし、それから何もリスクもとってないし、人のことばっかり見て羨ましいと思ったり、ああだこうだ言ってるだけのやつだから、そういったことは、そういったやつらの言うことはもう全然気にしなくても、僕は本当にいいと思っているんで。

あのね、この質問者も随分とお悩みのようですけれども、まあ迷う必要はないです。で、最後に言っとくと、逆にチャンスだと思いません?多くの人が批判してくれて、で、多くの人がちょっとようわからんなって言って、腰が引けてる状態っていうのは、多くの人が参入してこないわけでしょう。だからそこをやってたら、すごい稼げると思いませんか。

最近はね、この効率の良さであるとか、こういうスモールビジネスが当たり前になってきて、すごい多くの人が参入はしてくる傾向にはあるけれども、むしろ僕はもっとこう、言われのない批判をされて、多くの人がどうしようかなって躊躇するような状況になれば、逆に自分は稼ぎやすくなるしね、ライバル少なくなるからいいなぐらいには思うんですけれども、そういうふうに考えとけばいいんじゃないですかね。

物にはいろんな見方があるし、実際、情報販売だって、良い情報販売とそうじゃない情報販売もあるんだけれども、でも、結構ひどく煽るようなものであっても、中身が結構薄いものであっても、それを見ながらでも勉強して稼ぐ人っているわけだから、もう本当に難しいもんですよね。だから、良いとか悪いっていうふうな二言論で考えるのは思考停止だと思うから、もし良いところ悪いところあるなら、悪いところをできるだけ省いて、自分のものにしていったらいいなっていうふうには僕は思いますけどね。

ということで、ちょっと今日はもう夕方で疲れてて、あと8分でまたスカイプの打ち合わせがあるんで、ちょっと慌てながらもわーっと喋りましたけれども、まあ批判は気にしなくていいですよ、これは。インターネットビジネスにしても、他のビジネスにしても、あの、何だろう、昔習いませんでした?職業に貴賤なしって、尊いも卑しいもないんだよって言うけど、あれは本当にそうだと思いますよ。 逆にそれを卑しいと思っている人が卑しいわけで、 だから、 本当に自分がこれ効率いいし楽しめるなと思ったら、 そこ全力でされたらいいと思います。

はい。

ということで、早口で幕を立てちゃいましたけれども、 今日はこれぐらいにしましょうかね。 

はい。 

ということで、今日もここまではたログをご視聴いただき、 本当にありがとうございました。 

また次回をお楽しみに。

畑岡宏光:【驚愕の真実】成功者に”オフの日”は存在しない⁉️畑岡さんが明かす仕事と人生の境界線

YouTube:https://youtu.be/otffciyFrxQ

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日もQ&Aいきましょうかね。

仕事がないオフの日に欠かせないものっていう質問をいただいたので、こちらに回答していきましょうかね。

この前動画を公開して、8月の13日に僕の収入源についてっていうのを公開したら、初めて低評価がつきました。良い評価が3で低評価が2。いつも良い評価を1から5くらいいただいているだけなんですけど、今回は低評価がつきましたね。

これはやっぱり他人の収入を聞くとザワッとなるんですかね。なんかこれはなかなか面白い反応でした。

今日の質問

今日のQ&Aなんですけれども、いつもの大阪の平林さんから質問いただいてます。まずはその質問を読み上げますね。

仕事がないオフの日に欠かせないもの。

かなり前の動画で仕事をする上で絶対こだわるポイントというので、パソコンとネット回線はいいものを使いましょうというのがありました。

この質問でふと気になっていたのですが、畑岡さんが仕事がないオフの日のプライベートな時間が流れているときに、この2つか3つは絶対必要、手放せないものって何でしょうか。

仕事で使っているものはすべて省いてください。趣味、生活など視点によっていろいろあるでしょうが、畑岡さんがパッと頭に浮かんだ2つか3つと理由を教えてくださいという、こういったご質問です。

オンとオフの境界線について

この質問は基本回答ができなくて、これ今まではたログでも何回か伝えているかと思うんですけれども、僕は基本仕事をしている時間、オンとオフっていうのがないんですよね。

これ仲間たちでもよく話すんですけど、僕たちはやらされて仕事しているわけじゃないんで、9時から5時まででタイムカード切ってっていうような概念であるとか、時給いくらでっていう仕事をせっせとやっているわけでもないので、結構混沌としていて、例えばその仕事っていうのが意外とその趣味と重なっている部分も多くて、その仕事と趣味が重なりつつ、まあ余暇でもあったりするから、すごく理想的な状態だというふうには自分では思っているんだけれども、仕事と趣味と休暇がもう本当に混沌一体となっているんで、まずはオンとオフっていうのが基本ないですね、概念として。

で、よくみんなで言っているのが、だいたい連休とか土日とかがあんまりもう分からなくなってくる。これはもう本当にリアルな感覚としてですね。まあそういったものがあって、基本、なんか今日人多いなと思って街で行ったら、ああ土曜日だったねとか、まあそういったこともあるぐらいで、あるいは最近人がたくさん出てきてるね、若い子多いなと思ったら、まあ夏休みになってたりとかっていうぐらいで、土日とかも関係ないんですよね。

唯一意識するのは月末。やっぱりそこは経理でお金が出て行ったり入ったりするから、月末っていうのは僕たち経営しているから強く意識させられるわけなんですけれども、まあまあちょっと話されたけど、とにかく話、元に戻すと、オンとオフはないですね、基本的に。

ながら、オフの日に欠かせないものっていうのがないんですよ。基本全部オフみたいなもんだし、全部オンみたいなもんだから。だからもう24時間365分、まあそれ大げさやな。毎日毎日起きてる時は仕事してるし、毎日毎日起きてる時は趣味してるし、まあそれがちょっとしたリラックスタイムでもあったりするから、だからこの質問の前提条件がまず成り立たないかなと。

で、じゃあ例えばそのプライベートがあるのかって言ったら、まあ確かにほとんどの間もプライベート。セミナーとか面談とか撮影とか、まあそういったどうしてもね、表に出なくちゃいけない部分っていうのが最近あるから、まあそれは完全に仕事なんだけど、まあそれも趣味だったりもするから、まあ難しいんだけど。

でもじゃあ一人で家にいる時をプライベートだと捉えても、家にいてもやっぱり結構な量仕事してるし、だってね働く2日に1回とメルマガもね、毎日書いてたりとかするし、あともうものすごく本も読むし、ということで、結局じゃあどう言ったらいいかな、仕事してない時もそうね、ずっと本読んで勉強してたり、ずっと仕事のどうやったら面白くなるかなということを考えてたりするから、

手放せない3つのアイテム

まあどうだろうな、この質問に無理矢理答えるとしたら、まあオフの日っていうのがないけれども、少しリラックスしている時にじゃあ必要なものっていう意味であれば、やっぱり本をたくさん読むので、基本、やっぱりKindleが必要かなと思いますね、Kindle。

それから、いろんなとこ出かけていって、たまにやっぱり本に集中したいとか、好きな音楽聞きたいっていう時にはやっぱり必要なのがこれですよね。まあ今もここに置いてるけれども、このBOSEのQuietControl 30っていうノイズキャンセリング、Bluetoothイヤホンが必要ですね。

だから、iPad Proの10.5、これがあったら本がたくさん読めます。それから今のBOSEのノイズキャンセリング、Bluetoothイヤホンがあったら、静かな環境で本を読めますっていうことで、質問のもの、この2つがもしあれば、ずっと仕事以外のことでもできるし、何かね、仕事以外の調べ物でもできるし、誰かと連絡取るのもこれでできるから、まあ、強いて2つあげるならば、これが手放せないですかね。

あとそういっても生活する時に、やっぱりiPhoneの中にスイカが入ってたり、プリペイドカードが入ってたり、いろんな情報も入っているから、持っていくのを3つ選べって言われたら、iPhone、iPad、それからBOSEのQuietControlの30ですかね。この3つになると思います。

はい。まあ、その3つかな。あとはもう、趣味って言っても、車だったりドローンだったり、まあまあそれもね、仕事も絡んでるんだけど、だったりするし、あとは映画。でも映画見ようと思っても、iPadで見れるしなぁ。

まとめ

ということで、仕事がないオフの日に欠かせないものっていうのは、まずちょっとまとめるとね、基本、オフの日っていうのはない。ずっとオンだし、ずっとオフみたいな感じだから、非常にこの質問には答えにくいですよっていうのが一つ。

で、もし仕事が入ってない時に、仕事してなくて完全に自由だよ、仕事以外のことをしている時っていう風な意味合いだと、今言った3つ。iPad Proの10.5と、iPhoneの7プラスと、BOSEのQC30。この3つがあれば、相当なことができるんで、仕事も全部できちゃいますけどね、それがあれば。この3つが大事かなっていうふうに考えてますね。

で、じゃあカメラはどうなのって言ったら、iPhoneのカメラと。で、動画もね、今この動画もそうなんですけど、動画も写真も撮れるから、これで趣味もできるし、他にはそんなにいらないかな、はい。

で、まぁそんな感じです。ということで、これは意外とすっきり答えられましたね。いつも最近、15分ぐらいの長い動画が多いので、今日はまだ8分しか喋ってませんけれども、これぐらいにしましょうかね、はい。

ということで、今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回お楽しみに!

畑岡宏光:ついに動き出した!畑岡さんからの特別発表

YouTube:https://youtu.be/u-hLMUXFqH8

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日は前例のない回で、僕が今考えていることとか、質問への回答とか一切なしで、とりあえずご報告を急いでしなくちゃいけないことがあったので、それのみお伝えします。

プレゼント発送のお知らせ

事務局の方に今まで質問を3ついただいた方、これもうずいぶん前になっちゃいましたけれども、3ついただいた方、それから前回5つくださいね、みたいな話をしたら、それもたくさんの方に応募いただいて、すごくありがたかったんですけれども、その方々のメールアドレスとお名前をピックアップして、事務局に住所をちゃんと確認しておいてください、それが終わった後にプレゼントを発送しておいてください、というふうに先ほどようやく依頼をしました。

どうもお待たせいたしました。本当に申し訳ございません。

最初は当初はプレゼント、ハードディスクが1台だよって言ってたのがものすごく応募来ちゃったので、Tシャツとか、僕がシンガポール出張に行った時に買ってきたTシャツとか、こっち側の山小屋の近くにある水源で買った熊本の手ぬぐいとかね、そういったものになるんですけれども、本当に粗品ってやつですよね。気持ちばかりの品ですけれども、お納めいただければということでお送りします。

多分この動画が出るか出ないかぐらいの時、前後すると思うんですけれども、質問いただいた方にはメールがいきますので、ちょっと開いていただいて、住所をちゃんと確認していただいて、そこに送っていいものかどうかっていうのだけお返事いただければ、また事務局の方にそれをいただければ、それで確認してお送りしますので、楽しみにしておいてください。

ミニカープレゼントについて

あと質問5つの方も5つ募集しますよって言ってたんですけれども、それももう受付終了で、ミニカーがもう3台なんですね。フェラーリのF40っていうスペチオーレが1台、それからテスタロッサっていう名車が1台、それからマクラーレンのS570っていうものの、それぞれ18分の1の非常に高精度な精密にできたミニチュアカーがあるんですけれども、3名の方にはこちらの方からまたミニカーを送りますので、またちょっと大きなこれぐらいの箱がボンッと届くと思うんですけれども、それも楽しみにしておいてください。

で、もうね、何が届くかは本当についてからのお楽しみということで、ひょっとしたら僕のサイズでLサイズばっかり買ってるんで、ひょっとしたらサイズが合わないかもしれないけど、そういう時は何かお守りになるかどうかわからないけど、お守りか、何か部屋の飾りにもならないか、他に使ってくださる方がいれば渡していただければ嬉しいしっていう、そんな感じですかね。

あと手ぬぐいなんかもね、いろいろ、雑巾とかですね、にしていただければ、それで役に立つようなものにしていただければ幸いです。

今後の展望

ということで非常に遅れたんですけれども、Sさんという方からちょっと督促いただいて、「ああ、いかん、いかん!」って言って、気づいて、今日慌ててピックアップして、リストまとめて、事務局の方にこういう方々から質問いただいて、僕もちゃんと回答しましたのでお願いしますねっていうことを先ほど伝えました。

もうあと5分、10分喋りたいし、質問も来てるし、ネタもあるし、最近ちょっと本を読むペースが少し上がってきてて、いろいろとお話ししたいこともあるんですけれども、ちょっと今から税務資料まとめて、その後少し1時間ほど自分の時間作って、今後の方針とかもしっかり詰めなくちゃいけないので、今日はこれぐらいにしておきますね。

ということで、これからもいろんな企画はしていこうと思います。

皆さんが楽しんでいただけたり、はたログって本当にもう100人、130人の方が見てくださっているんですけれども、今はそれぐらいですけれども、今後も増えていくと思うんですね。

で、まだそういった中で数百人になっても、あるいは1,000人近くになってもすごく盛り上がるようないろんな企画、あるいはもう1,000人規模になったらオフ会なんかもしてもいいかもしれないし、なんか、はたログ系のオフ会ね、NBS直じゃなくてNBSの中のはたログの中のオフ会みたいなことをしてもいいかもしれないし、なんかそういった形で楽しいことやっていきたいなって考えてますので、また引き続きこのはたログを応援してください。

そんな他のYouTuberさんみたいに50万人の登録とか200万人の登録とかがあって、動画アップロードしたら20万アクセスとか100万ビューとかさ、あるわけじゃないけれども、こんなネットビジネスっていうニッチな分野の、さらに月会費制のNBSに入っていただいているという、もうウルトラ超ニッチな中で、しかもこんなおっさんがもう一人語りしているような動画を見てくださっている方が、もう毎回3桁いるというだけでも奇跡だと思うんですけれども、それで非常にありがたいんですけれども、僕も3桁、その100人以上の方に毎回見ていただいているのはすごいことだと思って、手を抜かずにやってるし、編集の方も入ってもらって、ちゃんと最近は編集しているし、それから他の方も他のYouTuberの方もあまりやってると思わないんだけれども、フェラーリ運転しながら講義っていうかね、Q&Aとか、語っていることもあるじゃないですか、とか、ちょっとああいったエッジの効いたことも取り入れながら、手を抜かずにこれからも続けていきますので、どうぞ応援してやってくださいね。

はい、では今日はこれぐらいにしましょうかね。

今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:畑岡宏光の本音トーク炸裂!アメリカからの熱い質問に答える回

YouTube:https://youtu.be/U6mMJ4CqtFo

質問回答と日常のつぶやき

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はもう1週間ぶりに東京に戻ってきて、いろいろと打ち合わせとか撮影を慌ただしくしながら、その合間にこの畑岡宏光:はたログを撮影しています。

で、えーと、そうだ、全然関係ない話なんですけど、昨日の夜、ここの不動産の僕の担当の営業さんから連絡があって、ここから200メートルぐらい離れたところに新築マンションができましたと。

そこを内覧しませんかっておっしゃるものだから、だいたい家賃もここと一緒だし広さも一緒だから、ここちょっとね天井低くて天井の形が僕、気に食わないので、天井高ければ、9月から少し新規に引越しして、新しい生活にしようかななんて今思ってて、ちょっとそのうちひょっとしたら背景変わってくるかもしれないですね。

今日の内容:クミ子さんからの質問と感想

今日の内容は、いつもものすごくたくさん質問いただいているクミ子さんからの質問への回答といただいた感想をちょっと読んでいきましょうかね。

クミ子さんからは数日、何日かに1回とても長い感想と丁寧なご質問をいただいていて非常にありがたいんですけれども、クミ子さんからの質問だけではたログずっとやっていけるっていうぐらい、たくさん質問いただいてますんですごくありがたいです。

では早速いただいた感想と質問を読み上げてそれに回答していきますね。

お久しぶりのクミ子です。すっかりアウトプットの間が空いてしまいましたが、いつも動画は欠かさず配信をしています。ありがとうございます。

いつもやる気と刺激をいただいてます。ありがとうございます。

第108回2017年6月16日、嬉しいご感想&影響力の中にいるとの回について、今回も感想と質問をシェアさせてください。

再度質問に回答いただいてとても嬉しいです。常連になれるよう、がんばってらっしゃいますよね。引き続き学びを深めていきたいと思います。

まず感想の方ですね、こういったものをいただいてます。

半年、1年、何か一つ本気で取り組んでみて、セミナーや畑岡会もぜひ参加してみてと声をかけていただいてとても嬉しいです。

いただいた言葉を受けて2つ気づきがありました。

一つはネットビジネスを舐めていたのではないかという気持ちです。簡単に稼げるという言葉の捉え方が私の意味だと甘すぎたと思いました。確かに他のリアルのビジネスよりは簡単に稼げるのだと思いますが、私のマインドセットは甘すぎて、半年、1年本気で取り組んでみたかという問いに対して、ノーとしか言いようのない行動量だと思いました。ここ数週間手が止まってしまっていたアフィリエイトを、1年のスパンでコツコツ取り組んでいこうと思います。

2つ目は、セミナーや畑岡会に参加できない言い訳を作っていたということ。私はアメリカに住んでいるのですが、それはセミナーや畑岡会に参加できないという理由にはならないなと思いました。国をまたいで自由になれるくらい結果を出せばいいじゃないか、そのためには日常の行動を変えればいいじゃないかと視点が変わりました。もっともっと成長して直接近くで楽しくビジネスされている畑岡さんの背中が見れるように頑張ります。

というご感想です。いつも本当にありがとうございます。

ネットビジネスって簡単に稼げるっていう部分が結構クローズアップされて、集客では伝えられることが多いんですけど、確かに簡単ではあるんですけど、リアルビジネスに比べると、初期に投資する、投下する資本が少ないからリスクが少なくできるでしょうと。

例えば飲食と比べたり、あるいはコンビニを一生懸命経営することに比べると、労働力を適切に投下するのであれば、それが伸びていくので、そういう意味では効率がいいよねっていう比較の意味であって、決して楽してっていうことではないんですよね。

リスクは少ないし、うまくいけば効率は良くなっていくよねっていうぐらいの意味で捉えていただければいいと思います。

ただ、やっぱりビジネスなんで、これは何回もこのはたログでも言ってますけど、お金ってみんな欲しいんですよ。しかも効率よく。

やっぱりみんなが欲しいものを得ようって言った時には絶対エッジ、自分なりのエッジが必要で、それは工夫であったり、他の人とは違ったところっていうのが必要になってくるんで、やっぱりそれがないところにはお金って生まれないっていうのはもう経済原則として覚えておいていただければと思います。

ということで、あとはね、畑岡会とかセミナーって結構敷居が高いみたいで、やっぱりそんなの行ってもなーとか、心理的な距離っていうのが随分あいてる方も多いと思うんですけれども、せっかく月会費4,980円払ってるのであれば、たまにフラッと一回来てみると、ちょっと合わないとか、メンバーとの雰囲気あるいは僕との相性とかもあると思うから合わないっていうのはあるかもしれないけど、結構来ていただいた方、多くの方がこんなアットホームな楽しい感じでビジネスのことをみんな真剣に学んでらっしゃるんですねって言って、不安がなくなってその後継続したり、畑岡会にそこから入ってくださる方も多いので、一度1回でも何かお試しで来られるか、フラッと気楽に参加されるのはいいかと思います。

セミナーもいつも大赤字出しながらやってるけど、3,980円とかよくわからない値段で8時間のセミナーとかワークとかをやってたりするんで、常にお試し価格でやってますので、もしいいチャンスがあれば気兼ねなくご参加ください。

質問への回答

質問の方いきましょうかね。

1. 焦る気持ちとの上手い付き合い方、切り替え方は?

感想の内容と関連して質問です。コツコツ作業をこなしていくに際して、自分の中で焦る気持ちとコツコツ継続する気持ちがバチバチと戦っていることがよくあります。大体は焦る気持ちが勝利して後失速するというパターンになるのですが、これは悪循環だなと最近気がつきました。焦る気持ちとの上手い付き合い方、切り替え方で何かアドバイスがあればお伺いしたいです。

という質問です。

さて、僕が焦っていないかというと、結構今客観的に見たときにいい状態ではあるというのは間違いないと自分では認識しているんですけど、いかんせん目標が高いし、やっぱりすごい人たちたくさん見てるので、僕の中にもものすごい焦りとか焦燥感というのは常にあるんですよね。

ただ一つだけこの年になってくると、ないものねだりはできないなということがある程度わかっていて、だから結局、すぐにそういった世界にはいけないから、コツコツ、自分は凡人だからひたすら頑張るしかないんかなみたいなところがあって、だからその感情が同居しているんですよ。

だからものすごい焦燥感があるわけね。なんでみんなすごいのに、あの人たちはすごいとこまで行ってるのに、僕はああいう風なところまで行けないんだろうっていう風な、ものすごく焦る感情があって、

で、片方にはちょっと待てと、それでもまあまあここまではうまいこと来てるから、もうちょっと頑張ったらあと30年40年ひょっとしたら仕事はできるかもしれないから、そこをコツコツ諦めずに頑張ったら、ある程度のところまでは今よりももっといい感じになるってことはなんとなくわかるから頑張ろうよっていう、その2つの焦る自分と、おいちょっと待ってもうちょっと頑張ろうよ、時間あるからって言ってる自分がやっぱり同居してるんですね。

だから切り替えるとか切り替えないとかなくて、もうやるしかないなっていうところで諦めてます。ある意味、ある意味、いい意味で諦めてますね。

例えば今も結構何個かビジネス仕掛けてるけど、100%いい感じで進んでるのなんて一つもないですよ、はっきり言って。やっぱりお客さんつまらないなとか、仕事いろんな方に任してるけどやっぱり僕が思ってるようにはパーフェクトに回らないんで、もうちょっとやりようがあるでしょとか思いつつも、そこはオブラートに包みながらゆっくり何回も伝えていくとかっていうのがあったりするし、そんな簡単に人生上手いこと言ったら苦労しませんよね、本当に。

だから切り替える方法という意味では、切り替える方法はそもそもなくて切り替える必要もないですね。唯一焦る気持ちとの上手い付き合い方って僕がお伝えできるのは、とにかくやるしかないと知ることで、ひたすらやることですね。

で、ひとつやっぱりこの2,3年で大きな気づきがあって、不安とか不満とか焦りが出てるときって大体仕事してないですよ。これ間違いなく。

なんか不安やなあ、何でやろうと思ったら大体何か取り組むべき、集中すべき何かいい作業がなくて、大体暇なときとか少し空いたときにちょっとふっとたまに時間空くじゃないですか。そういったときに不満、不安、それから焦りっていうのが出てくるから、一つの基準として焦ったり、それから焦燥感が出てきたら、今暇なんやと、今やることやってないなって思ったらほぼ間違いないですね。

で、一回ツイッターでも流れてきてたんだけど、一生懸命やってないから愚痴が出るみたいな名言があって、そりゃそうだよねと。もう一生懸命やってたら焦る間もないから、もうとにかく目標に向かって毎日毎日コツコツやっていくと。で、たまにはしんどくなるから少しはリフレッシュもしながら、それでもコツコツやっていくと。で、頑張って頑張って詰めてやっていくと、そんな文句言ったり愚痴言ったり焦ってる暇ないですからね。

暇なんですよ。だって愚痴言ってるってことは。もうそっち側に心が行ってるし、心が行くぐらい。あるいは愚痴るぐらい時間があって暇なわけでしょ。焦るのもそうだし、悩んだりっていうのも結局暇なんですよ。

で、もう一つ例を挙げると、例えば僕たちは日本というとっても恵まれた国に生まれて、毎日の安全が保障されてて、空気が綺麗で、ボタン押したら電気つくじゃないですか。間違いなく。スマホも持ってて、ネットにつながってて、美味しい水もすぐ蛇口ひねったら出てきてっていう環境なんで、基本そういった安全が保障されてるし、バイトなんかしたら時給700円か800円か1,000円か知らないけどもらえて、それで何かしらのご飯食べれたりするじゃないですか。

ってことは意外と時間ってあるんですよ。お金がなくても時間があってみんな暇なんですね。だから結構愚痴や不満や不平が出てきて、政治が悪い、税金が高い、親が悪いだろっていうことを言えるわけですごい暇なんです。幸せなんですよ。だから文句が言える。

その証拠に、例えばフィリピンのスラム街で生まれた子たちっていうのは家族5人でいて、ちっちゃい妹弟が2人いて、自分しか動けないと。お母ちゃんしかいないお父ちゃん出て行ってしまったみたいなところに住んでたら、住んでいるおばあちゃんもいると。その子はゴミの山に行って、ゴミから猛烈な悪臭がする中で、しかも30度とか35度とかの炎天下で猛烈な悪臭がする中で、ゴミを必死で拾って、200円、300円になるようなスクラップ拾ってっていうようなことをやってる子たちはいるんだけど、そういう子たちっていうのはもう愚痴言う暇もないし、文句垂れる間もないんですよ。

動かないともう明日の飯が食えないっていう状況なんですよね。だからそういったもう命、もうなんとか明日のご飯食べないか。いや違うと、今日のこの次の昼ご飯食べなくちゃいけない。そのために体動かさないと食べれないんだよと。家族が飢えるんだよっていう状況になったら文句なんて言ってる間ないでしょ。もうやるしかないわけですよ。

ということで、ちょっと話長くなったけど、もしクミ子さんが焦ってたり、それから僕自身にも今言い聞かせてますけれども、僕が焦ってる時っていうのはめっちゃ暇な時です。間違いなく。だからもうやるしかないと思うし、僕もたまにきついこと結構言うんで、文句ばっかり言ってる人がいたら、もう暇やなと。だから愚痴出るんでしょって。一生懸命やってて忙しい人そんなこと言ってへんからみたいな本音をついつい言ってしまうんですけれども、多分そういうことだと思います。

暇だから愚痴が出る。暇だから焦る。暇だから不安になるって考えると、じゃあもうやること一つでしょ。頑張るしかないわけですよ。自分の強みが活かせるところで、できるだけ個人だからニッチなジャンルで、しかもこれから伸びていきそうなところとか、そういったところ。あと自分が興味持てるところっていうところを攻めていけばいいんじゃないかなっていう風に僕は考えてます。

これが一つ目の質問への回答です。

2. コーヒーはお好きですか?

動画の最初のアニメーションでは、畑岡さんの好きなものを詰め込んでみたのかなと予測しました。大正解です。今まで車やドローン、山小屋が好きという話は出ていましたが、コーヒーもお好きですか?私はコーヒーが好きなので、どうしても共通点を見つけたくなってしまいます。もしお好きなら、畑岡さんのコーヒー談義も聞いてみたいです。

オープニングのアニメは僕がとっても好きなものを集めてて、やっぱりドローン始まって、フェラーリが来て、それから山小屋があって、その後マックが出てきて、それがパタッと閉じて最後コーヒーになるわけですけれども、コーヒーは好きだし、紅茶も好きだし、食べるもの全般はすごく好きです。

ただ、なんていうのかな、そんなにグルメ気取るわけでもなく、単なる知的興味の領域を広めるために、こういったものがあるのねとかっていうのはものすごく調べるし、うんちく語れって言ったら語るんだけれども、なんかこう、いやこれちょっと反論がある方多いと思うんですけど、僕の場合はその食についてうんちくを語るとか、飲み物についてのうんちくを語るとか、あと自分が食べてる姿をFacebookやTwitterというSNSに上げるとかっていうのは、クールじゃないってなんか思ってて、だからやってないんですね。

だから僕があんまり食事こんなん食べましたっていうのをアップしてるのは、ご覧になった方いないと思うし、それから自分が食べてる姿、自分の顔とか様子が好きじゃないから、あんまり僕、鏡とか外してるんですけど、家の。それぐらいの感じなんで、あんまり自分が食べてる姿なんて汚い姿しか思えないんで、そういった姿はお見せしないように。

会食では仕方ないですから、そういった一緒に食べることでお互い許し合うっていうこともあるから、それは会食のリアルな場ではやりますけど、それを写真や動画に撮ってアップするなんていうのはもう、こんな汚い動画を上げてどうするの?みたいなふうに思ってて、だからあんまりそういったうんちくを語るとか、そういう姿を見せるっていうことはしないようにはしてるんですね。

ただものすごく好きです。ただ食についてのうんちくを語りだすとカッコ悪い、食べる姿を見せるとカッコ悪いっていうのがあるから言わないだけで、実はものすごく食事であるとか飲み物であるとかは好きだしよく調べてます。

で、コーヒーも大好きで、当然スタバは仕事場として行くから大好きだし、それから最近だとセブンイレブンのコーヒーなんかもすごくおいしいから好きだし、ただ僕はめんどくさがりが嫌なんで、コーヒーを自分でひいてとかっていうのは滅多にしないけれども、しないね、絶対しないけれども、スタバで買ってきたビーンズっていうね、このコーヒー豆入れて混ぜて飲んだらおいしいなみたいなのとか、それにちょっとシロップ入れて味変えてみたりとか、っていうのはもう一人でこっそりやってますね。

で、なんだっけ、コピ・ルアク?コピ・ルワック?なんか忘れた。ジャコウネコの糞から発酵したコーヒー豆とって、っていうのも一回飲んだことあるんですけど、値段ほどはおいしくないなというか、ちょっと土っぽいコーヒーですかねみたいな感じだったりとかして、やっぱりそういう100g何万円もする豆よりも、普通にセブンイレブン行って、ひいた豆飲んでる方がおいしいなとか思っちゃったりもするわけなんですけれども、いろんな味を楽しむっていうのは人生の喜びの一つだと思うからとっても好きです。

じゃあコーヒーはどこのが好きかっていうと、特に銘柄とかはあまり分からなくて、とにかくあまり酸っぱかったり苦いコーヒーはあまり好きじゃなくて、どっちかっていうと酸味の少ないで香ばしい香りがする。まさにコーヒー豆ひいてる時の香ばしい感じが残ってるのがやっぱ好きかなっていう、それぐらいですよね。

コーヒーを入れたのは多分スタバによく行ってて仕事してるから、それでコーヒーもよく飲むからっていうところでもあそこには行ってるんですけど、食べること飲むことっていうのはすごく好きで、たださっきも最初に言ったように、それを見せるっていうのがどうも恥ずかしいことだと思ってるんで、そこはもうあまりお見せしてないということで、あまり語ることもないんですけどね。

そんな感じです。

最後に

最後クミ子さんから感想があって、

ここまで読んでいただきありがとうございます。また感想、質問などをシェアさせていただきながら、アウトプットして力をつけていこうと思います。よろしくお願いします。アメリカより海を越えてクミ子。

と、こういう風に書いてくださってます。ありがとうございます。

今はアメリカに住んでらっしゃるんですね。ネットってすごいですよね。アメリカでもちゃんとこうやってご覧いただけて、こういう感想もとっても丁寧にいつもいただけて嬉しいです。

クミ子さんは5つ質問くださいとかそんなレベルじゃなく、もう10個も20個もいただいてるんで、フェラーリのミニカーを送ろうと思うんですけれども、クミ子さんはメールアドレスは、このいただいてるGメールのところに事務局から住所を教えてくださいっていうのがいくと思うし、僕は事務局の方にもミニカー預けるんで、今8月でしょ、8月中にメールいくと思うので、もし差し支えなければ、住所を教えていただければ送っちゃいますんで、また届いたミニカー見ながら笑ってください。ご承知くださいってやつだよね。よろしくお願いします。

僕は今6時前なんですけど、今日は6時から英語のレッスンがあるんで、今日はこれぐらいにしておきますね。

今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:実業家・畑岡宏光が収入源を完全暴露!

YouTube:https://youtu.be/l76kv3jE7aU

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

えーと、ちょっと今もうシャワー上がりで頭濡れてるんですけど、今日もこのまま進めます。

あとね10分でちょっとスカイプ会議が始まるから、今日は8分ぐらいで終わらせます。

はい、今日も質問への回答をしていきますね。

で、これはいくつか質問いただいてたのでまとめて回答します。

僕、畑岡宏光の収入源について

えーと、僕の収入源ですね。

で、また30代のKさんからの質問が一番素敵だったので、ちょっとこれ読み上げますね。

畑岡様は収入源がいくつかあると思いますが、どのようなビジネスをして収入を得ているのでしょうか? 主な収入源と細かな収入もあれば、答えられる範囲で教えていただけると嬉しいです。 収入源を複数作りたい場合はどのように増やしていくと良いのでしょうか? よろしくお願いします。

ということですね。

で、収入源については結構お金の話でエグくなるんで(w)、まあ遠慮して聞かれない方、遠慮で皆さんされて聞かれるケースが少ないんですけれども、僕結構普通にこれ公開っていうか、聞かれたら全然悪びれもなく、別に普通に変なことして稼いでるわけじゃないから、一応ちゃんと答えてるんですけれども、今から僕の収入源について答えていきますね。

ネットビジネスシークレッ

まず一つはこれですよね。ネットビジネスシークレット。

マスターマップから続いているネットビジネスシークレット。この月会員制のものに、これ4,980円ですよね。これに会員さんがいらっしゃって、そこの売り上げの何%っていう契約をしてて、月にかなり上下があるんですけれども、だいたいサラリーマンの1年分の年収って言ってもずいぶん上下幅があるから、ちょうどそれぐらいの答え方するのがいいと思うんですけれども、1ヶ月あたり平均的なサラリーマンの年収ぐらいかな。

でも悪い時はそれを切るし、いい時はものすごく大きくなるしっていうところで、それぐらいはいただいてます。それがネットビジネスシークレットからの収入ですね。

不動産事業

あとこれもたまに話してますけど、不動産もやってて、ちっちゃなボロい学生アパートを17部屋運営してて、今年の11月に経営してるアパートがある土地の一部が解体されるんで、そこに新しいものを建てて、18部屋だから、それ合わせると35部屋ぐらいになるのかな。

結局それも田舎のアパートなんで、3万5千円かな、1ヶ月あたり1部屋。17部屋で58万5千円じゃないですか。そこからいろんな経費抜いていくと、45万ぐらいがだいたい入ってくるのかなっていう感じですね、これは。

ただ、これがちょっと増えるとローンの返済も多くなるんですけれども、60万、70万になってきて、これから1回、2回、3回工事して、合計で2億ちょっとかかると思うんですけれども、それが全部完成すると60部屋になって、月の収入がローン返済分除いてですね、100万超えてくるんじゃないかなというふうに思ってて、これは非常に安定した面白い収入になるから、これから5年ぐらいでゆっくり作っていきたいなというふうに考えてます。

物販ビジネス

次にあるのが物販ですよね、物販。

いろいろと細々とした競合がないものをニッチな商品ばっかり売ってて、NDA(Non-Disclosure Agreementの略で、日本語では「秘密保持契約」または「機密保持契約」)に関係のないところで言うと、結構やっぱりケーブルが多いですね、僕はね。あとはバッテリーであるとか、これはOEM(Original Equipment Manufacturingとは、他社ブランドの製品を製造すること、またはその企業)でやってるものから自社開発でやってるものまであって、今年はチャンスがあればポータブル電源、ちょっと大きめのバッテリーはやっていきたいなというふうに考えてるんですけど、初期費用3,000万ぐらいかかるんで、ちょっとどうしようかな、タイミングがどうかななんていうのを今、見計らっているとこですね。

ただそれもあんまり収益は大きくないんですよ。特殊なケーブルとはいえ、1本1,480円から2,980円ぐらいで売ってて、結局利益率がパートナーさんに払う分とか仕入れ除くと大体4割ぐらいなのかな。だから1本平均単価が2,000円で、それを売ると800円ぐらい入ってきますっていうのが、1日に1種類が1本ずつから2本売れてるっていう感じ。

それが今12種類あるのかな。違う違う、14種類どっちだったかな。大体全部合わせると1日平均で15本ぐらい売れてて、それ掛け合わせると月に30万ぐらいにはなってて、まあまあいい収入にはなってるかなというふうには思ってます。

だから僕が意外と好きなのは学生のボロいアパートをやってるのと、あとはケーブルをちょこちょこ売ってるっていうのがすごい好きですね。バッテリーの方はもう少し大きいですけれども、そっち側もコツコツ進めてるという具合です。

投資ツール販売

あと収入源が、これはもう2017年だから8年前に、投資のツールっていうのを販売したんですけれども、これが月に2万円弱するやつなんですけど、まだ18人の方が契約されてて、それが月に36万円、いろんな経費引いてそれも30万ぐらい入ってきますと。

だからさっき言ったアパートとケーブルと、それから今言った会員制ビジネスの8年前の残ってる方々っていうのを合わせると、それだけでも月100万前後にはなってんのかなっていうことで、これは非常にありがたいかなっていうのがありますね。

その他の収入源

あとこれはもう収入に入れていいかどうかわかんないんですけど、例えば今年なんかだったら仮想通貨が高騰したので、それの利益分が何千万かあったりするんだけど、これはもう臨時収入ですよね。

そんな感じでメインのところはそれぐらいかな。

あとはアフィリエイトっていうのが何種類かあって、メールマガジン代行っていうのをやってて、大規模メルマガを持ってらっしゃるんだけれども、日刊で発行するって非常に面倒くさいじゃないですか。だからそれをうちで代行しますよっていうビジネスを、これも2011年だから13年前からやってて、ちょっと最近は縮小傾向にはあるんですけれども、月にこれも40万、ちょっと今表を見てみようか。前にあるから。

どれぐらいの利益だったんだろうなあ。あんまり、ちょっと待ってね。これは、これが月に多い時で90万で、少ない時で40万ぐらいの利益になってますね。これは僕がいただくお金っていう意味でですね。それがメルマガ代行のビジネス。これもコツコツやってます。

1年ほど前から大規模媒体でオプトインやアフィリエイトをずっとやってて、それが月にだいたい600万から1,500万ぐらいで推移はしてるんですけれども、その売り上げの何%かいただけるんで、それも年間で見たら1,000万を超えていくんで、少なくない収入なのかなっていうのがあります。

そういったのを全部合わせていくと、だいたいバレるよね。3億にはいかないけど、みたいな感じかな。2億もちょっとなかなかいかないですけど、みたいなぐらいの収入にはなってきますよね。そういった感じでやってます。

今後の展望

ただ、これからはもう少し実験的に、趣味と実績を兼ねていろいろやっていこうと思ってて、今年やるのはポータブル電源を販売していく、Amazonで大きく販売していくっていうのと、あとは一社、これはちょっと具体的に詳しいことは言えないんですけれども、一個自分の趣味の延長で会社を作って、先日も資本金900万円入れたんですけれども、それが少し大きくなって年間売上1億ぐらいになったら、僕の役員報酬も月に30万か40万はいただけるんじゃないかななんて思って、そっちはものすごく期待はしてますね。

そんな感じかな。だから物販もやっていってるし、不動産も広めてるし、それから新しい事業は年に1個ずつはこれから作っていこうかなって思ってるので、あと、信頼できるパートナーの方を見つけたら、その方に出資をして会社を任せて、僕は僕で得意な部分を提供しながら会社を安定的に大きくできたらな、なんて最近は考えてます。

締めくくり

ということで、もう時間経っちゃったね。もうスカイプ打ち合わせの時間が近くなってきたので、これぐらいにしておきましょうかね。

ということで、僕の収入源を明かしてしまいました。

今日は打ち合わせも近いのでこれぐらいにしておきますね。

今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回をお楽しみに。

失礼します。

畑岡宏光:情報収集のプロが教える!賢い情報の仕入れ方

YouTube:https://youtu.be/ImSzcjpd99I

情報の仕入れ方について

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご視聴いただきありがとうございます。

今日の畑岡宏光:はたログは、質問の中から情報の仕入れについて、情報をどうやって手に入れているのかという、ものすごくインプットの部分で大事なことでもあるし、僕も非常に気を使っているところではあるんですけれども、それについてのお話をします。

その前に、多分、今日からもうすぐお盆が入るじゃないですか。だから、編集の方も里帰りされるらしくて、「畑岡さん、ストックないし、お盆入ったら編集できないから、たくさん録画して送ってください」という風に、ちょっとお尻叩かれてて、この黄色いTシャツで質問にどんどん答えていって、たぶん5回ぐらいは、ひょっとしたらこの連続になるかもしれないし、間に合ったら、明日東京に行って、東京のお部屋で撮影もしようと思っているので、それを入れながら、視覚的に違う景色の中でご覧いただけるようにしようと思っているんですけれども、ちょっとこのTシャツが続くかと思いますけれども、連続で収録するから、ちょっと変化ない感じですけれども、ご了承ください。

じゃあ早速いきましょう。今日の質問は、30代のいつもご質問いただいているKさんからです。

「畑岡様、質問に毎回丁寧にご回答いただき、本当にありがとうございます。よく質問させていただくので、今回の質問を追いつつというのは流石に出てこないと思いましたが、出てくるものですね。プレゼント企画は企画に沿って質問をたくさんできるのでありがたいです。そうでなかったらこんなにたくさん質問できなかったです。実はプレゼントよりそっちの方が嬉しかったりします。もちろんプレゼントをもらえたら嬉しいです。では質問です。よろしくお願いします。」

ということで、今日は1番の情報の仕入れについてというところをご回答していきますね。まずは質問を読み上げます。

「畑岡様は普段からいろんなことをよく調べるとおっしゃっていましたが、情報を仕入れる際、どんな情報をどこから仕入れているのでしょうか?テレビ番組やニュースアプリなども見られるのでしょうか?そして、より深く調べる時にはどのような調べ方をしているのでしょうか?畑岡様が信用しているまたはよく利用している情報源とあれば知りたいです。よろしくお願いします。」

こういう質問です。どういった情報源から情報を取っているんだ?というご質問ですよね。

情報源について

一つのすごい良い情報ソースがあるということは僕はないと思っていて、いろんな情報源を幅広く取っていて、最終的なジャッジは自分で行うというのと、あとは極端な言説は信用しないというのが自分の基準にあります。

いろんな情報を取ると言ってますけど、それがどこにあるかというと、起点になるのがTwitterが僕多いんですよ。Twitterでフォローしているのが今27アカウントをフォローしているんですけれども、その中でキュレーターとかすごく才能のある方とかをフォローしているんですけれども、例えばキュレーターだとLINEの執行役員の田端さんとか、田端慎太郎さんね。あとは有名なキュレーターの佐々木敏直さんとか、この辺りの方から情報を得ていることが多いし、あとはTwitterでニュースサイトのアカウントのフォローもしていて、スマートニュースであるとか、グノシであるとか、あとは日本経済新聞電子版、あとはヤフーニュース、それからはたログっていう最新のテクノロジーとかを紹介しているやつ、あとはライブドアニュース、そういったところから、あとはハテナブックマークもフォローしてますね。

こういったニュースサイトであるとか、キュレーターと言われている方々、あるいは近しい尊敬できるお友達っていうのをフォローしてるんですけれども、そういったところから情報を引っ張ってくることが多いです。

まずはTwitterを見ていると、大体の世の中の流れもわかるし、それから業界の方々もたくさんフォローしてるんで、その辺りの情報もわかるかなと。幸いニュース、それからキュレーターの方がずいぶんいろんな角度から情報を引っ張ってきてくれてるんで、それを見ながら気になるものは自分で検索をかけて、情報の海の中を泳いでいくというふうにしてます。

深く調べるとき

ただ、特定の情報源というのはなくて、例えば検索するじゃないですか。例えばこの前は日本経済新聞で、トヨタが2022年、今から5年後に全固体電池っていうのをどうやら実用化して、次世代の電気自動車に乗せてきそうだっていう記事が出てたんで、全固体電池っていうのはあまり聞かないなと。リチウム空気電池が次来るんじゃないかななんてぼんやり思ってたので、全固体電池ってなんだろうなっていうふうにして、すごいサイトを調べていくわけですよ。

やっぱり5つ6つっていうサイトを調べていって、その中でさらに特殊なわからない単語があったらやっぱりそれを調べるじゃないですか。っていう感じで、全固体電池については調べていって、リチウムイオン二次電池とどういうふうに違うのかなとか、燃料のエネルギー密度っていうのはどれくらいなのかなっていうのをそういったサイトから調べていって、ツイートもして、ツイート解説をメルマガですることでその知識を定着させるっていう形をとっているんですけれども、そういった情報の取り方をしていて、Twitterからはそういう感じです。

Facebook見てても、そういった情報っていうのが入ってくるから、そこからも情報は取っていますね。

お気に入りのサイトと情報収集

あとはもうどうだろうな、自分が好きなサイトっていうのはお気に入りに当然入れてて、例えば車なんかはとっても好きだから、フェラーリであるとか、ああいったところも入れてるし、あとはニュースサイト、これはもう定番のニュースサイトを複数、ブックマークしてるけどこれはあまり見に行ってないかな。やっぱりTwitter経由が今は多いですね。

それで情報は取っていて、気になるところは調べていく。それからあとAmazonがとっても好きなので、これ情報じゃないけれども、Amazonの本っていうのを定期的に見ていってて、相当数今本は読んでるんですね。

例えばAmazonの中で自分が気になる、例えば筋トレとか、あるいは筋トレをもう少し推し進めて自重、自分の体重だけでトレーニングするにはどうしたらいいか。じゃあ自重トレーニングっていうところを調べていくし、あとは人が勧められているものとか、それこそTwitterで流れてきて、今こういうのが流行ってるよっていうのがあったら、それだけを見るんじゃなくて、今トータルで流行ってるのはどんなのがあるかな、ビジネスはどんなのが流行ってるかな、漫画はどんなのが流行ってるかなっていうのを調べていって、もういいなと思ったものとか、人が勧めるものはもう迷わず買うようにしてますね。

そういった本も読むし、今度その本を読んでたら、本の中でこれどういうことだろうなって調べたくなることがあるから、じゃあまたそれはネットで調べる。それから場合によっては人との対話の中で、こういうのあったけどねとか言うと、意外にもうちょっと面白い答えが返ってきたりするから、さらにそこから知識が広まっていくっていう、そんな感じの生活してますね。

ただ情報は相当取ってるみたいです。僕はあまり自分がそんなに情報通ではあるとは思ってないんですけど、人とお話をしてると、大体のことはいろいろ答えれるし、引き出しはいろいろあるねって言われてるので、そういう人の評価を聞くと、いろんな情報を取ってるって言われるんでありがたいんですけど、でも起点はやっぱりSNS起点で今は情報を取ってますね。

興味のある分野は検索していく、あるいは本を読んでいくっていう形。それから人との対話からも情報を得る。

情報リテラシーについて

ただ最初に言ったように結局情報って、特にネットの情報、昨日ちょうど読んだんだけれども、ネットって例えば簡単な検索すると、今上位サイトって広告のサイトかアフィリエイトサイトでいい情報ってそんなにないじゃないですか、言ってしまえば。

ということは結局検索のキーワードっていうのをどういうふうに入れるかで取り出せる情報っていうのも変わってくるから、結局ネットっていうのは便利であるがゆえに、しかも万人が使えるがゆえに、元々のリテラシーが低い人は間違った情報で歪んだ方の情報をどんどん捕まえてどんどんおかしくなっていくし、リテラシーの高い人は精度の高い情報を得てどんどんどんどん正確な情報にたどり着いていくということで、結局便利な道具っていうのは両極端な結果をもたらすじゃないですか。

これは非常に注意しておかなくてはいけない視点で、Googleの検索あるいはYahooの検索っていうのはすごく便利なんだけれども、諸刃の剣だと思うんですね。だから使い方を誤ると自分の知性をどんどん貶めてしまうし、使い方さえ正確であれば知識っていうのはどんどんどんどん良い方向に行くだろうしということですね。

便利であるがゆえにその使い方は注意。ダイナマイトのノーベル賞までもなく、ダイナマイトは工事現場で使えば非常に効率よく工事を進められるんだけれども、結局戦争に使ったら人殺しのアイテムになるっていう。便利であるがゆえにそういった結果が、両極端な結果をもたらすわけで、Googleの検索も同じような結果をもたらすんで、これはもう非常に注意しておいてください。

どうやってリテラシーを高めるか

じゃあどうやってリテラシー高くするんだよっていうと、僕が最初に言ったように極端な言説っていうのはあんまり信用しないこと。もしもその極端なものがあって、それを信じたいと思った時に、他の反対意見っていうのもやっぱり調べていって、それがどういうふうなものかっていうのをきちっと、精査していく必要はあるんじゃないかなと思ってて、とにかくあんまり極端な言説は信じないし、出てきたらもうちょっと踏みとどまって、しっかりと自分で調べていくっていうところかな。

それからできるだけ多くの検索をして、アフィリエイトサイトだけじゃなく、そのアフィリエイトしてないような宣伝が、お金が絡んでないようなね、そういったサイトの方からもきちっとした情報は、得てほしいなというふうに思ってます。

で、その極端な言説とかっていうのは何かというと、非科学的なものとか、例えばガンになった時に標準療法でも決まってて、それをやれば普通にいいわけなんだけど、例えば何かこう特殊な、水素水に入ったら治るとかね、よく槍玉にあげられてるけど、ホメオパシーとかね、あんなのどう考えてもおかしいじゃないですか。でも信じたくなる気持ちはあるんだけれども、ちょっとね、そういったおかしな方向に行っちゃう人って結構いるから、あんまり特殊なことってないからね。

病気になったら西洋医学でコツコツも治していくしかないし、何か特殊な水素水入ったり、何か特殊なドリンク飲んだら治るとか、そんなことはないわけで、やっぱり西洋医学できちっと臨床に基づいたものをやっていくぐらいしかないわけで、意外とそれが地味なんだけれども、正解なのかなみたいなのってあると思うから、そのあたりはちょっと注意してね、物事を捉えるときには考えておいてほしいかなって思います。

僕が正しいとは全然思ってないんだけれども、僕のこのリテラシーがどこまでじゃあ高いんだよっていうと、これを調べる、測定する方法もないんだけれども、いろいろトータルで見ていると、広く情報を取っていると、やっぱり極端なものっていうのはあんまりなさそうなので、極端にすごいものっていうのもなさそうだから、情報を取るときはあんまりそういったおかしな方向に行かないようにね、しておいてほしいなと思ってます。

興味の深掘り

とにかく、僕はSNS起点が今多いんだけれども、自分が好きな情報だったらやっぱり1時間でも2時間でもずっとそこに飛び込んでいって調べて、これでここまで調べるかっていうぐらいまでは調べて、それで引き上げてくるんですけど、例えば僕は電池とかのネタがとっても好きなので、リチウムイオン二次電池の性能っていうのが今どうなっているかっていうのを調べていくうちに、あるオランダのサイトにたどり着いて、そこにリチウムイオン二次電池のエネルギー密度のデータベースがあったから、そういったところを覗きながら、このメーカーはこういったものを作っていて、その電池はこれぐらいのエネルギー密度なんだなっていうのが分かったりして、それを自分の開発している商品に結びつけていくわけなんですけれども、そういったところで本当にオタク的なところまで平気で飛び込んでいくっていう、そんな調べ方はしていますね。

まとめ

ただできるだけ広くとって、あまり極端な現実っていうのを省いて、例えば陸上のストップウォッチで測る時の記録の取り方と一緒で、例えば10人が測定したら、上と下の1つか2つは省いて、真ん中の平均値をとるみたいなのがあるじゃないですか。だからそういったやり方を情報をとる時にもすればいいんじゃないかなというふうに思っています。あまり極端な言説は信じないということですね。

情報の取り方なんですけれども、ネットは検索したらものすごいデータが出てくるから、これからリテラシーの差がものすごくさらに加速度的に広がっていく。おかしな検索をしていたり、おかしなことを信じていたらどんどんそれが加速するし、きちんとリテラシー高く検索のいい方法をしていたら、どんどん正確な情報をたどり着けるっていうふうに分かれるから、これはもう非常に注意しておいてください。

ちょっと今日もいつも通りあんまり準備もせずにしゃべってるから、適切な事例とかがなかなか見つからなかったりするんですけれども、ちょっとざっくりとした話としてというか、大きなベースの話として、情報をとる時はたくさんの情報をとってください。極端なものは省いてくださいっていうところは気をつけておいてほしいですね。自分が興味のあるところは思いっきり深いところまで進んで調べていってくださいというお話でした。

ということで、今回も15分ぐらいしゃべっちゃったのでこれぐらいにしましょうかね。

じゃあまたこれが終わったら次のを撮りますけれども、今回はこれぐらいにしておきましょう。

今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回もお楽しみに。

失礼します。

畑岡宏光:仮想通貨の未来が見えた!畑岡さんの驚きの体験談

YouTube:https://youtu.be/ynKuiw7ZzCY

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今回も質問への回答をしていきますね。

今日は仮想通貨についてです。

今回も30代のKさんからの質問ですね。

前回は感想を読み上げましたので、今日はもういきなり質問を読み上げていきます。

この前、諸刃の剣か、諸刃の剣かという読み方を僕は迷ったんですけど、調べてみたら「諸刃の剣」がどうやら正しいですね。諸刃の剣、あるいは漢字によっては両刃って書いてる時も「両刃の剣」って読むらしいんですけど、諸刃って書いてる時も「諸刃の剣」って読むことがちょっとわかったので、大きな進歩ですね。

ということで、今日は仮想通貨についてのご質問をいただいているので、それを読み上げていきます。

仮想通貨について

「畑岡宏光:はたログでも何度か話されていた仮想通貨についてです。ハッキングの被害にあったり、8月には暴落するなど言われていて、僕の中では少し怖いイメージがあります。畑岡様は仮想通貨に対して今はどのようなお考えでしょうか。ざっくりですが肯定的か否定的なのかも含めてお聞きしたいです。よろしくお願いします。」

これはもう結構はっきりしてて、仮想通貨というのはこれから間違いなく広まっていきます。

これはもうインターネットっていうのが広まる前に、「インターネットってこれから広まると思いますか、広まると思いませんか」みたいな質問と結構似てて、もう便利だったら広がるんですよ。

インターネットもいろいろ言われてたけど、やがて国が情報規制に乗り出す云々かんのんみたいな話が20年前とかあったんだけど、そんなのなく、どんどんどんどんやっぱり便利だから広まってるじゃないですか。生活に浸透してるじゃないですか。

これと一緒で仮想通貨にしても間違いなく僕たちの生活の中に浸透はしてきます。

専門家の見方

ちょっと2つの視点から話そうと思うんですけど、まず1つ、ウォール街はどういう風に見てるかというと、これは前ちょこっと話をしたかもしれないですけれども、やっぱり今一番取引量が多くて、資産総額も大きいのがビットコインじゃないですか。その次にイーサリアムがあって、3番目がリップルと。これはもう変わらないですよね。

ウォール街がどう見てるかっていうと、ウォール街のレポートを見てると結局覇権はアジアではビットコインが握るだろうと。中国がものすごく発掘してるし、中国政府も現金がそこまで強くならないんじゃないかっていうふうに思ってるらしくて、やっぱりビットコインの方で覇権を握ろうと考えるから、多分東南アジアっていうのかな。アジア圏ではやっぱりビットコインがメインになるだろう。南米の方ではイーサリアムがメインになっていくだろうと。

僕が持ってるリップルなんですけど、リップルっていうのは銀行間の送金を簡単にするためのトークンっていう性質も持ってるんですね。結局銀行っていうのがこれから徐々に少なくなっていくだろうから、結局リップルっていうのはそれほど需要が伸びないなっていうふうに言われてて、あんまり積極的に買っていくもんじゃないですっていうような、そんな見方ですね。

もし興味があるのであれば日本だとビットコイン一つだけ、ビットコインを中心に見ておけばほぼ間違いがないのかななんて思ってます。

個人的な経験

仮想通貨なんだけど、ハッキングっていうのは、僕なんかもリップル3年前に買ってほったらかしにしてて、ウォレットを運営してる会社がなくなっちゃったんだけど、結局そのシークレットキーっていうのと、それからIDっていうのかな、自分の口座番号みたいなIDさえ持ってたら、その2つ入れたら、もう3年前のやつがきちっと復活してきてて、やっぱり数千万はそこに入ってたんで、すごいもんだなと。

ウォレットを運営してる会社がなくなっても、きちっとその番号さえ保持していれば、ちゃんと新しいウォレットにイミグレーションできるんだなっていうことがつい1か月前ぐらいにできたんで、やっぱりこれはすごいもんだなと。

現金数千万もあったら、なかなか管理も大変なんだけど、そういうふうな電子の世界の中にこういった資産がちゃんと簡単なコードで残せるっていうのはすごいことだななんて、僕自身は体感したんですけれども、別にハッキングなんかは自分が下手な情報管理をしてなければ、ハッキングなんて僕の周りであった人っていうのはいないし、これはほぼないし、8月はもう来たけれども、8月1日にビットコイン・キャッシュやったっけ、BCCやったっけっていうのが分離したけど、別に暴落なんかもせずに、大体30万円ぐらいでは安定してきてるじゃないですか。

だからあんまり怖いとかじゃなくて、新しいもんだから、得体が知れないから怖いっていうのはあるけれども、それは20年前のインターネットと一緒で、未知のものに対する漠たる恐怖がそこにあるだけなので、別に便利だから広まるなっていうことで、見ておけばいいんじゃないかなと。

さっきのウォール街のレポートに書いてたけど、8月ぐらいはいろいろ上下をするけど、30万円超えてきたら、買っといたらだいたいそれがゆっくり上がっていくんじゃなかろうかなって言われてて、ちょっと僕は買いとか売れとかはもう言いませんけれども、レポートではそういうことを書いてて、30万円超えてきたら安定してきたと見ることができるんじゃないかなっていう、そういったことを書いてましたね。

僕もリップルはもうちょっとどうかなと思ってるんで、そろそろ売ろうと思うんですけど、その次はビットコインはゆっくりと買っていこうかなというふうに考えてます。

将来の展望

ということで、否定的とか肯定的とかいうよりも、便利だから広まるっていうそれだけなんで、ただ僕が考えているのは、ビットコインですぐに買えるとか、すぐにコンビニで買い物ができるっていうのはまだまだ先だと思ってて、やっぱりビットコインとか、あるいはその周辺の仕組みっていうのが整ってきて、ビットコインとAmazonギフトがシームレスにやり取りできるとか、あるいはビットコインとドルと円と、それから航空会社のマイルと、それからAmazonのギフトと、それから何かカード会社のギフトとかが複合的に有機的に結びついていって、それで一つの電子マネー空間っていうのを作るんじゃないかななんて僕は勝手に思ってるんですけれども、

だから怖いとか怖くないよりも、ちょっと言い方もものすごい雑ですけど、Amazonギフトのもうちょっと高度になった版、全世界版みたいなふうに感じて僕は思ってるんで、Amazonギフト券の金券じゃないですか、あれをもう少し通貨よりに、しかも全世界レベルでやってるのが新しい仮想通貨だと思ってるんで、そんなに危ないとか危なくないとかよりも、そこにあるものだし、持ってても別に多少は上下はするだろうけれども、持っておく分には便利なもんだしいいんじゃないかな、将来的にもっと便利になっていくだろうし、面白くなるんじゃないかなというふうには考えています。

まとめ

ということで、でもまあすごいバブルでしたよね。僕はもう、リップルは0.62円ぐらいかなの時に買ってて、それが今20円ちょっとだから33倍ぐらいにはなって、一時期は40円とかなったから60倍以上なったなって思ってたんですけど、まあそんなぐらいにはなったんだけど、今後そこまで極端におかしな値上がりすることはないだろうけれども、ビットコイン、イーサリアム、リップル、この3強は見とけばいいし、アジアで取引するんであればビットコインの一つ持っておけばなんかちょっと面白いかもしれないなぐらいの感じかな。

ただもう投機目的で、あるいは投資目的でやるようなもんでもないし、ちょっと余り金があったら面白いから持っておこうかなぐらいの気楽なイメージで所有される分にはいいんじゃないかなというふうに僕は考えています。

ということで否定的でも肯定的でもなく、もう今そこにあるものが便利で勝手に広まっていくっていうことなので、どっちかと聞かれると肯定的なんですけれども、その肯定的否定的否定するか肯定するかの前に、もうそこにあるものだからインターネットを否定するとか肯定するとかもうないじゃないですか。それと同じようなもんだなというふうに僕は考えているので、気楽に投資するお金、余り金があって生活とかビジネスに差し支えのない余り金がもしあるんであれば、もうちょっと置いておく分には面白いんじゃないかなぐらいの感じで見ておいていただければいいかなというふうに考えています。

はい、ということで仮想通貨についてでした。

おわりに

はい。どんどん撮っていかないといけないから、今日着替えようと思ったんですけども、この黄色い大好きなフェラーリTシャツでいきます。

このフェラーリのTシャツってこれすごい面白くって、これなんかエボリューションTシャツ、ロゴの進化を書いてるんですね。1932年から2000年までのこの4つのマークの変遷、色の違いとか馬のマークの違いとかまで書いてるんですけれども、これが黄色と赤があるのかな。赤はポロシャツとTシャツ両方あってすごく気に入ってるんですけれども、僕最近フェラーリショップで、ネットのフェラーリストアで4割から6割引きで売ってるものばっかり買ってるんですけど、またそういった変化もちょっと見ながらはたログ楽しんでみてください。

はい、ということで今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回をお楽しみに。

畑岡宏光:あなたの人生を変える情報との向き合い方とは?

YouTube:https://youtu.be/lxcM21yp85E

漫画の良さと情報への接し方

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

質問の回答をしていきます。

「漫画の良さって何ですか?」みたいな質問をいただいたので、そこから発展させて情報への接し方みたいな話に持っていこうと思います。

今日話す内容が先に決まっているのは、実はこれ3回目、3テイク目なんですよ。昨日もそろそろネタが尽きるから早く動画を送ってくださいねーなんて編集の方に丁寧にアドバイスをいただいて、あわてて今データ移行中のimacで撮影したんですけど、なんかこううまいこと撮れなくて、フォトブースっていうアプリ使ってるんですけど、それでうまく撮影ができなくて、2回撮ってみたんですけど、両方とも途中で止まったり音声がずれたりしてたんで、結局間に合わなくて、今日は山小屋に向かうので、今からまた例のごとく田原山を越えていくんですけど、今日山小屋で20人集まって、畑岡会の方と集まってバーベキューするんで、その途中に撮ろうということで今撮影をしています。

今日の内容はさっき言ったように、大阪の平和屋さんからご質問いただいてて、平和屋さんは昔から漫画読んだことがないと。だからその割に僕がずっと漫画もよく読んでるから、「漫画の良さっていうのはどういったところですか」と教えてくださいねと言ったご質問が来てました。それに回答していきますね。

漫画の良さとは

僕は漫画も読むし、ビジネス書も非常によく読むんですけれども、漫画の良いところっていうのは、例えば僕たちって、特に僕たちの世代って漫画世代だったから、漫画読んでたら親や先生に「漫画みたいなもんばっかり読んで活字読みなさい」って叱られるみたいなお決まりのパターンがあったんですけど、でも僕はあまり漫画っていうのはそんなに悪いもんじゃないなって思ってて、つまりあれは絵が入ってて、活字のストーリーを読みやすくする、効率よく情報を得るための一つのツールなんじゃないかなっていうふうな、そういったことを考えてて、

例えば、昔の人だったら司馬遼太郎の「坂の上の雲」がとても好きだと、そういう方多いんですけれども、でも活字で読むのすごい時間かかるじゃないですか。じゃあどっちかっていうと、今でいうと「キングダム」読んだ方が歴史の中でのヒーローの活躍する様とかがよくわかって楽しいし、中国の歴史にも興味が湧くという感じで、結局情報を効率よく、しかも興味持って取得できるツールの一つじゃないかなと。

当然メリットでデメリットはそれぞれあるので、メリットばかりある媒体でもないんだけれども、結局そこにいろんな情報があって、特に日本なんかは漫画が発達してて、情報を非常に取りやすいわけだから、漫画からは非常に情報を取りやすいし、今もいろんなジャンルの面白い漫画があるから、それを見ながら情報を吸収していくっていうのは非常に僕は合理的な手段だなっていう風に考えてます。

で、あと漫画を読むといろんな種類の情報を吸収できるから知的興味の領域が広がるんじゃないかなって思ってるのと、あとはやっぱり漫画を読んでると、それは小説読んでても、それからジャズ聞いてても、オペラ見てても、ミュージカル見ててもそうなんだけれども、それが好きな方との共通言語を持つことができるんで、非常に人との繋がりっていうのも増えていくだろうし、それから付き合いのレイヤー、人付き合いのレイヤーっていうのもこれは間違いなく増えていくんで、とっても素敵なことだなっていう風に僕は常々考えてます。

情報への接し方の2つのパターン

で、ここからが一番大事な内容になってくるんですけど、どんなに良い自己啓発の名著であれ、どんな手軽な漫画であれ、結局どれを読んでも僕は良い情報を取るっていうこと自体はすごく良いと思うんですけれども、結局漫画が良いとか悪いとかじゃなくて、その情報を得た時の心の態度っていうのかな、その接し方ってあるじゃないですか。

で、その情報を読んだ時の接し方っていうのはこれ2つしかないんですね。

で、1つっていうのは何かっていうと、「あ、面白かったな」とか、「あ、楽しかったな」とか、「あ、これは感動したな」で終わってしまうパターン。これが1つね、情報の取り方。あるいは「役に立ちそうだな」とかね、っていう感想で心が動いて終わってしまう。これが1つ目のパターンです。

で、2つ目のパターンはじゃあ何かっていうと、「あ、なるほど」と、「これすごい面白いけれども、この部分っていうのを調べたら面白いんじゃないかな、これどうなってんのかな」っていう風に調べていくとか、例えば「あれ、この漫画に出てきたこういう歴史の部分って本当は実はどうだったんだろう」って調べてみるとか、あるいは「この機械っていうのは将来、未来できる、将来はできる」って言われてるけど、「今はどんな感じなんだろう」とかっていうところで知的興味の領域を広げていくっていうこういう読み方が2つ目の接し方で、当然僕が勧めるのは後者なわけなんですけれども、

結局情報って、まあまあこれは本を読んだりラジオを聞いたり、それから人と会食で話すときもそうなんだけれども、結局その時に得た情報をそのまま、「あ、面白かったな、楽しかったな」で終わらせてしまうのか、それとも、「あ、これはこういうことだから、あるいはこれはこういうことなんだろうけどどうなってるのかな」っていう風にさらに詳しく広めて深掘りしていく、つまり僕がよく言っている「知的興味の領域を広げていく」っていうことですね、ができるのかで大きな差になると思うんですよね。

例えば僕はバラエティ番組とかって確かにあまり面白くないというかなと思うからあまり見ないんだけれども、例えばですよ、バラエティ番組を見るときですらやっぱりいろいろ頭で、「この雛壇っていうのは雛壇に出ている芸人がいるけれども、なんでこんな雛壇っていうものがあるのかな」とか、あるいはその中で興味が出た芸人さんがいたら、「あ、この人っていうのはどういう経歴なのかな」っていうのをちょっと調べてみたりとか、そうやってどんどんどんどん興味って広がっていくから、バラエティ番組でさえ接し方によってはものすごく知的興味の領域っていうのを広げることができるから、そういった情報への接し方をしてほしいなって僕は常に思っています。

まとめ:情報への接し方が重要

もう一回ね、もう簡単に、もうすぐトンネルも近づいてきたんで、もう簡単にまとめると、結局その漫画が良いですか悪いですかとか、自己啓発書が良いですか悪いですかっていうそんな話はないと、そこにあるのは情報への接し方が2つあるだけだと。で、どっちを選びますかっていうね。

だからそれが単に心が動いただけで終わってしまうのであれば大変面白くないし、いろいろな学びの機会を逃していることになるだろうから、結局その情報に触れたときに、でこれもう一回言いますよ、その情報っていうのは例えば音楽聴くの、ラジオ聴くの、オペラを鑑賞するの、ミュージカルを見るの、自己啓発書、ビジネス書を読むの、漫画を読むの、映画を見るの、それから当然人と会食で話すとき、あるいはもうその打ち合わせのとき。

そうなんだけれども、とにかくあらゆる情報、自分が目と耳で吸い込んでいくその情報を何か得たときにどういった接し方をするのか、心が単なる動いただけで終わってしまうのか、あるいはそこから次の知的興味の領域を広げるためにこれはどうなってるんだろうとか、この分野っていうのは実際はどうなってるのかな、もう少し調べてみようと。

そういった知的興味の領域を広げる方法と2つしかないんですけれども、当然後者を選んだほうが楽しくなるよと。それは何でかっていうと、情報量が増えていくと、当然知的興味の領域を増やして点が増えていくとそれが線になりやすいっていうのが1つと、あとはやっぱり人と話すときの共通言語になるんでね。

情報をたくさん得るっていうのは、だから付き合いのレイヤーを増やしたり人との繋がりをより深めることにもなるだろうから、とにかく情報に接したらそのときの態度、そこから何かを学び取る、そして自分が実践していくっていうのはものすごく大事なことなので、そこを意識しながら常々、常日頃から耳から入ってくる情報、それから目から視覚できる、目から入ってくる情報を楽しむといいんじゃないかな、こういうふうに思っています。

質問について

質問をものすごくたくさんいただいているので、それに回答していこうかなと思います。質問はね、フェラーリのミニカープレゼントなんて言っちゃったもんだから、皆さんえらく張り切ってくださって、もう前回よりも質問の個数が増えてきたかな。

だいたい3人の方、4人の方がものすごく丁寧な質問をくださっていて、しかも1行だけじゃなくて何行も、「これはこう思うけどどうでしょう」みたいな、とっても素敵な質問の仕方をしてくださっていたので、それにいい回答をしていこうと思っています。多分もう秋口まではそれで十分楽しめそうなぐらい質問をいただきましたので、次回からはそれにもまた回答していきますね。

はい、ということで今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

次回もお楽しみに。

失礼します。

畑岡宏光:思い込みの力で人生が激変!あなたも90歳まで現役で稼げる秘密

YouTube:https://youtu.be/esqZ_61PoRE

思い込みの力:人生を変える思考法

こんにちは、畑岡です。

今日のテーマは「思い込みの恐怖」という話をしようと思うんですけれども、その前にちょっとだけ緊急報告を聞いてください。

今日、これご覧の通り、ホテルで撮っているんですけど、今、北海道にいるんですね。今日、会社を作るための登記をしてきたんですけれども、ちょっと機材を丸ごと忘れてしまって、いつも編集してくださっている方から「畑岡さんもそろそろストックが尽きるので、そろそろ次の号をお願いします」って言われて、ああ、やばいと。

機材持ってこようかなと思ってたけど忘れたんで、久しぶりにiPhoneで撮ってます。だからあの相当画像が悪いって、まあね、このおじさんの画像が良かったって大したことないと思うんですけど、ちょっといつもと違ってもiPhoneなんで、もうマイクもしかも持ってきてないから、ひょっとしたらいつもより音声聞きにくいかもだし、まあちょっと後ろはホテルの部屋なんでシンプルだと思うんですけれども、まああの我慢して聞いてください。

いつもあの凝った2カメ3カメで2つのカメラ3つのカメラで撮ってたり、あのミラーレス一眼でね、後ろのボケ味が綺麗なところで撮ってたりするんですけど、たまにはiPhoneの手抜き動画もこうリズム感をもたらすためにはいいのかななんで、ちょっと言い訳しながら撮影を今日はしてます。

視聴者の皆さんからの質問

どうだろう、この前撮ってからもう2週間ぐらい経ったかな。まとめ撮りぼわっとして、で今日またあの久しぶりにアンケート回答のシート、アンケートのシートを見てみると、まあものすごい質問たくさんいただいてて、でまぁこの前の5つ質問いただいたら、ミニカープレゼントしますよなんて言ってたんですけど、いやーもうプレゼント、あのプレゼント結構高いんですよ。

1台やっぱり数万円するもんなんで、まあそのインパクトが強かったのか、あるいはもう本当にあのそういう何かきっかけがあればこうやってあの協力しようって思ってくださっている方が多いのか、今これちょっとパソコン下で開いてるんですけど、えっとどうでしょう。もう質問がこれで30個ぐらいあるんで、8月、9月、10月ぐらいまではもう質問の回答するだけでも持ちそうだし、僕、最近毎日、毎週2,3冊のビジネス書を読むぐらいにものすごいちょっとペースアップしてるから、そこで得た知識であるとか自分の考えミックスしたものをフィードバックしようかなとも思ってるんで、おそらく今回の質問だけでもう秋が深まる頃まではちょっとこれ有効な話題が持つんじゃないかなぁなんて思って、安心しつつ非常に嬉しい気分でいます。

でこの回答はもう、今回さすがにあのいつもの質問をしてくださってる安定のメンバーが集まってくださってて、質問もさすがにこなれてて素晴らしい質問ばかりなので、これはね、まぁ1個1個あるいはまぁちょっと場合によって2個3個まとめて回答することもあると思うんですけれども、順次回答させていただきます。もういつも本当にご協力ありがとうございます。

思い込みの恐怖と力

で、早速今日の話題に入っていくんですけれども、その思い込みの恐怖っていうのがあってね。で、これあかんな、これもあのメモ取ってないからいつ思いついたかとか忘れたんだけれども、例えば、例えばですよ、これこの前もメルマガでも書いたかなぁ、MagMagの方のね、あの意外と思い込みで人って規制されてるらしくって、例えばインドで、この前こういうニュースがあって、インドで70年間ご飯食べずに生きてる人がいるんですよ。

でそんなん嘘やと思うじゃないですか。でお医者さんがその人とにかく隔離して15日間、ほんまに物を食べないかどうかを調べるということで、いろんなまああのデータ測定器とかつけて観察してたんだけど、本当に15日間何も食べなかってもすごい健康状態がその人はよかったと。で、おしっこは出てるらしいんだけど、そのおしっこをまた体の中に吸収するような動きがどうもね、レントゲン見てたらあったみたいで、で、なんでかわかんないけど、いや本当に何も食べずに生きてるらしい、みたいなね、ことが結果として、結論としては出てたと。

とにかく本当に食べてないのは本当だったし、健康だったのは本当だった。ただなぜだかはわからないみたいな、そんな結果だったらしいんですけど、結局その、例えばまあその記事から、あるいはその記事をいろいろたどっていったり自分で調べていくと、どうやらその、これはちょっと僕もまだ信じられないんですけど、食べなきゃ死んじゃうっていうのも究極の思い込みらしくて、で、まあその思い込みがなくなれば、本当に完全になくなれば食べれなくても生きていけるっていうふうな話があるんですね。ちょっと僕はまだそこは信じれないんですけど、でもまあそういう世界もあるんだろうなと、まあそういう事例もあるしと。

長寿と健康に対する思い込みを変える

でまあそれはちょっと極端にせよ、例えば、例えばですよ、例えばですよ、あの、70歳ぐらいで仕事をする健康、仕事ができる健康寿命が65歳ぐらいだろうと。で、70歳ぐらいからだんだんちょっとヨボヨボっとなってきて、75歳から80歳で平均寿命ぐらいになってきたら亡くなるんだろうみたいなことを、まああの今まで僕は考えてたんですけど、これも世の中の世間の大きな僕は思い込みじゃないかなと。

であの、まあちょっと皆さんが、どうご覧、僕のことを、どうご覧になるかわかんないけど、僕46歳なんですね。で、46歳の割には健康状態非常に良いし、それから、あの、あんまり、まあどうだろう、老けて、まあまあまあ、あの、いろんな年の見え方、見方する人いると思うんだけど、大体、あの、見かけよりも少しは若く見られるみたいで、で、まあ、あの、同じ45歳、46歳と比べてみたら、まあ比較的、まあ、ハツラツとしながら仕事ができてる方かななんて、まあまあ、あの、自我自賛をしてるんですけれども、あるいは自己評価をしてるんですけれども、あの、そういうことを考えると、僕、その自分のこと、まあまあこんなおっさんとかっていう、まあ客観視した時のおっさんじゃないですか。だからまあおっさんが、みたいな話はしてるけど、自分の内面で自分のことをそんなに老けてるとか、簡単に老けるとは思ってないんですね。

で、あ、僕はそう思い込んでるから、僕は自分はそういうものだと思ってるから、まあまあ、あの、比較的若い状態でハツラツとできているのかなっていうことにちょっと気づいたんですね。

で、あ、ちょっと待てよと、思い込みがなければ食べなくても生きていけるっていうことは、ひょっとしたら僕はもっと自分は例えば65歳ぐらいまでと思ってたけど、これ90歳まで、きちっと、健康管理さえすればハツラツと仕事ができるって思い込んだらいけるんじゃないかなっていうふうなことを最近思ってて、プラス、まあ、統計上、まあね、あの、最近の人は10歳生きるたびに1歳か2歳は寿命が伸びていくんで、あの、10年生きても8年生きたことにしかならないっていう話を聞いて、あ、俺これひょっとしたら100歳ぐらいまでいけるんちゃうかと。

思い込みが行動を変える

で、まあ90歳まではハツラツと仕事はできるんだろうなって考えたときに、あ、あの、あ、いけそうな気がしてきたし、で、で、面白いことに、面白いことに、そういうふうに思い込むと、そうあろうと自分がいろいろするわけですね。例えば、えっと、45歳じゃないですか、まあ、ちょっと計算簡単にするために、まあ、あの、今、えー、45歳と今年の誕生日が来るまでは、まあ、45歳なんだけれども、えー、65歳まで仕事するとしたら20年間頑張ろうと思うじゃないですか。

でところがこれが90歳まで仕事してやろうっていうことになると、45年間、あー、これから45年仕事しなくちゃいけないと。じゃあ、20年と45年って言ったら、まあ2.25倍の差、2倍以上の差があると。じゃあ、例えば俺はもう90まで仕事ができるんだって言うと、あと45年間何とか頑張んなくちゃいけないから、その45年間耐えうる体と頭脳の状態を保とうと思って頑張るんですよね。

80代で20代の脳を持つために

で、事実、その今年から、まあその、で、80代で20代ぐらいの脳を持ってる人っていうのは3つのことをやってるっていうのを知って、

  1. 未知の言語に挑戦する
  2. トライアスロンなどのハードなスポーツに挑戦する
  3. 人前でのパフォーマンスをする

この3つのことをやってる人は80代だっても20代の若い脳を持ってるよっていうことを聞いたし、なるほどと。じゃあ、僕90までちゃんと仕事しようと思ってるからその3つやりゃええやんっていうことで、えーと、2月から英語を始めました。

まあ今朝もね、8時から1時間15分はトレーニングして、まあこれ、この撮影が終わった後は30分の宿題、英語の音声を吹き込むんですが、英語もちゃんとやりだした。で、ハードなスポーツに挑戦した。これはおとといからですけど、筋トレを本格的にジムに行ってやり始めました。

今もこの辺りがバキバキで、こっちの右手はちょっともうまっすぐ伸びないくらい今筋肉痛なんですけど、あの、その2日前からちょっとハードなスポーツにも挑戦しました。で、人前でのパフォーマンスっていう意味では、まあ会食の席に行っても大体僕の話をね、聞くために皆さん集まってくださってるケースが非常に多いし、月に1回から2回はセミナーをするし、ということで、人前でのパフォーマンスはやってるから、まあ3つ目のことはちゃんと勝手にできてるというか、だったんで、まあまあその1つ目と2つ目っていうのはね、自分で意識して取り入れるようになったし、それが特に英語なんかはね、結構ハードなんだけど、もう半年以上続いてるから、なんかやっぱりその思い込むと、なんかこう、自分がそうあろうと努力するようになるっていうのかな。

っていうことなんで、今まで60とか65歳で引退してやろうと、だから何とか15年か20年健康でいられたらいいなって思ってたのが、いきなり僕、あの稼働期間が、残りの稼働期間が2.25倍になってしまったんで、90歳までやれるって思い込むと、やっぱりそこまでちゃんとやろうと思って、自分の脳であるとか体であるとか、まあ心身をね、こう改造していこうというか、いい状態に保とうって、やっぱり努力するようになったんで、あ、思い込みの力ってやっぱすごいなと思ったんですよね。

あなたもネットビジネスで成功できる

で、じゃあ、当然この「はたログ」をご覧になっている方は、これからしっかりとインターネットビジネス、あるいはそれに近いインターネットを利用したビジネスを構築して、そこでしっかりとした利益をね、得ていこうというふうに今思われている方が多いと思うので、じゃあ、この動画をご覧になっている、この動画を見ながら、まあ今日からあるいは明日から何を思い込まなくちゃいけないかっていうと、私はちゃんとネットでしっかりと勉強して、で、まあ生き生きしながら月に最初は10万20万の利益から始めて、やがてそれが50万ぐらいに膨らんで、で、チャンスがあればもう100万ぐらいまでね、毎月、その収益っていうのを増やしていって、で、楽しい人生が送れるんだと。

私はこういう動画を見て、こういうマニアックなね、動画を見て勉強してるんだから、当然そうなるだけの知識は蓄えてるし、それだけの意識は持ってるし、当然できるんだというふうにそうやって思い込むことがものすごく大事なんじゃないかなと思って、で、実際「はたログ」なんて、まあまあ僕一生懸命こうやって2日に1回はアウトプットはしてるんだけど、100人ぐらいの方しか見てないわけね。100から120人っていうのはこれ毎回再生回数見たら120ぐらいなんで平均したら、まあそれぐらいの方しか見てないんですけど、まあ結構マニアックじゃないですか。

だからそういうのを見てること自体結構意識が高いし、で、僕そんなに簡単に稼げますよみたいなことは言わないんで、まあまあマーケがね、そのコレクションの最初では言ってるかもやけど、僕自身はそれは言ってなくて地味なこと積み上げていくところにしか真実はないと思ってるんで、まあまあ僕はそういった地味なことは言いつつも、まあ本質は言ってるはずなんで、まあまあそういったものを見てるってことは相当意識高いし、しっかりとした知識っていうのはね、たまってるから、やっぱりこれを見た時に、ああ私そんなの見てるぐらいレベル高いねんから、これはもう絶対上手いこといきますよと。あとはやるだけと。

でその自分のやる方向はできるだけニッチなところできちっとやり抜いていくっていうことで、まあやり抜く力であるとか、それからその継続する方法っていうのは僕何回も話してるけれども、まあこれからも話していくから、まあ機会あるごとにそういうのを見ながら実践はしていってほしいと思ってるし、まああのとにかくね、この動画を見てるんであればできると。私はこんな動画を見るぐらい、こんなマニアックな動画を見るぐらい意識が高くて、非常にあの高いレベルのことを学んでるからできる。あとはちゃんと実践、計画して実践していけば私はできるしその価値があるっていうのをしっかり思い込むことです。

収益の可能性

で、普通にやったら月に200万までの利益っていうのは一人で出せるっていうのはこれはもう経験則上わかってることなんだから、そこはもうしっかりやると。で、ガムシャラにやって200万だから30万とか50万ぐらいの利益であればこれは普通にやってたら取れるんでね。はい。だからまずはそこをもう目指していただくと。で、そういうふうに思い込むと。

でまああの、ご覧になっている方が今30か40か50か60か70かわかんないけど、例えば60歳にしてもあと2、30年間結構人生楽しめるはずなんで、ね、あと30年間は頑張れると。昔の20、20ね、3、40年前の20代の人って、まあまあ50年前の20代の人って残り2、30年しかなかったかもだけど、今の60代の人って頑張ったらあと30年ぐらい働ける。

下手しても20年ぐらいは稼働できるわけだから、その20年間しっかり働いて積み上げれば相当これ楽しいことできると僕は思うんですよね。だから残された時間が少ないじゃなくて、残された時間これ結構ロスタイムあるよと。だからその時間の中で、まああのネットビジネスで効率よく2、3年ね、最初の2、3年でその意思決定で作ればあとは結構楽しい生活ができますよと、やりがいのある仕事できますよってきちっと思い込むことです。

で、これはもう思い込まないと絶対ダメで、思い込むどころかも事実としてそこにあるんで、あとは自分はそのね、それが実現できる価値があるんだっていうことをきちっと毎日確信しながら進んでいけば、必ずそれがものになると僕は考えてます。

まとめ:思い込みの力

とにかく思い込みの力がやっぱりすごいね。で、僕はまだご飯食べなくちゃ生きていけないと思い込んでるんで、たぶんご飯は食べ続けるんでしょうけれども、2、30年後はどうなってるんでしょうね。もうなんか毎日500キロカロリーぐらい摂れば完全に健康に生きていけるみたいになってるかもしれないし、徐々にそれを減らしていきつつなんか悟りの境地になるかもしれないんですけれども、とにかくあの、ちょっと食べる話は別にして、僕ももうちょっとねビジネスは、一つの会社を10億以上の売り上げ、それから楽しいプロダクト、サービスを提供しつつ、10億以上の売り上げでしっかりとした利益を残して、僕がいなくなっても会社が回るようにきちっとした仕組みを作るっていうのを、やっぱりずっとこれを3年に1個ぐらいのペースで作っていけたらいいなと思うし、実際自分はそれだけの能力があると思うし、そうやって思い込んでるし、まあそういった状態になるんじゃないかなと思ってて。

で、まあそれやるためにはとにかく心身が健康じゃなくちゃいけないんだけれども、その心身が健康でね、ある、あるっていうか、90歳まで心身が健康であると、いけると、そういうふうになるんだというふうに今思い込んでいることで、そうなろうと努力するのが、努力が後から勝手についてくるから、まずはやっぱり思い込まないとダメかなと。

だからまずは思い込む。そうなれるんだ。そういう価値が自分にはあるんだと思い込む。で、思い込んだらあとはもうそれを達成するために自分の努力が後からついてくるっていう、この流れって結構大事かなというふうに最近、というかこの1ヶ月ぐらい思って、だからそのライフシフトっていう本を読んでね、自分が90歳まで現役で働けるということがだいたいわかったんで、データからもわかったんで、まあそれがもう自分の思い込みになって、僕今こうやって英語やったり、筋トレやったりはしてるんだけれども、その思い込みの力っていうのはすごい大事です。

ポジティブな思い込みの大切さ

逆に逆にですよ。あの自分がダメだとか、もう生きてる価値ねえとか、稼げないとか、もうずっとこのままで終わっちゃうって思ったら最後ですよ。もうそれで努力しなくなって、その状態に甘んじてしまうんで。だから自分はできますと。自分は長生きできるし、その残された結構大きな時間の中できちっとしたビジネス作って、いつもニコニコ明るく言いながら心身ともに健康になって、それできちっと利益を出していけるんだ。楽しく稼ぐんだ。そしてある程度の精神的、時間的、経済的自由を得るんだ。こういうふうな考え方をしていただくと非常に良い状態に向かうと思います。

もう絶対に悪い方には思い込まない。私は健康ですと、私は心身ともに常に健康で、しっかりと自分の楽しい人生を歩むことができるというふうなことは思い込んどいてください。僕はその健康についてというか寿命については最近思い込みが少し良い方向に動いたんだけど、実際自分はその価値があってちゃんとやっていけるんだっていうのは実はこれも20年以上前から思い込んでたんで今の状態にはなっていると思うんですけれども、もし今ちょっとしんどいなっていう状況にあるんであれば、やっぱり自分にこの2025年最後まではあと5ヶ月ぐらいあるんで、その思い込みっていうのをしっかりと自分に身につけてください。

はい。愚痴っぽい人とか結果が出てない人とか、いろんな人見てるとやっぱり思い込みが激しいよね。自分はダメだとか、世の中が悪いとか、世の中は俺に優しくないんだよみたいなね。そんな思い込みが非常に多いので、そういった思い込みをまずは暗い思い込みを無くして明るい思い込みを持つというところから始めてほしいと思います。

世界はよくなっている

実際、いろんな統計見たら、やっぱり世の中って良くなっていってるもんね。例えば、殺人事件なんか確実に日本では減ってるし、それから世界的に見た時にも、その子供の、生まれた子供がの死亡率、乳幼児死亡率っていうのは毎年下がってるし、それからいろんな大きな病気っていうのもどんどん撲滅されるように動いてるし、それから、その紛争とかもいろいろ起こってるけど、だいたいその戦争とか紛争で亡くなる人っていうのも毎年見ていくと、だいたい減っていく傾向にはあるみたいだし、っていうことで、そんなにメディアは悪いニュースばっかり取り上げるけど、世の中そんな悪いもんじゃないんで。

でインターネットもそれぞれね、今皆さんスマホ持ってるじゃないですか。で、だって、あれですよ、僕ら昔パソコン買うって言ったらね、30万40万小学校の時してたから親に買ってもらえなくて、で、高校の時に20万ぐらいのパソコンようやく入学祝いで買ってもらってっていうような時だったんだけど、今皆さんね、若い子でもスマホ持ってるけども、スーパーコンピューターを手の中に持っていろんなことができるわけでしょ。iPhoneなんかだって動画編集できますからね、コードの。

それぐらいのものすごい性能のものを手のひらに収めてて、ものすごいツールを手のひらに収めてるんだから、それを使って、しかもネット会社に繋がってるわけでしょ。だからこれを使えば相当なことができるはずだし、それを使ってどうやってインターネットを使ってどうやって利益出すかっていうことをネットビジネスシークレットのいろんな講座で伝えてるわけだし、それが次々5,000円もせずに全部見放題なわけだから、もうね、このチャンスにもそういったものを色々見ながら知識蓄えて、この道で行くって決めたらもうそこをひたすら進んでください。

ネットビジネスシークレットについてはもっと実践的で、例えば、せどりはこうやってやるんだよと、 初めての人が結果が出るまでの実践ドキュメンタリーとかも今後2年ぐらいかけて作っていくんで、 そういったものも見ながらどんどん実践していって、しっかりとした利益を残していけるようにしてください。

あなたはそうなる価値があるし、みんなそういった価値を持ってるんで、悪いことばっかり思ってる人が多いから、悪い思い込みを持ってる人が多いからみんなそうなってるだけで、 逆に良い思い込みっていうのを自分にしてあげると、本当に世の中っていうのはどんどん良い方向に行くし、 世の中全体もそんなに悪い方向には行ってないから、せっかく世界が良い方向に向かってるんだから、その波に乗っかってどんどん良いところに行きましょうと。 

はい、そういったお話でした。 

いつもながらいろいろ話があっちこっち、あっちこっち行きながら進んだんですけど、 今日の話っていうのは僕のこの数年間のテーマにはなりそうですね。 やっぱり自分の思い込みを変えないと自分が成長できないので、 今年は自分もっと長生きできそうだなって思うことで自分の意識改革ができて、自分の動き方の改革もできたんで、 やっぱり自分はもっと良い仕組み作って、もっと良い会社作って、もっと良いサービスとプロダクトを世に出せるっていうふうに今度はちょっともう少し思い込んで、 自分の会社、新しく作る会社、これから新しくどんどん会社いろいろ作っていくと思うんですけど、 それを大きくしていければいいなぁなんていうふうに自分なりにこれから思い込みをしていこうと思ってます。 

だから皆さんも本当に良い思い込みっていうのをね、自分の心にインストールしていってください。 

これはね、人生変わります本当に。 

ということで早口で20分以上をまくし立てましたけれども、今日はまた非常に… いやちょっとね、iPhoneのインカメラで撮ってて、撮影機材はいまいち凝ることができなかったけれども、 話は、深い話が自分なりにできたかなっていうふうに思ってるんで、何回か繰り返し見ながら僕が意図しているところは汲み取っていただきたいし、 ご自身の思い込みの方向性を決めて、それぞれ目指すところに沿ったような思い込みを自分の中に入れてください。 

はい、ということで、今日もはたログをここまでご覧いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:「オタクになろう」~あなたも一流スペシャリストに変身!~

YouTube:https://youtu.be/s1gxaFCmf_0

「オタクになろう」~スペシャリストへの道~

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日は田原山で珍しく前に車がいないんですよね。

だからちょっとペースを上げつつも安全運転で行きつつはたログも撮影してまいります。

今日はちょっともやっていこうか。今日のお題は何でしょうかな。最近Mさんからも質問いただいたし、あと僕自身もちょっと考えることがあったことについてまとめましょうかね。

今日のお題:オタクになろう

今日のお題は何かというと、「オタクになろう」、オタクになりましょうということですね。僕はオタクというのはそんなに悪い意味であまり捉えていなくて、オタクというのはスペシャリストだと思っているんですね。今日はオタクになろう、あるいはスペシャリストになろうということについて簡単にお話ししていきますね。

知的興味の領域を満たす話にも通じるんだけれども、僕、何でも気になったことっていうのは相当調べるんですね。例えばインターネットのビジネスなんかもそうだし、今回のこのはたログ撮影するときなんかもそうなんだけれども、例えば、今このはたログ撮ってるからそれを例にしながら話しましょうかね。

畑岡宏光:畑ログの進化

例えば畑岡宏光:はたログって、これ何回も言うけど、もともとはやらされ仕事で始めましたと。ただやっぱりやるからには良いものを作ろうと思って、徐々に徐々に内容が、というか画像とか内容はどうかわからないけど、画像の処理というか編集が進歩してきているのは皆さん最初からご覧になっている方だとご存知かと思うんですよね。

結局僕何してるかというと、有名なユーチューバー、それはヒカキンさんとかあのあたりのはじめしゃちょーとかはもちろんなんですけれども、例えば今だと英会話してるからたまにやっぱり英語の有名なユーチューバーさんの動画も見てるんですね。

例えばパパ英会話、これはハーフの男性の方がされているチャンネル、それからあとはバイリンガールのチカさんという方がされているユーチューブなんかを見てるんですけれども、もうそれはめちゃくちゃ凝った編集されてるんですよ。

チカさんなんかに至ってはもう一人四役、その四役しないからそれを合成して物語進めていくみたいな、もうそんな凝った作り方をされててこれ一体どういう風にこれスタッフとかいらっしゃるのかなーなんて思って見てたらやっぱりこういう風にして撮影してますっていうのがこの前公開されて、こんな撮り方してこんな凝った編集してて皆さんを楽しませてるんだなっていうのが分かって非常に勉強になったんですね。

とことん極めるマインド

あと僕の場合はGoProこれ1台2台つけてたまに外に3台つけてるんですけれども、それもやっぱり皆さんに楽しんでほしいからフェラーリに乗りながら走っている色んなビューを見ていただきたいなっていうことでやってるわけで、やっぱりどうせやるなら徹底してやりたい。

僕も色々仕事忙しい中、じゃあはたログどこまで詰めてやれるんだよっていうのは思いつつも、でも拙いながら初めて8ヶ月間で色々工夫しながら映像音声ともにレベルアップはしてるつもりなんですね。

これ多分はたログやってる限りずっと進歩させようと思ってるんですよ。なんていうんだろう、やっぱり企業家魂としてどんどんどんどんそれを研究してオタクにならないと気が済まないみたいな、スペシャリストにならないと気が済まない、あるいは他の人よりもちょっとでもいいものを作ってやろう、だから研究してオタクになってやろうみたいなそんなマインドがあるんですね。

例えばはたログもオープニングずいぶん凝ったちょっと柔らかいタッチの手書き調のものに変わったと思うんですけど、あれなんかも相当こだわって作ったし、今はエンディングに関連動画なんかも作ったし、今度からはサムネイル画像、動画をパッと見た時にサムネイル画像あるじゃないですか。あれなんかも今までの形ではなくて、やっぱり見出しでわかりやすく見出しを書いたサムネイルにしようみたいなことを編集の方と話したりとか、どんどんどんどん亀の歩みなんだけれども、毎回ちょっとでも良くしていこうかななんていうことでずっと研究してて、多分これあと1年2年続けたらまた動画もさらにレベルアップしてると思うんですね。

常に進化を続ける

今は固定カメラで山越えで撮ってます。フェラーリでは2台から3台のカメラで撮ってますっていうことなんだけど、今後は例えば街を歩きながらOSMOっていうジンバルがあるんですけどDJIの、それにiPhoneつけながらすごいスムーズにブレない画像をやりながら街で歩きながら何か喋るとかインタビューするとか、なんかそういったものも出てくるかもしれないし、もっとバリエーションを増やしてもっといろんな動画を撮って皆さんに楽しんでいただきたいなと。

もちろんプロのユーチューバーさんみたいにそこに全力をかけられるわけでもなく、会社が何社かあってそれをマネジメントしながら、いろんな方とも会って、その合間に働く取っているんで、1日だいたい1時間ぐらいしか使えないんですね。

で、その1時間の中でどこまでできるのかなっていうのをずっとことあるごとに研究はしているわけですね。これがじゃあオタクって言えるかどうかっていうのはわかんないけど、やっぱり普通よりもレベルが高いことをしているはずなので、やっぱり見てる人が見たらかなりこったことやってて面白いねって言ってくれるだろうし、それがブランディングになるだろうし、そこでこの身につけた撮影の知識であるとか編集の知識、知恵とか、あるいはそこでどんどんどんどん物事を突き詰めていく中で、当然素敵な編集してくださる外部の方にもお会いできるわけで、そういった自分が突き詰めることによってできるご縁とかがあって、それができると例えば畑ログが仮になくなってしまっても、次何かやるときっていうのは非常に高いレベルでできるし、

一つのスキルから広がる可能性

これ分かんないですけど、これからの長い人生の中、ひょっとしたら僕が動画の編集屋さんやるかもしれないじゃないですか、そのときも過去に勉強したものがあったら、土台があったらある程度スムーズに次の職業っていうのは始めることができるわけで、やっぱり何かについて中途半端にせずに亀の歩みでもいいから、ずっとやって自分のスキルをアップしていく。それをできれば公開して楽しんでいただく。あるいは世にとってフィードバックを受けながら自分を成長させていく。

これができればいろんな分野の知識が身について、その分野だけでも商売できるかもだし、それがまさに点と点が線になって、次のまた大きなビジネス、あるいは次の自分の人生変えるような土台のスキルになる可能性があるじゃないですか。

だから一個一個のことをそんなにバカにせずにやっぱり突き詰めていってほしいんですね。僕はやっぱり英語もモニターになって、お前やれって言われてるからやらされてる感満々で始めたんだけど、やっぱり今だんだんやってると楽しくなってきて、

英語学習も極める

例えばもう1日75分のトレーニングと30分の録音だけじゃなくて、やっぱりさっき言ったようにYouTubeの動画なんかもYouTubeの編集の仕方を調べると同時に英語の言い回しを調べたりもしたり学習したりもしてるし、あとやっぱりどうせやるならもっと英語のことを色々知りたいなと思って、昨日もスタバに行って2時間はずっと英語の本読んでたんですけれども、意外ともう知らないこと、中学校英語の運用の仕方も知らない自分がいて、TOEIC700近くあるんですけど、でも知らない、基本的なことを知らない自分がいてもうぐらぐらショックを受けたりして、またそれが頭の刺激にもなるし、だから英語もね、とにかく頭のトレーニングっていうところもあるんだけどもっとこう極めていきたいなと思って、

英語ができると自分のそのネット企業のスキルと合わせたらひょっとしたらまた次のステージに行けるかもしれないから、今はもうあの大変な道ではあるし、自分の出来なさにもあぜんとする毎日ではあるんですけれども、やっぱりこれも極めていこうかなと思ってずっとやろうかなと思って今頑張ってるところなんですね。

オタクの価値

で、とにかくもうオタクになって好きで好きで仕方がないとか、あるいはもう頑張って極めてるとやっぱりそこまで行く人ってなかなか少ないから、他に抜きんでるとやっぱり自己イメージっていうのもものすごく良くなるし、それからそこで商売っていうのもいろいろできるだろうし、商売も広がるっていうことで、すべてのことについてもう本当に調べ尽くしてほしいんですよ。

で、これね聞いた時に大変だなって思う方もいらっしゃるかもしれないんだけれども、実は知る、あるいは新しいスキルを身につけるっていうのは自分の深いものすごく大きな喜びなんですね。になるので、それを知っていただくと非常に学習も進むし、楽しいんじゃないかろうかというふうに思います。

勉強との向き合い方

で、僕自身勉強っていうのはすごく嫌いだったし、いい高校に入って受験勉強はしたけど、2年連続で第一志望の大学に落ちたりして、なかなか勉強には苦手意識があったし、楽しいもんじゃないのかなって思ってたけど、40歳過ぎてから30歳で起業していろんなことを学習して、40歳過ぎて、特に今年に入ってからは長生きしてそれを楽しまなくちゃいけないと思ったから、いろんなことを身につけたり、いろんなスキルっていうのを学習したりしてるけど、全部について他の人よりもずっと高いレベルでやっていこうと。そこを調べて、自分のスキルアップすることに喜びを見出そうということで、今ずっとこれやってるわけですね。

スペシャリストになるまでの期間

専門家になるには何年くらい?毎日1時間とか、自分が好きで1,2時間やってて、どれくらいかかるかっていう話なんですけど、大体僕これ短くて3年。3年くらいかけて、しっかり勉強して実践して、3年でようやく基盤が整うかなって思ってるんですよ。

だから英語なんかはあと2年くらいかかると思うし、はたログなんかはもう少し良いもの、品質の高いものを出すにはあと2年ちょっとかかるなって思ってて、やっぱりまずベースを整えるのに3年かかります。

その道のスペシャリストって言われるまでには、やっぱり10年から15年くらいはかかるんじゃないかなって思ってて。例えば僕の場合はパソコンを始めて自作パソコンとか作ったり、いろんなExcelとかWordの資格とかを取ったりとかして、もう20年以上経つんですけれども、一つの基準として12年ぐらいそれをずっとやり続けてたらある程度の専門家にはなれるんじゃないかなっていう風に考えてます。

ですから3年でベース整えて、5年でかなりテクニックを身に付けて、それをずっと続けて12年でようやく一流のスペシャリストになれるんじゃないかなって思ってます。

12年だから僕の場合はネット企業17年やってるし、パソコンはずっと20年以上やってるんで、そっち側についてはほぼほぼ油断はできませんよ。毎日新しいことは勉強しなくちゃいけないけれども、自分の手足のように操れるスキルの一つになってるんじゃないかなって思ってます。

3年・5年・12年の法則

3年で基盤整える、5年で上手になる、それを続けて僕が好きな12年周期だけれども、12年ぐらいやってたら一流のスペシャリストになれるっていう風に僕は考えてるんで、英語なんかね、英会話なんか今年やり始めたから多分うまいこといくのにはあと3年かかって、多分48ぐらいになったらそこそこ喋れるようになって、それを続けてたら5年後だから50歳ぐらいになった時には普通に自分の考えを余すことなく伝えれるようになるんじゃないかなと。その後さらに7年続けたらネイティブ並みにとは言わないけど、普通の喋れるって言ってる方と同じかそれ以上のレベルになれるんじゃないかななんて思って今やってるんですね。

ビジネスにおけるオタク精神

ということで、とにかくもし何か自分が興味があったなら、特にビジネスなんかは特にそうですよ、アフィリエイトであるとか物販とかであったら、やっぱり本当に稼ごうと思ったらウルトラスペシャリストにならなくちゃいけないわけで、やっぱり他人と違うエッジっていうのを持たせなくちゃいけないから、そのエッジっていうのが何かっていうと物販の場合だとリサーチだったりするわけじゃないですか。

あるいはアマゾンでどういうふうに販売をしていくかっていうその戦略を立てたりすることになると思うんですけど、やっぱりその物販やるって言うんであればもうとことんそのアマゾンを研究し尽くしてほしいし、商品のリサーチっていうのもあらゆるところからしてほしいし、毎日2時間3時間それを楽しみながら繰り返して、でやっぱり3年ぐらい経ったらスペシャリストになれて、そこでもう商売ずっとできるようにはこれ間違いなくなるんで。

ネットビジネス最初の半年ぐらいやったら稼げるようになるんだけど、そこで油断せずにやっぱり3年はその道のオタクになるためにそれを続けてほしいなというふうに思ってます。

アフィリエイトも半年から1年で結果は出るけれども、やっぱり3年は最低続けてそこの収益を太くしてほしいし、あるいはその3年間やるといろんな問題が起こって、でそれを乗り越えなくちゃいけないシーンもたくさんあるんですけど、それを繰り返すことで結局壁ができた時の乗り越え方っていうのもわかるようになって、もうさらにスペシャリストの度合いが高くなってくるので、やっぱりまあ3年だね。

だいたい最初のネットビジネスの場合だったら半年で結果出てきて、で3年でほぼほぼその道でずっと食べていけるようになって、でまあ12年ぐらいやってたら業界の流れも一順してほぼほぼ全てのことがわかるし、ある程度のキーパーソンともつながっていけるだろうし、ということでまあ12年ぐらいはその道を極めるためにオタクになるために勉強してもいいんじゃないかななんて考えてます。

まとめ:オタクになろう

ということで今日もまとめると、とにかくもうオタクになりましょうと。でオタクになるからにはもう3年間は最低でも基盤を整えるためにもうそこに何だろう集中して知識を蓄えるために何か実践をしたりリサーチをしたりしましょうと。

でまあ時代が一順する12年っていうのを続けれれば、もうねえっともう押しも押されもせぬすごいスペシャリストになれるんで、まあそれぐらいの時間の軸を持って動きましょう、こういったお話でした。

でまあネットビジネスシークレットねご覧になってでこれからビジネスするぞっていう方は今から12年後を見て、あるいは3年後を見て、とりあえず3年間はやってみるんだと、スペシャリストになるためにオタクになるために、でそこである程度結果出して、でそれを自分の一生のスキルにして、で12年間でさらに高みを目指すんだ、まあそういった時間間隔でやっていただければいいんじゃないかなって思います。

長期的視点の大切さ

で大事なことは僕は30代の時にはそれがわかんなかったんだけど、やっぱり今45歳になってネットビジネスもそこそこ続けるってね来ることができて、でまあ他のことについてもまあ読書なんかにしてもそうだし、まあパソコンのスキルにしてもそうだし、まああのそこそこ続けたものについてはやっぱりそれなりのスキルっていうのは身につけられて、でそれが一生ねご飯食べれるぐらいのスキルにはもうなってるんで。

まあ40歳超えてからようやくわかったことなんだけれども、やっぱり1年2年じゃなかなか難しくって3年で基盤ができるだろうと、でそれを10年以上続けて12年ぐらいやってたらまああのずっとそれでご飯食べていけるぐらいのスキルになるだろうと、こういったことで、まあとにかく自分が今取り組まなくちゃいけないもの、あるいは興味あるもの、あるいは興味があってそれがお金になるようなものだったらなおいいんだけれども、そういったものが見つかったらそこにもうスキルがあるんじゃないかなって思います。

アブゾーブドインっていうのかな、とにかくあののめり込んで、のめり込んで、でもあのオタクになって、でスキルを磨いていってください。

はい、今日も話がいつものようにまとまってませんけれども、まあとにかくオタクになりましょう。で必死でまあ知識を得る、スキルを得るっていうのは深い喜びになるから、それをずっと続けましょう。

最低でも3年でスペシャリストになれます。12年やればもうそれは一生もののスキルになって食べるのに困らないようになります。こういったお話でした。

終わりに

とにかくね、あの何でも英語なんかも大変だけど本当大変ですよ。もうびっくりするぐらいしゃべれないんで。ただ大変なんだけれども、やっぱりやってるとそれなりにやっぱ半年ぐらいやってると面白さっていうのがちょっと見えてきたりするわけですよ。半年かかりますけど、とにかくとにかくとにかくこの動画を見たらオタクになってください。スペシャリストになってください。で何かに集中してそれを続けてください。でそれは辛いことではなく、やがて深い喜びにつながるから、そして人生での質を変えるようなものになるから、これはもう強く強くお勧めします。

はいということで今日は前半いい感じで田原山越えたんですけども、下るところであっという間に前の車に捕まっちゃってまたゆっくりとなってしまいましたけど。なんかねはたログ撮影してる20分ぐらいはずっといい感じでね飛ばせたらいいんですけど、なかなかそういう道は日本にはないですかね。

はいということで今日はこれぐらいにしましょうかね。

今日もここまではたログをご視聴いただき本当にありがとうございました。

また次回楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

畑岡宏光:キラキラ成功論の罠と本質的成功の秘密

YouTube:https://youtu.be/5XfYOUDU84k

キラキラしたものに惹かれる心理と本質的な成功

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

もう夏ですね。

山小屋はセミがものすごく今鳴いてて、結構音うるさいと思うんですけど、セミは鳴いてる、今日は風は吹いてる、あとはもう小川のせせらぎが聞こえるで、ちょっとね、僕の声がクリアに入るかどうかわかんないんですけど、一応、防風マイクっていうのかな、ウィンドノイズを取るやつ被せてるんで、なんとか入ってることを願いつつ始めましょうかね。

今日のお題は特にQ&Aとかでもなくて、こういう話をしようと思います。仕方がないんだけど、キラキラしたものに惹かれてしまうのは仕方ないんだけど、もうちょっと本質をゆっくり地味にじっくり見ましょうよっていう、こういう話をしていきます。

なぜキラキラしたものに惹かれるのか

この話なんでしようかと思ったかっていうと、前も一回したよね。

西野さんがある塾に行ってキラキラしててすごいんですって言ったけど、いやあなたの周りには地味だけどもっとすごい人いるのよみたいな例えで話したんですけど、やっぱりねこれすごく大事だし、でなんでこれ2回目話すかっていうと、僕自身にもやっぱりキラキラしたところに惹かれる傾向っていうのが未だにあって、やっぱりたまにザワッとなって、おーいかんいかんいかん、いかんと地味なところを極めるんだ、言い聞かせなくちゃいけないって言って、だからこそ何回も自分に言い聞かせるために話してるし、あとやっぱり人ってね、特にまだ稼いでない時期とか、現実を知らない時っていうのは、特にですよ、キラキラした世界に惹かれる方が多かったりするんですね。

もちろんそうじゃない方も半数ぐらいいらっしゃるんで、稼ごうって思った時にキラキラを目指すか、それとも地味なところを目指すかって言うと、多分半々ぐらいになるとは勝手に今思ってるんですけれども、特にまだ稼げてないうちは、やっぱりキラキラしたところっていうのに惹かれちゃうわけですね。

キラキラを追い求めることの危険性

例えば、周りで、例えば物販で、転売とかで、月に100万ぐらいの売上を上げて、3、40万利益が入ってくるようになりましたと。じゃあ100万超えたし、今まで自分が経験したことのないような数字を見ると、やっぱりちょっと何か贅沢したいなって言って、ブランド物買ったりとか、ちょっとした良い旅行とかに行っちゃったりするわけですけど、言い方悪いですけど100万ぐらいで、あるいは利益4、50万のところでそんなことしたら、次の仕入れに回そうかねってなくなってしまって、やがてその商売っていうのは小さくなっていっちゃいますよね。

だから結局、相当稼いでもあんまりキラキラキラキラキラしてると、すぐにお金がなくなるし、キラキラすることで寄ってくる人って、そういう本質を見ない人たちが寄ってくるんで、あんまり良くないんですね、これが。だからキラキラっていうのは、密かに自分でキラキラしてて、外に出さずに自分で満足してる分にはいいんですけれども、キラキラを何か集客とか、あるいは自分の自己顕示欲で、外に出すっていうのは、あまりよろしくないんじゃないかなって、僕は最近思ってます。

自分自身の経験から

僕の場合も、マーケティングに出そうと思うと、それこそ相当ギラギラできるはずなんですよ。例えば、熊本に家が2軒あって、東京でも家1軒、家賃30万以上のところ借りてて、こうやって山小屋があって、ここ土地が何坪?1200坪くらいあるの?っていうところも持ってて、あとはフェラーリも2台持っててとか、そんなことを喧伝すると、そんじゃそこらの起業家さんよりもずいぶんギラギラできるはずなんですけど、あえてそれあまり見せないじゃないですか。

皆さんに楽しんで欲しいなっていうところで、賛成を持ってますよみたいなことを言うよりも、みんな来てよと、一緒に遊ぼうって言って、その様子っていうのは、今こんな活動してますっていうことでは告知はしますけれども、わざわざそれを誇示して、自己顕示欲でどうだというような誇示のし方はしないわけですね。

だからこの別荘だったら、来月20人くらい、二十二人か。その時にここでバーベキューするんですけど、その時の様子っていうのは、ひょっとしたらフェイスブックにちょこっとアップするかもしれないですけど、みんなで楽しんで使ってると。例えばフェラーリにしても、F430でずっとはたログ撮るっていうのは、他の起業家の方ができないし、あれやってるとみなさん楽しんでくださるんで、フェラーリ持っててどやじゃなくて、こういう生活もあって楽しいよっていうのを、僕も運転するの好きだしねと、ああいうところでやってて、あまりギラギラはさせてないわけですね。

結局、僕もやろうと思ったらできるけど、それやらないのは、それをやったら、確かに集客では、パンチ力のある集客ってできるわけですよ。で、かなり差別化もできるんですけど、でもあえてやってないっていうのは、それやってもあまり良いことないっていうのを、知ってるからなんですね。それは事務所に嫌がらせをしてくるとか、そういうことじゃなくて、たぶん集まってくる方が、やっぱりそういった方々になってしまうし、本質見ない方が多くなってくるので、僕はちょっと嫌だなっていう風に思ってて、あまり喧伝はしないようにはしてる。

ただ、それを使ってこういう風に楽しいことがあるよ、人生面白いよっていうのは伝えようと思うから、それはやるし、皆さんに体感してほしいから、フェラーリなんかもね、この前金運ツアーの時は11人の方に乗っていただいたりして、楽しんでもらったんだけれども、そういったのには使ってる。こんな感じなんですね。

本質的な成功者の特徴

ちょっとまた話、グッと本筋の方を戻していくと、結局、キラキラしたとこには何の答えもないでしょう。なんていうのかな、僕の周りで、本当にものすごい稼いでて、この人、バリバリの実業家だなとか、バリバリのネット起業家で、いいことやってるなとか、いい仕組み作ってるなとか、面白いビジネスやってるなっていう人で、ギラギラしてる人ってゼロなんですよ、僕の周りでは。

キラキラしてる人っていうのは、それを集客のエサにはしてるわけだけど、結構コンサルオンリーになってたり、ご本人は何か自分のビジネス持ってない、コンサルだけで成り立ってるとか、そういう場を提供するだけで成り立ってるとか、っていうことで、そこには身のあるものがないんじゃないかな、って僕は思ってて、そういう場合は、そういうのにギラギラしてる人が多いと。

やっぱり、例えば会社で社員が270人いますっていう方もこの前ここ来てくださったんだけど、やっぱり地味だし、生活レベルは相当高いけど、そんなん絶対出さない。たまに自分の考えをTwitterで書くぐらいで、Facebookはそもそもやってないし、Twitterも月に1回ぐらいしかツイートしてない。まぁそんな感じだったりするわけですね。

あと他に、年商10億以上の社長、物販でね、年商10億いってる方も知ってるけど、まぁみんな地味ですね。ただ目はもう、目力はすごいあるし、顔もはっきり何かアイデア、何かいつも考えてるような顔はしてて、1回話したらボソッと言うこととかが、すごく面白かったりするんで、まぁ僕も興味持ちながら、彼らの話は聞くんですけれども、まぁそういった方が実際は多いです。

実際の成功者の例

で、畑岡フリー塾の中で、まぁまぁそこそこね、ずっとこの10何年間、稼いでる方々見ても、そんなにキラキラしてる人っていないでしょ。例えば、川合さんなんかはね、自分の好きなドリフトとか、趣味のモータースポーツするために仕事してて、で、いつももう、なんかこう、トレーニングウェアみたいなの着て、うろうろしてるし、まぁあとは川村さんなんかも、もうね、スウェット着てて、もう街歩いてたら、パチンコ並びに行くお兄ちゃんだね、っていうのと間違えてしまうぐらい地味だし、あともっちーにしても、こんなにギラギラしてなくって、背広ピシッと着て、で、きちっと会社やってます、みたいなね、ところで、あんまりその贅沢さを喧伝するような、方ではないということで、やっぱりあのー、キラキラしてるとこっていうのは、実業じゃないんだよね。

実業じゃない人が多いから、本当にね、それが目立っちゃうし、そこに引き付けられる。やっぱり明るいからね、はって目が行っちゃうじゃないですか。で、僕も行きます。でもそれは仕方がないんだけれども、やっぱりそれを見たときに、惹かれては、なんか面白いなと、キラキラしててすごいなと、なんかいいごちそう食べててそうだなとか、いろんなとこ旅行しててよさそうだな、って思うのはいいけれども、実はそんなのって喧伝しなくてもいいでしょう。自分の中でキラキラしたものは抑え込んでたらそれでいいわけで、それを別に人様にひけらかす、っていうことなんて何も必要、そんな必要はないわけでね。

本質を見る大切さ

だからあのー、結局そのキラキラってしたのを見たときに、あーちょっと待ってと、それは本質じゃないと。だからこっち側をちゃんと見て、地道なほうね。本質っていうのは、あるいは事業をするっていうのはそんなキラキラしたもんじゃないし、地味なことをずっと抑えつつ、問題があったらそれを乗り越えて、しっかりとやり抜く力っていうのをつけて、目標達成していくっていう、非常にハードな過程なんだけど、そのハードな過程を楽しむという、なかなか地味で知的な作業だと僕は思ってるんですが、まああのー、そういったところを注意してね、いろんなネットでいろんなね、特にSNSが今広まってるから、いろんな情報入ってくると思うんですけれども、他のね、肩のキラキラしてるのには流されずに、むしろそういうところで情報発信してない、上手いこと言ってる人が普段何してるかっていうのを、ベンチマークした方がいいと思います。

正しいベンチマークの選び方

で、あーそうそう、ついでにだからも言っておくと、ベンチマークする人を誰にするかっていうのは結構重要で、そのキラキラした人をベンチマークしたところで、なんも自分のビジネスには返ってこないんで、例えば、物販やるんだったら、せどりするのだったら、物販とかせどりで地味に毎月10万から100万くらい、まあちょっと程度の差はあるけれども、きっちり結果を出してる人っていうのが一体何をしてるのか、普段どういった生活していて、どんな物事を考えていて、どんなところから情報収集していて、どういったお仲間がいるのかっていうのをやっぱりしっかり見て、で、ベンチマークしていく必要っていうのがあると思うんですね。

で、キラキラしてるところには何も参考になるものがないんでね。だからあんまりよろしくないと。だから、まあメンターじゃないけれども、ベンチマークするんであれば、地味にしっかりと結果が出てる方、それはアフィリエイトでもそうですね。例えばアフィリエイトだと、この前ネットビジネスシークレットで、安倍さんのね、ノウハウっていうのを公開したし、あれアフィリエイターの方に何人か見せたら、もうこれが全てだし、これあったら何もいらないよねって、ホワイトハットのアフィリエイトでは、これ以外に何もいらないよねって言ったようなものも出してるわけだから、安倍さんベンチマークにするんなら、その安倍さんのノウハウっていうのをひたすらベンチマークしながら学習していったらいいし、安倍さんが普段どういうことを考えてて、どういうふうな生活されてるのかなっていうのをちょっとしたら何かそういった機会があれば聞けばいいし、そういったところが本当に大事だし、本質そのものなのかなっていうふうに考えてます。

自分自身がベンチマークになるために

僕自身がそういった方々を複数ベンチマークしてるっていうのはあるんですけれども、僕自身も皆さんのベンチマークになるように、どこまでいけるかわからないけれども、常に実践者であり、プレイヤーでありたいって言ってるのはやっぱり自分の背中見せて、皆さんのいいベンチマークになれたらいいなって思ってるからやってるわけで、例えばやり抜く力とか言うだけで、やってなかったらカッコ悪いからはたログもまあまあ頑張ってるじゃないですか。

2日に1回、これはもう欠かさず、この8ヶ月やってて、これももう習慣化できたから、2,3年とか、できれば10年くらい続けたら面白くなるんじゃないかななんて思って今やってたりとか、あと英会話なんかも、今日がレッスン118、118回目だったんですけど、やっぱりやり抜く力っていうのを見せたいから、皆さんにちょっと僕の背中見てほしいっていうことでやってるし、あと今日はAnytime Fitnessにちょうど申込書書いて取りに行くんですけど、そういったこともするから、今後筋トレっていうのもきちっと皆さんにどうやってやり抜くかっていうのはお見せしようと思うし、英語はビフォーアフターって分かんないでしょ、僕が喋れるようになってるかなってないか、ただ筋トレはやっぱりこの辺り筋肉ついてくると思うから、その辺りっていうので最近こうなりましたっていうのが言えるようにしたいし、とにかく言うだけだったら面白くないんで、やっぱり自分でやり抜く力って言ってるからには自分でやり抜いてやろうという風には思ってて、やっぱりそういった背中を喧伝するわけじゃなく、自分が実際やってること、してることでお見せしたいなって思ってます。

例えば今年会社作って大きくしていこう、楽しいことしようって思ってるんだけど、やっぱりそれができると皆さんにもっと大きな可能性を僕が示すことができると思うからやってるわけで、とにかく第一線のプレイヤーでありたい、現役のプレイヤーでありたいっていうのとやっぱり背中見せたいっていうのがあるから非常に僕こんなに地味なおじさんなんですけど、もし畑岡さん面白そうなこといっぱいやってて、どっかベンチマークしたろって言うんであればまたはたログ見たりNBS見ていただいたら、僕の情報結構出してるんで参考にしていただければとっても嬉しいです。

まとめ

いやー、でも毎回言ってますけどあれですね、話すこと何も決めずにいきなりスイッチをして、えいってしゃべりだすとなかなかまとまんないですね。ただ、こう、なんだろう全体的にこの10分とか15分とか、たまに20分のはたログ聞いてて、で、僕の言いたい、ぼんやり考えてることっていうのは伝わるのかなと思ってしゃべってはいるんですけれども今日の内容は伝わりましたでしょうか?

とにかくキラキラ、まとめますとキラキラしてるところ、あるいはギラギラしているところは本質じゃないから、あんまり見なくてもいいよと特にSNS社会なんで自己顕示欲が強い方も多いし、そこで自己承認欲求を満たすためにいろいろいいホテル泊まった、いいご飯食べたい、いい旅行したい、いいおべべ、いい服着てるっていうのが喧伝されがちだけど気にしなくていいです。大したことないですからそんなの。本当にすごいっていうのは会社をゴーイングコンサーンとしてもずっと続けていってその経常利益が今期は50万出た、100万出た、200万出たあるいはもう1000万になりましたっていうのをずーっと絶えざる流れで続けていって、10年、20年やるっていうことが本当に美しくて、尊いと僕は思うから、そういった方々をベンチマークして、その方々の志向であるとか、付き合ってる人とか発信してる情報を見ながらベンチマークして、そこを真似してあるいは参考にして進んでいってほしいなっていう風に考えてます。

ということで、これぐらいにしましょうか。

暑いねー、今日は標高地とは思えない暑さです。

食べてても汗びっしょりになりました。

ちょっと蝉の声も収まってきたかな。

ということで、今日はこれぐらいにしますね。

今日もはたログをここまでご視聴くださり、本当にありがとうございました。ま

た次回をお楽しみに。

失礼します。

畑岡宏光:40代からの体力維持術!畑岡流3つの秘訣とは?

YouTube:https://youtu.be/L5ItsfFv4rc

体力維持のコツについて

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日は早速始めましょう。

質問、Q&Aいきましょうかね。

この前少し募集したら、もうえらくいろんなコメント・メッセージをいただいていて、もうこれだけで1ヶ月ほどは楽しめそうです。

じゃあ今日の質問は40代のMさんからの質問です。この前かな、これとちょっと前後するかもしれないんですけど、人脈作りのコツ、人との繋がりのコツというのを3番目にご質問いただいていて、これはもう車に乗りながらワーッと答えちゃったんで、これはちょっと割愛させていただきますね。

えーっとね、どうしようかな。どっちにしようかな。はい、じゃあ今日は2番いきましょうか。ちょっと読み上げますね。

「畑岡さんはとても体力があるように感じていますが、お忙しいので運動は今はあまりできていないのではないでしょうか。最近筋トレも始めようとされているようですが、体力維持のためにやられていることはありますか?体は資本なので40代半ばを過ぎ、体力をもう少しつけたいなと思っています。私は中学生の時がピークで体力が落ち続けているのを悪い意味で実感しているのですが、せいぜい1日10分程度のストレッチと数千歩のウォーキングを週1、2回しかできていません。体力を維持・増強するために心がけていること、実践されていることがあれば知りたいと思いました。よろしくお願いいたします。」

ということですね。

でね、あのー、ものすごくこれ、えーっと、心がけているのは、その、体の問題って、ベースにやっぱり心の問題が僕はあると思っていて、例えばその太りすぎとか痩せすぎっていうのもね、あのー、やっぱり精神の問題があって、何かショックを受けた時に拒食症になったりして、まあガリガリになっちゃうとか、まああるじゃないですか。

で、何かストレスがあったら食べちゃうとかっていうのもあったりして、まあ運動をし続けるし続けないとか、あとは太る痩せるとか、まあまあそこからさらにいって、まあいろんな病気っていうのも、まああの、病気ってすごくよくできた感じで、病は気からってことかなって僕は思ってて、要するに気持ちで、まあ病っていうのはまあ何とでもなるなっていうか、まああのー、病気のベースには気持ちの問題があるっていうふうに僕は考えてて、まあいろんな事例見てても多分そうだと思うから、とにかくまずはストレスがないように、まあいろんなね、トレーニングをする前にまずは自分の心にストレスがないようにっていうことを心がけてます。

ストレスとの向き合い方

で、例えばまあ、もうMさんとはね、結構近いあの位置にいるから、まあ僕がキーキーキーキー怒ってるのもまあ何度かご覧になってると思うんですけれども、まああの、あれ結構本気で怒ってるんですよ。ずいぶん抑えながらも、もう本当にあのあれは僕の怒りポイントなんですね。

その、よくわからない企業家だから信用ありませんみたいなことを言われると僕ものすごい腹立つわけですよ。それなりに十何年間会社やってて、いやあんた達よりもよくやってますよみたいなね、僕はちょっと偉そうな俺様根性みたいなのがあるからやっぱりそういうところがあって、てめえに言われたくねえよみたいなところが出てくると僕すごい怒っちゃうんですよね。

で、ああいうのってまあ、数ヶ月に一回はやっぱりあるんですけれども、でも、えーと、なんかそれを残さないようにしてて、まああの、もうその日のうちに、あ、俺5時間前怒ってたけど、まあいつも俺あんなことで怒ってるなってちょっと客観視して笑えるようにはなってて、で、まああの、あの怒った時もやっぱりもう半日か1日後にはまあ相変わらず「俺怒っちゃいけない、穏やかに」って言いながらも怒るよな、まるで母みたいな感じで、まあその怒り自身に自分があの、なんだろう、こうコントロールされないように、若干自分のその怒ってる姿をまあ何日、えーね、1日後ぐらいに客観視してまあ笑い飛ばしてあげるぐらいのことはしてて、だからあんまりあれストレスじゃないんですよ、怒ってるんだけど。

僕、むっちゃ怒ってますけどね、はい。ということで、あの、結局そのストレスをできるだけかけない、まあまあその怒る以外の時でも日常いろんなことがあるじゃないですか、例えば車の運転してたらまあ割り込みがある、で、えーとまあスタバで並んでたら、ね、後ろの方で並んでたらおばちゃんが横から入ってくるとかね、まあそんなこともあるし、仕事でも、例えばあのフリーランスの方ってお金に困ってるから先にまああの、普通は成果物出てからお金払うのに先に僕はお金払ったと、じゃあ先にお金払った瞬間「ちょっと納期遅らせてください」みたいなこと言われて、「このクズめ」みたいなことは思っちゃうわけですけれども、でも、まああの、それでもね、まあ「仕方ねえな」みたいな、まあ腹立ちますよ。それはいい感情ではない、いい感情は持たないけど、そんなことされて。

でもやっぱりあの、引きずらないようにしてますね。「ああまあそんなこともあるし」って、「俺も悪かったよね」って、またまあ笑い飛ばせるし、まあなんかの事例にでも使ってやろうかなぐらいの度量があって、だからあんまりその怒りとか悲しい感情とかっていうのを引きずらないようにしてます。

で、基本あの、一つ思うのは、悲しい、まあまあこれよく言われるけど、悲しんでも怒ってもあんまり状態変わんないでしょう。まあたまに怒りをあらわにして、「いやいやあんた舐めてたらダメだよ」と言う風に言って相手の態度が変わるときはそれはまあ言ったらいいかもだけど、その自分の中で思い悩んでる分については人生も変わんないし人も変わんないんで、だからもうそれをまあまあね、歳もとってきたしよくわかってるんで、まあそんなに怒らず、まあまああの、多少嫌になるかもしれないし、いろんなことがあってもまあしゃあないよねと。

だから僕結構割り込まれてもその、ね、何も言わないし、それから車とかでもやっぱりできるだけ譲ろう譲ろうっていう運転してるんで、今まで事故ったことってゼロなんですよ。車こすったこともないんですね。ちなみにフェラーリなんかも車両保険とか入らないんだけど、ぶつけたことないんですよ。で、危ないなって思ったこともないぐらい、まああの、すごいまあきちっと確認するし、車間距離もとるし、割り込んでも絶対フツフツとかあんまりあの、起こったりしないっていうのはすごい心がけてて、とにかくまあ怒りやすいというか、ちょっとなんかフツフツとしたものっていうのはもともと生まれもってね、あのあるみたいだけれども、まあそれがあってもできるだけ怒らないように、ストレス溜め込まないようにしてるっていうのがまず僕の基本にあります。

健康の基本:ストレスと食事

ちょっといろんな事例挙げすぎて話が逸れましたけど、まずは体力、体鍛えるよりもまずストレスがない生活っていうのがベストだなと。ストレスがあったらいくら体鍛えてても、たぶんその体鍛えて、例えば心拍数が落ちてきたとか、持久力が出てきたとか、腕が太くなったとかっていったところで、ストレスあったらそんなん全部無駄なんで、まさに「漏斗(じょうご)」(※訳注:体に良いことをしても、ストレスがあると効果が漏れて無駄になるという比喩)ですよね。

ベースの体の内側から健康になるっていうのはまあ食べ物だったり、あとはまあその自分の気持ちだったりするので、まずは自分の気持ち、ストレス溜めないように常にリラックスする、できるだけ楽しくあろうとする、怒ったとしても自分を客観視して笑い飛ばしてやるっていうところで、できるだけストレス溜め込まず楽しい方、楽しい方へ行こうっていうふうにはしてます。これが一つ目。

今食べ物の話出たけど、食べ物もまあそんなに気は使ってないけれども、できるだけ暴飲暴食はやめとこうかなとか、あとはまあ食べすぎ、特にその食べすぎ、僕はものすごい食べるんで、あら虫が来た、あの食べすぎたらあんまりよろしくないので、まあ腹8分目にはしとこうかなみたいなことはすごく心がけてて、あとはまあいわゆるジャンクフード、焼きそばUFOとケンタッキーフライドチキンを僕はこよなく愛するので、まあそれはあの食べるわけですけど、まあそれでも月に1回あるかないかなんで、あれたまに面白いからこうやってワーって言ってるから、僕があのUFOばかり食べてるようなイメージあるかもしれないけれども、まあそんなにね、あのなんだろう、ジャンクフードも食べてるわけじゃなくて、できるだけ自然に近いものをまあまああのいただいている、腹8分目でいただいている、まあそういった感じですかね。

トレーニングについて

でえっとまず気分の部分と、それからえっと、あと食事の部分言ったので、じゃあそれが整った上で、次にトレーニングの話になるんですけれども、あのトレーニングも結局極端にやると寿命縮めたりするでしょ、というか故障になるでしょ、だからランニング、ランナーも月に走ってる距離がまあ70キロか80キロ超えたらだいたい膝やるみたいなのってもあるんで、あんまり何でももうやりすぎはよろしくないと、よろしくないということで、あのなんだろう、こうそれを常に閾値を超えないようにっていうのは意識してるんですね。

で、じゃあ具体的にどういうことをやってるかっていう、どういうふうに考えてるかというと、例えばウォーキングもあの今ねこのMさんは週に2回って言ってますけど、この週に2回で十分だと思うんですよ。だからその時はちょっとだけ工夫して、少し心地よく汗流せるように中強度の運動を20分以上入れるとか、それも週2回やってたら十分だし、なんか素晴らしいなと思ったのは、これうちの母親もやってるし、僕もこれやりたいなと思ってるのが10分程度のストレッチっていうのはこれ実はすごくって、僕は陸上競技辞めた後もしばらくはやってて、今ちょっと辞めちゃったんですけど、ストレッチはすごくいいですよ。

で、ストレッチやってると怪我はなくなるし、筋肉に血流もね、ちゃんと血もその時はちゃんときちっと巡って、非常にいいコンディションを保てる、ちょっと科学的な根拠、医学的な根拠言えって言われたら言えないんですけど、自分が15年間陸上やってて、ストレッチ僕ずっと毎日やってたから怪我っていうのが一切なかったんですね、陸上やってる時に。

ということで、ストレッチとかそういった地味じゃないですか、運動って言ったらやれランニングだとか、やれサッカーだとか、やれ筋トレだみたいなのとかがすごく目立つけれども、実はこういう僕地味なストレッチとか、たまに背伸びを1日3回ぐらいはしてやるとかっていう方が実は重要だと思ってるんで、このストレッチっていうのはすごい続けて欲しいし、僕も筋トレする時は必ずストレッチを取り入れようと思ってるので、筋トレは自分が今までやったことないから一回やってみますけど、僕はそれよりも先に怪我しないようにストレッチっていうのをやるつもりだったので、このストレッチっていうのはすごく良いと思います。

ですから、今このストレッチ毎日10分やってて、ウォーキング2回ぐらいやってるんであればこれで十分健康だと思うので、あとはちょっとだけウォーキングを少しだけ多くしてあげるとか、何かやり抜くことができるように何か目標設定するとか、それぐらいでいいんじゃないですかね。だから、それで体力って維持できるし、そういう地味なこと続けてれば多分80、90でも健康でいられると僕は思ってるんで、それでいいんじゃないですかね。

まとめ

はい、ということでまとめると、まず一番目、体とかを鍛える健康とか言う前に、体の健康に目を向ける前に、その体のベースとなってるのは多分心だと考えているので、とにかくストレスをためないようにしましょう。で、できるだけ楽しく毎日を過ごせるように、まあまあ面白いアホなことでも言ったりとか、あるいはそうね、友達との会話でもそういうこと言ってもいいし、あとは、まあまあそういう機会がなければお笑い番組をね、ちょっと見てみるとかっていうのもいいだろうし、まあまあそういった工夫をして楽しい毎日を過ごす。ストレスがない楽しい毎日を過ごす。これが多分ベストです。

次は食べ物です。で、あんまり暴飲暴食っていうのを避けて、まあできるだけ体に悪くないって言われているものを食べるってことかな。はい、まあまあその、オーガニックがどうこうっていうのは色々賛否両論あったりするから、僕その辺りってもどうでもいいと思ってて、まああのひどく悪くないものである限り楽しくいただいてればいいんじゃないかなという考えで、そこらへんはシンプルにやってます。

で、あと最後、運動については地味なものを続ける方がいいんじゃないかと、まあ今ストレッチされてるっていうことなんで、ストレッチとウォーキングさえやっとけばほぼほぼ大丈夫じゃないかなって思ってて、で、あとはもう自分の趣味に応じてスポーツやりたければ、スポーツ、まあ自転車、最近自転車やってもいいし、トライアスロンに挑戦してもいいだろうし、まあ僕みたいにまあね、これから筋トレやるんだけど、そういったものにもチャレンジしてみたらいいと思うし、ということで、まああのそこはもう自分の趣味に応じて地味なものをやりつつ、まあプラスアルファとして何かされればいいんじゃないかなというふうに考えてます。

体質と健康について

はい、で、あとはあの、ちょっと今こうやって偉そうに3つのこと言いましたけど、僕がこの健康を語る上で絶対に欠かせないことがあって、あの、両親が健康に僕を生んでくれたっていうことがあって、で、もうこれはね、あの、本当に持って生まれたものっていうのがあって、やっぱりもともとスタミナのある人ない人とか、ちょっとね、虚弱体質な人とか丈夫な人ってやっぱりいるんで、僕はあの、ちょっともう特異体質じゃないけど、特殊なぐらい親に健康を言うんでもらって、で、あの、これが健康に関係あるかどうかわかんないけど、やっぱり生まれた時って4,000グラムに近かった、3,950グラムとかで大きな状態で生まれてきて、病気もしなかったし、男の子だったけどね、特にそんな熱発する、熱をね、そんなに出すこともなくすぐすぐ健康に育って、大きな病気するわけでもなく骨折とかもせず、もう本当に本当に丈夫な状態でずっとここまで来れたんですけれども、もう本当にね、あの、今偉そうに言えてるのも、そのベースとして持って生まれたものっていうのがさらにあってね、心の問題の依然に、まあ、あの、親に感謝しかないなと。

で、血管年齢なんか測ってもね、なんかマイナス37歳とかね、出ててて、やっぱりその測定した方も驚いてて、で、やっぱりちょっと、まあ、「心臓多分強いんでしょうね」とかいう話になって、「もう親に感謝するしかないですね」って、あの、言ってくださったんだけど、本当に僕もそう思ってて、やっぱり持って生まれたベースってあるから、だから僕はそれがとてもラッキーなことに、最良の体に生んでもらってたんで、いや、イケメンじゃないし、そういうのはものすごく残念なんですけど、しかも頭でかいしね、スタイルも良くないから、そこはね、なかなか天は二物を与えてくれなかったんだけど、身体は非常に健康な状態なんで、それは感謝するしかないなと。

で、だからまあ虚弱体質な人は、ただね、虚弱体質な人はそれなりにできる範囲の中で、今言ったこと、ストレス溜め込まない、で、食べ物に注意する、で、少し運動、少し運動をしてみるみたいなことがあるんで、その辺りをずっとやり続けていくと、まあまあ、より良い状態にはなるんじゃないかなっていう風に考えてます。

終わりに

はい、ということで、夏はね、この黄色い服着て喋るとダメですね。外出ると虫が寄ってくるんで、車も黄色い車って虫がやっぱり夏はいっぱい寄ってくるんですけど、今日ね、ここ、なぜかこの位置、なんかあれですかね、虫が好きな香りでもしてるんでしょうか。

ここにさっきハチさんみたいなアブが来てて、今はなんかちょっとカナブン?かな?これカナブン?そんなのが来てて、ちょっとブーンって羽音でびっくりしたんですけど、なんかもう、さっきはカブトムシも飛んでたし、まあ、すごいいっぱい虫が来ますね、はい。いや、でもちょっとここに来られたら困るんで、少し逃がしてあげようかね。はい、来な、よっ。飛ばないね。かわいいけどね。

はい、ということで今日は虫の訪問が2匹ほどありつつ、健康、健康について話しました。もう一回言いますね、大事なことだから。

まずはベースは心だと思います。だからあまりストレスをため込まないように、それからできるだけ楽しいことを考えるように、あるいは楽しいことをしてください。これが一つ目。

それから二つ目が食事は気をつけましょう。暴飲暴食は避ける。それからまああまりジャンクフードは食べないっていうところぐらいかな。

で、三つ目が運動は地味なものを続けてください。ストレッチもいいだろうし、散歩もいいだろうし。そこからプラスアルファで自分の興味に応じたトレーニングとか運動をしてみてください。

いやー面白いな。ちょっとこれから夏は外に出るときは黄色の服はやめますね。いやーもうびっくりした。ここはもうほんとに虫がいっぱい来て、カブトムシもたまに来るし、スズメバチも飛んでくるんだけど、今は向こうには綺麗なコバルトブルーのドットのあるきれいな蝶が飛んでたりするんですけれども、自然が多くていいですけど、黄色の服はこれからやめますね。

ということで、今日は健康について、やっぱり人生のベースを支えるのは身体の健康だったりするので、そこについてちょっと厚く語りました。

はい、ということで、今日もここまではたログをご覧いただき、本当にありがとうございました。

また次回、楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

畑岡宏光:人付き合いから成功を掴む秘密を大公開!

YouTube:https://youtu.be/RovKp2nlkQQ

人付き合いから成功を掴む方法

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日も山小屋に向かっています。今日は山小屋で台風が来た時にテレビのアンテナが落ちちゃって、それを業者の方に直してもらったんですけど、それのチェックをしたり、もうすぐバーベキューなのでその準備を、そのまま備品のチェックをしに行きます。

今日のお題:僕、畑岡宏光はどうやって人付き合いの中から成功を掴んできたか

僕が今成功してるとは自分は思ってないんですけど、そこそこいい状態にはなってきてると思うので、どうやって人付き合いを増やしていって、どうやっていい感じにビジネスを進めていったか、そういったお話をします。

やり抜く力が大事だよとか、健康が大事だよとか、夫婦法を使って云々みたいな話はあるんだけど、仕事の話となると、前提として仕事がたくさんあるっていうことが条件になってくるじゃないですか。これは当然ですよね。

やりがいのある良い仕事っていうのはどうやって作るかっていうと、当然自分でいろんな発想の中で作っていく必要もあるんですけど、多くは、ほとんどはって言ってもいいかな、そういった新しい仕事のチャンスっていうのは、人が持ってきてくれるものなんですよね。

ですから人付き合いが上手な方ほど、やっぱりすごく多くのチャンスっていうのは持ってらっしゃるし、僕も、例えば自分の名前がこの業界に知られることになったインフォストアっていうのを日本で初めて作ったんだけれども、あれなんかも結局ある上場会社の社長さんとのご縁がなかったら、これ絶対にできてなかったことなんですよね。

ですから結局人とのご縁で良いビジネスっていうのは生まれていくから、今日は非常に僭越ながらというのかな、僕自分自身性格がすごい激しいし、ご存知の方は知っていると思うけど、結構怒ったりもするんですね、いざという時は。わっと怒ったりイラっとしたりはするんですけど、自分はまだまだだなーなんて思ってはいたんですけど、やっぱり僕の尊敬する企業家の先輩の方とか、それから多くの方、他の多くの方にも、畑岡さんってすごい人付き合い上手だし、業界の中で誰かに会いたいなって思ったら、畑岡さんに聞いたら大体会えるねみたいな、非常に嬉しい評価をいただいているんですね。

僕は内面はとても激しいんだけど、そういった自分の元来の性格の中でも、それを抑えながらどうやって人と上手に付き合うかっていうのは、常々気を使っていて考えているところもあるので、それについて今日は話していきますね。

人との付き合い方の基本

ちょっと自分のことをよく言うのって恥ずかしいというか、あんまり好きじゃないんだけど、そこそこ知り合いは多いし、業界のキーパーソンとは知り合いが多くて、それなりに仕事はできてきたんですけれども、それなんでかっていうと、基本、めちゃくちゃ人にはとっても親切には基本するんですね。

もちろん自分の主義主張と合わなかったり、たまに100人に1人くらいはとんでもない人もいるから、そういう方については僕は凄い怒ったりするんだけど、基本、仕事できる人ってほとんどの方って、人と上手に彼らも接してきたから、今があるわけで、そんなに嫌な人って僕はいないと思っていて、キーパーソンとかある程度力のある方の中には、嫌な人っていうのはいないと思っていて、だからこそとってもより穏やかに、より彼らにメリットがあるような、そういった接し方、あるいは仕事の割り振り方っていうのを、してきたつもりなんですよ。

だから僕はなんとかこの業界でも、17年間生きてこれたかなっていうのが、自分なりに持っている結論なんですね。

人付き合いの具体的なポイント

じゃあちょっと具体的に、どうやって人付き合いをしていくかっていう、各論に入るんですけれども、基本、まあまあイラッとすることもあるし、自分の主義と主張と合わなかったら、起こることもあるけど、基本、人にはものすごいにこやかに接するし、あとやっぱり、にこやかに接して嫌な感じを与えないっていうのを、まず一つ目、それが大前提としてあります。

僕は過去がこんなに半疎で半端なんで、これが不快感を与える場合もあるかもしれないんですけれども、それは僕の主義で変えれないんで、一応清潔感は出そうと思っているし、そういったところを綺麗に洗った服、汗臭くない服で行こうと思っているし、そういう最低限のレベルはクリアしながら、嫌な感じを与えないような服装、それから一応朝もちゃんとシャワー入るし、夜も風呂入るしっていうところで、そんな基本的なところは当然気を使っています。

あとやっぱりにこやかであろうっていうのは常に思っていて、いつもにこにこしておきたいなっていうところで、やっぱり楽しい話、楽しいところに人が集まるから、やっぱり面白い話っていうのはすごくしようかなっていうのは、ものすごく常に考えていますね。

僕は幸い色んなことを調べるのが好きで、引き出しはそこそこあるつもりなので、そういった話で会った方におって思ってもらったり、そんな楽しいことあったのねみたいな、トークができるようにしたりはしていて、最低限不快感を与えない外見というか、体はメンテナンスしているのと、あとはやっぱりにこやかに話すっていうことと、あとはできるだけ話題豊富に、できるだけ楽しい話をしようと思っています。

会話術の重要性

楽しい話。最近多くの方とまた会うようになってきて思うんだけれども、話が全然びっくりするくらい面白くない方ってやっぱりいるんですよ。そういう方って何がつまらないかなっていうのを、僕は最近観察するのが自分の趣味の一つになってきているんですけれども、話が面白くない人っていうのは、まず相手の話聞かないよね。

基本なんか例えばそうだな、僕こういうことがあって、あそこ行ったけど面白かったんだよね。例えばAという場所に行って面白かったんだよねっていう話を僕がするとするじゃないですか。じゃあ結構会話のギャッチボールができたり、話が楽しい人っていうのは、え、そうなんだと。畑岡さんそのとこ行ったけどそれってどこにあって、何がどういう風に楽しいのみたいにものすごい聞いてきて、その中で実はと、僕もこういうところ行ったんだけど、そこもなかなかこういう風に面白かったから、そことはちょっと違う趣だけど行ったらどう?みたいな。

これが会話のギャッチボールだと思うんですよ。でも話がつまんない人っていうのはもうびっくりするんだけど、例えば僕がここAっていうところ行って楽しかったよってさっきと同じように言ったならば、その話の面白くない人は、いや私はもうBっていうところ行ってすごい楽しかったからその話聞いて聞いてみたいになって、いやあんたちょっとさ、こっちも話題があるから楽しい話しようと思って振ってんだからちょっとはそれを一旦受け取って、一旦その人に話させてあげて、それから自分のことを返せばええやんって思うのに、話がつまんない人とか会話が弾まない人っていうのは自分の話、しかもそういった自己中な考え方なんで相手を楽しませることを考えてないからやっぱり私はBっていうところ行ってそこがどうであってこうでって聞いてないことずっと喋るんですよ。

いやそれはもう会話も続きませんし面白くないですよと。これはもう話が面白くない人とかつまんない人とかもう二度と喋りたくないなって思う方々の特徴ですね。自分のしょうもない話しかできへんやったらもう聞いとけばいいのにって思うんですね。

僕は人の話はめちゃくちゃよく聞くしこれはもうどうなりつまんない話だなと思ってもまずは聞くんですよ。そこに対していろいろ辞書を掘り返して聞いてみてそれから自分のことを話すあるいはフィードバックを返すっていう風にしてるんでだから話は盛り上がっていくと思うんですね。

だから話のキャッチボールができる方だったら僕焼肉で6時間とか8時間とか一緒にずっと喋れるんですけれどもそれが僕は基本だと思ってて、やっぱり会った時に会話、対話の部分って非常に大事だから少しそこの部分広く話してますけれども基本、やっぱり人にこれから何か一緒に仕事しようとかこの人楽しいなって思ってもらうためにはやっぱり会話術っていうのがある程度必要でその基本というのは人の話を聞くその人がこういうことを言いたいんだなっていうことを察してできるだけそこを質問で掘り起こしていくっていうのがものすごくやっぱり大事になっていくわけね。

だからそれをものすごく僕は心がけてて例えば誰か、畑岡会の方が実はこんな面白いことがあってねって言ったらやっぱりそれってどういうことなんですかとかそれ僕言ったことないけどとかあるいはあれと比べてどうなんですかって僕どんどん聞いていってやっぱり何かこういうのが楽しかったんだっていうその方が言ってるからにはそこをもっと話したいだろうからそれをできるだけ話しつつ自分のフィードバックをしながらさらにその話を膨らまして楽しい場にしていくっていうのはものすごく心がけてて、そういったところで大した対話術じゃないかもしれないけれどもそういう言葉のキャッチボールをずっと続けることでやっぱり人との関係性っていうのは深くなると思うし太くなると思うからその部分には僕は非常に気を使っています。

まとめ:人付き合いの基本

もう一回ちょっとまとめると、あんまりひどい様子はいけないよとお前人のこと言うなよって言われたら僕もそれまでなんですけど清潔感はキープできるようにしとこうかなっていうふうなのは考えてます。それからやっぱりにこやかに話したいなって思ってて、やっぱり楽しい話題とかそういったものを振ろうと思ってるし、そういう会話をしたいなって常に楽しい場を作ろうと思ってます。

それから会話、会話っていうのはやっぱり人がいて成り立つものだからやっぱりその人に興味を示してその情報を深掘りしながら自分の情報も混ぜ合わせてそれをどんどん膨らましていくようなそういったイメージでいつも会話はするようにしています。

仕事での人付き合い

その次に大事なの、今はもう本当にベースです、基本の基本なんですけど、仕事の話はどうやってしていくかっていうと、多くの方から仕事をいっぱいいただいたりしているのは、僕はめちゃくちゃ条件を譲るんですね。相手が凝縮するぐらいの条件で仕事はしようっていうふうに思ってて、これは僕が長生きできていることだし、特に圧力なく仕事をずっと続けられているすごい秘訣なんですね。

これいつか言ったかと思いますけど、そしてこれからも何回も言うと思いますけれども、やっぱり仕事を長続きさせてできるだけ精神的な負担を少なくやろうと思うと、相手に譲った方がいいですね。一旦この人信頼できるなっていうふうに思ったら、相手のこと信頼しきってできるだけ相手が凝縮するだけの条件で仕事を受ければ僕はいいと思ってます。

ですからこれもセミナーで頻繁に言ってますけれども、マスターマップっていうのは、本来マスターマップそれからネットビジネスシークレットっていうのは、僕のキャラ出してしかも僕がお客さんとの一番近い位置で、僕が今まで得たものっていうのをフルに出しながらやっていくわけだから、僕が10パー15パー20パーもらってもこれはおかしくないわけですね。

周りの方は20パーから30パーもらったらいいのにっていう話はされるんだけど、僕これ5パーで受けてるんですよ。えって感じなんですね。これ他の方が聞いたらよくそんなんでやるねみたいな、確かに自分でもそう思う部分はあるんですけれども、ただこの5パーセントで受けて、普通の人が受けるのの半分以下で受け負って、しかも言われた以上のパフォーマンスを出すと、これね何かあった時に、今回関係各位10人以上いるんですけれども、何かあった時にその人たちが、畑岡さんだったら安心して頼めるし信頼できるからまた仕事何かやろうっていう風に思ってくれるし、あとこれだけぶっ飛んだ条件っていうのかな情報する条件で受けてたら、しかもこうやって働くとかでもいいし、会うたびに僕はそういうこと伝えてるので、じゃあ畑岡さんってあんだけのパフォーマンスを出すんだけど安い値段で受け負ってくれるからちょっと頼んでみようかなとか、面白そうだから何か一緒にしようかなとか、仕事で結果が出てる人っていうのはなんかそういったちょっとぶっ飛んだところとか面白い感じのところが好きだから、これで結構仕事いっぱい来るわけですよ。

例えばコンサル、これも2回目になるんですけどこんな話するの、コンサルティングなんかもしっかり入ったら大体利益の30%っていう契約になることが多いんですね。それは多くのコンサルの方がそうされてるんですけど、僕はこれ2割も取らないんですね。2割で10%相手に譲って、さらに断りようのないオファーにするために18%で大体受けるんですよ。コンサルする時は、しかも僕がそれほど負荷が大きくないというふうに判断したら、これもミニマム5%ぐらい、5%ですねミニマム5%まで、ディスカウントじゃないけれども自分が身を引いて、俺もこれだけでしっかりやるからねっていうことを表明して、仕事に取り組むわけですね。

そこまでやってると、相手も文句言いようがないでしょう。普通の半分以下で仕事受けてるし、言われた以上のことはやってパフォーマンス出してるしって言うと相手は断りようはないし、相手が特に何か不満を持つっていうこともないし、しかも感謝してくれて次の仕事も長いことくれるしっていうことで、僕はそれを積み上げていくっていうのがものすごく大事だし、そういうことしてると、畑岡さんおもろいなとか、畑岡さん仕事なくて仕事安くでもしっかりやってくれるなっていうことで、その噂っていうのは業界層は言っても狭いから、それが広まるわけですね、噂として。

だからそうなると、仕事をするしないにしても、やっぱり人が周りにいろいろいい感じで集まってきてくれるんですよ。僕の場合はこの業界のちっちゃな業界だけど、そのポジショニングで言うと、昔からやってた人とか業界作った人とか業界大きくした人っていうことで、名前だけ知ってる方は結構なんだろう上に見てくださるんで幸い、ちょっと怖い感じでどうでしょうかみたいにいろいろ脱信されるんですけど、その時に向こうがびっくりするような条件で動くとか、あるいはもっと気さくに話すとか、そういったことをしてると、なんかいい感じやねあの人と面白そうだねと、じゃあお付き合いしようかなとか、付き合ってて気持ちいいなってなると人集まってくれるじゃないですか、そこでビジネスが起こっていくし人付き合いも太くなっていくと、そうなってくるといろんな紹介もされるから人付き合いっていうのはどんどん太くなっていくんですよね。

人付き合いのレイヤーを広げる

で僕はこの前のはたログで付き合いのレイヤーを増やそうみたいな話もしたんですけれども、例えばネット業界では情報系だと2つのレイヤーと付き合いがある、物販系だと3つのレイヤーとの付き合いがあるっていう話をこの前しましたけれども、実は地元でも社長さん仲間のコミュニティに、それは青年会議所とか商工会のなんかに行くっていうんじゃなくてね、本当に地道なお付き合いから自分の周りのお友達からゆっくり友達になっていって、そこから次へっていうことをこの2,3年ずっとやってて、その付き合いも本当に徐々に徐々に太くなってて、それはもうネット系じゃないどっちかというと不動産系の友達になるんですけれども、そういったレイヤーも増やしていこうかなと思って今動いていると、やっぱりそこでも気を使っているのは、やっぱり言われた以上のパフォーマンスを出すとか、例えば趣味でお付き合いしててもその趣味にね、ただただ趣味をするだけじゃなくて、その趣味に参加されている方々が楽しくなるように、僕の場合はカメラの撮影、ドローンの撮影っていう風なのがものすごく特技じゃないけど好きだし、他の方がなかなかできないこととして僕はその技術を持っているんで、それを活かしながら、例えばレースのコミュニティだったらそこで写真撮影する、ドローンで撮影する、それを無償でプレゼントして、で、畑岡さんって面白いなって思っていただいて、そこからどんどん付き合い増やしていくみたいなね、そんなところっていうのをものすごく気を使っています。

最後のまとめ

うわーなんか今日5分ぐらいで終わると思ったらもう17分喋ってますね。で、もう一回まとめると、もう山小屋も近くなってきたのでもう一回まとめると、とにかく人に嫌な感じを与えないということです。それは容姿もそうだし対話もそうだし、で、できれば面白い人だなって思ってもらうために対話っていうのを面白くするために、いろんな知識を同意しながらその相手が話したいことを膨らますとかというところで、やっぱり面白いいい感じだなこの人面白いな明るいなっていうところを、やっぱり思っていただくようにする。

で、最後もし仕事でね、仕事との縁を、仕事の縁を増やしていくんであれば、やっぱりかなり丈夫した条件で相手が驚くような条件で受けるということですね。それは相手を信頼したらよ。ただやっぱりグリーディーなね、ものすごく貪欲な、狡猾な人もやっぱりいらっしゃるから、そういう方に譲ってたらいくらでも取られちゃうんで、きちっと信頼関係ができたならば自分は一歩身を引いて、いいよいいよって言ってたらその噂っていうのもやがて広まるし、何のクレームもないし、圧力のない人間関係っていうのが続くし、何なら紹介で人との繋がりっていうのはさらに太くなっていくし、いいことばっかりなんじゃないかなっていう風に僕は考えています。

はいということで、なんかあれですね、田原山登り始めてからもう下って、あと2キロほどで山小屋に着く、そういったところまで来ました。なんかやっぱあれですね、大事な話っていうのは、まとめようと思っても熱く語るとね、ついつい長くなっちゃいますね。

はいということで、じゃあ今日はこれぐらいにしましょうかね。はいということで、今日もはたログをここまでご視聴いただき本当にありがとうございました。また次回もお楽しみに。失礼します。

畑岡宏光:革命的なアイデア創出法を大公開!

YouTube:https://youtu.be/SiNtIjPiJOg

よりよいアイデアの出し方

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。ちょっと待ってくださいね、高速で合流します。よいしょ、あぶなかったね、はい、じゃあ今日の話はアイデアの出し方についてです。

アイデアの出し方については、非常に多くの質問を今までセミナーでいただいています。たぶん、ネットビジネスシークレットのセミナーってご存知の通り、めちゃくちゃマニアックじゃないですか。そういったマニアックなセミナーに出てきてくださる非常に意識の高い方々、その意識の高い方々からの質問なので、非常に意味があるのかなと思って、今日はそのアイデアの出し方について、僕がやっている具体的な手法、あるいは僕が考えるこの方法がすごくいいよっていうのをお話ししますね。

アイデア創出の基本:点と線

アイデアの出し方というのは、これはスティーブ・ジョブスの講義にもあったんですが、結局、点と点をたくさん作ると線が生まれる可能性、それがつながる可能性というのが強くなるんですよね。授業とかビジネス自体もそういったものだと僕は思っているんですけれども、やっぱりアイデアを出すというのも全く同じことが言えると思うんです。

僕がもう1年ほど前から言っているように、知的興味の領域を広げるというのがものすごく大事になってくるわけですが、結局、その知的興味の領域を広げて、一見関係がないことでも自分の興味があることは全て調べ尽くす、そういった楽しみを知るというのがまずはすごく大事かなというふうに僕は考えています。

1. 知的興味の領域を広げる

ですから、1つ目は知的興味の領域を広げて、できるだけいろんなことを自分で調べて、点をたくさん作るということですね。これがまず基本条件になってくると思います。

2. 人との対話で知識を広げる

2つ目は、これは点を作る作業と点を結びつける作業を両方とも同時に行える非常に有効な方法があって、それは何かというと、人と話をするということです。

これはちょっとだけ注意点があって、当然人と話しても、ネガティブなこととか噂話とか、愚痴ばっかり言ってる方と話しても当然それは良くないというのはご理解いただけるかと思うんですけれども、例えばネットビジネスをちょっとやってて少し結果が出てる人とか、あるいはネットビジネスやってるんだけど自分よりも結果は出てないけれども頑張っている人とか、あるいは他の仕事、例えばどうかわかんないけれども、板金業をやってる職人の親父さんとか、そういった方々からいろんな話、自分のレイヤーに、自分のカテゴリーに全く関係ないようなお仕事をされている方ともいろいろ話してみるとすごくいろんな知見が得られるのです。

僕は具体的に何やってるかというと、タクシー乗っている時にタクシーの運転手さんにいろいろ話しかけるんですね。すると意外とものすごい面白い知識が入ってくるわけですよ。例えば「芸能人ですごい素敵だったと思う人は誰ですか」と。あるいはその逆に「意外とテレビ映りはいいんだけど、乗っている時の態度が悪いのは誰ですか」みたいなことを聞いたら、それはいろんな情報が入ってくるわけですよね。

あと「日本車とドイツ車についてその違いはどう思いますか」みたいな質問というのも僕の定番の質問としてあるんですけれども、その1個の質問に対してそれぞれの人によっても全く回答が違うから非常に面白くて、そういったことも含めて自分の経験値がものすごく上がるので、僕はそういった質問をずっとするわけなんですね。

タクシー乗っている時なんかもそうだし、あとセミナーとか懇親会でも僕自分の話も当然聞かれたらするけど、結構人の話聞いてるんですよね。これご存知の方はなるほどと思われる方多いと思うんですけれども、基本やっぱり人の話聞くの好きだし、何か人が何か一言言ったら、「え?それってどうなの?」とか、「え?それってこういう風になってんじゃないの?」とか、「それ僕思ってるけどどう思う?」みたいに、相手の話をできるだけ聞くと同時に、相手から楽しい話というか面白い話を引き出すというのはものすごく気を使っているというか、ものすごくそれが楽しいことだから常に実践をしていることではありますね。

ということで、1つ目はいろんなことを調べて点を増やしていくということだったんですけれども、2つ目というのは人と話して自分の知識、つまり点を増やしていく。それからアイデアが豊富な人だったらいろいろその点をつなげてくれたりもする、そういった会話にもなっていくので、やっぱり人と話すことで点を増やしていって、やがてそれを線にしていくというのは非常に大事だと考えています。

この2つというのが多分アイデアを作るために重要な基盤になると思います。

3. 事業拡大のための真剣な思考

3つ目は多分これはもうちょっとかなり実践的になるんですけれども、自分が商売をするときにその商売というのをどういうふうにしていこうかというのを必死で考えるということですね。

知的興味の領域というのは具体的にお金に結び、お金に直結しないように感じられるから、あまり真剣にされる方も少ないんですけれども、自分の商売に直結する、お金に直結するってなると、人って結構厳禁なもんだからね、夢中でいろんなことを調べたりするじゃないですか、あるいは夢中でいろんな発想をしたりするじゃないですか。

ですから発想を豊かにするためには自分の仕事を今よりも10倍の大きさにするには、あるいは今の2倍の大きさにするにはどういうふうにすればいいかというのを真剣に考える。これがその試行実験ですね。

だからこれ1ヶ月あるいはもう3ヶ月ぐらいに1回でもいいんだけれども、今の事業というのはこうなってて、それを倍にするにはあるいは10倍にするにはどうしたらいいかというのを真剣に考える。例えば今だとAmazonで売ってるけれども、例えばそれを楽天で売るのはどうかとか、PPC広告あるいはSEO対策して、他の楽天市場とか自社ショップで売るのはどうかとか、そういったところを真剣に考えてみるとかね。

何かやっぱり商売となると人間はすごく真剣に考えるから、3つ目というのは自分の商売を10倍にするためにはどうしたらいいかというその試行実験であるとか、具体的な手法を3ヶ月に1回は考えてみるとか、そういったのがものすごく重要な試行トレーニングになるし、アイデアを生むための源になる訓練になるので、その辺りというのをものすごく真剣にやってほしいなって僕は考えてます。

多分この3つでしょうね、大事なのは。その3つをずっと続けていると発想力豊かになるし、僕の強みというのは発想力というのはあるんだけれども、この3つをずっとやってるからそこの部分が強くって、日本で初めてのビジネスというのをいくつか立ち上げて、そこそこ軌道には乗せてきたんですけれども、その3つが重要かなと。

4. 人を驚かせるものを考える

今ちょっと思いついたから4つ目言いますけれども、基本人を驚かしてやろうというマインドが強いので、やっぱり何かこれがあったら人がびっくりするだろうなとか、これがあれば人はものすごく楽しんでくれるだろうなとか、こういうものがあったらものすごく自分が使ってみたいとか、自分がワクワクするようなものを発想するというのがすごい僕の試行訓練になっているので、そういった人を驚かせてやろうという気持ちも大事かなと。

ただこれはある人とない人がいて、僕はそこが極端に強かったんで、今これを話しているんですけれども、4つ目としてはそういったこともされてはいいんじゃないかと考えています。

まとめ:アイデア創出のための4つのポイント

アイデアはもう一回まとめると、とにかく知的興味の領域を広げて、いろんなことを調べて点を増やす。それから商売されている方とか、何かいろんな面白いことをされている方と会話をして、知識を増やす、点を増やす。それからできれば自分のアイデアの点と点をつなげていく作業にするというのが2つ目ですね。

3つ目は自分の事業を今の2倍、あるいは自分の事業を今の10倍にするためにはどうしたらいいかというのを具体的に考え続けるというのが3つ目。

それから4つ目はこれは僕が非常に強い部分なんだけれども、人を驚かせるようなものを考えてみるとか、あるいは自分がこんなものがあったら便利だなって思うものを具体的に商売にするためにはどうしたらいいかというのを考えるということかな。これが4つ目ですね。

以上この4つなんですけれども、これを続けていると発想力というのは間違いなく豊かになるし、それを商売に結びつける力も強くなるので非常におすすめです。今言ったのはそれは絵そら事じゃなくて、4つとも僕がずっとやってることなんで、本当に結果が出ることは僕が実証してるんで、もしアイデアの出し方でまだこの動画を見ても悩んでらっしゃるのであれば、この動画の下にコメント欄あるからそこに質問していただいてもいいですし、セミナーに参加される際には僕に直接聞いていただければと思います。

ということで今日はこれぐらいにしましょうかね。

今日もここまではたログをご視聴いただき本当にありがとうございました。

また次回を楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

畑岡宏光:人生を激変させる「付き合いのレイヤー戦略」とは?

YouTube:https://youtu.be/EwUf57XFvJg

付き合いのレイヤーを増やす重要性

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はね、付き合いのレイヤーを増やしていくという、最近僕も非常に重要視している、すごく大事な人付き合いの話をしますね。

付き合いのレイヤーとは?

付き合いのレイヤーを増やすというのは具体的にはどういうことかというと、例えば僕、マスターマップからネットビジネスシークレットに至るまで、これは情報系のことをやっている方との付き合いの中からこの仕事をいただいた。

それで今に至る2005年末にこのお話をいただいて、2006年の前半はマスターマップをやっていて、後半からネットビジネスシークレットをやって、1年が経過して、それなりにいろんな経験をさせていただいたというところなんですけれども、それは情報系の一つの付き合いのレイヤーから生まれたものだったんですね。

僕の物販レイヤーの例

例えば僕の場合、物販だと実は3つのレイヤーを持っているんですよ。

1つはそれこそセドリスト、セドロイドを開発している社長さんとか、あとはプライスターを作っていらっしゃるところの社長さんとか、あとはもう従業員300人ぐらい抱えて非常に大きな事業をされている社長さんとか、そういった社長さんたちのつながりがあって、ツイッターでゆるくつながっていたり、年に1回はうちの山小屋でお食事会してワイワイやっていると。

その物販チームが1つのレイヤーがあるんですけれども、彼らとは直接あまり仕事はしたことがないんですよね、実は。

もう1つのレイヤーというのがあって、そこは中国の工場との交渉から中国現地での商品の検品というのをしてくれて、それが日本に来た時にきちっとAmazonのFBAに納品して、それからAmazonというのはこういうふうにAmazonの検索エンジンかけていったらいいよみたいなことをコンサルしてくれるという、そういった物販でそれこそもう10億以上やっている人たちがたくさんいる、そのレイヤーの中心人物になっている人たちとお付き合いをしている、そういった物販の2つ目のレイヤーがあるんですね。

物販の3つ目のレイヤーというのはアメリカの輸出というのをメインに、ずっとヤフーオークション中心であるいはeBay中心で取り組んでいるチームというのがあって、そことももう仕事は薄くずっと10年以上続いているって感じなんですけれども、そういったレイヤーがあると。

なぜレイヤーが大事なのか

今日なんでこのレイヤーが大事かというと、付き合いのレイヤーを増やしておくと仕事にあぶれることってほぼなくなるんですよ。

例えば付き合いのレイヤーが1個だとその業界というのがどういうふうに傾くかもわからないし、それからレイヤーとのお付き合いをずっとしているともうべったりになっちゃうじゃないですか。1つのレイヤーしかないということは付き合いの幅が狭まる。

付き合いの幅が狭まるし、その業界が当然レイヤー1つだから、その業界が売上がいいときは勢いに乗っているときは売上も上がるだろうけれども、その業界がちょっとシュンとなったときは売上がそこから得られないとか、大きな仕事ができないとかっていうことになってしまうので、やっぱり付き合いのレイヤーを複数持っておくっていうのはものすごく商売を安定させるために、あるいは商売を大きくさせるために非常に重要なことだと思うんですね。

レイヤーの組み合わせによる新しい可能性

例えば物販のレイヤーが3つあるんだけれども、多分そのうちの1つのレイヤーの方々と今年、来年ぐらいはたくさん仕事をして、年収10億以上の会社っていうのをいくつか作っていくと思うんですけれども、そのレイヤーとも付き合っているんだけれども、そこともべったりとなるのも良くないから、いろんな情報交換するために社長さんの集まりがあったり、それからそっちの大きなのを作っていくっていうのは良いけれども、それに何かあった時に今度はアメリカからの輸入っていう商売もやろうかな、あるいはそのレイヤーとレイヤーを結びつけて、今新鮮、中国で作ったものを国内で売っているけれども、それを将来アメリカで売るっていう時に、この2つのレイヤーをつなげたらうまいこといくんじゃないかなとか、いろんなレイヤーを複数組み合わせて次の商売っていうのもできるので、とにかくそのレイヤーを増やす行為っていうのは、僕、ものすごい大事だと思っているんですね。

畑岡会とのつながり

だから、例えば今畑岡会に入っている方だったら、その畑岡会の中にも相当仕事できる猛者の方が多いので、そういった方々との付き合いのレイヤーっていうのをきっかけに、付き合いのレイヤーを広げていったらいいと思うし、畑岡会オンリーになるっていうのは非常にやっぱり危ないので、また別のお付き合い、それが10人、20人じゃなくてもいいんですよ、2人、3人のまた付き合いのレイヤーっていうのを作っていくっていうのも非常に大切だと思うので、とにかく付き合いのレイヤーをたくさん増やしておいてください。

これは常に意識しておいてください。

仕事以外のレイヤーも大切

例えば、仕事だけのレイヤーが必要なのかって言ったら、決してそういうことはなくて、やっぱり仕事じゃない方のレイヤーね、例えば趣味のレイヤーっていうのも僕いくつか持ってて、例えば今は少しもうできてないんですけれども、ダートトライアルっていうレースやってて、そこは同じマンションに住んでる社長さんに誘われていくようになったんですけれども、やっぱりそこでまたレースばっかり撮影しているカメラマンの方とお付き合いができて、カメラの知識が広がったり、あとはレースに来ている方ってやっぱりそれなりに何か結果出してたり、あるいはちょっと何か独特の癖のある面白い人が多かったりするんで、やっぱりそういった方々と話すことでやっぱり自分の人生も広がるし、アイデンティティーっていうのも自分のアイデンティティーも明確になっていくということで、決して仕事のレイヤーだけじゃなくて、遊びのレイヤーっていうのもやっぱり増やしていった方がいいんじゃないかと。

ライフシフトと将来への準備

この付き合いのレイヤー、さっきは商売増やしたりするためには重要だって言ったけれども、これもうひたすら何回も最近言ってますけれども、ライフシフトっていう本があるじゃないですか。

多分僕たち100歳以上まで生きる確率が非常に高いし、85歳とか90歳まで現役で行くかもしれないと。そういった時に一つの商売、ネットビジネスで、例えば情報販売だけやってるとか、そんなのって多分もう無理だと思うんですよ。

商売ってネットビジネス、あるいはネットでの副業とかっていうのも、あるいはネットビジネスをやってる会社の在り方っていうのも、今後多分5年、10年、15年では変わっていくし、30年、40年もしたらそれはもう相当変わってるはずなんですね。

その当然変化に自分が対応していくっていうのも必要なんだけれども、自分の中で変化させるっていうのは意外と難しいので、その変化に対応している若い方々とか経験のある方っていう、そういった方々とのお付き合いっていうのをしておくと、比較的早くそういった時代の変化についていくことができるようになるんですね。

だから僕がものすごく大事だと思っているのは、これから僕たち長いこと生きるわけだから、50年、60年と現役で仕事する中で、やっぱり10年ぐらいでどんどん時代って変わっていくし、だから多分5回も6回もそういった自分の仕事の内容っていうのが、ベースは一緒にしてもどんどん表面上は変わっていくし、あるいはもう根こそぎ変わっていくかもしれないわけじゃないですか。

だからそういったこれからの時代の流れ、それから仕事の変化に追いつくためには、やっぱり付き合いのレイヤーを常に意識して増やしていっておかないと、乗り遅れてしまうし、自分自身が対応できなくなってしまうんで、そういった意味でも新しい付き合いのレイヤー、しかも新しいことをやっている人たちの付き合いのレイヤーっていうのは、増やしておいた方がいいんじゃないかなというふうに思っています。

家族と友人のレイヤー

プラス、人生っていうのを考えるのであれば、当然家族というのかな、家族っていう付き合いのレイヤーもあるんだけれども、その家族っていうのは当然中心に回っていかなくちゃいけないんだけれども、回していかなくちゃいけないんだけれども、でもやっぱり家族以外の仲のいい友達っていうのもたくさん作って、やっぱりその人生の彩りっていうのを豊かにしていって、自分の精神状態っていうのを非常によく保つということも僕は必要だと思っているので、とにかくいろいろガチャガチャといつもながらまとまらない話をしましたけれども、とにかく仕事でも遊びでも付き合いのレイヤーを増やして、自分の仕事、人生のベースとなる仕事っていうのをずっと変化、柔軟に変化させながら長い間楽しく仕事ができるようにするっていうのと、あとはやっぱり仕事で関係ないところの付き合いのレイヤーも増やして、そこで自分の居場所、アイデンティティっていうのを作って、それも変化させながら人生楽しく精神的な支えになるようなそういったレイヤーを複数作って人生を楽しく生き抜いていくと、こういったことも非常に大事なんかなーなんて最近は思っています。

まとめ

はい、ということで、もう本当にあれですね、もう頭で何も考えんと喋ったらこういうふうにもう散々話が発散するんですけれども、どうでしょう?言いたいことは伝わりましたかね?

とにかく複数のレイヤーを作ると、人生の楽しみのチャンス、それから人生の仕事のチャンスっていうのがものすごく増えるんですよね。

だから僕は畑岡会で新しい人をどんどん入れていきたいんですけれども、やっぱりその新しい方を定期的に入れていくことで組織は活性化するんですけれども、やっぱりその新しい方々が組織を活性化させてくれるとともに、新しい方、一人の方の先に何か面白い人たちがいて、そこでまた何か新しい付き合いのレイヤーっていうのが始まるかもしれないので、僕はね、もうとにかくその畑岡会でもNBSでもそういったセミナーでも、とにかく新しい出会いをすごくしたくて、その新しいお付き合いの中から新しいレイヤーを見つけて、自分の仕事、それから自分の人生の楽しみっていうのを増やしていこうかなっていうふうに常に考えています。

はい、ということで、人生のレイヤーについては今日初めてこういった話をしたので、ちょっとまとまらなかったかもですけど、またまとまったり、あるいは自分の中で何か考えに変化が起こったり、もっといい事例とかいい例思いついたら、またそれははたログでお話ししますね。

はい、ということで、今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回、楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

バイバイ。

畑岡宏光:モチベーション維持の5つの秘密 – 畑岡式成功法則

YouTube:https://youtu.be/WuTEkTg0gyA

モチベーションの維持の仕方

こんにちは、畑岡です。

今日も、畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日のテーマは「モチベーションの維持の仕方」という、シンプルですけれども非常に難しくて深いテーマを扱います。このテーマはこれからも何十回も扱っていくと思うんですけれども、モチベーションが持続したらもううまくいったも同然じゃないですか。

結局うまくいく結果を出すためには続けることが重要です。続けるためにはそういったモチベーションが必要です。モチベーションがあれば、あるいはずっとテンション高い状態で仕事ができれば、それは自ずと続きます。すなわち勝手に結果が出ますということなので、やっぱりモチベーションであるとか、ずっと続ける力、やり抜く力というのが、もう本当に成功するために一番必要な要素だと思うんですね。

モチベーションの維持の仕方というのが何個かあると思うので、今日はそれについて解説をしていきます。

1. 楽しむこと

いつも言っているHOOPとかあっちが説明する前に、まず一つ一番大事なのは、どんなことであれというのはちょっと難しいかもなんだけど、自分が取り組んでいることについてはできるだけ楽しむ。苦しい過程すら楽しむみたいな、そんなのが僕はものすごい大事だと思っていて。

例えばやっぱりいろいろネガティブなことは思いますよ、それは人間なんで。例えば畑岡会、今やってて60人の方がいらっしゃって、その中で20人のよく動いてくださる方が、毎回平日の会のイベントとか、平日の熊本の田舎でのバーベキュー大会とか、あとは冬の平日のスキーとか、そういったものにも参加してくださるわけなんですけれども、でも結局もっと人増やしたいなって思いつつ、まだいろんな状況が整ってなくて、それが増えないところに若干のフラストレーションがあったりするわけですね。

そんなに大きなフラストレーションじゃないけれども、でもその状況ですら、僕は畑岡会じゃつまんなそうにやってるかって言ったら、そんなことないのはもう皆さんご存知だと思うんですね。僕はものすごく楽しんでやってるし、将来こういうことをしてああいうことをしたいっていう、それなりに自分なりの高い目標を掲げて、その中に楽しい意味を見出しながらやってるわけですね。

だから若干違和感あるななんて思いつつも、その中で自分ができる最大のことをやろうと思っていて、だからわざわざしなくてもいいドローン飛ばしたり、かなりでっかいカメラ持って行って撮影したりして、それを皆さんにお渡しして楽しんでいただくっていうのをやってるのも、やっぱり基本与えられた機会は、どんなことがあってもできるだけ楽しもうと思ってるからなんですね。

だから例えば今日この話何でするかって言ったら、ある方からジョギングやっててテンション高くやってたけど、2日間休みが入ったら次の日やるの大変だったみたいな、だからモチベーションの維持するのにはどうしたらいいですかっていう質問を聞いたからこの話をしてるんですけれども。

やっぱりあの例えばジョギングとか、これから僕も本格的にやりますけど筋トレっていうのは、これね結構大変なんですよ。で僕も15年間陸上競技で一生懸命トレーニングしてたから分かるんだけど、やっぱり体を動かす、鍛えるっていうのは本当に苦痛ともなうんで、じゃあなかなかやっぱり習慣化はされにくいと、これはもうちゃんとしたデータでも出てるんですね。

でじゃあただただ苦しいから必死こいてやるのかって言ったら、僕はそうは思ってなくって、やっぱりあのそういった苦しい筋トレであれ楽しむべきだと思ってるし、そういったハードで非常に体に負荷のかかるジョギングですら、やっぱり楽しんだ方がいいと思うんですよ。

で楽しみ方っていうのは人それぞれあると思うんですけれども、例えばその走った後の爽快感がたまんないから走るっていうやり方も当然できるでしょうし、それから後はもう記録つけていく。例えばいつも同じコースを走って、そのタイムをコンマ5秒、例えば1キロか2キロか3キロかわからないけど、そういったコースを走っていらっしゃる場合は、そのコースでの記録を1秒でも2秒でも3秒でも縮めるとか。

あるいはもうタイムがね、タイム縮めるのがもう辛くなってきたら、例えば心拍計つけて走った後の心拍を測って、あるいは自分の平常時心拍数を下げるために鍛えるみたいな、そんな数値目標を作っても面白いかもしれないし、苦しい中にもいろんな楽しみ方ってあると思うんですね。

ちなみに僕は筋トレした、筋トレする前に腕の太さと胸囲と測って、体脂肪率も測って、自分の体がどういうふうにマッチョになっていくのかなっていうのを記録して、それを楽しみにしようとは思ってるんですけれども。そういった記録をつけたり、それぞれの楽しみ方他にもあると思うんですね。

例えばコース走ってると花がいろいろ咲いてる、その様子を見るのが楽しいとか。それは強引かもしれないけど、とにかくいろんな楽しみを見つけて、苦しいことを知的な楽しみ、苦しいことを知的に楽しむ、そういった手法をまずは考えるというのが一つだと僕は考えてます。

2. コミュニティの力を借りる

もう一つは何かっていうと、これは明らかにコミュニティの力、友達の力、仲間の力を借りることです。

この「はたログ」横着な僕が、届いた封筒も絶対開けないような横着な僕が、なんでこの「はたログ」っていうのをこだわりながら8ヶ月間1回も休まずにやってるかっていうと、これ見られてる感があるからなんですよ。

しかもそんなYouTuberみたいに10万アクセス、100万アクセスあるわけじゃないですよね。1回だいたい100アクセス、100名の方が見てらっしゃるわけなんで、非常にアクセス、そういったところから比べると非常に少ないんだけれども、でもその100人の方がほとんど離脱せずに最後まで見てくださってて、しかもセミナーに出たりイベントした時に、必ずフィードバック返してくれるんですよね。

「畑岡さん最近ノリノリですね」とか、「なんか参考になりますごいいいですね」とか、「カメラたくさん使って編集も凝ってていいですね」みたいに、フィードバックいただけるじゃないですか。それって適度な心地よい見られてる感じゃないですか。その見られてる感、心地よい見られてる感の中で、やっぱりその事業、仕事をしていくっていうのは、ものすごくモチベーションになるというか、ひとつのきっかけになりますよね、やる気のね。

だから僕はそういったものも非常に大事にしてて、例えばじゃあ「はたログ」は「はたログ」でいいけれども、じゃあ他のこと、例えば英会話とかは、どういう風に何で続けてるのかっていうと、やっぱりその報告をするじゃないですか僕は、セミナーとかそれからフェイスブックで。だからやっぱりそれも心地よい見られている感っていうのを自分で演出しながらやっぱり続けてるわけですよね。

みんなに「畑岡さんどうなった」みたいなことを聞かれながら、今こうやってるよとか、いや今ちょっとできてなくてねみたいなことをいうことで、本当に非常に心地よい見られてる感の中で続けることができているので、やっぱりコミュニティの力を借りる、つまりね、弱い見られてる感、弱い強制力っていうのかなを働かせると続くっていうのが一つあると思います。

3. 強制力を働かせる

もう一つは3つ目ね、3つ目は強制力を働かせるってことです。これは具体的に何かっていうと、さっき英語は見られてる感のもとやってるって言ってたけど、もっと強い力が働いてて、あれはもうモニターとして2年半やれって言われてて、毎朝週に6回ね、毎朝先生が海外のフィリピンのコーチが待ってくれてるわけですよ、予約をして。

予約をしてるんで、今日だと月曜日なので10時から、明日からは9時から始まるんですけれども、予約した時間にコーチがそこにいてくれて待ってると。たまに遅れたらコールして、寝坊してんのかみたいにコールしてくれるから。この強制力ってやっぱり学校に行かなくちゃいけない的な強制力と一緒で、もうやらなくちゃ仕方がないと。だからそういった強制力を働かせて英語はやってると。

筋トレは多分英語よりもハードだと思うから、これはもう仲間の力を借りるしかなくて、ちょっとマッチョな友達と一緒にやろうということでやっていくので、とにかくそれはやらなくちゃいけない強制力っていうのを作ってやると。

もし筋トレで友達とやってるのが上手いこといかなくなったら、僕はもうその時にパーソナルトレーナーつけると思います。先生が今日来てくれて教えてくれるから、いかないかんと。そういった状況を自分で作り出して、その中で僕は多分やっていくと思いますね。

4. HOOP法を使う

最後の4つ目が多分HOOPっていう、科学的に目標達成しやすいことが実証されている、そういった実証済みの方法を使うということですね。

例えばHOOPだと、とにかくまずはWISH、自分がこういう風になればいいですね、いいなっていう目標を立てると。HOOPのOはOUTかも、その願望が達成した時に、自分はどういう状況になっているか、自分が得られるもの、結果を明確にする。

3つ目のO、HOOPのW-O-O-Pの3つ目のO、これが結構大事だと僕は思っているんですけど、それはオブスタクルね、オブスタクル、つまり障害ね。その目標を達成しようとした時に出てくる障害はどんなものかっていうのを明確に頭の中に思い浮かべると、最後のHOOPのPなんだけれども、そのPっていうのが、プランね。

オブスタクル、つまり障害が出た時にどうやって対処するかと。例えば筋トレができなくなったらどうするか、筋トレに行くのが嫌になったらどうするか、仲間の力を借りる、それから健康っていうのが90歳まで元気で働く秘訣だと知るみたいなね、そのプランを立てると。

そのHOOP法を使うことで、HOOPを毎日あるいは1週間に何回かしっかり眺めることで、やっぱり目標達成の割合っていうのは、目標達成率が2倍以上になるから、やっぱりこのHOOP法っていうのはしっかりやったほうがいいかなということで、僕もそれはきちんとやってますと。

5. 毎日の記録をつける

これHOOP法を使うのが4つ目、最後の5つ目なんですけれども、これは毎日の記録をつけるってことです。

僕Facebookで人生記録っていうのを、たまにね、畑岡会の皆さんには公開してますけれども、あの中には最近毎日した食事のカロリーまでつけるようにはなってるんですけど、歩いた歩数であるとか、英会話どうしたかとか、あと発想何したかとか、どういう本読んだかみたいなところまで詳細に書いてるわけですね。

できなくてもできなかった自分を許しつつ、もうちょっと頑張ろうっていうことで続けようということで、もう5ヶ月ぐらいずっと続けているわけなんですけれども、そういったことをねずっと続けることで、自分を客観視しながら、きちっと自分を良い方向に持っていってあげると。記録で客観視することで自分を良い方向に持っていく、これが5つ目、毎日の記録を何らかの形でつけるということですね。

まとめ

今やってる僕がやり抜くための具体的な手法というのはこの5つです。この5つが揃えば、ほぼほぼどんなことでも達成できるんですけれども、やっぱり一番大事なのは、たぶんものすごく大きな、やりがいがある目標っていうのを作って、それに向けてワクワクと進んでいる時が、たぶん人間一番高いパフォーマンスが出せるし、もはやそこまでいくと中断することすらも考えられないような状態になるので。

最初言った一番楽しむっていうところにも重なるんですけれども、やっぱり大きな目標を持って、大きな実現可能な目標に向かって自分が突き進む、それってものすごくエキサイティングなことだと思うので、やっぱり一番かな大事なのは。

だから常にそのまま、この5つのメソッドというか方法というのを今僕は提示しましたけれども、それを支える一番のベースは、大きな目標に自分が向かっていくっていう、その何だろう、それって人生の大きなミッションだし、すごいやりがいがあることだし、達成するための努力、あるいは達成することっていうのは、すごい人生の心の中の深い喜びになると思うから。

だからまずはそれをベースにして、今言った5つのことっていうのを実践、実行していただければ、どんな目標でもほぼほぼ達成できるんじゃないかなと思って。

僕もね完璧じゃないんで、いろいろね3歩進んで2歩下がる的なことをずっとやってるわけですけれども、英会話もそこそこ習慣化できたし、筋トレっていうのも多分うまくこといくだろうし、それから今年立ち上げる2つの会社っていうのもうまくいくだろうし。チャレンジングな目標を立てて、そこに向かっていく自分を楽しみながら、今言った5つのことっていうのを淡々と粛々とやっていこうかなと思ってるんですけれども。

僕が考えているその続けるための、モチベーションを維持するっていう言い方あまり好きじゃないんですけど、続けるための具体的で実践可能なメソッドっていうのは、今話した5つの内容プラス、人生の大きなミッションを達成するっていうその深い喜びを知るっていう、まあそういうことですかね。

はい、ということで、なんかもう15分近くもしゃべっちゃって、今日は5分ぐらいで終わるかなと思ってたら、いろいろ思いついたので、たくさんしゃべりましたけれども、ちょうど今トラックが工事中から出てくるので、いい機会なので、今日はこれぐらいにしておきましょうかね。

ということで、今日も「はたログ」をここまでご覧いただき、本当にありがとうございました。

また次回をお楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

バイバイ。

畑岡宏光:フェラーリで語る成功の秘訣!「シンクビック・アクトビック」で人生が激変!

YouTube:https://youtu.be/zi5gvBUA1NI

シンクビック・アクトビック:大きく考えて大きく動こう

こんにちは、畑岡です。

今日は熊本に戻ってきて、ドライブをしながら、畑岡宏光:はたログを撮ろうということで、フェラーリを持ち出して、少し高速道路で行ったことがないところにフラッと行こうと思っています。

今日のお題は「シンクビック・アクトビック」、つまり大きく考えて大きく動こう。この話題で、このネタで行きましょうかね。

このシンクビック・アクトビックというのは、よくアメリカの自己啓発セミナーや有名な方々もおっしゃっているのですが、小さく考えていったら大きくなれないので、大きく考えて大きく動こうということです。

僕も15年前くらいに、アメリカの自己啓発で有名な方からこの考え方を教えていただいて、今だに自分自身がなかなかできていなくて、ことあるごとに「シンクビック・アクトビックじゃないとダメだよね」ということで、考え方をブラッシュアップして、その中で何とか僕なりにもそこそこ大きな数十億円単位のレベルの事業ができるようになってきたんですけど、ちょっと待ってね、加速していきます。

そういう中で、今だにシンクビック・アクトビックっていうのは大事だなって思ってずっと活動はしてるんですけど、ちょっとこれいろんな事例を挙げながら説明していきます。

特にビジネスの最初の時期からものすごく重要、あるいはもっと言ってしまえば、何かインターネットでビジネスしようと思った際に、思いついた時にでもこの考え方っていうのは取り入れておく必要があって、ものすごく重要になってくると思うので、何個か事例とか挙げながらこの考え方の大切さをお伝えしていきますね。

小さな目標から大きな視点へ

結局、例えば起業する時に副業で月5万でも10万でもあったらいいなっていう風に思う方が多いと思うんですよ。最初にネットビジネスで副業する時は。

でもこの月5万とか10万っていうのをもし目指してたら、当然それは達成できることはとっても素晴らしいし、僕も素敵なことだとは思うんですけれども、でもどうも5万10万を目指してると動きが小さくなって、動きが小さくなってしまって、これはメリット・デメリット両方あるんだけれども、例えば100円のものを仕入れてそれを150円で売るとか200円で売るっていう考え方に終始しちゃう可能性があるんです。

もちろんお金がない時はそういった比較的単価が安いもので利幅が取れるものっていうのを販売していくことは重要だし、アフィリエイトも最初いきなり大きな金融系なんてできないから、ニッチなところを攻めていくから単価は安くなっていくかもしれないんだけれども、そういう中でも例えば最初の目標は5万から10万でもいいけれども、やっぱりその先のことをもっとこのビジネスを大きくして、やっぱり副業でも50万から100万目指そうとか、あるいはやがてこれを本業にしてできれば月に200万あるいは組織化をしていて月に500万の利益を出すにはどうしたらいいかっていうことを常々考えておくと行動が大きくなるし目標達成するのがものすごく早くなるんですね。

プラス、あとは自分の今までの殻を破ることができる。

ですから、例えば今5万10万目指していらっしゃる方もいる。それはとても素晴らしいし、それをしっかり実践していくっていうのは大切なことではあるけれども、その次のステップっていうのをしっかりと見ておいてほしいんですよね。

だから今は5万10万目指しているけれども、将来50万から100万を目指すために今からこういうふうに仕組み化することを考えていたり、今からちょっと高額な単価のこういうものを扱おうとかリサーチをしておこうとかっていうふうに動きが徐々にやっぱり大きくなるんですよ。目標が大きいと。

実際の事例:年間1億から4億へ

事業の最初でもそうで、ある程度事業が軌道に乗ってきて、例えば僕の例で恐縮なんですけど、今年2つのビジネスっていうのを立ち上げたんですね。2つ会社作るんですよ。

この中の1つっていうのは最初年間1億円ぐらいの売り上げがいけばいいかな。まあ初年度1億って言ったらまあまあすごいじゃないですか。まあまあそれぐらいいったらいいよねーなんて思ってたんですけれども、でもちょっとだけやっぱり1億円だったら面白くないなと。なんかちょっと閉塞感が自分なりにあるなっていうことで、もう少しこれなんとかならないのかなっていうことをちょっと粛々と考えてたんですね。

やっぱりシンクビック・アクトビックだと。だからもっとその事業を大きくするために販売の経路を増やさないといけないし、他の事業も絡めてやらないといけないし、その事業に関する自社商品っていうのを販売していかなくちゃいけない。そういうシーンみたいなことをいろいろ考え始めたんですね。

で、シンクビック・アクトビックをベースにやっぱり紙にいろいろ書いていくわけですよ。今回の事業はこうで、この部分は大きくなるし、ひょっとしたらここはこういった通販の仕組みを使ったら大きくなるんじゃないかななんていうふうに考え出すと、意外とそこが突破口になって。

で、こうリサーチをしていくと、あ、これこういう売り方して、こういう方にコンサルしていただいたら、これもっともっと大きくなるなっていうのが明確にわかってしまって、で、初年度これ4億ぐらいいくなっていうのが客観的にリサーチしてわかったんですよ。

で、最初は1億いくかいかないかなってこう計画数字立ててたのが、そのシンクビック・アクトビックの考え方を取り入れることで一気に4倍、たぶんこれひょっとしたら5億ぐらい初年度いくかもしれないんですけれども、一気にその4倍から5倍にやっぱり膨れ上がったわけね。

だから、大きな、もっと考えを大きくして大きく動こうということを常に考えていると、ものすごく突破口が見つかりやすくなるんですよ。

殻を破るブレイクスルー

つまり、1億を達成しようって思いながら粛々と考えるのと、もっと大きく5億、できれば僕は10億円以上の企業を2つ作りたいなって今年思ってるんですけれども、やっぱりそういった大きな考え方、目標があるとやっぱりそれに従って考え方が大きくなるし、その考え方が大きくなることで自分の殻が破れて、それがブレイクスルーになることが非常に多いんですよね。

もう1個会社を作るんですけれども、そっちもやっぱり今まで5千円から1万円の商品をたくさん販売していこうかなって思ってたけれども、やっぱり年間30億、10億目指して30億ぐらいの売り上げの会社にしていきたいんですよ。

その30億っていうふうになると、やっぱりその5千円とか1万円の商品よりも、やっぱり3万から5万の商品を開発していく、あるいはOEMしていく必要があるから、やっぱりリサーチの方法も変わってくるんですね。

周囲からの情報も変わる

例えばThink Big Act Bigでそういうふうに大きな数字を言い出すと、そういったコンサルとかアドバイスしてくれる仲間に聞くときも、「いや5千円の商品売ろうと思ってて」って言わずに、やっぱり「俺3万から5万のやろうと思ってるんだ」っていうことを言うと、やっぱり相手もそれに応じたアドバイスをくれたりするじゃないですか。

やっぱり自分の発する言葉、自分がThink Big Act Bigでゴールを大きくしていくと話す言葉も大きくなるから、仲間に伝わる情報も大きな情報が伝わって、仲間が大きな情報に基づいたものでアドバイスを返してくれるんで、これは非常に良い相乗効果があって、それでどんどんドライブがかかっていくんじゃないかなと。

今回そういった、僕も今年2つの体験をして、会社は1億から3億って言ってたのが、10億から30億目指そうかなって言えるようになったのは、そのThink Big Act Bigっていうのをしっかりと考えて、常に自分の発想、行動、目標を大きくするっていうことをずっと考えてたからなんですね。

まとめ

ということで、企業の初期でもそうだし、事業を大きくする時もそうだし、新しい会社を作る時もそうなんだけれども、とにかく大きく考えて大きく動くことで、自分の殻が破れるし、発想もぶっ飛んだものになるし、そこにブレイクスルーが生まれるし、しかも周りにそういった情報を伝えることで、周りから返ってくる情報もThink Bigに基づいた、Act Bigに基づいた良い情報が返ってくるので、ちょっとね、簡単に言うと「風呂敷広げすぎる」っていうようなね、ちょっとマイナスイメージな表現もあるけれども、ちょっと風呂敷多めに広げながら、それを実現するためにどうするかっていうことを考えていけば、必ず目標っていうのは、例えば10億30億が達成できなくても、1億3億を達成しようと思ってた時に達成できなかったよりも、やっぱり大きなものが得られるわけね、これも当然。

だからちょっとね、この動画をご覧になっている方にも、そのThink Big、Act Bigで自分の考えを大きくしてブレイクスルーを見つけていってほしいな、このように考えてます。

そして、僕自身もまだまだそれができてないから、やっぱりそこを目指してね、これからもいろんな事業ね、当然ネットビジネスシークレットもそうだし、畑岡会もそうだし、それから今年作るね、2つの会社もそうだし、それからもうね、13年間やってる自由人っていう会社もそうなんだけれども、Think Big、Act Bigのもとにこれから僕自身も大きくしていって、皆さんにその背中見せながら、「仕事面白いよ楽しいよ」っていうのを伝えていこうと考えている、まあそういった次第です。

とにかくね、Think Big、Act Bigで大きく考えて大きく行動してください。ご自身の目標をもっと大きくして、それこそマル1個多くしてね、それを達成するためにはどうしたらいいかっていうのを考えるようにしてください。おのずと出てくる結果が大きくなります。

はい、ということで、今まで降りたこともないインターが近づいてきたので、そこで降りてね、少し知らない道を走って、自分の脳みそに刺激を与えてあげようと思います。

はい、ということで、今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

畑岡宏光:やり抜く力の秘密と85万フォロワー獲得の裏話を大公開!

YouTube:https://youtu.be/OaqMFvBDy9o

畑岡宏光のブログ

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はね、もう久しぶりに自宅の書斎ではたログ収録しています。畑岡宏光:はたログって今までも8ヶ月間、2日に1回、これは一度も欠かすことなくやってきたんですけど、たまにストックがなくなることがあるんですね。

たまにはやっぱり5回から10回分取りためて、それで余裕をもって編集作業とかができるようにはしてるんですけれども、今日はちょっと余裕がなくなってきたんで、もう慌てて家の自宅の書斎からお送りします。

今日は今まで質問たくさんいただいてて、もうそろそろ質問のストックが最後になってきたので、その質問に全部答えてから、あとは3つ質問いただいた方にはプレゼントさせてあげるって言ってたんで、その応募方法なんかもちょっと思いつきで、今何も考えてないんですけど思いつきで言っていこうと思います。

はい、じゃあ始めましょう。

グリッドのスコアについて

まず1個目の質問が、いつも質問いただいている久美子さんからの質問で、残りの1個ですね。グリッドのスコアはいくつでしたかと。

ちょっと読み上げますね。

「畑岡さんがお勧めされていたグリッドを現在読み進めています。Chapter 4の55ページに自分のグリッド力を測るテストがあって、やってみると私のスコアは3.8でした。グリッドとディークワークの力を向上させることをしばらく真剣に取り組んでみようと思っていて、グリッド力は定期的に測って自分の成長を見ていこうと考えています。すごいですね。もしよかったら畑岡さんのスコアを聞いてもいいですか?目標にして頑張りたいと思っています。」

ということです。

これは僕のグリッドスコアなんですけど、測ったら4.3でした。だから、さすがに5はなかったですね。4.5から4.6ぐらいになればいいなと思ってるんですけど、やっぱり4.3、4台の前半なんで、結局やっぱりフープ法であるとか、毎日きちっと自分のやったことの記録をつけて、続けるしかなくって、そこまで意志が強くないので。

あと、最近気づいているのは、僕が一番力を発揮することができるシチュエーションというのが自分なりに分かってきてて、将来、これですごく利益が出るなっていうのが分かった時とか、っていうのがものすごいパワーかけて、やっぱり仕事を進めていけるんですね。

今1個それがあって、もう夢中でやってるんですけど、やっぱりそういう時はもうやり抜く力何も関係なくできるんで、そういったシチュエーションをできるだけ、そういう仕事の種を自分でできるだけ巻いてあげようかなと思っているのが1つと、あと1つはもうきちっと、グリッとやり抜く力にも書いてたように、とにかく1つのことをやり抜く。

そのために僕はポジティブシンキングの力を借りずに、フープっていう方法を使ってやっていく。それから毎日の記録っていうのをつけて、できたことできないことは正直につけていって、できないこと、できなかったことはちゃんとできるように仕組み化していこうとか習慣化していこうっていうのをずっとやってるんですけど、その二方面からは攻めていこうかなと思っています。

あとこれはまた何回も話すかもしれないですけど、それでも続かない場合はあるので、その時は見られる力っていうのを、人と一緒にね、友達と一緒にやって、その心地よい見られている感の中で続ける。仲間と励まし合いながらやっていくっていうのも有効な方法だと思いますので、そういった手法でこれからも続けていこうと思います。

ちなみに今日、新しい Anytime Fitness、世界で3200ヵ所、アメリカ中心にある24時間のフィットネスがあるんですけど、月会費が結構安いんですよね。それが熊本にもできるということなんで、今日はちょっとそこに申し込みをしに今から行ってきます。

ということで、グリッドのスコアは4.3で、まだまだ伸びしろはあるし、もともとそこまでやり抜く力っていうのがめちゃくちゃ高くはないと思っているので、環境を整える、いい仕事の種をまいてあげたり、あとはフープを使ったり、毎日の記録を使ったり、コミュニティの力を使ったりしてやり抜いていこうかなと思っている次第です。

はい、久美子さん、いつもご質問ありがとうございます。これで久美子さんの質問は全部答えたね。

ツイッターの悪スポットについて

はい、で次、いつも質問いただいているKさんからですね。で、はたログで取り上げてほしい話題3つということでいただいているんですけど、読み上げますね。

「ツイッターで以前に畑岡さんが使われていた悪スポットの裏話を聞きたいです。85万フォロワーまで増やすことができた秘訣や裏話をお聞かせいただければと思います。」

これも結構微妙なことをしていたので、やっぱりネタの流用とかもさせてもらっていたから、あまり褒められたことではないんですけど、その部分を除いてね、どういったことでこの悪スポットがこんなに伸びたかっていうのは一応お話ししますね。

まず、2012年の2月ぐらいかなに、ある面白い方が畑岡さんと一緒に仕事したいと。で、ツイッターで何かをするか、物販で何かをしたいから、組めませんかみたいな、こういう話があったんですね。

で、物販はその方本業を持っていらっしゃったんで、物販はちょっとしんどいから、じゃあツイッターで何か面白いことをやろうと。で、僕も2011年の後半から、ツイッターを自動化したら利益出るんじゃないかなっていうのはぼんやり考えてて、もう6年前ですけどね。

で、その方が言ってきたんで、うちの開発さんもいれるんで、何か自動ですごいボット、高度なボットを作ろうと。で、どんなボットが受けるかっていうと、まあこれはマーケティングの基本でもあるし、それからツイッターの調査をリサーチしたらわかったんだけど、やっぱり役立つとか、あとは感情を揺さぶる。要するに面白い、感動するとか、びっくりするとか、まあその2つだよねと。だから役立ち系か面白系かを1個ずつやっていって、で、まあ伸びる方を伸ばしていこうみたいな話になったんですね。

で、その彼が非常にセンスがあって、面白いボットを作ろうということで作ってくれたわけですね。で、それを作ってるとやっぱりどんどんどんどん面白いネタをリツイートしていくものだからフォロワーが増えていくと。じゃあこれをもっと増やすために自動でそのネタを投入、ネタを集めてきて、で、自動でツイートできる仕組み作ったら面白いよねっていうことになって。

で、まあその時は手動、彼のセンスと、それから彼が手動でずっとリツイートしたり、ネタを投入してくれてたんですけど、そうしてる間にもうあれよあれよというフォロワーが増えてきて、で、結局80万ぐらいまでいったんですね。

で、何十万になった時かわかんないけど、もうその時にこのボットっていうのは大事に育てて、で、何か凍結があっても大丈夫なように、その85万フォロワーさんを他の面白いボットとか、役に立つボットとか、感動するボットとかに分散させようということで、さらに仕組みを充実させていって、で、ボットマネージャーというのを作ったのかな。

で、最終的にはそのボットマネージャーで500以上のアカウントを自動で管理して、で、メインのワロスボット中心に10万フォロワー以上いるボットっていうのが50ぐらいあったのかな、当時。で、それを自動で全部API使って、アプリケーションでコントロールして、ネタも自動で投入する、広告も自動で投入するっていう、で、そのネタは外注さんに集めてきてもらって、データベースに格納するみたいな、そんなことを繰り返して、で、ワロスは85万フォロワーまで行ったし、その周辺のボットも10万フォロワー行ったし、で、そこでは広告とかをせずに、ひたすらフォロワーさんを育てて、で、たまに外部のボットの広告をリツイートしてあげるみたいな、そんな運用をしてましたね。

ですから基本的なフレームワークは、Twitterを自動化すればアクセスがいっぱい集まるから利益出るんじゃないかなっていう仮説のもと、そのアイデアのある一人のパートナーの方と作り上げていったということですね。だからワロスをずっと主導で育てながら、徐々に自動化をしていって、で、周辺のボットをたくさん揃えていって、で、最終的には800万フォロワー、840万フォロワーぐらいいたのかな。で、確定アピール報酬も1000万以上ずっとあったんで、そんな感じでちょっと一つの時代は作っていったのかなと、こういった話です。

OKです。で、これがKさんからの最後の質問ですね。

落ち込んでいる人を前向きにする方法

それから、これはもうずいぶん4月の6日だから3ヶ月以上前にいただいてますけど、30代のOさんっていう方の3つ目の質問にももう今回答しちゃいますね。

「落ち込んでいる人を自然と前向きにする方法」ということでご質問いただいてます。読み上げますね。

「畑岡さんはいろいろな人と接してこられたかと思います。想像ですが前向きでやる気のある人が多かったと思います。他人であればネガティブな発想をしやすい人や浮き沈みの激しい人とはあまり関わらないようにすれば良いと思うのですが、どうしても関わらなければいけない人がそうであった場合、その人を自然に前向きにする方法を教えていただきたいです。」

との質問です。これもうすごい難しくて時間かかると思います。

もともと背が高い低いとかいうのと一緒で、気分が落ち込みやすい人とか気分がずっと高いハイテンションな人とかいろいろいらっしゃると思ってて、ネガティブな発想とか浮き沈みの激しい人っていうのはもう絶対いて、これはなかなか変えられないんで、その他人は変えられないっていう僕が大前提に立ってて、じゃあ何してるかっていうと、これいつかリーダー論みたいなことを回答したときに申し上げたかと思うんですけど、もう背中見せるしかないと。

僕はあの時に自分は明るくあろうと思ってると、人の前では。常に現役のプレイヤーで背中見せたいと思ってるっていう話で、だから僕はコンサルしながらも自分が実践バリバリしてて、今年も2つほど大きな事業を始めてて、それぞれ年間売上10億は狙っていくんですけど、1個は初年度4億は超えそうなんで、いけるかなと思いつつ、ちょっとそんな感じで積極的にビジネスを責めながらその背中を見せたい。

もし落ち込んでる人は明るくしたいと思ったら他人に変えられないから自分が変わるしかなくって、世の中楽しいよとか、こんなに何気ない生活しててもこんなに楽しいことあるよっていうのを背中で見せるしかないと思ってて、自分が楽しい背中を見せて楽しいことあるよって伝えたり、その雰囲気を伝播させたらもうそれでオッケーですよね。

それ以上のことはできないから、自分がやりきったらここでいいんじゃないかなって僕は考えてて、例えばそのネット系の塾っていうのも、例えば100人の方に入塾いただくと結果が出るのって言ったら、まあだいたい20人から30人じゃないですか。じゃあ残りの70人から80人のことどう考えるんだよっていうのはずっと悩んでて、で、ある時ちょっととっても僕の尊敬する方に、いやちょっと結果が全員出ないんだけど、これどう思うの、どう考えたらいいですかっていう話をしたら、結局、人を変えられないから自分がベスト尽くして、で、やりきったらそれで良しと判断するしかないっていうのを聞いて、ああなるほどだと。

人にはそれぞれ持って生まれたものと、それから、何だろう、その時のタイミングとかあるから、結局人はなかなか変えれない。じゃあもう自分がベスト尽くしたらそれで良しとするしかないっていう非常に明快な回答をいただいて、で、僕はもうその時から自分がちゃんと明るくあって背中ちゃんと見せて、で、それ見ながらついてきてくれる人がいたらそれで良いのかなっていうふうに結構割り切ってて、そのあたりはシンプルに考えるようにしてます。

ということで落ち込んでる人を自然と前向きにする方法は、自分が背中を見せるっていうことだと僕は考えてます。

プレゼントについて

はい、で、これすごい面白い。えっと7、昨日、今日何日?17月、あ、17やから、あ、これ今日来てる。えっとこれも30代のKさんですね。これがすっごい面白い質問です。

「いつもありがとうございます。そう周辺拝見してこんな短期間なのに外見も話し方もどんどん変化していく、畑岡さんがすごいと思いました。以前質問を3つしたらプレゼントという企画を思い出したのですが、プレゼントはまだ届いてなくてよかったでしょうか。」

これまだです。すいません。で、申し訳ありません。決して失念しているわけではないです。事務局からのメールを探しても見つけられないので、もしかしたら見落としていたり、届いてなかったりしているのではないかと少し気になったので、プレゼントも楽しみに待ってます。

はい、えっとプレゼントはもうはたログ会で、近しい人にはもうお渡ししたんですけど、ちょっとまだお会いしたことない方であるとかには、何でしょう、モチベーショナルTシャツとか、熊本の白川水源で買った熊本の手ぬぐいとか、もうちゃんとまだ家に置いてるんですけど、まだ配れてないので、これはどうしましょうね。

事務局に伝えて、で、Kさんの場合はメールいただいてるんで、このメールアドレスに対して住所を教えてくださいと。で、住所を教えていただいたら、こっちからプレゼント発送するみたいな形にしましょうかね。で、メールアドレスはいただいてない方については、こちらからネットビジネスシークレットのデータを見て、で、やっぱりメールアドレスたぶん載ってると思うから、じゃあそこに対してメールするようにしましょうかね。

はい、ということで、今日全部質問は回答し尽くしたので、今日事務局にこのことを連絡して、で、今月中にはちゃんとメールして、プレゼントが届くようにしますね。4月の前半にご質問いただいてたんで、4、5、6、3ヶ月半かかっちゃいましたけれども、もう本当にお待たせしました。すみません。

おわりに

はい、ということで、質問ようやく3ヶ月以上かけて、回答しきりましたね。はい、ということで、質問のストックがなくなりましたので、もしまた何か質問がある方は、もう一つでもいいので、質問いただけると嬉しいです。

で、もし面白い質問を、どうしよう、ハードル上げようかな。面白い質問5つ以上いただけたら、僕が持っているフェラーリのミニカーをプレゼントします。たぶん2万から3万くらいするやつ。はい、ということで、それはもう2台。えーとね、車種は選べないんだけど、えーと、2台しかないから、それは、どうしようかな。

でももう、ダンボールで発送されたまま置いてて、テスタロッサっていうフェラーリの名車の1つと、あとはF40。もうこれもね、フェラーリのこと好きなら誰でも知ってると思うんだけど、そのF40とテスタロッサの18分の1のミニカーがあるんで、もし5つほど気の利いた質問をいただけたら、そちらプレゼント差し上げますね。はい。

ということで、あと10分後からまた英語が始まるので、英語のトレーニングを75分して、で、その後またはたログの撮影するために、また車に乗って、ちょっとウロウロしてみますかね。はい。

ということで、今日はすいませんね、質問を全部回答しました。プレゼントの送る期限と送り方、今からメールを送るので、それを見て、住所を教えてくださいねっていうメールを送りますっていうのを言いました。で、あとは、もうこれで質問を言い尽くしたので、回答し尽くしたので、もし気の利いた質問も5ついただければ、ミニカープレゼントします。この3つ言い切りましたので、これぐらいにしておきましょうかね。はい。

ということで、今日はちょっと長くなりましたけれども、ここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回、楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

畑岡宏光:畑岡宏光のはたログ総集編 – ワクワク要約!

YouTube:https://youtu.be/cZJMqklNSyI

畑岡宏光のはたログ総集編

こんにちは、畑岡です。

今日はもう7月の14日で、ちょうど11月の14日に働くを始めて、12、1、2、3、4、5、6、7、もう今日で8ヶ月目なんですね。

で、もう120本ほど動画を配信して、2日に1回、これはもう1回も欠かすことなく続けてくることができたんですけど、ちょっと今までのはたログでどういうふうなことを話してきたかっていうのを振り返ってみようということで、過去の20本ぐらいをちょっと取り出して、なかなか面白かった回とか、ちょっと独特の撮影した回とかを取り上げてまとめてみましたので、今日はちょっとはし休め的な内容なんですけれども、最後まで見ていただければと思います。

その最初のテンションが低い時の僕から、最近、畑岡宏光:はたログが自分自身で楽しめるようになってきて、ちょっとテンションが上がって早口になっている僕まで全部映ってますし、昔はふっくらしてたんだけど、最近はダイエットして少し痩せてるような、そんな様までわかるので、結構自分で見てても楽しかったし、はたログをいつもご覧になっている方が120名ぐらいいるのかな、いらっしゃるのかな、そういったはたログファンと言えばいいのでしょうか、そういった方には特に楽しんでいただける内容になってますので、20分ほどですけれども、お時間あるときに最後までご覧になってください。

それでははたログ総集編8ヶ月分ですね、どうぞ楽しみに今からご覧ください。

では始まります。

はたログ初回配信

こんにちは、畑岡です。

時間がすごくかかってしまったんですけれども、ようやく動画配信をこれから続けていくことができるようになりましたので、今日は1回目ということで、初心表明というとちょっと大げさなんですけれども、これからどうやって進めていくかとか、この動画がどういうふうな内容を詰め込んで皆さんにお届けするかというのを解説していきます。

短い時間での撮影

こんにちは、畑岡です。

今日は時間が少なくて、この後すぐ打ち合わせなので手短に終わらせます。

基本起こらないんですよね。そういうハンバティングがあったらそれは起こってしまったことだから仕方がないじゃないですか。だからもうそういうことでね、ちくしょーとかけしからんとかホラーという感情が出てきても仕方がないし、もうそれはそれで仕方がないから次ね、みたいな。僕たちの中ではそういう感じでいつも終わるんですね。

ガジェット紹介回

こんにちは、畑岡です。

今日の動画はもう、なんて言うんだろう、ガジェット紹介っていうか、多分この動画、これ東京自宅なんですけど、この動画をご覧になっている方の中で一体この辺りに置いているものは何なんだよっていうふうに思っていらっしゃる方もいるし、畑岡さんはどんなものを買ってますかとか、どんなものを使っててよかったですかみたいな話っていうのは頻繁に聞かれるし、だいたい僕が勧めたら、そのメリットとか費用対効果の部分っていうのはものすごくはっきり言うので、結構これ売れるんですね。

自宅紹介回

今日はね、僕の東京自宅の案内をします。

中年の一人暮らしの部屋を誰が見たいんだって思ってたんですけど、要望いただいたのでちょっとだけ案内しますね。

まずね、ここが玄関ですね。こんな感じで入ってくると、玄関入って正面がお手洗いですね。こんな感じのシンプルな使い方をしています。タンクの上にあるアロマディフューザーはロットウルグラニアスのジンジャーライムかな。

トイレの左側が脱衣所。これはお風呂場と、それから脱衣所になっています。ここが洗面だね。石鹸置いてるだけのシンプルな感じにしています。

時間の価値について

こんにちは、畑岡です。

大事なのは自分の1時間をいくらで売れるかってことなんですよ。例えば何もなしで世の中に放り出されたら、自分は何のスキルもないし世の中にも知られてないし何の実績もないから単純作業で自分の時間を切り売りするしかない。

だから1時間あたり850円とか1000円とか1250円で交換していくしかないわけね。それは誰にでもできるし、時間さえあれば誰でもできるから、まずはそこから始める。

そこで背取りをするっていうことは、背取りっていうのは目利きになったら半年から1年で実践して目利きになると、だいたい時給5000円から1万円の商売になるって言われてるんですね。っていうことは、背取りは当然頑張ったら1時間仮に5000円になるとするでしょ。じゃあコンビニでバイトする1250円あるいは1000円の4倍から5倍にはなるわけね、時給は。

2017年の予測

こんにちは、畑岡です。

今日は2017年、まだ1月3日で2017年始まったばかりなので、この2017年に起こることを説明してみます。2017年は何度か言いましたけれども、2016年とは違って非常に物事が大きく動く年になります。間違いなく。

これはね、まず一つ目は、目に見える世界っていうのはそれほど変わらないです。ただ、インターネットあるいは電子の世界ね、ゼロイチで動くデータの世界でものすごく大きな変革が起こります。

スタッフとの打ち上げ

じゃあ撮影無事に終わって、ホントお疲れ様でした。

ということで今こうやって打ち上げしてまーす。乾杯!お疲れ様です。

今日のはたログはこんな機会だから、畑岡さんに色々聞いてみようと思います。楽しみな1位は?

第1位はですね、これは圧倒的に人脈ですね。人との繋がりね。繋がりです。だからどういう人と出会えるかっていうので、人生決まるじゃないですか。

決まるなー。

Q&A回・経費の話

こんにちは、畑岡です。

今日のはたログはQ&Aやりましょうかね。

例えば1つ、これ。僕の大好きなMacBookなんですけど、このMacBookだいたい20万円ほどしますよね。こういったものを経費で処理をして、それから税金払うのか、あるいは税金払った後にこういったものを買うのかっていうのでは、残るお金が全く変わってくるんですね。

車内配信回

こんにちは、畑岡です。

今日は車の中ではたログの撮影をします。

僕はすごくニッチなケーブルを作って販売してるんですね。この前のはたログで言ったかもしれないんですけど、結局ニッチエンタメを狙えっていう話をしたじゃないですか。どういうことかっていうと、非常にニッチな分野でエンタメ、楽しい要素のあるような、あるいは自分が使ってて楽しい、そういった商品作れば間違いないんじゃないかなっていうところで僕はずっと開発を続けてるんですね。

中国からの配信

こんにちは、畑岡です。

中国では動画を撮ることができないかなと思ってたんですけど、ちょっと色々とやっぱり環境が変わって思うことがあったので、今日ははたログを収録してます。

一つ思ったのは、やっぱり定期的に環境は変えた方がいいというか、違う土地は訪ねた方がいいなっていうのを改めて強く思ったんですね。なんでかっていうと、やっぱり日本で知る中国の状況と実際に来て感じる中国の状況って全然違うんですよね。

お気に入りガジェット紹介

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

相変わらずこのボダムのグラスはものすごく愛用してて、この前、畑岡会の方と忘年会したときは、これは全部引き出物としてプレゼントとして持って帰っていただきました。

他に最近の注目のガジェットはそんなにないんだけど、最近買ってよかったのはこれ。昨日届いたんですけど、これは果たして何でしょうか。

僕ドローン飛ばすじゃないですか、カメラやるじゃないですか、ということはSDカード、それからマイクロSDカードっていうのが大量に出てくるんですね。だからそれを整理するためのカード型のケースです。

これにはマイクロSDカードが8つ入ります。見えるかな、ちょっと今ライトが明るくて白飛びしてますけど、ここにそれぞれ1個ずつ、ここにもそれぞれ1個ずつ、4×2で8つ入ります。で、もう1個これはこっち側。こっち側のケースにはSDカード、普通のSDカードが2つとマイクロSDカードが4つ入ると。だからこれだけあったらSDカード4つとマイクロSDカードが12枚入るということで、今までちょっと散らばってたSDカードをきちっとこれにまとめることができるし、それをドローンのケースに入れといたりしたら、もうそれで紛失したりすることもないので非常に良かったかなと。

収録トラブル

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

なんかね、笑っちゃうんですけど、さっき今までで一番長いはたログができたんですよ。結構内容も充実してた。自分で言うなって感じなんですけど、内容充実してて29分40秒ぐらい喋ったんですよね。もう30分かと。

動画チェックしたら音声入ってなくて、たぶんこのマイク今つけてるんですけど、さっきBluetoothのスピーカーで音楽かけてた関係か何かで、たぶんこっち側の音を拾わなくなってたのかな。3.4GBぐらいのファイルになってて、良かったなと思ってYouTubeにアップしつつチェックしたら音入ってなくて、もうやってられないなと思って、今再度収録をしてるところです。

ということで、さっきすごい良い質問もらったし、ノリノリでやったんですけど、力抜けちゃってる感じでリラックスしながらさせていただきます。

ビジネスの波について

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧くださりありがとうございます。

普通にやってたら、人生の中で1回ぐらいは調子が良くて稼げてしまう時期っていうのは、万人に与えられたチャンスとしてあるらしいんですね。実際、僕も見ててそう思います。

ところが、一番難しいのは、その成功をどこまで続けられるかっていうことなんですよね。継続的に結果を出していくと、良い時期、悪い時期あって、波は絶対出るんですよ。

ただ、その波の下の時に企業を辞めて、何か自給のバイトとか、自分が望まないような仕事をしなくちゃならないっていう事態にならないように、この最低レベルのやや上ぐらいをきちっと、悪い時でも走れるような、そういうビジネス設計をしていく必要があると思うんですけれども、これリアルにね、月に100万、200万の利益出してたけど、今それができなくなって、日雇い労働をしてて、助けてくれっていうようなメッセージっていうのは、リアルに一人だけから頂いたことがあるんだけど。

渋谷での収録

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

今日もはね、ちょっといつもと背景が違うと思うんですけど、後ろに、こっちか、セルリアンタワーホテルが見えてますね。今渋谷にいます。

今日はちょっと録画、撮影があって、ここに、この会議室に12人ほどの方が、さっきまでいらっしゃったんですけど、今ちょっと外部のロケで撮影に出て、僕はここに残って、荷物の見張りをしておきますと。はたログ撮りますということで、今ここに残ってるんですけれども、今日はそういう状態です。

食事への考え方

ベースの思想は、飽飲飽食はいけないっていうのがあるし、当然食べないのもダメだよね。人間の体で食べたものでできてるんで、やっぱり食べ物にはある程度はこだわる必要があって、飽飲飽食は当然したらダメなんですけど、エナさん見てたら非常にスリムなんで、多分飽飲飽食とは遠遠いところにいらっしゃると思うんですけど、このはたログをご覧になっている方々の中で、やっぱりね、食への欲望って人間結構深いみたいだから、結構やっぱり食べちゃうし、なんか太っちゃうみたいな方がいらっしゃると思うんですけど、まずは飽飲飽食を避けていれば、大概の問題は解決するんじゃないかな、っていうふうに僕は考えています。

はたログの始まり

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

最初ね、このはたログっていうのは、僕がやりたくってやったわけでもなくて、マーケティングの方からあるいは企画部隊の方から、畑岡さんは遠い存在に思われているから、もう少しお客さんの近くに行くために、2日に1回動画を配信してみてくださいよと。

僕、動画を撮ってアップしてっていう作業を定期的にするのが、どれだけしんどいか大変なことかっていうのはよく分かってたし、だってメルマが毎日書くのだってなかなか難しいじゃないですか。だからどうしようかなと。で、やるからにはそんなに手抜いたものもできないし、ちょっと困ったなみたいな感じで。でもね、頼まれ事は試され事だから。

で、結局やらされ仕事で最初始まったんだけど、でも僕やるときはなんか面白いことしたいなとか、他の方があんまりやってないレベルで、他の方ができない頻度でやりたいななんていうことをずっと思ってて、負けん気が非常に強いんで、こう見えて。だからそういったところをもっと突き詰めて、他の企業家がもう出せないような雰囲気っていうのかな、コンテンツっていうのかな、そういったものを皆さんにお届けできればなって思ってます。

で、例えば企画としては、YouTubeの統計データを見たら、過去に人気があった動画っていうのがやっぱりあってね、例えば僕もこれすごく気に入ってるし、一番良かったなって思ってるのが、実はデータでも一番良かったって出てて、誰もが話さない敷地の話ってあったじゃないですか。で、ああいうのはもう一回復習するっていう意味で、また僕がもう一回喋ってもいいし、じゃあまた新しい気づきもそこに含めて喋れるじゃないですか。

だから一回喋ったことを再放送じゃなくって、再度自分で喋り直してみて、さらに動画の質を高くしていくとか、そういった復習コーナーっていうのがあってもいいと思うし、あと僕はノウハウっていうのは無料でどこにも転がってるから、大したことないよっていうスタンスに立ってて、今もそれは変わらないんですけれども、でもやっぱり具体的なノウハウとか、これ面白いなとか、これ今旬だよっていうのを言うと、やっぱり一定数の方はすごく喜んでくださるので、そういった速攻性のある具体的なノウハウっていうのも、取り入れていけたらいいなって思ってます。

人との繋がりについて

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

今日も山小屋のウッドデッキの方に出てきてお話をしています。

やはりせっかく人と人とのつながり、ご縁ができたのであれば、できるだけそれを次のいい形で発展させていきたいので、当然相性が合わないとか、タイミングが合わないっていうのはあるけれども、できるだけ会う方とはソフトに穏やかに話したいなっていうことは、常々心がけてます。

はたログへの思い

こんにちは。

畑岡なりの持ち味を僕は出していけると思うので、僕がしっかり見るだけでも、本当にその5,000円とか1万円とかでやっている他の、比べ物にならない、比較にならないぐらい、いいものを僕が作り込んでいく自信が、4,980円払ってるときにね、それでも十分価値があることだと思うから、僕は自信を持って、本当にこのはたログを見ていただいているっていうのは、ものすごくありがたいメッセージだし、めちゃくちゃ嬉しいんですよね、本当に。

だから今ちょっと嬉しさで、感極まっちゃったのですけど、そういった気持ちに応えるために、これからもいいものを作り込んでいくので、本当にはたログをご覧になっていただいているだけ以上のものを、これは絶対に僕がお渡しできると思いますので、もしはたログが大好きって言っていただけるのであれば、まずは、はたログを中心に見てみてください。

目標設定の大切さ

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

意外と時間が経つのが早いから、今のうちから目標設定とかしっかりして、健康管理もしっかりして、コツコツ進まれると非常にいいんじゃないかな、なんていうことはしか言えないですけど、でもそうは言ってもなかなかできないし、失敗も多いし、失敗ですら諦めなければね、うまいこといくための材料になるから、そのあたりはあんまり気にされずに、進まれたら僕はいいな、なんて思ってますね。

好きな仕事について

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただき、ありがとうございます。

なぜならば大好きな仕事をやっているから、寝る時間さえ確保しておけば、あとは勝手に埋まっていったのを、処理を、処理って言うとおかしいけど、それを楽しくこなしていけば終わるから、こういった回答です。

大事なことは、ネットビジネスをしていたら、この環境に誰もが身を置ける、結局誰からも言われず、自分の意思でしっかりと利益を得ていくわけで、その中でやっぱり起業していて、ある程度利益を出ている人って、やっぱり気持ちのいい方が多いので、そういった方とパートナーシップを組みながら、さらに自分の事業を大きくしていく、ということの繰り返しで、僕もいろいろ問題はあったとはいえ、17年間やってこれたので、インターネットビジネスに取り組んで、本当によかったし、いい方々と本当にたくさん巡り会えてよかったし、というのは思っているので、だから、インターネットビジネスを広く皆さんにお伝えする、というのを今も自分の使命感として、自分の強みを生かしながらやっていると、こういった状況でございます。

総集編の締めくくり

はい、ということで、もう20分間、見ていただいたと思うんですけれども、いかがでしたか?

僕自身やっぱり、過去の分、120本のうち20本ではありますけど、やっぱり振り返っていく中で、全然テンションの違う自分がいたり、ちょっと表情の明るい時の自分がいたり、ちょっとこの時いろいろトラブルあったから、テンション低いなっていうところの自分、あるいは、はたログのやり方がわからなくて、悩んでいる時の自分がいたり、あるいは、やる感覚がつかめて、非常に楽しくなって、アゲアゲな感じで、はたログをやっている時の自分まで、見ることができて、まだまだ100人、100人というと相当多いと思うんですけれども、まだまだ100人の方なので、これからどんどん見ていただく方が、増えていくとは思うんですけれども、はたログも日々進歩をして、これからもフェラーリで、3カメで撮って、山越えで撮る時も、2カメ、3カメで撮ってみたり、飲み会の時に、みなさんにざっくばらんな感じで、お酒の入った楽しい感じで、みなさんにインタビューしていく企画とか、今までにないようなえを撮りたいなと思っているので、そういったところも楽しみに、見ていただければと思います。

いつもマインドだけの話だと面白くないから、Q&Aとか、それからもう少し具体的な、アフィリエイトとかせどりとか、あるいはネットビジネス全体の、具体的なノウハウとかも話していきたいし、またさらにはたログ、最近楽しくなっているので、内容を膨らませて、いろんなシチュエーションで撮影していって、みなさんにお届けしようと思っていますので、これからも引き続き、はたログをよろしくお願いします。

はい、じゃあ今日はこれぐらいで失礼しましょうかね。

今日もここまで、はたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:山小屋帰りのドライブ中に語る革命的な働き方の真実!

YouTube:https://youtu.be/fgzNnf3yRhA

インターネットビジネスで人間性を取り戻す

こんにちは、畑岡です。

今日は山小屋の帰りに行っています。信号で最初に止まれました。この信号が青になったら加速してみます。

今日の話は、インターネットビジネスで生活と仕事が統合されていくという話をします。スタートします。

また信号が止まりました。

その話ですが、「LIFE SHIFT」という本を読んでいます。ちょっと待ってください。また加速します。

「LIFE SHIFT」という本の中に、僕も昔何度か言ったことがあります。200年くらい前は農業が多かったという、7割くらいの方が住職近接だったらしいです。つまり仕事場と家が非常に近かった。

100年か200年くらい大きな企業ができて、そこで仕事をしに行くという形が広まってきました。インターネットを使うことで、皆さんはインターネットビジネスで利益を得ようと考えていると思います。それは非常に合理的だし、今はうさんくさいだと言われる業界ではありますが、実はそんなことはありません。

とても当然の形に戻りつつあるという話をしたいです。

さっきの解説の方に戻すと、100年200年くらい前では、7割から6割くらいの方は住職近接で家で仕事をしていた。それは農業という形もそうだったかもしれないし、家で商売をやっていた。イメージとして想起しやすいんだったら、江戸時代のような状態。それぞれ家で着物を売っていたり、家で鍛冶屋をやっていたり、そんな感じだったみたいです。

最近になって大規模企業が出てきて、そこの中でみんなで出社して決まった時間、決まった場所で労働するみたいな形になってきて、多分産業革命のあたりから工場に出て行って、そこで働くという形が出てきたと思うんですね。

僕が何か言いたいかというと、当然その形は残るし、そういった仕事というのがとても好きで生き甲斐を感じてやる人たちというのも当然いらっしゃると思うんだけれども、それにしても今はその人数が多くなりすぎていて、どうもその形態が多いから仕方なくそこで仕事をしていて、それこそ僕なんかがそうだったんですけれども、行きたくもないところに決まった時間に行って、一緒にいたくない人と過ごすと、僕にとってはとても最悪な状況だったわけですね。

そう思っている人もいらっしゃると思うし、だからこそいろんな問題が起こっていると思うんですね。例えば自殺なんかもそうかもしれないよね。お金がないこととか健康問題とかに起因するところが大きいんだろうけれども、やっぱり人間関係の圧力というのをずっとそこからストレスを受けているとやっぱり体調も悪くなるだろうし、心身共に健康を損ねると思うんですよ。

さっきも最初に断ったように、当然その職場、大きな会社に定時に行って、そこで自分なりにやりがいを見つけて仕事をする。それが適している方も当然多数いらっしゃると思うけれども、問題はそうでない人までその選択肢しか取れないというのが今の社会のちょっとした問題じゃないかなって僕は思っていて。

インターネットビジネスっていうのはその場所と時間の制約から皆さんを解き放つじゃないですか。人を時間と場所の制約から解き放って、僕なんかそうですけど今日山小屋行って山小屋の手入れしながらも働くのを撮影したし、これ行き来の中でこの車の中で大好きなドライブしながら働くのを撮影していると。

こういった形で、僕なんかもうすでに事務所がないんですね。当然まだ日本の法の制度だと法人は住所を決めなくちゃいけないっていうから、ずっと昔から六本木の方にオフィスは置いて、レンタルオフィスは置いてて、そこでたまに打ち合わせとかもするけれども、そこで電話とか郵便も代わりに取ってくれるんで、そういったところを使って。

実際自分がきちんと借りて毎日出社するような事務所っていうのは一個もないわけですよね。これは今特殊な形って言われてるかもしれないし、レンタル住所なんてとんでもないっていう話もあるかもだけど、実は法律がまだ追いついてないからそういうことを仕方なくしてるわけであって。

本来は人間っていうのは当然大企業で働くのに適した人もいるけれども、そうじゃない人は自分でちっちゃな自分のビジネスを持って、それをそこから利益を得て生活していくのが一番いいと思うし、その人の人間性を取り戻せることだと思うから、実は今社会で稼げてなくて困ってます。会社の中では結構降格に追いやられてとか、同期が出世する中でも自分は出世できずにとか、そもそも仕事嫌だから言われたことだけダラダラやってるとか、そんな状態の人たちこそネットビジネスやって、人間性自分の得意な強みを生かして、それを社会に還元しながらしっかりと利益を得ていく。

これが本来あるべき姿だと思うから、今日一番言いたかったのはネットビジネスってうさんくさいとかいろいろ言われてるし、ダイレクトレスポンスマーケティングするから煽るようなところもあるけれども、もうちょっとその奥の本質を見てほしいんですよね。

結局その本質を見るとそれは何かっていうと、個人がきちっと効率よく稼げて、しかも時間と場所にとらわれず、本来の自分のありたい姿で仕事ができると、こういったことが可能なわけだから、決してそのインターネットビジネスをうさんくさいとか単なる副業の一手段とか合理的に稼げるとか、そういった側面というのは確かにあるかもだけれども、そういったのは一つの見方として置いておいて、しっかりと見てほしいのはその本質ですよね。時間と場所が自由になると。

時間と場所が自由になるっていうことは、その人の人間性を回復できる、本来の人間性を取り戻すことができる、あるいは本来の人間性をより強く発揮できるっていうことだと僕は思ってて、考えてて。

だから、ネットビジネスの本質っていうのは結局、人間本来のパワーを発揮させるツール。だから理想的なツールだと思うので、これからネットビジネスを見るときはそういった目で見てやってください。

自分本来の強みを最大限、世の中に還元させるためのツールだと。人間性を取り戻すツールだと。人間は何が一番幸せかっていうと、自分の強みを生かして人の役に立てるときが一番嬉しいわけですよね。

人間の最高の喜びでこれ以上の喜びは多分ないはずなので、だからそれを比較的スムーズに実現してくれるのがインターネットなんだと、ネットビジネスなんだというところをしっかりと理解しながら、これからもネットビジネスに取り組んでいただければすごく嬉しいです。

こういったことを厚く語るのは、僕自身がたまたまちょっと早めに2000年6月の段階からネットビジネスに取り組んでいて、何度か生き残ってこれたんですけれども、その過程の中で本当にずっと思ってたこと。

それが最近いろんな本の助けを借りて、顕在意識でも捉えられるようになってようやく自分の趣向に昇ってきたんだけれども、インターネットっていうのはお手軽、楽々な副業の手段っていう側面はあるけれども、それは本質じゃなくて、むしろその本質はいつでもどこでもビジネスをできる。

つまりそれを突き詰めていくと、いつでもどこでもできるっていうことは、その人、その人間の、それぞれ個性があるじゃないですか。つまりその人の個性にあったビジネスを展開ができる。もう少し簡単に言うと、その人が持っている本来の人間性を活かしながらビジネスができる。

つまり人間性の回復、今更言いましてちょっと嫌だなとか思っている方は、自分の本来持っている人間性を取り戻して、本来の自分の強みをさらに活かしながら仕事ができるんだよっていうところで、ネットビジネスを捉えていただければとっても嬉しいです。

そういうツールを手に入れて、しかもそこで副業しようと思っていること自体、非常に素敵なことだと思うから、ネットビジネスうさん臭いとかそういうことは思わずに頑張ります。

はい、ということで今日はこれぐらいにしましょうかね。

今日も畑岡ログもここまでご視聴いただき、本当にありがとう、お楽しみに。

失礼します。

あっという間に100キロになっちゃいますね。

はい、じゃあ失礼します。

畑岡宏光:フェラーリで山小屋へ!知的好奇心を爆発させる秘密の方法

YouTube:https://youtu.be/i1pbaDwiQdA

知的興味の領域を広げる方法

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日は自分自身では、もう久しぶりかな、フェラーリ乗って山小屋に行くんですけど、その中で撮影をしています。

今日からは、今までは2日目でやっていたのを、ご覧いただいている方からのご要望で3日目で行っています。いつものメインのカメラと、あとはこのバッグから、ドライバーズビューみたいなのが見れるのが非常に好評だったのでその2日目と、3日目は外で走っているタイヤの動きが撮れるようなところにカメラを設置して、それをリモートでコントロールして今撮影をしています。

テストの意味も込めて、今ちょっと街中なんですけど、もう始めようということで、今電源をオンにしたところです。

今日のテーマ:知的興味を広げる方法

今日の話なんですけれども、これは今日はQ&Aではなくて、ちょっと最近思いついた重要なことをシェアしたいと考えています。

それは何かというと、この前バリで撮影した動画にあったと思うんですけど、結局、仕事で成功するためには好奇心と最後までやり抜く力、根気が必要だってGoogleの会長が言ったという話をしましたよね。

僕自身もそれは非常に強く感じていて、やり抜く力についてはグリッドという本を読めばいいし、フープ法を使えばいいという具体的なアクションプランは示したわけなんですけれども、じゃあ好奇心、つまり僕が去年の後半から言っている知的興味の領域をどうやって広げていこうかと、まあこういう話なんですけれども、今日はその知的興味の領域を広げる方法についてお話ししますね。

知的興味を広げる2つの記号

これはナショナルジオグラフィックが好きな人で、まあまあ10年前ぐらいからずっと見てた人は、こういった宣伝があったことを覚えていらっしゃいませんか。

結局、何でだろう?要するにクエスチョンマークですね。何でだろう?というふうに思う。これはちょっと語弊があるかもしれないけど、これはまあ人間にだけ許された思考なんですよね。何でだろう?と。まずそのクエスチョンマークね。

その何でだろう?を問い詰めて解明していくことによって、やっぱり人間の文明とか文化っていうのは進歩してきたと僕は思っているんですけれども、まずは何でだろう?という気持ちを常に持ち続けるっていうこと。

ナショジオではそのクエスチョンがものすごく大事で、子供さんのなぜを夏休みの自由研究でやってみましょうみたいな宣伝だったと思うんだけど、昔あってなるほどなとは思ったんですね。

まず一つ目、知的興味の領域を広げるためには何でだろう?なぜだろう?っていう感性を持つこと。これが一つ目です。

もう一つ目は、わあすごい!って感動することね。何にでも大げさに一回感動してみることだと思うんですね。わあすごい!っていうのはびっくりマークで表されるじゃないですか。わあすごい!って思うから感動してそのすごいものに近づこうとか、これどうなってるのかなっていう風になってくるわけで、つまり今言った話を簡単にまとめると、知的興味の領域を広げるためには2つの記号があって、その記号を意識していればいいと。

一つはクエスチョンマーク。何でだろう?っていうその気持ちね。もう一つはすごいな!びっくりマークね。すごいな!っていうそのびっくりマークで知的興味を広げるためのきっかけにつなげてほしいんですけれども、とにかくそのはてなマークとびっくりマークを心の中に常に持っていたら、知的興味の領域っていうのは果てしなく広がっていきます。これは間違いなく。

私自身の知的好奇心について

例えば僕が知的興味の領域が広いかどうかっていうのは、どれくらいの知的興味の深さを持っているかっていうのは自分の中でも議論があってね、なかなか答えは出てないんですけれども、この前自分の過去の1万ツイート以上をIBMのすごい人工知能のね、ガンの診断とかもしているワトソンっていう人工知能に読み込ませたら、結局僕はその知的好奇心っていうのが100%強いんですね。

あとは最後にやり抜く力っていうのも100%って出てて、100%っていうのはパーフェクトっていう意味じゃなくて、100人いたらあなたよりも好奇心が強い人はいなく、あなたが一番好奇心が強い人ですと。例えばそれが90%だったら、100人のうちあなたよりも上の人が10%いるっていう、そういった判断らしいんですけど、僕は知的興味、知的好奇心っていう部分と、あとはやり抜く、物事をやり抜くっていうところではなぜかちゃんと100%って出てて、ちょっと嬉しかったんだけれども、そこそこ知的興味の領域は自分でも広いって思ってて、まだまだなところはあるから、もっともっと勉強もしなくちゃいけないし、本もずっと読むわけなんですけれども、なんで僕がそういうふうな状態であるか、自分でも知的興味の領域が広いなって思ってるところもあるし、それからIBMのワトソンなんかもそういうふうに判断はしてくれてるんだけれども、なんでその知的興味の領域が広いかっていうと、僕基本どんなことでもなんでだろうっていうクエスチョンマークで常に深く深く調べていくし、それから何か面白いこととかちょっとしたことでもすごいびっくりマークがつくわけですね、すごいなと、すごいからああいうふうになりたいな、あるいはすごいからそれに近づくために何かしようみたいな、僕はそういう感性で基本動いてます。

はたログを3カメラで撮影する理由

例えば、今これ一番必要な例で言うと、このGoProを今3台用意して撮影してるわけなんですけれども、別にやらなくてもいいじゃないですか、はたログで。

で、普通動画だったら一番撮りやすいのは一時期やってたようにMacBook広げた時にMacBookのインカメラで撮って話せば内容はもう多分しゃべることは一緒だから、それはそれで用は済むはずだし、もっと言ってしまえばiPhoneだけ用意して動画とかわざわざ撮らずに普通に音声だけでもいいわけですよね。

でもなんでわざわざ動画にして、しかもカメラ3台もしてこんなことやってるかって言ったら、やっぱりその3カメでやるとすごい楽しいだろうなと、いろんな車に乗りながら喋ってて、しかも周りの景色が見えたら多分自分自身もその映像を見て楽しいだろうし、当然ご覧になっているあなたも楽しんでいただけるんじゃないかと、あなたにも楽しんでいただけるんじゃないかなっていう、他にもこういう何カメも撮りながらやってる映画とかGoProの動画とかたくさんあるけれども、ああいうのを見てやっぱりすごいなって言ってビックリマークで思うわけですね。

すごいなって思ったら、これはどうやってるんだろうと。これはどうやってるのかなっていうのを思うと、いろいろ調べて、たくさんのカメラ、GoProは今これは僕はリモコン、スマートリモードっていうのを使ってるんですけど、これを使うと50台のGoProを同期できるんですね。

50台のGoProを同期しながらいろんな撮影ができるんだな、なるほどと。あとはもう編集は今ちょっと別の方にお任せはしてるんですけれども、例えばiMovieでもピクチャーインピクチャーでそれをメインの画面の中にサブ画面出せるんだなとか、いろいろ調べるじゃないですか。

どんどん知識が広がっていくし、その知識が直接利益につながるかどうかはわかんないけど、例えば撮影してる時にカメラさん、撮影してる人に、いや実は今こうやって複数で撮っててとか、編集するのが大変でみたいな話するだけでものすごく共感してもらえるし、そこで話って広がるし、ついでに言えば畑岡さんってなんかいろいろしてて面白そうだなって思ってもらえるっていうところで、やっぱりものすごくいろいろな広がりが出てくるのね。

だから単にこのはたログって音声だけで済むものをなんで3カメでしてるんだと。しかも今回編集の方に言われて声が悪いと。で、GoProが自動的に周りのノイズを判断してなんかステレオになったり物慣れになったりするのが気持ち悪いから綺麗なステレオの音声で撮ってくださいって言われて、で今回このマイクを用意して、わざわざGoProの専用のね、なんか値段高かったけどアダプターつけてそれでやってるわけですね。

で、まあ本当にここまでもしなくてもいいのになんで3カメにして音声にもこだわってやってるかっていうとやっぱりそういうのを見た時に自分に感動があったしすごいなと。でこれどうやってるんだろうっていうのがあったからまあとりあえずはやってみないと僕は気が済まない立ちなんでまあ自分でやってみてでどこまではたログであの面白い動画撮れるかみんなに楽しんで皆さんに楽しんでもらえる動画が撮れるかっていうのをやってるんですね。

他の人と違うことをする

でまあ僕の場合はその他の人と違ったことをすごいやりたいっていうのもあるからまあそのビックリマークかクエスチョン以外に負けたくないとか他と違ったものはね作りたいっていうなんかそういう負けん気かプライドかわかんないけどまあそういうのもあるからこういうことをやってるんだけれども、まあとにかくちょっと話それずつまああのそれちゃったんだけれども、まとめると結局はそのビックリマークすごいなとでクエスチョンマークでどうやったらいいんだろうみたいなところがずっとその感性としてあるからまあこういったクエスチョンマークとかはたログにしてもこういった形で進めているとまあそういった話です。

まとめ:知的興味を広げるコツ

でちょっと自分の例とか出しながら少し遠回りしたんですけれども、とにかくこの動画をご覧になったらもうこの瞬間からできるだけ心の中にクエスチョンマークとビックリマークを持つようにしてください常に。

で本当にもうちょっとしたことでもいいんですよね。例えばお手洗いに行くじゃないですか、これがまあ自分のお手洗いじゃなくて人の家のお手洗いかあるいは何か最新のビルの綺麗なトイレに行ったときに、最近のウォシュレットってものすごく進んでて流したときにやっぱりものすごく綺麗に流れるような水流になってるんですよね。でその水流の流れを見ながらなんでこういう風な水流になってるんだろうとかなんでここで水がこう回転しながら流れていくんだろうとか、まあそういったところからトイレのページ行ってどういう風な工夫を彼らがしているのかっていうのを調べたりするっていうのも非常に面白いと思うんですね。

だからトイレに入ってその水の流れ見るだけでも知的興味って広がっていくし、まあそれがね直接的な利益に結びつくとは思わないけれども、それでまた話が広がったりあるいはそれが別のところでものすごく役に立つかもしれない。自分が何か商品開発しようと思ったときにその今言ったトイレの流れのねその水流の知識が役立つかもしれないじゃないですか。

だからそうやってまあまあこれはあのスティーブ・ジョブズがね言ってたけど、点と点をたくさん作ってそれがやがて線になるからまあ点はいっぱい作っておけばいいっていう話がよくあるんだけれども、知的興味の領域を広く持つっていうのはその点を多くしていく作業だから、その点をできるだけ多くしていくといろんなことに繋がっていくと思うので、思うのでいささか強引ではありますけれども、またまとめると、とにかくこの動画をご覧になった瞬間からそのびっくりマークとクエスチョンマークを心の中にね常に持って知的興味の領域をどんどんどんどん広げていってください。

知識習得の深い喜び

で一つだけ言っておくと、これめちゃくちゃ楽しいですから。その飲み会ではははって笑うとか何かバラエティ番組とかお笑い番組見て笑うようなそういった切なの楽しさではなく、何か心の奥底で満足できるそういう深い喜びにつながるので、知識を知識を習得するっていうのはそういう深い喜びに結びつくから、これをねぜひぜひやってみてください。やみつきになるって言ったらおかしいけれども、これは他の何者にも買い難い喜びになるっていうふうに僕はもう確信してて、だからこそ僕はもういろんなものを調べていろいろ新しいことをねなんでだろうとかすごいなって思いながら新しいことに挑戦したりチャレンジしたりして毎日を楽しんでると。

知的な生活って言うとちょっと言い方やらしいけれども、何かいろんなことを知る喜びっていうのをずっと言いながらこういった生活してるし、ビジネスの幅も広がるし、話してても他の人と話しててもいろいろ楽しいことも多いし、とこういったお話です。

もう一回言います。本当に大事なことです。もうびっくりマークとそのクエスチョンマークを心の中に抱いておいてください。でそれがあなたの知的興味を広げることにこれ確実につながりますので、これはもう強く強く申し上げておきます。

終わりに

やり抜く力あるいは根気強さとそれから知的好奇心あるいは知的興味の領域を広げる、まあそういった知的好奇心のことについてはこれからも気づきがあったらことあるごとに僕も話していきますんで、まあね今回のがベースとなるその思想というかコツというかねえびっくりマークとクエスチョンマークをずっと心に抱いておくっていうのはまあ知的興味の領域を広げるための重要でシンプルなチップスとしてちょっと覚えておいてくださいね。

はい、ええっと今日はあれだなあなんか、まあ田原山行くんですけど、これ今第二空港線っていうところを通りながら空港に向かってるんですが、今日もまあまあ車はやっぱり多いですね。さっき町の中抜けてで徐々にスピードは上がってきたんですけれども、まあちょっと時速そんなにや速度がそんなに出ない中今日は田原山をまた越えていきます。田原山はねここからちょっと見えるんだけども、やや今日は曇ってますね。

はいじゃあ今日も山小屋についたらまたいろいろと撮影をしたり山小屋の片付けをしたり、今度の畑岡会のバーベキューに備えてまあいろいろ準備をしていきたいと思います。じゃあ今日はこれぐらいにしましょうかね。

はいということで今日もはたログをここまでご覧いただき本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:フェラーリで山小屋から語る成功術!オタクの意見で投資大成功の秘密

YouTube:https://youtu.be/GZmY6INwmbE

オタクの意見を採用しよう

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今から山小屋を片付けた後、もう家に帰るところなんですけど、せっかくなのでフェラーリのエンジンをかけて、山小屋の扉にキーチェーンをかけて走り出すところも録画しようと思います。

ちょっとお待ちくださいね。イグニッションオン、ニュートラル、エンジンスタート。マイクは後でつけようかな。これでちゃんと聞こえるかな。はい、じゃあちょっとスタートさせますね。

今日のお題なんですけれども、どうしようね。出発するシーンだけ撮ろうと思って撮りだしたけど話すこと考えてなかったですね。

今日はこの前ツイッターでもちょっとだけつぶやいたんですけれども、「オタクの意見をたくさん採用しよう」。そういう話にしましょうかね。

これね、結構インパクトある話。インパクトあるというとちょっと大げさかもしれないけれども、すごく今後の情報を取っていく上での非常に重要な指針になると思うので、ちょっと最後まで聞いてみてください。

オタクの意見を聞くことの重要性

僕もこれ最近すごく大きな気づきだったんですけれども、特に自分の苦手な分野についてはオタクの意見を聞いて、人任せにするんじゃないけれども、オタク任せにしようみたいな、そんな話なんですね。

ちょっとまとめてないけれども話していくと、自分なりの強みっていうのはそれなりに認識はしているんですね。例えばコミュニケーション能力があるとか、発想力があるとか、それから目標を決めたらそれを達成するまで粘る力とか、そういったものは備わっているみたいなんですけど、当然僕がものすごく苦手なこととか、今まで失敗ばっかりしてきたことでも重要で避けては通れないことっていうのがあるんですね。

投資の事例

例えばそれは何かっていうと、もう一つは投資なんですよ。世の中である程度財を成した方っていうのは必ず投資か不動産かどっちかじゃないですか。それこそ最初の数億円までは自分のビジネスでいけるかもしれないけど、例外はあるとはいえ多くのお金持ちっていうのは不動産か投資、あるいはその両方を成功させていると。

僕は不動産については幸い、非常に小さな規模ではあるけれども、うまいこと回せているところがあるからそれはいいんですけれども、どうも投資、しかも純然たる投資ね、株式投資とかFXとかそっち側っていうのがどうも頑張るんだけれども、あまりうまいこといったことがなかったんですね。

それでどういうふうにしたらいいのかな。お金を増やすためにはやっぱり避けて通れないし、その投資っていうのをどういうふうに自分の中でやっていけばいいのかなっていうのがこれまでの大きな悩みだったんですね。

投資の調子が良くなった理由

結局僕の答えっていうのは、今年に入ってから僕の投資は非常に調子がいいんですね。当然ビットコインなんかは仮想通貨系はリップル持っててそれが50倍以上になったんでそれはそれでよかったんですけど、例えばFX、外貨証拠金取引なんていうのはそんなにうまいこといったことはなかったんだけど、今年は非常に調子がいいんですよ。

調子がいいのはなんでかっていうと、王道を行くっていうことをやってて、ゆっくり投資しててそんなに頻繁に取引はしてないんですけれども、じゃあその投資をするときに誰の意見を参考にしてるかっていうのがとっても大事で、僕は非常に信用できる投資家、過去5年見てもほとんど外したことがない、大きな大局を見誤らないそういった方々の意見というのをメルマガ取ったり、直接お話聞く機会もあるから意見交換はしてるんですけれども、その二方の情報をずっと取り続けてるんですね。

それぞれ月に数万円以上する情報なんだけれども、過去5年ずっと続いてて、辞める人もほとんどいないし、何なら大きな証券会社なんかの人もその情報を見てるぐらいっていう、それぐらい正確で非常に煽りもなく穏やかな取引をずっとさせてくれるメルマガがあるんですね。

僕はそれ見てるから今年は非常に調子良くて、多分無茶しなかったら毎年それこそ数千万単位でお金が増えていくんで、それはそれで非常に良い情報を取れたなっていうふうなのは思ったんですね。

苦手分野では専門家に頼る

で、今まで結局失敗してきたのは自分が苦手なのに頑張りすぎたっていう、頑張りすぎたというか苦手が故にあんまり頑張れなかったっていうのもあるのかもしれないけど、まあまあそこそこ頑張ったつもりだったんだけれども、結局失敗ばっかりだったのは自分が苦手だったんでしょうね。

で、そこに能力がなかったんだと思うんですよ。だから、もし自分のビジネスが好きでそっちがメインでやって、まあ投資でちょっと資金増えたらいいなぐらいに思ってるんであれば、そこはあんまり本気になれるはずもないから、だからそういったところはもう本当にオタクの意見を聞けばいいと。

信頼できる情報発信者の見分け方

ただ、単にちょこっと儲かったからその情報を配信してます系の人も結構多くて8割ぐらいがそうなんだけれども、情報を見るときに注意しなくちゃいけないのは、その人がもう3年以上それを続けてるか、そして結果を出しているか、そしてメルマガの文面から伝わってくるものってあるじゃないですか。

例えばね、投資だったらもう機器としてもう相場がもう大好きで、でもずっと投資をしてますと。で、もう昔からその分析やってて、だから負けないんですとかずっとあの結果が出てるんですみたいな、もう本当に相場が大好きでとか世の中の政治とか国際情勢とかを見るのがもう大好きで大好きで、でもそういったのをひたすら分析して結果として、まあそういった取引では大局を見誤らないっていう人たちがいるんで。

そういった、要するにFXの場合だったらFXオタク、外貨証拠金取引オタクみたいな人の情報を取ればほぼほぼ間違いがないだろうというふうに思ってて。

で、もう数パーセントの方々はね、情報を発信してる人が100人としたら2,3人ぐらいはそういうすごいオタクがいて、そういった方々の情報を取ってれば間違いないんじゃないかなって最近は考えてます。

オタクの見つけ方

で、もうそういう方々の見つけ方っていうのはもう数当たるしかなくて、で、それができればその文面から伝わってくるオタクの度合いっていうのをしっかり見るっていうことと、できればそれが3年以上の実績があるかどうか。好きで結果が出てたらずっと続いてるはずだから、そこをしっかり見ていくのが大事なんじゃないかなっていうふうに思ってます。

で、まあね、とにかくね、本当すごくって、その投資の情報を配信してる2人は、もう1人はね、もともとアフィリエイターだった時から、もう10年前からお付き合いがあって、で、その10年前からずっとそういった情報を配信してて、で、大きく外したことはないんですよね。

で、大局も絶対誤らないし、すごい見識だななんて思って。で、最近はもう少しトレードに特化した方も見つけたので、まあその方の情報も取ってるんだけれども、やっぱり、ああそうか、こういうふうに相場とか国際情勢って見るんだなとか。

で、こうやってゆっくりとしたペースで投資をしていれば、プロの投資に近い、本当に負けない、しっかりと利益が出る投資ができるんだなということが改めてわかって、本当にそのオタクの意見聞いててよかったなっていうふうに思った次第です。

自分のオタク分野

で、例えば、僕の場合は何オタクかっていうと、ネットビジネスオタクでもずっとやってるし、あとはカメラオタクだったり、ドローンオタクだったり、そういう電子ガジェットオタクだったりするんで、そのあたりのことは僕に聞いていただければ、そんなに大きく外すことはないかなって。

外れることとかね、相性悪くて役に立たないこともあるだろうけれども、だからその人の得意な分野というのかな、その人がオタク的に好きな分野のことを聞けば、ほぼほぼ間違いはないのかなっていうふうに最近は感じています。

風景と終わりに

はい、ということで、今日は山小屋からスタートして、山小屋から乗り込むところからスタートして、山小屋にチェーンをして、そこから狭い道下って、そろそろと出てくるところまで撮りましたけれども、もう今平山の頂上を越えましたね。

で、今あそこに飛行機飛んでるの見えますか?あれは今左旋回しながら、多分あそこ熊本空港にアプローチしてると思うんですけれども、あ、違う、ちょっと待ってよ、離陸したところかな?ちょっと待ってね。

離陸したのかな?ちょっとよくわからんね、飛び方が普通と違う気が。今から着陸ですね、今から着陸するところの787だね、羽の形は。そういうのが見れるのもすごい嬉しいですね、ここはね。

はい、よし、ということで今日はちょっとね、もう本当にいきなり考えもなく走り出したんで、もう全然まとまらなかったですけれども、とにかくそのオタクの情報を積極的に取るようにしよう。

特に自分が苦手な分野っていうのがあるのであれば、それはもうその道の専門家、特にオタク、もう好きで好きでそれをやってる人に聞けばほぼほぼ間違いがないのではなかろうかと、まあそういったお話でした。

ちょっと飛ばすとエラいものが飛び散るな。

はい、ということで今日も前の車がすぐに詰まってしまったので、ドライビングはそんなに激しく楽しいことはできなかったですけど、お話としては最近のね、僕の環境に変化があったことをお話できたので、すごく個人的には自画自賛ですけど良かったと思います。

まとめ

とにかく自分が苦手なこと、苦手なことででも避けては通れないと思うことは、その分野のオタクをフォローしましょうと、まあこういったお話でした。

で、オタクっていうのはもう好きで好きでそれをずっとやり続けてる人ね。だから投資の場合だったらもう投資が好きでもずっとずっとやってて、世界情勢から何からも全部見てて、で、もうまあ過去3年、できれば5年以上はもうその道でずっと結果出してるような、まあそういった人から聞けば間違いないと、まあこういったお話でした。

はい、ということで今日も別れは惜しいですけれども、今日はこれぐらいにしましょうかね。

はい、今日もはたログをここまでご覧いただき本当にありがとうございました。

また次回を楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

畑岡宏光:SNSに振り回されるのはもうやめよう!本当の欲望を見つける方法

YouTube:https://youtu.be/_IjG91DoYPQ

本当の欲望に素直になろう

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日ももう聞き飽きたかと思うんですけれども、田原山を今から越えていきます。それから山小屋ですね。梅雨の合間の晴れということで、ちょっとじめっとしてますけど、いい天気に恵まれてよかったです。

今日の内容はとってもシンプルです。手短にまとめようと思います。

例えば、こうやってSNSっていうのが広まってきて、周りの人たちの、特にFacebookなんかは晴れの場をひけらかす場所だから、Facebookなんか見てたらみんながすごそうに見えたり、すごいいい生活してそうだったり、そういうふうに見えちゃうものだから、結構ザワザワしたりもするわけなんですけれども、でも、この前Facebookたまたま投稿したときに見る機会があったんで、じーっと見ながら思ったことがあって、それは何かっていうと、自分の欲望っていうのを正直に見てやろう、そういったことを思ったんですね。

やっぱり僕、10年前くらいは、人ってみんな億万長者になりたいんじゃないかって思ってたんだけれども、それは人生のステージによって欲望は当然変わってはくるんだけれども、全員が全員そうじゃない。

というか、むしろ僕みたいに積極的にビジネスやって、ひたすらしっかり楽しく活かせて、もう少し大きなことしたいなって思っている人は、むしろ少数派だって、知人の人材コンサルの人に言われたことがあって、なるほどって思って、4,5年前に言われたことがあって、ふーんと思って聞いてたんだけど、この前Facebookじーっと見てたときに、ふと気づいたんですね。

いろんな人がいろんな投稿してるんだけれども、やっぱり欲望って本当に人の数だけあるんだなって思って、ここからがめちゃくちゃ大事です。

大事なのは、その欲望に素直にならないと苦労するよっていう話。僕自身にもそういった部分があるから、当然これは気づいたわけなんですけれども、例えばどういうことかっていうと、僕まあまあ仕事を好きだし、頑張ろうって思ってるし、そこそこ稼げたらお金は邪魔にならないから、いいよなって思ってるんですね。

もうひたすらお金稼いで稼いだらいいんじゃない?なんて思ってたけど、どうやら最近自分のことをずーっとつぶさに観察してると、当然他の方よりもしっかり稼ごうっていうふうに思ってる、その強さはあるんだけれども、かといって、100億欲しいかっていうか、100億稼いで何かしようとかって思ってるかって言われると、そうじゃないってことに最近気づいてきたんですね。

つまり、もちろんあれですよ、今と同じ努力でお金が入ってくるんだな、それは嬉しいからもらいますよ、遠慮なく。でもそうはいかないじゃないですか。

だから僕の快適な範囲っていうのは、僕のちょうど欲望の真ん中辺りっていうのはどこにあるかっていうと、多分安定した収入の流れを複数まず作って、そこから、年収っていう言い方も僕たち当てにならないから、年に取れる利益っていうふうに言い方をよく経営者仲間ではするけれども、1年間に取れる利益が大体1億から2億ほどあって、できれば税引き後ね。

それで比較的自分の自由な時間も多くて、自由な時間っていうのは好きな仕事してるっていうのも含むんですけれども、比較的その自由な時間が多くて、複数の収入の流れがあって、比較的安定的に年間1億以上の税引き後の利益を得られたらいいなぐらいの、そんな感じが僕が多分考えているスイートスポットで、じゃあ例えば、もちろんそれを積み重ねていくことで、もっと安定した収入増えたらいいし、自分の欲望っていうのはどんどん変わっていくものだから、どういうふうになるかは分からないけれども、今のところのスイートスポットはその辺りじゃないかなっていうふうに、僕自身は自分で分析はしてるんですね。

ということはよ、ここからもまた大事なとこなんですけど、じゃあもうその自分の欲望のスイートスポットというか、自分の目指しているところが分かったら、あとは淡々と周りと比較せずに、もうそこに進んでいけばいいだけだと、こういうことを伝えたかったんですね。

自分にもそれは言い聞かせたかったんだけど、結局でないと、例えばフェイスブックで僕たちの、僕のお仲間にはもう、それはすごいお金持ちもいるわけですよ。まあまあ確認はね、なかなか客観的なデータで確認はできないんだけれども、例えば年間取れる利益が5億とか10億ある人もいたり、もう資産レベルで言うと100億超えてる人もいたりして、まあなかなかすごい状況になってると。

で、僕それ見たときにすごいなって思って、羨ましいなって一瞬思ったんだけど、ちょっとそこから思考を深めていくと、この生活するために、そういうような状態になるために、彼らが捨ててるものも裏で知ってるんで、僕はどうもこの状態は好きじゃないと。

僕はやっぱり友達たくさんいて、家族も大事にしてとか、自分の生活っていうのを大事にして、自分の趣味っていうのもすごく大事にしたいから、そういったところ、いい趣味、いい友達、いい仲間、いい家族、っていうところで、人生の満足度が最大化するっていう風なところに僕はいるみたいなので、僕はそこを目指していけばよくって、決して100億、200億あったら嬉しいですよ。

ただ、そこまで行く必要もないんじゃないか。当然、行くチャンスがあって、今の快適な状態を手放さずに行けるんであれば、やりますけれども、そこまで無理して行く必要ないから、今の自分の状態でできるだけ快適なところに、効率よく行くために頑張ろうかな、なんて。そういったことを思った次第です。

じゃあね、例えば僕は年間1億、2億みたいな話してるけど、実際、いろいろな方々の話を総合すると、そこまで1億、2億とかって、心の底から思ってる人って実は少ないらしくて、だいたい、安定的にとか効率よくっていうレベルだったら、1千万から2千万年間使うお金が増えていけばいい。

これすごいことなんだけど、1千万くらいあればすごいんじゃないかって思ってる人が多くて、そこから上目指すか、そこで止まって安定させるかっていうのは、その人次第にはなるんだろうけれども、だいたい年間1千万ほど使えるお金があれば、生活費とかも含みますよ、あればいいんじゃないかって思ってる人が結構多いらしくて、だから、なるほどと。

例えば、この動画を見てらっしゃる方は、特に畑岡界の方は僕の近くにいるんで、僕の生活ぶりとか、そういったものもご存じな方多いと思うけれども、別にそこは目指すところじゃないかもしれないよねって思ったんですね。

だから、僕はもうしっかり稼いでいこうっていうことは言ってるけれども、具体的なその額であるとかその理想状態っていうのは、もうあなた自身が決めることなんで、そこらへんは自分の欲望を誤らないようにしておいてくださいね。誤っちゃうと、ものすごく苦労することになります。

あの人は羨ましいなとか、なんで自分はそこまでいけないのかなーなんて、ずっとずっとそういった気持ちに苛まれることになるんで、特に稼げてないうちはそういう気持ちも多くなるだろうから、できるだけ自分が目指すところ。半年以内に月30万とか1年以内に月30万っていうところを目指しつつ、最終的には次に80から100万円取れたらいいだろうなみたいな、そういった考え方をお持ちだったら、そこを淡々と目指せばいいし、そこを目指してるからといって、1000万の人よりその人は10分の1しか稼げてないからダメかっていうと、全然そんなことはなくって、それはそれで自分の満足いく生活ができて、仲間と楽しく充実した人生を歩んでたら、それはそれでいいと思うから、決してフェイスブックで、うわーすげーってこの人たちめっちゃキラキラしてる、そこ行きてーってザワザワなる必要はなくて、当然自分がそうなりたいと思ったらそこを目指したらいいけど、もう少し人に左右されずに、1回自分の心に冷静に向き合って、自分が本当にどういった状態を欲しているのか、っていうのをちょっとゆっくりと考えてみてほしいんですよね。

やっぱり僕もそういったすごい生活の方々周りにいるから、見たらうわーすごいなーって羨ましいなー、僕よりも若いのにあそこまで到達してすごいなー、なんで自分はなれなかったのかなーとかって思っちゃうんですけど、でも、僕は僕でやっぱりすごい趣味もたくさんしながら、幸い人にもものすごい恵まれてるんで、そういった状態で楽しく人生過ごさせてもらってるんで、それはそれで結構いい状態にはなってきてるんじゃないかなと。

だからこれをさらに楽しくするためにどういう風にしていくか、お金だけじゃなくて自分の心の健康とか体の健康とか、どういう風に維持していくのかとか、ちょっとそういったことを考えながら、これからも他の人に惑わされずに、自分の欲するところに向かって淡々と進んでいけたらいいのかな、なんて思いました。

はい、ということで、本当にあまりザワザワする必要ないんで、自分のまず目指すところっていうのをしっかりと決めて、あとは決めたらそのターゲットに向かって淡々と進んでいく、努力して進んでいくと。これができたら非常にいいんじゃないかな、苦しくなく楽しくいい状態が過ごせるんじゃないかな、なんて思いました。

はい、ということで、これは僕自身が自分に対するメッセージでもあるので、今後も注意していこうかなと考えているところです。

はい、ということで、今日も前が空いたかな、なんて思ってちょっと飛ばそうと思ったけど、やっぱりすぐ追いついちゃったんで、タラタラと運転してしまいました。もう田原山のトンネルに入っちゃったので、これぐらいにしましょうかね。

もう一回ね、本当に大事です。

心のリソースは少ないんで、それを有効活用するために、やっぱりザワザワしないようにしないといけない。

そのためには自分の心地いいところ、自分の正直な内なる欲望というのかな、目標というのかな、っていうのをしっかりと見つめて、その目標がわかったならば、そこに向かって淡々と周りに左右されずに進んでいけばいいんじゃなかろうかと、今日はそういうお話でした。

はい、ということで、今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:成功への最重要ポイント!畑岡宏光が明かす「仲間選びの基準」とは?

YouTube:https://youtu.be/E8ix9UpvgUQ

畑岡宏光の仲間選びの基準

こんにちは、畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

今日の畑岡宏光:はたログは、ちょっと大切なテーマというか、どうやって仲間を作っていくか、あるいは仲間選びの基準、それは例えばビジネスでうまくいくためとか、それから人生をより豊かにするために、というところで、僕なりにちょっと今気づいていること、考えていることをお話ししていきますね。

その前に、前回動画で面白かった回を、畑岡宏光:はたログで面白かった回を教えてくださいねっていうお話ししたら、早速ご意見、ご感想いただいているので、まずはちょっとそちらの方をご紹介していきつつ、それが終わってから本題の方に入っていきましょうかね。

視聴者の方からのフィードバック

これは30代のけいさん、よくご質問いただく方ですね。いつもありがとうございます。

じゃあちょっと読み上げていきますね。

僕の中では、フープ法が出てくる回と、自分ごとでないと結果が出ないの回、そして僕自身が質問した、学ぶときに気をつけていることの回と一つに絞れませんでしたが、その辺りのはたログが印象に残っています。ありがとうございます。

自分が稼ぎたくても稼げない理由が明確になってきたからです。正確にはそこまで稼ぎたいと思っていないことに気づかされました。そして前より少しはいろんな幻想や妄想に惑わされなくなったように思います。いつもありがとうございます。

いやこちらこそ本当に本当にありがとうございます。これね、実はものすごく大事な気づきがあって、そこまで稼ぎたいと思っていないことに気づかされましたって書いていらっしゃいますけど、僕も最近そういった気づきがあって、当然負けず嫌いだし、楽しいこといっぱいしたいし、人生短いからいろいろ経験したいって考えてますけれども、そのためにどれくらいお金がいるのって言ったら、そこまで多くなくても僕の場合はいいのかなと、100億200億300億はいらないのかなとあれば嬉しいですけどね。

年に税引き後で1億円ほどの利益が残りつつ、それを楽しいことをみんなで楽しめるようなイベントに使っていったり、車が好きなものだから、今は草レースみたいなのをしてるけど、それがもう少し発展して、もうちょっと大きな大会に出れるようになったりとか、あるいは僕ね、仕事も大好きだけど、電子ガジェットとかカメラも好きなんで、そのあたりを利用しながら新しい事業を始めたりとかもすでにやってますけれども、そういったことができればいいなっていうふうに思ってるわけで、決してお金、お金してない自分に最近気づいてちょっと驚いたんですけど、その気づきがあると自分の目標がはっきりするし、その周りと比較して自分の心がストレスを抱えることもないので、自分の目標を知る、そして自分がそこに向かって淡々と進んでいくっていうのはやっぱりものすごく大事なことだと思ってるし、Kさんはすごくいいことに気づかれたんじゃないかなって思います。

これからもね、はたログをご覧になりながら、コツコツご自身の目標に向かって進んでいただきたいし、心身ともにずっと健康で楽しい人生を送れたらいいね。素晴らしいので一緒に進んでまいりましょう。ありがとうございます。

動画制作についてのフィードバック

次なんですけれども、これはもう名前出していいよね。ひらばやしさんですね。ちょっと読み上げますね。

おはようございます。ひらばやしと申します。

立て続けにQ&A回答いただきありがとうございました。

こちらこそご質問いただきありがとうございました。

子育ての線引きで、おっと思ったらオープニング映像が出てきてびっくりしました。

最近すごくオープニングにこだわってて、もう7月入ったけど、6月末から僕のフェラーリがブーンと来て、その後ドローンが出てきて山小屋映って、マック出てきてコーヒーのシーンになるっていうちょっとセンス柔らかい動画にしたんですけれども、非常にあれ気に入ってて、これからも使い続けようかななんて思ってるんですけど、あれがはたログの定番オープニングになると思いますので、7秒ぐらいかな、短い動画だけど、印象に残るような動画にしたつもりなので、それを言っていただけるのは非常にありがたいです。

次いきますね。

12日の動画でサイドカメラにGoProをつけてられたと思うのですが、いつもよりエンジン音が大きく聞こえました。いい音ですね。後ろ前横といろいろ撮っていただいてますが、道路の映像は迫力がありますね。

6月20日の赤信号からのスタートダッシュ動画も良かったです。本気の車庫入れでも思ったのですが、車高が低い駐車場の幅がギリギリで結構大変なのかなと思いました。

18日からの後ろから前に向けて撮っていただいているGoPro動画結構気に入ってます。いろいろと試していただいた中で、この位置がベストなのかなと思いました。たまにメインとサイドの動画がひっくり返るのもいいですね。

ひらばやしさんはマニアックだからこういう意見をいただいているし、すごく嬉しいですね。

後ろから前に向けて撮った動画がやはり一番人気があるし、僕も見ててすごくいい感じだなと思ったので、これからは僕の方を向いた動画と、あそこの後ろから前を撮る動画を定番の位置にしようと考えています。

今、3日目か4日目にしようと思っているのですが、3日目はルーフトップにつけたり、サイドにつけて地面の低い位置につけて迫力ある動画を一瞬だけ撮ってみたり、そういった用途には使おうと思っています。

できればもう少しマニアックな感じで、排気管が見えていて、音を立てているところとかも撮れたらいいなと思っているので、動画はこれからもチャレンジしていきますので楽しみにしておいてください。

先日のアンケートですが、興味深かったのがドローンを飛ばしてくれた動画です。ドローンを見たことがなかったので、こんな風に操縦するんだ、意外と音が大きいんだととても印象に残っています。

ちょっと息抜きできたところで本題に入っていく、そんな流れがとっつきやすいかなと思いました。

お話の内容は私の場合、断捨離や畑岡さんのプライベートに偏ってしまいますね。ちょっとしたところに食いつく、そんな珍しい人間です。

雑談からふわっと入っていけたらいいなっていうのは常々思っているんですけど、毎回それをやるのもなかなか難しくて、急いでいる時なんかはいきなり本題でバーンって入っていくし、ああいったドローン飛ばすのはたまたまドローン撮影していたからできたことなんですけど、ちょっとそういった演出じゃないけれども、そういったところも入れながら今後もできるだけやっていきたいと考えていますので、またこういうのが面白いんじゃないかみたいなご意見があったらいただけると嬉しいです。

この前お願いしていた助手席から畑岡さんの足元を撮影していただいても、もしかすると普通に見えるのかもしれませんね。私にはわからないフェラーリの個性が運転を難しくしているのでしょうか。

いろいろ手間をおかけしていますが、これからもよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

やっぱり普通のね、一般道を走っている時っていうのはもうアクセルワークも非常に緩やかなんで、多分足元を映していてもずっとアクセルを数ミリ踏み込んでいるのと、ブレーキ数ミリ踏み込んでいるのの繰り返しなんで、サーキットではないので、そんなに面白いアクセルワークっていうのはもう見えないと思うから、もしチャンスがあればやってみますけれども、普通の時はあんまり見ても面白くないのかななんて思っています。

ということで、こういった非常に嬉しい感想をいただいています。

本題:仲間選びの基準

ということで、随分前説が長くなりましたけれども、今日の質問への回答をしていきましょうかね。

はい、いよいよ本題です。

これはまたくみこさんからいただいています。本当にいつもありがとうございます。

今日は仲間選びの基準ということで質問をいただいていますので、そちらに回答していきましょう。

やり抜くための環境づくりのために仲間を作ると効果的だとアドバイスがありました。

そうですね、やり抜く力の時に環境と習慣が大事だという話はしましたよね。

畑岡さんが自分で成長できるための仲間を作る時にどんな人だったら一緒に取り組みたいと思いますか?仲間選びのポイント、基準はありますか?

これはね、もう本当に友達作る時と一緒かもしれないけど、やっぱりいて心地がいいというのは非常に重要視していて、嫌味ごとをちょっとでも言う人とは組まないし、そんな人なかなかいないかもだけど、とにかくお互い尊敬し合える仲っていうのがいいと思いますね。

僕はどんな人でも見るべきところってあるっていうふうに思ってて、いいところは見ようと思ってますから、ほぼほぼそういう意味では全ての方と組む可能性はあるんだけれども、基本やっぱり嫌味ごとを言ったりお金欲しさが目立ったりする人とはやっぱり組めないですね、これは今までの経験上。

だからそういった人に対してちょっとでも何か嫌味ごとを言う、それからどっちかというとお金重視の人とは組まないし、組んでもトラブルが起こるのでそれは組まないと。

あとやっぱりお互い尊敬できて、例えばどうだろう、どんな仕事をするにもやっぱりその強みを生かしてきっちり仕事できる穏やかな方々と組みたいなと思っていて、現状はもう全てそうなってますね。

自分の成長と仲間との関わり

自分が成長できるっていう意味だと、自分の息子を見ててもいろんな気づきとか学びがあって成長できるわけだから、そういう意味だと今組んでる方々、数十名いらっしゃるけれども、全て学ぶところはあるなと思って、自分以外全て師、みたいな言葉があるじゃないですか。自分以外の他人全てが自分の師匠であるっていう言葉はある意味間違ってなくって、やっぱり特に今組ませていただいている方々っていうのは非常にビジネス上はレベルの高い方が多いので、本当に自分がなんでこんなにできないんだろうって思うことが彼らを見てると多いぐらい、やっぱり皆さんよくできますね。

例えばはたログをご覧いただいている方でしたらわかりやすい例で言うと、例えば西野さんなんかもやっぱり僕は非常に尊敬してて、彼女は今年の誕生日で22歳になったばかり、彼女も僕と一緒のイノシシ年なんですけど、24歳違うんですね。

僕は今年46になるんで、彼女は22歳で僕46歳で、親子ほどやっぱり差はあるんだけど、やっぱり彼女若いけど、なんて言うんだろう、キャラ、明るいキャラ、彼女がそれが処世術としてそうしてるのか、本質的にそうなのかっていうのはちょっと僕わかんないけど、明るく振る舞いながらお客さんに好かれて、仕事も着実にこなしていくと。

大変だと思うんですよ。22歳でしょ。まだまだ人生経験は少ない中、東京にパッと来て、いきなり僕の下につかされて、いきなり平均年齢40超えるようなおじさんおばさんの群れに放り込まれて、それは大変だったと思うんですよ。

周りは、彼女は当然畑岡会の中にいて、他のいろいろお付き合いも見てると、かなりVIPな方々が多い。その中でやっぱりスマートな立ち回りをしなくちゃいけないということで、気も使ってるし凹んだことや悩んだことも多いと思うんだけど、それを表に出さずにずっとやってるというところで非常に尊敬してるのと、あとやっぱり彼女自身がしっかりと自分ももっと利益を出したいということでビジネスに取り組んでて、たまにそれ報告しに来てくれたり、あるいは畑岡さんと一緒にこんなことできないか、あんなことできないかっていうのを言ってきたりする。

だからそういった積極的な心の態度っていうのはすごく僕は評価してるんで、やっぱり24歳、親子ほど年の差はあるけれども、全然そんなこと考えたことなくて、人となり見てるんで、やっぱり素晴らしい人だなって思って尊敬して、今も仕事場でお付き合いはさせてもらってるんだけれども、そういう感じで、例えばうちの有限会社自由人っていう会社僕持ってるんですけど、そこの足回りの仕事を全部やってきてくれた方なんかもいて、彼なんかもすごい仕事できるから、僕の周りのパートナーの方からもやっぱり尊敬されてて、彼らからの仕事もすごく多くて、みたいには当然なってて、とてもじゃないけど、僕なんかが立ち打ちできないぐらい仕事ができるんで、よく自由人のパートナーとして来てくださったなぁなんて思って感謝しきりだし、そんな感じで、そこそこ尊敬ができる人、全てではあるんだけど、強みを生かして仕事ができてる方、それから嫌味ごと言わない、お金が先じゃない方っていうね、そういった人とお付き合いしてると、ほぼほぼ間違いなく付き合いがいい感じで進むんじゃないかなとは思ってます。

自分の役割と強み

ただ、その時に僕が一つだけ気を使ってることがあって、それは何かっていうと、やっぱり僕も自分の強みを提供できないと、やっぱりビジネスだとメリットがないので、僕は自分ができることっていうのを言われた以上にはやろうと思ってて、例えばパートナーの方に「はたログやったらどうですか」と、「畑岡さんは遠い存在だと思われてるからできるだけ近い存在でいられるようにそういったものをやってください」って言われて、最初はもう何のことかよくわからなかったし、どうやっていいかわからなかったし、だいたい2日に1回10分以上の動画撮るってこれ結構大変だと思ったし、どうするのって思って、最初の2、3ヶ月っていうのは結構本当に何回も言ってるけど、やらされ仕事状態で、その頃の動画見たらテンション低いのがもうめちゃくちゃ出ててすごく笑えるんですけど、ただやっぱり迷いながらでも何とかしてやろうと、もっと面白い動画にできないかなっていうのは考えてて、僕だいたいやりだしてから3ヶ月ぐらい経ってから調子が出てくるっていう特徴があるんですけど、3ヶ月4ヶ月経ったところからフェラーリの中でやったら面白いんじゃないかとか、GoPro何台も入れたら面白くなるんじゃないかとか、あとは山小屋に来たときは背景が自然だととっても綺麗だから、そういった中で見ていただくと見ていただいている皆さんも非常に背景変わって楽しいって言ってくださる方も多いし、癒されるっておっしゃる方もいらっしゃるから、そういった形でひねり入れてやってるわけで、ちょっと話それたけど、要するに自分の強み、やっぱり自分が言われた以上のことを返せるようにということで、そういうレベルの高い方々とはつながっていたいなというふうには思っています。

人間関係の距離感とレイヤー

あと気をつけているのが、仕事でお金の関係がなくても近いところで仕事している方々とは、自分と気の合う方という方とは非常にいい距離感でお付き合いしていて、例えば一番極端な方は4年に1回だけ会おうという方がいて、それは続けているし、それから4年に1回しか会わない方というのもいるし、あとは物販のチームとは直接仕事の付き合いというのは少ないんですけれども、年2回はこの山小屋に集まって、1泊2日あるいは2泊3日で会食しようよ、バーベキューしようよというのはやってたりとか、あとは趣味の仲間というのもいて、趣味の仲間とは3ヶ月に1回とか4ヶ月に1回、趣味やろうやと、レースしようよとかっていうのがあったりとか、この前もはたログと言いましたけど、一つの付き合いのレイヤーだけだとやっぱり溜まり水は腐るということであまり良くないので、一つのレイヤーとある程度距離を、いい距離感で仕事をする。

こっちのレイヤーとは仕事はないかもだけど、すごくいい距離感でまたそこもお付き合いは続けておく。別の仕事のところはかなり離れたところではあるけれどもずっとお付き合いしてて、僕が実際にお金のやり取りのある物販チームなんだけど、そこともある程度の距離を持ってお付き合いをしているとか、そういう適度な距離、あまりべったりは良くないと思うので、適度な距離感の中でのお付き合いを違った業種で複数レイヤー持っておくと、何かあった時にでも非常に再起が測りやすいんじゃないかなと思って。

プラス、いろんな方々の意見が聞けるので、皆さんそれぞれ違った資産をお持ちでしょうから、そういった違った資産からの意見をいただけるので、自分の成長にもなるんじゃないかなと思って、そういう複数の付き合いのレイヤーを持っていると。

まとめ

ということで、簡単に質問は100文字ないぐらいだったんですけど、仲間選びっていうのは非常に大事だと思うので、トラブルを起こさないためにお互い尊敬できるというところと、お金お金してないというところと、嫌み言は言わない方とお付き合いはしているということです。

プラス、付き合いのレイヤーは複数あった方がいいので、ある程度の距離感を保ちながら複数のレイヤー、例えばNBSだったらNBSをやっているチームとのお付き合い、物販だったら物販をやっているチームとのお付き合い、物販をやっているけど仕事では取引がない、そういったお付き合い。それからアフィリエイトだったらアフィリエイトをやっているチームのお付き合い、それから趣味のお付き合いみたいなね。そんな感じで僕は今は友達関係というか仲間選びっていうのは仲間付き合いっていうのをしてますね。

僕は基本的にあんまり、ただただ昔から、昔その場所に一緒にいたからっていうところが理由で友達になるとかっていうことがなく、つまり小中高大の友達っていうのはもうほぼいないんですけれども、付き合いのレイヤーってさっき言ったけれども、付き合いのレイヤーもやっぱり新陳代謝が起こるんで、昔のしがらみとかなんとなくつるんでるっていうのはいなくて、それがすごく僕は心地よくて、そこで人とのつながりの新陳代謝を行いながらここまで来たんで、自分も成長できたとは思うし、過去にも引っ張られなかったし、非常に良かったんじゃないかなって僕は考えてて、だからあんまりしがらみを気にせず、付き合いのレイヤーは徐々に変えていってもいいんじゃないかなっていうのが僕の考え方です。

これは以前も言ったと思いますね、断捨離のところで、人間関係の断捨離っていうと冷たいんだけれども、完全に切っちゃうとかそういう意味じゃなくて、やっぱり付き合いのレイヤーで付き合いが若干濃い時とやっぱり薄くなる時ってあると思うので、そういった意味での新陳代謝っていうのはあるのかなと。

あとそのグループ内でもメンバーがね、何年かに1回変わった方が新しい人が来て、ちょっともう関心なくなった人は去るみたいな方が緊張感とかが生まれるし、刺激にもなるからいいんじゃないかななんていうふうなことは常々考えてるし、そういうふうにしてます。

はい、ということで仲間選びの基準でした。

これ室内で撮る時って上のランプだけだと暗いんで、今そこにライト置いてるんですけど、実はそのカメラ専用のライトっていうのがこの前マスターマップの時に急遽用意した時になかったんで、実はこんなの置いてるんですね。この人感センサー、センサーライトね。今そこに置いてるんだけど、これ僕が動かないと人感センサーなんで消えちゃうんで、こうやってちょっとたまに動きながらずっと光らせて、それでこの動画撮ってるんですけれども、そんなちっちゃな工夫を重ねながら楽しみながら撮影しているという小話でした。

はい、ということで今日はこれぐらいにしましょうかね。

今日もはたログをここまでご視聴いただき本当にありがとうございました。

次回もお楽しみに。

失礼します。

畑岡宏光:あなたの人生も激変する!畑岡が選ぶ運命の書籍たち

YouTube:https://youtu.be/p5MGN_kEKeA

こんにちは、畑岡です。

私に影響を与えた本について

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。今日も山小屋なんですけど、梅雨の合間の晴れた日ということで、ちょっと今日はいつもと違って、この庭のすぐ向こうに川が流れてるんですよ、小川が。ホタルも出るんですけど、そこの今日は川のせせらぎがいつもより大きいので、ひょっとしたら入ってるかもしれないし、あと今日はずっと風があるので、ひょっとしたら風の音、この木が風にそよいでる音も聞こえるかもしれないですけれども、ちょっとマイクまたこの前バリで初めて使ったんですけど、すごく音がよく撮れてたって編集の方から聞いたので、今日もそれをつけて撮影してるんで、比較的良い音で入ってるんじゃないかななんて期待してます。

今日のQ&A

今日はQ&Aいきましょうか。これは20代のNさんという方ですね。随分前にいただいた質問になっちゃったんですけど、答えさせてもらいますね。

過去読んだ本についての質問ですね。以前NBSのコンテンツで、過去に本を大量に持っていたけど、ほとんど断捨離してしまったという話をしていましたが、その中で影響を受けた本があれば教えていただきたいです。その時の畑岡さんの状況も合わせて、お話ししていただけると嬉しいです。

これは非常に良い質問で、どの本に影響を受けましたかっていう質問というのは結構いただくんですけど、その時の状況も合わせてお話してくださいと。本って自分の立っているステージとか状況に応じて、良い本って変わってくるんですよね。だからこの質問ってとっても的確で、昔僕が起業をする時に読んだ本が今良いとは限らないじゃないですか。やっぱり起業を始めるステージでは、やっぱりその起業する前のマインドであるとか、会社を作る方法とかね、そういったハウツー本が役に立つわけなんだけど、今はそれは違いますよね。

ということでやっぱりその状況と合わせて、その本の良さを説明するっていうのは非常に大事なことだと思うし、非常に見識の高いご質問かなと思って、非常に今関心しながら回答させていただきますね。

起業初期に影響を受けた本

ネットビジネスっていうところ、あるいは僕の人生を支えているものっていう観点から話していきますけれども、まず2000年前後に上梓された金持ち父さん貧乏父さん、これは何かお金持ちになりたいとか豊かになりたいって思って、よく書店に行ってる方は必ず知ってらっしゃる本だと思うんですけれども、ロバート・キヨサキの書いた金持ち父さん貧乏父さん、英題がリッチダッド・プアダッドかな、その本はやっぱりすごく衝撃的でしたね。

なんでかっていうと、当時はまだサラリーマンしてて、僕は2003年に起業するわけですけど、それまではサラリーマンしてたんですね。サラリーマン向いてないし、なんとかならないかなって、フツフツとした思いで本屋に足しげく通ってたんですけれども、その時に見つけた本が金持ち父さん貧乏父さん。

その本は何を言ってるかっていうと、結局、クワドラントってあって、仕事には4つのスタイルがあると。

1つ目がEクワドラント、エンプロイー、要するに従業員、人に雇われて仕事をする、あるいは会社で仕事をする、あるいはコンビニでアルバイトをするっていうのもそうなんだけれども、オーナーがいて、その仕組みの中で、その1つの歯車となってきっちりと働いていく、というのがエンプロイー、雇用者っていうのかな。そういった状態がありますと。

その次にSクワドラントっていうのがあって、これはセルフエンプロイー、自分で自分を雇ってます。つまり個人事業主であったり、意外と思われるかもしれないですけれども、開業医のお医者さんとかも、小さな医院であれば、例えば僕がお医者だとして、畑岡内科っていうのを仮に立ち上げてたとしたら、僕はそこでの院長さんでありながら、院長さんなんだけれども、結局そこでその医院を自分で作って、自分をそこで雇っているわけだから、セルフエンプロイーだよね。自分で自分自身を雇っているという状態で、フリーランスの方とかはこのクワドラントに当たると。それが2つ目の状態。

その次にBクワドラントっていうのがあってね。Bね、ABのB。これはビジネスオーナー。仕事を、要するに会社を持っている人、あるいはそういったビジネスを回す仕組みを持っている人、ということで、このビジネスオーナーっていうのは、人をたくさん雇って、あるいは人をある程度雇って、ビジネスを仕組み化して、それを回している人のこと。これが3つ目の状態。ビジネスオーナーね。

4番目がIっていう状態で、これはインベスター。投資家ね。投資家です。要するにお金がお金を生むような状態。要するに、例えばビジネスオーナーっていうのは、インベスターからひょっとしたらお金を借りて、それを自分で大きくして、インベスターの方に何かの見返りを返す、利子を返していくみたいな感じ。あるいは配当を返していくっていう形になると思うんだけれども、最後がインベスター、お金を投資する人ということで、Iという状態があると。

ロバート・キヨサキが言ってるのは、左のクワドラントにいると忙しいし、あんまり稼げない。特にエンプロイの人は、ほぼほぼ決まった給料でひたすら忙しい。セルフエンプロイは、自分が働けば働くほど稼ぐことはできるから、利益は大きくなるかもだけどめちゃくちゃ忙しいと。だから左側は大変よと。だから右側のクワドラントの方に移ってこないとダメですよ、みたいなことを説いてて、ビジネスオーナーだったら、僕もその一面があるけれども、例えば仕事っていうのを持ってて、事業ドメインがあって、あとはそれをマネージャーがいて勝手に回してくれてる、みたいな感じになると非常に楽になってくるし、そのドメインを増やしていけば、複数の収入の流れになってきて、安定するっていうことになると思うんだけれども、非常にいい状態になってくるじゃないですか。

最後のインベスター、投資家っていうのはお金がお金を生むので、ビジネスを管理する必要すらないと。ひたすら自分がこれがいいなとか思ったところにお金を分配していくと、そこからの配当が返ってくる状態で、理想状態だよ、的なね。そういったことをロバート・キヨサキが言ってて、その時の僕の状況っていうのは、もう当然ガチガチの左上のエンプロイだったわけですね。もう会社員してたんで、手取り19万くらいで。

やっぱりその時に、あ、だから俺お金ないんだって思いましたよね。あ、なるほどなと。やっぱりこっち側じゃなくって、少なくとも起業して自分で自分を雇って、働いた分だけ稼げる状態になるか、あるいは自分でビジネスを所有して、そこで富を生み続けるっていうと、ちょっとなんか僕は言い方好きじゃないんだけど、そこでビジネスが回って、仕組み化されて、ある程度の利益が効率よく入ってくる状態にする。あるいはもう投資家になってお金を投資して、そこからの見返りがあるようにする。

そういった状態にしないといけないんだなと。なるほど僕には金がなくって、サイゼリアに月1回も行けないはずだなって思いましたよね、当時はね。で、結局それでものすごい僕の頭の中に、パラダイムシフトが起こって、会社員にしてる場合じゃないなと。特に僕の場合は、やっぱりしっかりと稼いで、自分のやりたいことをやりたかったんで、何か面白いことしたかったし、その頃はまだ分からなかったけど、もう少し楽しく人生生きたいなっていう、バクタル願望はあったんで、やっぱりその考え方がスッと入ってきたし、Eクアドラント、エンプロイじゃダメなんだと。少なくともSかBのクアドラントに移らないとダメだなって思って、まあまあその時に強く思った状態に、今そのままになってて、まあまあ良かったなと思ってるんですけど。

だから僕は今は、セルフエンプロイな部分はほとんどないけど、やっぱりもうビジネスオーナーにはなってますよね。例えばこれ、ネットビジネスシークレッツにね、入会されてるあなたが今ご覧になってるわけだけど、ネットビジネスシークレッツっていうのは、非常に優秀なマーケッターの方であるとか、ライターの方であるとか、プログラマーの方っていうのがいて、それをきちっと業務で支えるスタッフもいて、10人以上の方々が関わって、直接的に関わって、作り上げてくださってるわけなんだけれども、僕はこういう大好きなQ&Aであるとか、はたログでそういうのを作ったり、あるいは情報発信したり、あるいは畑岡会を引っ張っていったり、あるいはセミナーしたりっていう、自分の得意な部分をやっていれば、あとはその大きな会員制のビジネスが回っていくということで、ビジネスオーナーにもなってるし、あとは当然大好きなドローンも、これも事業化この前して、スクール事業をやろうということで、ずいぶん本格的にやろうということで、この1年で1000万から1500万はかかると思うんですけど、今信頼できるパートナーの方と一緒にそれを始めてて、それも多分1、2年かかったらいい感じで回ってきて、少しはお金入ってくるんじゃないかなって思いつつ、それは趣味やりながらお金入ってくるから、これはすごいんじゃないかなって思って、今喜びながら楽しみながらやってるんですけど、あとは不動産、アパートはずっとやってて、今年は来年か、来年には新しいのが一頭立つし、そういったビジネスオーナー的な、あるいはアパート事業なんかはインベスターかもしれないよね、っていうところで、どっちかというと僕も右のクワドラントに来れたから、今の状態にはなってきたのかなっていうふうには考えてて、そういう意味では、ちょっとね、これ随分話長くなっちゃったけど、お金持ち父さん、貧乏父さんっていうのは、当時サラリーマンをしていた状況の、稼げてない、お金がなかった状況の僕には、ものすごい衝撃を与えてくれましたね。これがまず1つね。

で、これ結構簡単にまとまると思ったら、長くなりそうですね。で、2つ目は当時起業しようと思って、サラリーマンしながら副業は始めてたんだけど、その時に読んだもう1つのショッキングだった本、僕に大きなパラダイムシフトを与えてくれた本っていうのが、ロバート・アレンという方が書いた、億万長者入門ね。おくまん長者なんかに入門できるんかいっていう話があって、本の題名は結構あれなんですけど、でもそれを読んだ時に、じゃあその本はどういうことを言ってたかっていうと、マルチプルストリームスオブインカム、つまり複数の収入の流れを作る。で、絶えざる収入の流れをそこから得ようということが、その本のコンセプトになってて、そのマルチプルストリームスオブインカムの、そのマルチプルな部分、どんな収入の流れがあるかっていうことを、きちっと著者の体験、実践経験をもとに書いている本だったんですね。

で、ロバート・アレンはその本の中で何言ってるかというと、例えば不動産投資をしましょうとか、それからインターネットを使ってお客さんを集めて、効率のいいビジネスをしましょうとか、あとはネットワークビジネスもやってみましょうとか、あとは投資をしてみましょうとか、なんかね、そういったことを書いてて、効率のいい稼ぎ方、個人でもできる効率の良い稼ぎ方っていうのを、いくつも紹介してくれてて、その一個一個の内容を詳細に見ていくと、日本ではそもそも無理だったり、もう時期的に無理だったりするものもあるんだけど、そういうちっちゃなところは良くって、彼が言ってたのは、複数の収入の流れを作りましょうっていうのを提唱してて、なるほどと、当然節約も含みますよ、その中には。

なるほどなと、やっぱり一つのことを必死でやってても、それが潰れたら大変だから、できるだけ効率のいいビジネスっていうのを、複数2個、できれば3個、もっと言えば4つ、5つ、という風に作っていくのが大事なんだなと。だから僕はそれを2002年くらいの段階では読んでたと思うので、なるほどなと、インターネットビジネスをやるにしても、1つだけじゃなくて、2つ3つを同時に作っていく。当然ね、立ち上げるときは1個しかできないけれども、それを1個作って回るように仕組み化したら、次の2つ目3つ目を作っていこうっていうことをずっと思ってて、マスターマップにもその考え方は引き継いでと言ったけれども、インターネットできちっとビジネス効率よく回すことができるのであれば、それってできるじゃないですか。

だから今もの僕もその状態になってて、さっき言ったけれども、不動産はちょっと違うかもだけど、不動産やってます、それから物販もやってます、それからネットビジネスっていうのは会員制ビジネスやってます、で、密かにメールマガジンの大興業やってます、ソフト開発、それからソフトの販売やってます、あとそれから物販っていうのは自社開発したものが多いけれども、レゴの投資もやってますとか何個かやってて、それぞれいい時期悪い時期もあるんだけれども、いい感じでいってるし、アフィリエイトも細々とやってますとか、そんな感じでやってて、だからこうやっていろいろ問題はありますよ、トラブルもいっぱいあるけれども、まあいい状態ではこの17年間何とかやってこれたのかなっていうところがあるので、やっぱり起業しようかなと思ったその直後に、ロバート・アレンの億万長者入門を読むことができたのは非常に意義が大きかったなって思ってて、今の僕の考え方の根底にはそういったものがあるので、やっぱりちょっとまとめると、もうベタなんですけど、知ってる人は当然知ってて読んでらっしゃると思うんだけど、ベタではあるけれども、やっぱり金持ち父さん貧乏父さんと億万長者入門っていうのは非常に大きな影響を僕に与えてくれた書籍でしたね。それが十数年前の話なんですけど。

最近影響を受けた本

ついでに今日はもう長く喋ってるんで、しかもこのカメラにバッテリー外部電源つけて長いこと撮れるようにしてるんで、ついでに喋ってしまうと、十何年か経って、この2017年、今年はすごくいい本、自分にとってね、本の当たり年で、ものすごくいい本に、ちょうどこの2017年も半分過ぎたけど、いい本にたくさん出会えた年だったんですね。

本当に良かったなって思ってるのが、グリット、やり抜く力。これはもう本当に非常に良かったですね。人工知能に僕の過去5年間、6年間の1万2千ツイートを分析させると、僕はやり抜く力は相当強いらしいんだけど、だからこそ今でもフープ法とかもずっとやってて、毎日自分の人生記録っていうのを、人生管理っていうのをちゃんとつけてるんですけど、詳細はお見せしませんけれども、こうやってイベント、フープ、メルマが働くアイデア、歩数、階段、体重、それから就寝、筋トレ、視力、断捨離、英会話、読書とかってこんなのをずっと毎日つけてたり、あとはフープ法で、フープ法を見て、これ自分で色付けして習慣化できたものは色が濃くなってるんですけれども、フープ法を1週間に1回ぐらいは見ながら、ちょっとこの黄色が薄いところ、まだ完璧に習慣化できてないので、ここをしっかり習慣化しようとは思ってるんだけれども、とにかくそのグリット、やり抜く力っていうのと、今言ったようにフープ法について書かれた2冊の本が非常に良かったですね。

僕は元々頑張って地味にはやり続けるんですけれども、その力をさらに強くしてくれたという意味で非常に良かったですね。ここにベスト集として入れてて、これ普通はiPad Proで読むので、ちょっとここで今ダウンロードはしてないので2冊しか出てないけど、まずはグリット、グリットやり抜く力ということで、やり抜く力さえあれば何事でも成せますと。例えばオリンピックで記録出している選手も、もともと持って生まれたものがすごかったのかって言ったら、実はそうじゃなく、多少の強みはあったかもしれないけれども、結局彼らもめちゃくちゃ練習してるから強いだけだよみたいなね。そんなことが書いてて、僕は自分のこと非常に才能がないし、いろいろ劣ってる部分が多いと思ってるんで、そんな僕でもきちっとやったらある程度まではいけるんじゃないかなってことを思わせてくれたんで、そういうことが客観的ないろんなデータからも理解できたので非常に良かったです。グリットやり抜く力、これがまず今年の非常に良かった本。

それからそれに合わせて成功するにはポジティブ思考を捨てなさい。これがフープ法について書かれたもので、これはもう2015年、1、2年前のいろんな実証実験の知見を書いたものなんだけれども、結局ポジティブシンキングだけじゃ成功しないと。ポジティブシンキングだと非常に成功した自分の状態を夢見てみたいなこと言うじゃないですか。思い起こしてって言うけれども、そういった状態を人間は思い起こすと血圧が下がって結局やりにくくなると。結局その夢だけで充足してしまって、それが現実になることを何も助けないっていうことが実験結果からわかったらしくって。じゃあどうするのさ。で、それがわかったのはいいと。じゃあどうするのさっていうところまできちっとロジカルに書かれてて、結局フープ、ウィッシュ、アウトカム、オブスタクル、プランっていう順で考えると、目標達成率は通常の2倍になりますということが書かれてて、僕もそれさっそくやってるんですけれども、簡単に言うと、まずは例えば願いっていうのをまず書くと。で、その願いが実現することで結果どういうふうなものが得られるかっていうところまで想起する。これはポジティブシンキングと一緒なんだけど、フープがすごいのはその後のオブスタクル、障害が出るでしょうと。その障害はどんなものが予想されますかっていうところまで考えて、で、最後のプランで計画、その障害を乗り越えるためにどういうことをすればいいかっていうところまでをきちっと考えて、思い起こすことで目標達成率を2倍にするっていう、そういったロジカルなメソッドなんですね。

で、例えば僕の場合だったら、どれやろうかな。例えばその目標記録っていうのは、願いとしては人生管理に記録して現実に合わせてブラッシュアップすることで、小さな目標を確実に達成し、成果を積み上げてやがて大きな変化を手に入れるって書いてるんですけど、それで結果として、夫婦の王ね、アウトカムね。心身ともに健康な状態、生活状態を次のステージへ到達させる。毎日が楽しく家族と仲間と一緒にいい人生をさらに謳歌できるっていうことを書いてて、ただ、それはいいんだけど、じゃあそれを達成するための障害、オブスタクルは何だよっていうところで、毎日コツコツと記録をつけることがやがて面倒になる。まあこれよくありそうじゃないですか。そういうことを思った時にどういうことを考えてその障害を克服するかっていうそのプランの部分なんだけど、これが大事で、書くだけで目標を達成できるならしない方がどうかしていると自分に言い聞かせ、楽しいイメージが反射的に頭の中に浮かぶ習慣をつけるというふうに書いてて、これをね、今年の2月の4日に始めて、5ヶ月間は毎日欠かさずちゃんとできてるんで、目標設定、目標管理、人生管理っていうシートにつけてるんだけど、ちゃんとできてるので、まあ良かったのかなというふうに思ってます。

今年やった目標達成とかやり抜く力っていうのは、この2冊が良くて、さらにそれを支えるための本として、超一流になるのは才能家努力家Pっていう本があって、結局この本でわかったことっていうのは、才能じゃなくて努力だよと。さっきのグリットとかと一緒なんだけど、努力して成せないことはないから、生まれ持っての素質って多少はあるけど、努力すりゃ何でもできますよっていうことが書いてて、非常に励みになったし、もっと起業、しっかりと僕も会社の経営頑張ろうかなって思った次第です。

ちょっと長々となったけど、最後に1冊だけ、ちょっと今まだ途中なんですけれども、すごい自分の人生戦略変える基盤になる本に今年出会えて、今後も何回も出てくるかもしれないけど、ライフシフト100年時代の人生戦略っていう本があって、これがすごい良かったです。これで僕は自分の人生戦略が変わったんですね。この本は何言ってるかっていうと、やっぱり検証データを元に、例えば2007年に生まれた子供たちが105歳を超える確率っていうのが50%ぐらい。2007年に生まれた子は50%以上の確率で105歳を超えるみたいなことを書いてて、例えば僕たちも今現在健康な45歳だったら、多分90ぐらいまでは健康寿命を保てるんじゃないかなみたいなことがこれを読んで分かって、実は70まで仕事しようかなって思ってたんだけど、僕は90まで仕事しようってこの本を読んで思いが変わって、となると今45なのであと45年間あるじゃないですか。

ということはやっぱり身体も心身ともにもっと健康にならなくちゃいけないので、それをどういうふうにしようかなということを本当に真剣に考えるようになって、もっと身体健康には注意しなくちゃいけないし、もっと睡眠時間はちゃんと取らないといけないし、もっとストレスがないようなあるいは適度なストレスをかけつつ健康を保つということをしないといけないなということを強く思ったので、 その寿命っていうのは人生戦略の一番基盤になるじゃないですか。 それが今まで健康寿命65か70ぐらい、あわよくば75ぐらいまでかなって思ってたのが、 どうやら90ぐらいまではいけそうだと。

 しかも僕ちょっといろいろ最近身体のことを測定してもらったら、 どうもこういう言い方するとやらしいんですけど、 他の方々よりも心臓も強かったり血管年齢が若い。 血管年齢今8歳らしいんですよ。マイナス37歳なんで。 なんかそんな感じでちょっとそのあたりが長生きしそうな雰囲気なんで、僕は不良の事故に遭わなければね。 だからひょっとしたら95とかまでは元気でいけるかもだから、 その95になった時にボケたりしたらもうどうしようもないんで、 元気なままボケたらもう最悪じゃないですか。 だからちゃんとボケないようにどういうふうにすればいいのかとか、 心身ともに健康であるためにどうすればいいかということを、 やっぱり最近アンテナ張り巡らして調べるようになったから、 やっぱりそういう意味ではものすごいインパクトを、生活スタイルを変えるインパクトを、 このライフシフトっていう100年時代の人生戦略っていう本は僕に与えてくれましたよね。

 ということでもうずいぶん長くなったのでこのあたりにしますけれども、 もう一回まとめると企業初期ではやっぱり金持ち倒産貧乏倒産と億万長者入門が大きな影響を与えたし、 今年は本のあたり同士でグリッとやり抜く力、それから成功するにはポジティブ思考を捨てなさいっていうHOOPの本、 それから超一流になるには才能化努力化ヒークっていうこの本、 それから最後にライフシフト100年時代の人生戦略っていう本が、 自分の人生基盤を変えるぐらいのインパクトをもたらしてくれた本たちですね。

 ということで10分ぐらいで終わると思ったらこれも30分以上話してると思うんですけれども、 僕のステージに応じたおすすめ本っていうのはそんな感じだし、 旗岡会の皆様は僕が読んだ良い本っていうのを10分で読めるような要約書も付けてお渡ししてるんで、 もう一回そのあたりご覧になって自分の人生を良い方向に変える、自分のステージに応じた良い本を見つけてください。 それからやっぱりブログ読むのも大事だけど、データに基づいた良い本とか、 時代の流れという時間の試練に耐えた本っていうのは、 そういった名著っていうのは是非とも読んどくべきなので、本はできるだけたくさん読んでみてください。

 僕も2週間に1冊はビジネス書を読むように、それもフープ法できちっと管理してるんですけれども、 頑張っているので、何よりも楽しいしね、そういった読書を続けていっていただければと思います。 はい、長かったね今日は。ということで、今日もハタログをここまでご覧いただき、本当にありがとうございました。 

また次回お楽しみに!

畑岡宏光:畑岡宏光が語る!人生を激変させた本たち

YouTube:https://youtu.be/YvLmk40yo0g

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日も山小屋なんですけど、梅雨の合間の晴れた日ということで、ちょっと今日はいつもと違って、この庭のすぐ向こうに川が流れてるんですよ、小川が。

ホタルも出るんですけど、そこの今日は川のせせらぎがいつもより大きいので、ひょっとしたら入ってるかもしれないし、あと今日はずっと風があるので、ひょっとしたら風の音、この木が風にそよいでる音も聞こえるかもしれないですけれども、ちょっとマイクまたこの前バリで初めて使ったんですけど、すごく音がよく撮れてたって編集の方から聞いたので、今日もそれをつけて撮影してるんで、比較的良い音で入ってるんじゃないかななんて期待してます。

今日はQ&Aいきましょうか

これは20代のNさんという方ですね。ずいぶん前にいただいた質問になっちゃったんですけど、答えさせてもらいますね。

過去読んだ本についての質問ですね。以前NBSのコンテンツで、過去に本を大量に持っていたけど、ほとんど断捨離してしまったという話をしていましたが、その中で影響を受けた本があれば教えていただきたいです。その時の畑岡さんの状況も合わせて、お話ししていただけると嬉しいです。

これ非常に良い質問で、どの本に影響を受けましたかっていう質問というのは結構いただくんですけど、その時の状況も合わせてお話してくださいと。本って自分の立っているステージとか状況に応じて、良い本って変わってくるんですよね。だからこの質問ってとっても的確で、昔僕が起業をする時に読んだ本が今良いとは限らないじゃないですか。

やっぱり起業を始めるステージでは、やっぱりその起業する前のマインドであるとか、会社を作る方法とかね、そういったハウツー本が役に立つわけなんだけど、今はそれは違いますよね。ということで、やっぱりその状況と合わせて、その本の良さを説明するっていうのは非常に大事なことだと思うし、非常に見識の高いご質問かなと思って、非常に今関心しながら回答させていただきますね。

ネットビジネスと人生を支えた本たち

金持ち父さん貧乏父さん

まず2000年前後に出版された「金持ち父さん貧乏父さん」、これは何かお金持ちになりたいとか豊かになりたいって思って、よく書店に行ってる方は必ず知ってらっしゃる本だと思うんですけれども、ロバート・キヨサキの書いた「金持ち父さん貧乏父さん」、英題が「リッチダッド・プアダッド」かな、その本はやっぱりすごく衝撃的でしたね。

なんでかっていうと、当時はまだサラリーマンしてて、僕は2003年に起業するわけですけど、それまではサラリーマンしてたんですね。サラリーマン向いてないし、何とかならないかなって、フツフツとした思いで本屋に足しげく通ってたんですけれども、その時に見つけた本が「金持ち父さん貧乏父さん」。

その本は何を言ってるかっていうと、結局、クワドラントってあって、仕事には4つのスタイルがあると。

1つ目がEクワドラント。エンプロイ。要するに従業員。人に雇われて仕事をする。あるいは会社で仕事をする。あるいはコンビニでアルバイトをするっていうのもそうなんだけれども、オーナーがいて、その仕組みの中で一つの歯車となってきっちりと働いていく。というのがエンプロイ。雇用者っていうのかな。そういった状態がありますと。

その次にSクワドラントっていうのがあって、これはセルフエンプロイ。自分で自分を雇ってます。つまり個人事業主であったり、意外と思われるかもしれないですけれども、開業医のお医者さんとかもちっちゃな医院であればね、例えば僕がお医者だとして、畑岡内科っていうのを仮に立ち上げてたとしたら、僕はそこでの院長さんでありながら、院長さんなんだけれども、結局そこでその医院を自分で作って、自分をそこで雇っているわけだから、セルフエンプロイだよね。自分で自分自身を雇っているという状態で、フリーランスの方とかはこのクワドラントに当たると。それが二つ目の状態。

で、その次にBクワドラントっていうのがあってね。Bね、ABのB。これはビジネスオーナー。仕事を、要するに会社を持っている人、あるいはそういったビジネスを回す仕組みを持っている人、ということで、このビジネスオーナーっていうのは、人をたくさん雇って、あるいは人をある程度雇って、ビジネスを仕組み化して、それを回している人のこと。これが三つ目の状態。ビジネスオーナーね。

で、四番目がIっていう状態で、これはインベスター。投資家ね、投資家です。要するにお金がお金を生むような状態。要するに、例えば、ビジネスオーナーっていうのは、インベスターからひょっとしたらお金を借りて、それを自分で大きくして、インベスターの方に何かを、見返りを返す、利子を返していくみたいな感じ。あるいは、配当を返していくという形になると思うんだけれども、最後がインベスター、お金を投資する人。ということで、Iという状態があると。

で、ロバート・キヨサキが言っているのは、左のクワドラントにいると、忙しいし、あんまり稼げない。特にエンプロイの人は、ほぼほぼ決まった給料でひたすら忙しい。セルフエンプロイは、自分が働けば働くほど稼ぐことはできるから、利益は大きくなるかもだけど、めちゃくちゃ忙しいと。だから、左側は大変よと。だから、右側のクワドラントの方に移ってこないとダメですよ、みたいなことを説いてて、ビジネスオーナーだったら、僕もその一面があるけれども、例えば、仕事というのを持っていて、事業ドメインがあって、あとは、マネージャーがいて勝手に回してくれている、みたいな感じになると、非常に楽になってくるし、そのドメインを増やしていけば、複数の収入の流れになってきて、安定するということになると思うんだけれども、非常にいい状態になってくるじゃないですか。

最後のインベスター、投資家というのは、お金がお金を生むので、ビジネスを管理する必要すらないと。ひたすら自分がこれがいいなと思ったところに、お金を分配していくと、そこからの配当が返ってくる状態で、理想状態だよ、的なね。そういったことをロバート・キヨサキが言っていて、その時の僕の状況っていうのは、もう当然ガチガチの左上のエンプロイだったわけですね。もう会社員してたんで、手取り19万ぐらいで。

やっぱりその時に、あ、だから俺お金ないんだって思いましたよね。あ、なるほどなと。やっぱりこっち側じゃなくて、少なくとも起業して自分で自分を雇って、働いた分だけ稼げる状態になるか、あるいは自分でビジネスを所有して、そこで富を生み続けるっていうと、ちょっとなんか僕は言い方好きじゃないんだけど、そこでビジネスが回って仕組み化されて、ある程度の利益が効率よく入ってくる状態にする。あるいはもう投資家になってお金を投資して、そこからの見返りがあるようにする。そういった状態にしないといけないんだなと。

なるほど僕には金がなくって、サイゼリヤに月1回も行けないはずだなって思いましたよね、当時はね。結局それでものすごい僕の頭の中に、パラダイムシフトが起こって、会社員してる場合じゃないなと。特に僕の場合はやっぱりしっかりと稼いで、自分のやりたいことをやりたかったんで、何か面白いことしたかったし、その頃はまだ分からなかったけど、もう少し楽しく人生生きたいなっていう、バクタル願望はあったんで、やっぱりその考え方がスッと入ってきたし、Eクアドラント、エンプロイじゃダメなんだと。少なくともBか、Sか、Bのクアドラントに移らないとダメだなって思って、まあまあその時に強く思った状態に、今そのままになってて、まあまあ良かったなと思ってるんですけど、だから僕は今は、セルフエンプロイな部分はほとんどないけど、やっぱりもうビジネスオーナーにはなってますよね。

例えばこれ、ネットビジネスシークレットにね、入会されてるあなたが今ご覧になってるわけだけど、ネットビジネスシークレットっていうのは、非常に優秀なマーケッターの方であるとか、ライターの方であるとか、プログラマーの方っていうのがいて、それをきちっと業務で支えるスタッフもいて、10人以上の方々が関わって、直接的に関わって、作り上げてくださってるわけなんだけれども、僕は、自分こういう大好きな、こういったQ&Aであるとか、はたログでそういうのを作ったり、あるいは情報発信したり、あるいは畑岡会を引っ張っていったり、あるいはセミナーしたりっていう、自分の得意な部分をやっていれば、あとはその大きな会員制のビジネスが回っていくということで、ビジネスオーナーにもなってるし、あとは当然大好きなドローンも、これも事業化をこの前して、スクール事業をやろうということで、ずいぶん本格的にやろうということで、この1年で1,000万から1,500万はかかると思うんですけど、今信頼できるパートナーの方と一緒にそれを始めてて、それも多分1,2年かかったらいい感じで回ってきて、少しはお金入ってくるんじゃないかなって思いつつ、それは趣味やりながらお金入ってくるから、これはすごいんじゃないかなって思って、今喜びながら楽しみながらやってるんですけど、あとは不動産、アパートもずっとやってて、今年か来年か、来年には新しいのが一棟立つし、ビジネスオーナー的な、あるいはアパート事業なんかはインベスターかもしれないよね、っていうところで、どっちかというと僕も右のクワドラントに来れたから、今の状態にはなってきたのかなっていうふうには考えてて、そういう意味では、これずいぶん話長くなっちゃったけど、「金持ち父さん、貧乏父さん」っていうのは、当時サラリーマンをしていた状況の、稼げてない、お金がなかった状況の僕には、ものすごい衝撃を与えてくれましたね。これがまず一つ目。

億万長者入門

二つ目は当時起業しようと思って、サラリーマンしながら副業を始めてたんだけど、その時に読んだもう一つのショッキングだった本、僕に大きなパラダイムシフトを与えてくれた本っていうのが、ロバート・アレンという方が書いた、「億万長者入門」。

億万長者なんかに入門できるんかいっていう話があって、本の題名は結構あれなんですけど、でもそれを読んだ時に、その本はどういうことを言ってたかっていうと、Multiple Streams of Income、つまり複数の収入の流れを作る。絶えざる収入の流れをそこから得ようということが、その本のコンセプトになってて、そのMultiple Streams of Incomeの、そのマルチプルな部分、どんな収入の流れがあるかっていうことを、きちっと著者の体験、実践経験をもとに書いている本だったんですね。

ロバート・アレンはその本の中で何を言ってるかというと、例えば不動産投資をしましょうとか、それからインターネットを使ってお客さんを集めて、効率の良いビジネスをしましょうとか、あとはネットワークビジネスもやってみましょうとか、あとは投資をしてみましょうとか、そういったことを書いてて、効率の良い稼ぎ方、個人でもできる効率の良い稼ぎ方っていうのを、いくつも紹介してくれてて、その一個一個の内容を詳細に見ていくと、日本ではそもそも無理だったり、時期的に無理だったりするものもあるんだけど、そういう小さなところはよくて、彼が言ってたのは、複数の収入の流れを作りましょうっていうのを提唱してて、なるほどと、当然節約も含みますよ、その中には。

なるほどなと、やっぱり一つのことを必死でやってても、それが潰れたら大変だから、できるだけ効率の良いビジネスっていうのを、複数、2個、できれば3個、もっと言えば4つ、5つ、という風に作っていくのが大事なんだなと。だから僕はそれを2002年くらいの段階では読んでたと思うので、なるほどなと、インターネットビジネスをやるにしても、1つだけじゃなくて、2つ3つを同時に作っていく。当然ね、立ち上げる時は1個しかできないけれども、それを1個作って回るように仕組み化したら、次の2つ目3つ目を作っていこうっていうことをずっと思ってて、マスターマップにもその考え方を引き継いでと言ったけれども、インターネットできちっとビジネス効率よく回すことができるんであれば、それってできるじゃないですか。

だから今の僕もその状態になってて、さっき言ったけれども、不動産はちょっと違うかもだけど、不動産やってます。それから物販もやってます。それからネットビジネスっていうのは、会員制ビジネスやってます。で、密かにメールマガジンの大興業やってます。ソフト開発、それからソフトの販売やってますとかね。あとそれから物販っていうのは自社開発したものが多いけれども、レゴの投資もやってますとか、何個かやってて、それぞれいい時期悪い時期もあるんだけれども、いい感じでいってるし、アフィリエイトも細々とやってますとか、そんな感じでやってて、だからこうやって、いろいろ問題はありますよ。トラブルもいっぱいあるけれども、いい状態ではこの17年間、なんとかやってこれたのかなっていうところがあるので、やっぱり起業しようかなと思ったその直後に、ロバート・アレンの「億万長者入門」を読むことができたのは、非常に意義が大きかったなって思ってて、今の僕の考え方の根底にはそういったものがあるので、やっぱりちょっとまとめると、もうベタなんですけど、知ってる人は当然知ってて読んでらっしゃると思うんだけど、ベタではあるけれども、やっぱり「金持ち父さん、貧乏父さん」と、「億万長者入門」っていうのは非常に大きな影響を僕に与えてくれた書籍でしたね。

2017年の当たり年 – 今に影響を与えた本

それが十数年前の話なんですけど、ついでに今日はもう長く喋ってるんで、しかもこのカメラにバッテリー外部電源つけて、長いこと撮れるようにしてるんで、ついでに喋ってしまうと、十何年か経って、この2017年、今年はすごくいい本、自分にとってね、本の当たり年で、ものすごくいい本に、ちょうどこの2017年も半分過ぎたけど、いい本にたくさん出会えた年だったんですね。

グリット、やり抜く力

本当に良かったなって思ってるのが、「グリット、やり抜く力」。これはもう本当に非常に良かったですね。人工知能に僕の過去5年間、6年間かの1万2千ツイートを分析させると、僕はやり抜く力は相当強いらしいんだけど、だからこそ今でもフープ法とかもずっとやってて、毎日自分の人生記録っていうのを、人生管理っていうのをちゃんとつけてるんですけど、詳細はお見せしませんけれども、こうやってイベント、フープ、メルマガ、はたログ、アイデア、歩数、階段、体重、それから就寝、筋トレ、視力、断捨離、英会話、読書とかってこんなのをずっと毎日つけてたり、あとはフープ法で、フープ法を見て、これ自分で色付けして習慣化できたものは色が濃くなってるんですけれども、フープ法を1週間に1回ぐらいは見ながら、ちょっとこの黄色が薄いところ、まだ完璧に習慣化できてないので、ここをしっかり習慣化しようとは思ってるんだけれども、とにかくそのグリッドやり抜く力っていうのと、今言ったようにフープ法について書かれたその2冊の本が非常に良かったですね。

僕は元々頑張って地味にはやり続けるんですけれども、その力をさらに強くしてくれたという意味で非常に大きかったですね。ここにベスト集として入れてて、これ普通はiPadフォローで読むのでちょっとここで今ダウンロードはしてないのでちっちゃくしか出てないけど、まずはグリッドやり抜く力ということで、やり抜く力さえあれば何事でも成せますと。例えばオリンピックで記録出してる選手も、もともと持って生まれたものがすごかったのかって言ったら、実はそうじゃなく、多少の強みはあったかもしれないけれども、結局彼らもめちゃくちゃ練習してるから強いだけだよみたいなね。そんなことが書いてて、僕は自分のこと非常に才能がないし、いろいろ劣ってる部分が多いと思ってるんで、そんな僕でもきちっとやったらある程度まではいけるんじゃないかなっていうことを思わせてくれたんで、っていうことが客観的ないろんなデータからも理解できたので非常に良かったです。「グリット、やり抜く力」。これがまず今年の非常に良かった本。

成功するにはポジティブ思考を捨てなさい

それからそれに合わせて、「成功するにはポジティブ思考を捨てなさい」。これがフープ法について書かれたもので、これはもう2015年、1,2年前のいろんな実証実験の知見を書いたものなんだけれども、結局ポジティブシンキングだけじゃ成功しないと。ポジティブシンキングだと、非常に成功した自分の状態を夢見てみたいなこと言うじゃないですか。思い起こしてって言うけれども、そういった状態を人間は思い起こすと血圧が下がって結局やりにくくなると。結局その夢だけで充足してしまって、それが現実になることを何も助けないっていうことが実験結果からわかったらしくって。じゃあどうするのさ。それがわかったのはいいと。じゃあどうするのさっていうところまできちっとロジカルに書かれてて、結局フープ、ウィッシュ、アウトカム、オブスタクル、プランっていう順で考えると、目標達成率は通常の2倍になりますということが書かれてて、僕もそれさっそくやってるんですけれども、簡単に言うと、まずは例えば願いっていうのをまず書くと。そこの願いが実現することで、結果どういうふうなものが得られるかっていうところまで想起する。これはポジティブシンキングと一緒なんだけど、フープがすごいのはその後のオブスタクル、障害が出るでしょうと。その障害はどんなものが予想されますかっていうところまで考えて、最後のP、プランで計画、その障害を乗り越えるためにどういうことをすればいいかっていうところまでをきちっと考えて、思い起こすことで目標達成率を2倍にするっていう、そういったロジカルなメソッドなんですね。

例えば僕の場合だったら、どれ読もうかな。例えばその目標記録っていうのは、願いとしては人生管理に記録して、現実に合わせてブラッシュアップすることで、小さな目標を確実に達成し、成果を積み上げて、やがて大きな変化を手に入れるって書いてるんですけど、それで結果として、フープの王ね、アウトカムね。心身ともに健康な状態、生活状態を次のステージへ到達させる。毎日が楽しく家族と仲間と一緒にいい人生をさらに謳歌できるっていうことを書いてて、ただ、それはいいんだけど、じゃあそれを達成するための障害、オブスタクルは何だよっていうところで、毎日コツコツと記録をつけることがやがて面倒になる。これよくありそうじゃないですか。そういうことを思ったときに、どういうことを考えてその障害を克服するかっていう、そのプランの部分なんだけど、これが大事で、書くだけで目標を達成できるなら、しない方がどうかしていると自分に言い聞かせ、楽しいイメージが反射的に頭の中に浮かぶ習慣をつける、というふうに書いてて、これをね、今年の2月の4日に始めて、5ヶ月間は毎日欠かさずちゃんとできてるんで、目標設定、目標管理、人生管理っていうシートにつけてるんだけど、ちゃんとできてるので、良かったのかなというふうに思ってます。

超一流になるのは才能か努力か

今年やった目標達成とかやりにくい力っていうのは、この2冊が良くて、さらにそれを支えるための本として、「超一流になるのは才能か努力か」、「ピーク」っていう本があって、結局この本で分かったことっていうのは、才能じゃなくて努力だよと、さっきのグリットとかと一緒なんだけど、努力して成せないことはないから、生まれ持っての素質って多少はあるけど、努力すりゃ何でもできますよっていうことが書いてて、非常に励みになったし、もっと起業はしっかりと、僕も会社の経営頑張ろうかなって思った次第です。

ライフシフト100年時代の人生戦略

ちょっと長々となったけど、最後に最後に1冊だけ、ちょっと今まだ途中なんですけれども、すごい自分の人生戦略変える基盤になる本に今年出会えて、今後も何回も出てくるかもしれないけど、「ライフシフト100年時代の人生戦略」っていう本があって、これがすごい良かったです。

これで僕は自分の人生戦略が変わったんですね。この本は何言ってるかっていうと、やっぱり検証データを基に、例えば2007年に生まれた子供たちが105歳を超える確率っていうのが50%ぐらい。2007年に生まれた子は50%以上の確率で105歳を超えるみたいなことを書いてて、例えば僕たちも今現在健康な45歳だったら、多分90歳ぐらいまでは健康寿命を保てるんじゃないかなみたいなことがこれを読んで分かって、実は70歳まで仕事しようかなって思ってたんだけど、僕は90歳まで仕事しようってこの本を読んで思いが変わって、となると今45歳なのであと45年間あるじゃないですか。

ということはやっぱり身体も心身ともにもっと健康にならなくちゃいけないので、それをどういうふうにしようかなということを本当に真剣に考えるようになって、 もっと身体健康には注意しなくちゃいけないし、 もっと睡眠時間はちゃんと取らないといけないし、 もっとストレスがないようなあるいは適度なストレスをかけつつ健康を保つということをしないといけないなということを強く思ったので、 その寿命っていうのは人生戦略の一番基盤になるじゃないですか。 それが今まで健康寿命65か70ぐらい、あわよくば75ぐらいまでかなって思ってたのが、 どうやら90ぐらいまではいけそうだと。

 しかも僕ちょっといろいろ最近身体のことを測定してもらったら、 どうもこういう言い方するとやらしいんですけど、 他の方々よりも心臓も強かったり血管年齢が若い。 血管年齢今8歳らしいんですよ。マイナス37歳なんで。 なんかそんな感じでちょっとそのあたりが長生きしそうな雰囲気なんで、僕は不慮の事故に遭わなければね。 だからひょっとしたら95とかまでは元気でいけるかもだから、 その95になった時にボケたりしたらもうどうしようもないんで、 元気なままボケたらもう最悪じゃないですか。 だからちゃんとボケないようにどういうふうにすればいいのかとか、 心身ともに健康であるためにどうすればいいかということを、 やっぱり最近アンテナ張り巡らして調べるようになったから、 やっぱりそういう意味ではものすごいインパクトを、生活スタイルを変えるインパクトを、 このライフシフトっていう100年時代の人生戦略っていう本は僕に与えてくれましたよね。

 ということでもうずいぶん長くなったのでこのあたりにしますけれども、 もう一回まとめると企業初期ではやっぱり金持ち倒産貧乏倒産と億万長者入門が大きな影響を与えたし、 今年は本のあたり同士でグリッとやり抜く力、それから成功するにはポジティブ思考を捨てなさいっていうHOOPの本、 それから超一流になるには才能化努力化ヒークっていうこの本、 それから最後にライフシフト100年時代の人生戦略っていう本が、 自分の人生基盤を変えるぐらいのインパクトをもたらしてくれた本たちですね。

 ということで10分ぐらいで終わると思ったらこれも30分以上話してると思うんですけれども、 僕のステージに応じたおすすめ本っていうのはそんな感じだし、 畑岡会の皆様は僕が読んだ良い本っていうのを10分で読めるような要約書も付けてお渡ししてるんで、 もう一回そのあたりご覧になって自分の人生を良い方向に変える、自分のステージに応じた良い本を見つけてください。 それからやっぱりブログ読むのも大事だけど、データに基づいた良い本とか、 時代の流れという時間の試練に耐えた本っていうのは、 そういった名著っていうのは是非とも読んどくべきなので、本はできるだけたくさん読んでみてください。

 僕も2週間に1冊はビジネス書を読むように、それもフープ法できちっと管理してるんですけれども、 頑張っているので、何よりも楽しいしね、そういった読書を続けていっていただければと思います。

はい、長かったね今日は。

ということで、今日もはたログをここまでご覧いただき、本当にありがとうございました。 

また次回お楽しみに!

畑岡宏光:目標設定と柔軟な変更の考え方

YouTube:https://youtu.be/6Th_XLm7ALw

こんにちは、畑岡です。

目標設定と変更について

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はもういつもとずいぶんと違ったアングルで撮影をしています。山小屋とフェラーリを背景に撮っているんですけど、ちょっとね今日、今曇ってるからいいんですけど、太陽が出たら向こう側が明るくなって、こっちが今、陰で撮影しているので、僕がブラックアウトしてしまうんですけど、日が出てもね、おじさんの顔がブラックアウトしても別に大したことないと思うので、そのまま続けていこうと思います。

今日はQ&A、また行きましょうかね。今回は久しぶりにクミコさんからですね。ちょっと最初に感想いただいているので、それも読み上げましょうかね。とってもありがたいので。

「いつもはたログありがとうございます。興味深く拝聴させていただいています。」

こちらこそ本当にいつもありがとうございます。

「感想、今回は2つ目のカメラの撮影方向が前方になっていましたね。」

そうですね、僕の車、左ハンドルなんで、助手席との間、僕の右側のね、後ろのところにペタッとGoProつけて、それでこう撮ったんで、なかなか臨場感のある絵になったかと思います。

今日も来る時に何個か撮ったんですけど、今まで2カメでやってたじゃないですか。これからはちょっと凝って、3カメあるいは場合によっては4カメを切り替えながら、ちょっとやっていこうかななんて思ってますので、楽しみにしておいてください。

「助手席に乗って話を聞いているつもりになりたいので、助手席からの前方の風景も見たいですとリクエストしようと思っていたら、その通りになっていたので驚きました。画面の向こう側を見るというのはまさにこのことですね。気持ちを汲む力が畑岡さんが成功されている一つの要素なのだなと改めて思いました。」

ありがとうございます。いろんなリクエストをいただくんですね。もっといろんな視点から見せてほしいと。僕自身もそういう動画ができたら面白いなって思ってるから、いろいろチャレンジしつつ、ほとんど趣味の領域ですけれども、楽しい絵が撮れたらなって思ってますので、これからもご期待ください。

「目標を変更することはありますか?」という質問

ちょっと内容を読んでいきましょう。

「目標を決めて実践した後に、たとえ目標を達成できなくても、ここまで続けてきている自分を許す、あるいは評価すると良いというアドバイスがありました。私も毎日の習慣のリストを作っています。2種類、手書きの記録用紙を毎月作っていて、1つは実践したらチェックをつけるもの、もう1つは実践した時間を棒グラフにしていくものです。記録をつけるということがリワードになっているので、記録して分析すること自体は楽しく続けられています。」

これは素敵ですね。

「しかし目標を達成できないことが続く項目もあります。達成できなくても、畑岡さんのアドバイスのように、自分の取り組みを肯定的に振り返るというところまではできていると思います。そこで質問なのですが、目標が達成できないことが続いた場合、畑岡さんはその目標自体の変更や調整などはされていますか? されているとすればどのようなことをされていますか? また同じ目標を達成されるまで続けていますか? 続けているとすればそれはどんな戦略からですか?」

なるほど。これはなかなか良い質問ですね。目標変更することがあるかどうかということですね。

基本的に2つの観点から考えていて、目標に2種類あると思っているんですよ。2種類。

多分、絶対に、絶対にと言うとちょっと堅苦しくなるので嫌なんだけど、多分、これは外したらいけないであろう。これは必ずやらなくちゃいけないであろうという人生の基盤に影響を与えるような大きな目標というのと、あとは仕事でこんだけ行けばいいよねと、こんだけ行けば満足だね、ここまで行きたいねという仕事での目標と、2つあると思うんですね。

当然、ご理解いただいていると思うんですけど、もう分かったという方も多いと思うんですけど、やっぱりその人生の基盤を変えるような、そういった大きな目標というのは、僕は何があっても変更しないようにしていて、一番のベース、人生のベースを支えるというのは、寿命を長くする。

つまり、もう少し落とし込めば、心身ともに健康であるということじゃないですか。ですから、心身ともに健康であるための目標設定、いろいろあるんだけれども、それは変更することがないです。プラス、ずっと続けようと考えています、決意しています。

ですから、人生の基盤を支える心身の健康というところは、これはずっと高度な目標設定をしていっていいと思うんですね。

健康に関する目標設定

例えば、健康のことだったら、昨日の晩から僕はデトックスを2週間始めていて、多分これからずっと体重が落ちていくと思うんだけど、たまには体のメンテナンスもしてあげるのが必要だし、体重は毎日つけていて、重くなったら食事を制限して、だいたいそんなに軽くはないんだけど、身長は175cmなんですけど、71kgから73kgくらいの間で、ここ半年くらいは落ち着いているんですね。

そんな感じでやっているんですけれども、体に関する目標とかは絶対に変えたらいけないから、体重なんかもずっと管理しつつ、たまにはそういったメンテナンスもして、デトックスみたいなプログラムを僕は受けて、メンテナンスはしてあげているんだけど、あとは年に1回は必ず人間ドックには入っているんですね。

人間ドックに入ることで、人間ドックが完璧かって言われたらそうじゃないと思うんだけど、ある程度体の傾向はわかるんで、おかしなところはないかな、幸いないんですけれども、そういったところも注意してあげていて、とにかく体に関してはメンテは怠らないというところ、それから体重の記録はつけているし、それから体脂肪率なんかもずっと気にしているんだけど、ただちょっと難しいのは、2月の4日に目標設定した筋トレっていうのが少し遅れていて、なんでかっていうと英会話を取り入れて、ようやく半年弱で100回以上レッスンを受けて、ようやく習慣化できてきたんで、いきなり英会話と筋トレって言うと大変なんで、英会話がある程度習慣化されてから筋トレを入れようということで、筋トレは目標は設定通りに2月からは始められなかったけど、それはちょっと後ろ倒しで、やっぱり他の事情もあるからちょっと後ろ倒しにして、おそらく7月の28日から始めると思うんだけれども、そういった感じで目標は変更、後ろ倒しにして今はやってますね。

仕事に関する目標設定

だからちょっと話いろいろ飛んだけど、人生の基盤を変える、心身の健康を保つ部分については、絶対にこれは目標を達成しなくちゃいけないし、達成できなくても達成できないなりに続けなくちゃいけないから、そこは変更することはほぼないです。

じゃあ変更する部分は何かっていうと、やっぱりビジネスの部分っていうのは結構流れが早かったりするんで、やっぱり数ヶ月で事情が変わっちゃうことがあるから、環境が変わっちゃうことがあるんで、そのあたりは柔軟に対応するようにはしてますね。

注意しなくちゃいけないのは、ずっと右肩上がりのビジネスってそんなになくって、だいたい黎明期過ぎて、成長期過ぎて、安定期過ぎたら衰退期に入っていくっていうのは、スパンの違いはあるけれども、だいたい僕たちがやってるようなちっちゃなビジネスでも、そういう周期ってあるんですね。

その周期が長くて5,6年、短かったらもう1年みたいな感じになるから、だから1年のスパンのやつなんかは、仕掛けてるうちに状況変わってきたりもするから、非常に難しくて、それで全く利益が出ないなとか、ちょっとやっててもトントンだなってことになったら、もうやめてリソースを別のところに割くようにするので、仕事については特にインターネットビジネスで、しかもちっちゃい規模感で、ちっちゃいと言っても大きいのは数十億円規模にはなりますけど、比較的コンパクトな組織が集まって、そういったプロジェクトをやっていくので、方向転換は早くできるから、しかも流れも早いので、仕事については結構目標変更することは多いですね。

だから僕のフープの中、それから日々の生活の記録の中には、意外と仕事、それぞれのプロジェクトについてのことっていうのは、全く実は書いてないんですね。これは気づかれた方もいらっしゃると思うんだけれども、なんでかっていうともう移り変わりが早いので、仕事は仕事として別で管理してて、今年はこれとこれとこれをやるって決めたらやるんですけど、状況ってどんどん変わっていくし、他の方が絡むこともあるので、だからそれはもう柔軟に目標変更はすると。

しかも他の方が絡んでるんで、打ち合わせは定期的にやるんだけど、その中で進捗管理したり、利益の管理しながら、経費の管理とかもしっかりしながら進めていくっていうことなんで、あんまりそこは目標設定してないかな。

はたログに関する目標設定

例えばNBSなんかになると、もうこれは多くの方が関わってて、もはや僕が目標設定するよりも、チーム全体の目標になるので、自分が目標設定するよりも、むしろ自分はその個々の部分の設定をしていった方がいいのかなと。

例えば、ネットビジネスシークレットの場合だと、これ今はたログっていうのをやってるじゃないですか。はたログはHOOPにも書いて、もう完全に習慣化されたから、濃いオレンジにして下の方に今はやってるんだけど、はたログの場合はやっぱり楽しみながらアウトプットをすると。アウトプットをすることで知識の真空状態を引き起こして、そこに新しい知識が入りやすいようにする。つまり本をたくさん読んで、自分の知識をさらに増やすっていうのを目標設定にはしてるんだけど、障害としては2日に1回これだけのものを撮るんで、1日大体30分から1時間のリードタイムが平均して必要になるから、撮影時間とリードタイムを合わせると、1日平均1時間ぐらいは必要になるから、それが億劫になるんじゃないかと。

ただ、それも仕組み化することで、あるいはまとめ撮りしたり、あるいは僕は動画とか写真好きだから、いろんな角度から動画を撮ることで、それを楽しく見ることができるんじゃないかっていうところで、楽しみながらやっていくことで、それをクリアしていくっていうことを目標設定したんだけど、それは無事にできてるのかなっていうふうに今は思ってます。

目標設定のまとめ

ちょっと話脱線したけど、NBSをやるんだったら、NBSはもうチームの目標設定だから、僕は個々の目標設定、はたログをしっかりして、はたログを見るだけでNBSに入った価値があるなって思っていただける、そういったコンテンツにするっていうことも書いてるんですけど、そういったところで目標設定することで、全体の目標設定の役には立ってるんじゃないかなって思ってて、そんな形でやってますね。

ということで、仕事は、メルマガの代行とかもやってるけど、あれもマネージャーさんに任せてて、あれも流れでえらく収益が変わってしまうから、お願いねって言ったっきり、ほとんど自分も何もしてないぐらいの感じにはなってるんですけど、それも目標設定そんなにはしてないから、新しい仕事については1年後に黒字して、利益がこれぐらい出たらいいなとか、NBSだったらずっと気に入って、半年以上続けるような会員さんが、1万名以上になったらいいなっていうのはあるけれども、フープ法とか個人のシートには書いてないですね。

とにかく一番大事なのって、自分の人生の基盤を支える、心身の健康を保つための目標設定、これだけは絶対外せないと。今思いついたけど、それが保てた上でもう1個大事なのは、知的興味っていうのを絶やしたらいけないので、本も読むであるとか、あるいは多くのイケてる方っていうとあれだけど、多くの自分が目標とするようなところの、先を走っている人たちとの対話をするとか、そういったコミュニティに所属するであるとか、そういったのがとっても大事になってくるんじゃないかなって、個人的には思ってますね。

変更すべき目標と変更すべきでない目標

ということでまとめると、変更してはいけない目標っていうのは、自分の心身の健康を保つための目標は、これは絶対に変更してはいけません。さらに知的興味の領域を広げるような、知的好奇心を満たすような目標、情報の収集をするとか、いい本をたくさん読んでいくとか、自分が目標とするところを達成している人がたくさんいるようなコミュニティに参加するとか、そういったところも目標を設定して、それもあまり変えるべきではないと思っています。

仕事はそれぞれいろんな規模感があるから、目標設定の仕方もいろいろなんだけれども、仕事についてはそれほど、きちっとフープ法とか、人生記録のシートでは管理することはしてないですね。それは別途チームがやっていることなんで。

僕の場合ははたログであるとか、メルマガ、あるいは畑岡会の会報であるとか、そういったものをレベル高くやっていくということで、はたログについては2日に1回という、非常に頻度が多い動画のプログラムなんで、そこはしっかり目標設定はして、習慣化してやってはいるんだけれども、それも目標設定の変更することはないですね。

ということで、だいたい答えられたかな。2つ目標の種類があって、変更しちゃいけないものと、変更していいものがあるということですね。

目標自体の変更とか調整、これは間違いなくします。さっき言った筋トレの件なんかは、やっぱり英会話と重なるとさすがに負担が大きいんで、だから英会話がある程度落ち着いてから、筋トレをしようということでやってたわけで、やっぱりそういったところでは、前倒し、後ろ倒しっていうのは、後ろ倒しが多いんですけど、そういったのは必ず出てくるんで、そこはもう気にせず、だから後ろ倒しした自分は責めないっていう感じで、気楽に淡々とやってますね。

目標が達成できないことが続いた場合、筋トレなんかそもそも目標設定してから4ヶ月、5ヶ月やってなかったから、でもそれは後ろ倒しでOKという風なことで調整しています。体重なんかも実はもうすでに69キロぐらいになってたはずが、今朝測ったら72.4キロで、昨日デトックス始めて水いっぱい取ったからっていうのもあるけど、当初予定してたよりも3キロ、4キロ重いけど、デトックスプログラムを入れることで、若干後ろ倒しにはなったけど、体重の管理はまたしっかりしてやろうかなって思ってたりとか、人間なんでそんな完璧にはできないから、ある程度の上下の幅を許容しながら、でも目標には徐々に達していけたらいいななんて常に考えてます。

そういう感じで大丈夫でしょうかね。

今日はなんか晴れたり曇ったりで、ずっと曇ってたらいい感じで撮影できたんでしょうけど、多分今このカメラは後ろのフェラーリや山小屋の明るいところに露出があってるんで、多分僕は今黒い感じで写ってると思うんですけど、まあまあそれでもいいかな。

ということで、今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回をお楽しみに。

畑岡宏光:Googleの会長が断言!成功する人だけが持つ「たった2つの要素」とは?

YouTube:https://youtu.be/aAZtOo5NWvc

こんにちは、畑岡です。

成功のための2つの重要な要素とは

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。今日もバリの部屋で、自分のホテルの部屋で撮影をしています。

ここはコテージになっていて、部屋が3つぐらいあるんだけど、それぞれ別棟みたいになっていて、リビングの中にはトイレがないんですよね。だからベッドルームまで行って、トイレに行って、ドアを開けて、こっちの部屋に移ってきて、ゆっくりするみたいな、そんな感じなんですけど、すぐそこにはプールがあって、プールにずっと水を入れる彫刻の置物があって、それが水をジョロジョロジョロジョロ注ぐもんだから、外では水の音がうるさくて、音声があまりきちっと録りづらいみたいなので、今回も室内からお送りしています。

はい、じゃあ今日の話題に入っていきましょうかね。

iPhoneのメモ帳活用法

最近ちょっと面白いものっていうか、昔からiPhoneには絶対ついているアプリなんですけど、このメモ帳っていうのを結構利用してて、何に使ってるかっていうと、例えば車で走ってたりとか、あとは散歩してたりするときに、こういうことをしゃべったら面白いんじゃないかなって、例えばはたログの場合だったら思いつくことがあるじゃないですか。

あるいは仕事でこういうふうに仕組みが取り入れたら少しは楽になるんじゃないかなとかね、なんかいろんなことを考えながら歩いてるんですよ、発想がパッパッとくるわけなんですけど、残念なことにその発想っていうのはその場で記録しておかないと逃げていくんですね。

アイディアって結構気まぐれで逃げやすいってよく言われるじゃないですか。だからその逃げやすいアイディアっていうのをしっかり捕まえておく必要があると。

で、どういうふうにしようかなと思って考えてたんですけど、意外とこのメモ帳が使いやすくて、で、何で使いやすいかっていうと、ここで新規のメモの編集にしてテキスト入力にするじゃないですか。iPhoneだとここにマイクのマークがついてるんで、これを押して記録すると意外とちゃんと記録してくれるんですね。

ちょっと今やってみましょうか。「成功のために必要な2つの重要な要素とは」。で、これ今、これ今まで入っちゃった。で、これね、今ちょっと映ってるかどうかわかんないんですけど、今この普通のマーク、ちょっとゆっくりなんだけど、普通にしっかり喋ってやるとほぼほぼ完璧にこうやってきちっと変換までやってくれて、しかもめちゃくちゃ早いんですね、最近のiPhoneは。

だからこれで思いついたことをここに入れていくと、まあ、はたログの1話分ぐらいの内容っていうのは、内容っていうのかな、それの1話にするための着想っていうのはここに入るし、それで簡単な、まあまあいろいろ考えていることは大きくても、それがどういったものだったかっていうその引き出しに取っ手をつける作業っていうのかな。

それがこれでこのメモ帳でできるんで、しかも音声入力で車乗ってる時もちゃっちゃっとできるんで、非常に最近は重宝してるんで、ただだしね。しかも非常に精度がいいし、10年前に比べたらその音声認識ももう遥かに良くなってるんで、今後はこれを使っていこうと思ってるし、逆にこの音声の変換の精度があまりにも素晴らしいから思ったのは、ひょっとしたら、ちょっと昔やってみて違和感があったから続かなかったんだけれども、メルマガとか簡単な文章であるとか、チャットワークとかのね、チャットの返事とかは、こういった音声変換であったらやった方が早いかもしれないですね、これからはね。

ということで、ちょっと事前の前説にしては長くなりすぎましたけれども、メモ帳というのを発想の石杖にしておけば、自分の発想の戸棚に取っ手をつける作業として、メモ帳を使われたら非常に便利じゃないかななんていう、そういったご提案でした。

成功のための2つの要素とは

今日は、今日の話はまさにさっき音声入力したことなんですけれども、成功のための2つの要素とは、という話題で進めていきます。

これは、なんでこういうことを思ったかというと、そのGoogleの会長のエリック・シュミットだったっけ、ちょっと名前忘れたけど、シュミットさんという人がいて、そのシュミットが、結局その会社で成功するため、あるいは社会で成功するため、結果を出し続けるために必要な人材をね採用するためには、たった2つの要素を見ればいいと。たった2つです。

で、その2つの要素は何かっていう話を書いてて、それが非常に興味深かったんですね。なるほどとも思ったんだけれども、まず1つ目、本当ね、この動画をご覧になっているあなたも、この2つの要素だけクリアしていただければ、結果は完全に出ると思うんですね。

1. 根気強さ(やり抜く力)

で、まずその1つ目は何かっていうと、根気強さ。根気強さ。

で、僕が最近ずっと言い続けている、今年の初めから言い続けている、やり抜く力っていうのかな、グリッドっていう本もご紹介しましたけれども、やり抜く力、あの本はもう本当に必読書だと思うので、読んどいてほしいんですけれども、とにかく根気があるかどうかっていうのを見る。根気があれば、やり抜く力があれば、物事のほとんどっていうのは達成できるじゃないですか。

なるほど、シュミットさんはやっぱりいいこと言ってるなというふうに思ったんですね。

2. 好奇心の強さ

で、あとは、あともう1個の要素です。もう1個の要素は、好奇心が強いかどうかっていうことですね。好奇心があるかどうかってことです。

で、これも僕はもう今年、去年の末ぐらいからずっと言い始めてますけど、知的興味の領域を広げるということをずっと提唱し続けてて、どんなことでも、これはまた次回ぐらいのはたログでその話題を入れていこうと思うんですけれども、やっぱり知的興味の領域、特にこれからは知識産業になっていくじゃないですか、特にあなたが取り組もうとしているインターネットビジネスっていうのは、知識が必要な、知識集約型、労働集約型ではなく、知識集約型のビジネスだと思ってて、要するに知的興味の領域が狭いと、つまり好奇心がないと進んでいくことができないというか、知識を獲得できないし、その良い情報を人に対して送ることもできないわけですよね。

だから、なるほどと、好奇心が強いかどうかっていうのも、その人が成功するかどうかを見る2つ目の指標になるっておっしゃってて、まとめると、1つ目はやり抜く力があるかどうか、最後まできっちり物事をやり抜くことができるかっていうその力を見るっていうことと、もう1つは、好奇心が強いかどうか、この2つさえあれば成功するよっていうふうなきちっと結果は出るよっていうことはおっしゃってて、で、僕も本当にその通りだと、しかも僕が去年から表にこういう形で出てきて、いろいろお伝えしてる中で、去年の後半辺りから知的興味の領域は広げる必要がありますよ。

それから特に今年に入ってからは、グリッドっていう本を紹介した辺りからは強く申し上げてますけれども、やり抜く力、この2つがあったらもううまいこといかないわけがないんですよね。

インターネットビジネスと成功について

で、何でかっていうと、一番大事な要素っていうのはやり抜く力なんですけれども、結局諦めるから結果が出ないんで、こんなこと言うとちょっと語弊があるかもしれないけれども、インターネットビジネスって、そうは言っても他のビジネスよりもやっぱり効率いいわけですよ。

これ、セミナーでよく言ってるけれども、10万円のアフィリエイト報酬って言うけれども、10万円のアフィリエイト報酬が継続的に入ってくるページっていうのは、1000万から1300万円の不動産を買うのと一緒の価値、1000万から1300万円の不動産を手に入れるのと同じことだよって言ってて、それが無料で手に入るわけでしょ、今。

それを例えば半年から1年しっかりと記事書いて、ちょっとニッチなサイト、最近はそのビッグワードはちょっとしんどいからニッチなジャンルできちっとサイトを作っていって、SEOを対策して、検索エンジンで上位表示されるようになったら月10万とか普通にいくじゃないですか、半年から1年で。

今本当に、まあまあそれは多少難しいとかっていう話は聞くけれども、でもインターネットビジネス以上に効率の良いビジネスっていうのは多分この世にいないんですね、そんなに一般の方々にとっては、それから僕にとっても。

じゃあ、あとはその簡単なものを手にするためにはどうしたらいいかって言ったら、やり抜く力だけなんですよ。で、そのめちゃくちゃ難しいことを、例えば火星に誰かは人を運べとかそんなこと言ってるわけじゃなくって、アフィリエイトのサイトを1年間しっかり作り続けましょうっていうことだけじゃないですか。

それをきっちりやり抜いてると必ず結果が出るんで、やり抜いた際必ず結果が出ることがもう保証されてるわけだし、しかもそれが5年10年のプロジェクトじゃなくて、数ヶ月で自分の人生変えちゃうぐらいのインパクトのある、そういったビジネスを立ち上げることができるわけだから、もうあとは本当にちょっとしたやり抜く力さえあれば大丈夫なんじゃないかなっていうのは、これ僕が保証しますし、どんどん自信持ってやっていっていただければいいと思うんですね。

だから何が言いたかったかっていうと、インターネットビジネスでの唯一の失敗っていうのは諦めること。ネットビジネスをネットだけではなく他のことでもなんだけど、諦めずに続けるだけっていうね、それだけなので、とにかくやり抜く力っていうのを身につける必要があるし、そのやり方っていうのはこれまでのはたログでも話してきたし、これからも僕もいろんな事例を出しながら、あるいはいろんな技術的な方法、フープ法なんていうのはよく説明してますけれども、そういった事例で強化しつつ、そのメソッドっていうのもどんどん紹介していく予定なので、これは引き続きはたログあるいはセミナーでしっかりとご覧いただければなって思います。

個人的な経験から学んだこと

もうね、とにかくね、僕なんかは陸上競技やってて、で、僕は身長がそんなに、陸上競技するっていうか、一流のアスリートになるためには身長そんなになくて、175くらいしかないし、こういった頭がでかくって、チンチクリーンな体型なんで、非常に陸上するには恵まれてなかったんだけど、それでも何とか15年やったら、15年目に結果がそこそこ出て、幅跳びも7mぐらい、100mも11秒で走ることができるようになったから、やり抜いたら15年ぐらい頑張ったら結果出るんだなっていうのは自分で体感として持ってて、で、インターネットだとそれが1年ぐらいで結果出るわけだから、1年ぐらいやったらいいじゃないですか、人生これから90年100年ってなって長くなるし、今45歳、僕が45歳なんですけど、今45歳の人も、今45歳で健康だったらほぼほぼ100歳まで生きることが、不良の事故がなかったり、遺伝的な、先天的な何か、病気を持っていらっしゃらない限り、これはほぼほぼ100歳まで生きることがもう分かっちゃってるわけだから、あと僕の場合は55年ぐらい残ってて、たぶんそのうち40年ぐらいは普通に元気に働けるはずなんですよ。

あと40年、その40年の基盤を作るために1年か2年頑張ったっていいじゃないですか、他のものすべて捨てて、だからそれをやりましょうということをずっと言ってるわけなんだけど、とにかく最後までやり抜くっていうのをまずは、やり抜く能力っていうのが大事だよっていうのをまず一つ目覚えておいてください。

そのためにはWOOPを使えばいいし、あとはそれで記録をつけつつ、志を同じくする仲間のコミュニティに入っていろいろ情報交換していけば、これはもう必ずやり抜くことができるから、そういった環境を整えつつ、そういったメソッドを使ってやっていかれたらいいんじゃないかなって思います。

知的興味の領域を広げることについて

あと知的興味の領域を広げるっていうことについては、これは次回ちょっととっておきのお話があるので、それは今日は割愛するんですけれども、すべての事象に、自分の身の回りに起こる事象に感動できるかってことですね、たぶん。

例えば、今この机の上にこのグラスがありますと、ほとんどの方はご存知かもしれないけど、水に氷を入れるとここにこの水滴がつくじゃないですか、すごいなと。何もないところになんでいきなり水が生まれるのって思いませんか。

僕の場合は、こういったちっちゃな事象にも結構感動できて調べちゃうんですよね、何でも。どんどんどんどん調べていって、知識を深くしていく。それがアフィリエイトに結びつくかとか、何か収益になるんですかって言ったらならないんだけど、残念ながら収益とかインターネットのビジネスでうまいことをいくとか、あるいは人生を楽しく過ごすっていうのは、一つのものをやったから楽しくなるとか、一つのものをやったから結果が出るっていうことはないじゃないですか。

ちっちゃいような点が徐々に徐々に結びついて線になって面になって、やがてそれが豊かな人生とか、稼げるビジネスっていうのにつながっていくっていうふうに僕は考えていて、例えば何でこのグラスに水滴がつくんだよみたいなことが不思議じゃないですか。

だって何もないところにいきなり水が生まれてくるわけですよ。だからこれは何でなのかなっていうのを調べていくと、多分湿度の問題から飽和水分量だっけ、何だっけな、もう名前忘れたや。例えば20度と30度の空気だと含むことができる水蒸気量が違うんだけれども、その辺りの話になってきて、このグラスの周りは寒いから冷やされて、あんまり空気が水を含めなくなるからその余分の水分がこの辺りについていくって、多分そういう話だったと思うんですけれども、そういったことに感動しながら調べたらいいし、じゃあ何で夕日が赤く見えるのっていうふうなことを調べていくと、光の波長の話になってきて、紫は波長が短い、赤は波長が長いと。

赤い波長だけが、夕日っていうのは真昼の太陽に比べたら地球の大気を通ってくる距離が長いので、その中で地球の塵とかで波長の短い紫の方の色から飛ばされて、最後赤い長い波長、塵にあまり影響されない波長の赤が残るっていう、多分そういった話だったと思うんだけど、なるほどと。

じゃあ光は波なんだなっていうことがわかったら、今度は音も波だから光と音は同じような性質があるんだったら、ひょっとしたら音がドップラー効果あるんだったら光のドップラー効果ってあるのかなっていうふうなのを調べたら、まあ実際これあるんだと。光のスピード、光に近いスピードで遠ざかっていく星っていうのは赤っぽく見えるんじゃないかみたいなね、そんな話、ちょっとこれ正確かどうかわかんないけど、そういった話までいってとか、ちょっと今そんな話しましたけれども、この水滴がなんでつくのかとか夕日がなんで赤く見えるのかみたいな話、なんで海が青い、なんで空が青いみたいな話とかを調べていくと、これは非常に面白い、まだまだ深い話だし、知識っていうのがどんどん広まっていくんですね。

さっきも言ったように、じゃあ知識って勉強してたら、じゃあそれがすぐ利益につながりますかって言ったらつながらないと思うけど、それで幅が広がっていって、やがてそれが豊かな人生、それからしっかりと収益の出る利益の出るビジネスに、これは間違いなくつながっていくと思うんですよ。

業界で成功している人たちの共通点

だからインターネットビジネスで、僕17年間やってるけど、12、3年前からこういった業界が出てきて、その中で残ってる方々とお話しする機会って多いけれども、やっぱりみんな、いい大学出てるとか高卒、中卒、あるいは小卒みたいな人もいるけど、そういった学歴問わず彼らに共通してるのは、やっぱり知的興味の領域が広いし、わあなんでだろうっていって、いろんなこと調べてるし、やっぱり地頭がそういう意味ではいいよね。

で、地頭がいいっていうと、頭がいいっていう非常にぼんやりとした概念なんだけれども、これは言い換えてみると、つまり知的興味の領域が広いか狭いか、あるいは知的興味を常に持ち続けて活動しているかどうかっていうところになると思うんですよ。

だから結局結果が出てる人って必ず、わあなんでだろうとか、これすごいなとか、え、こんなに利益でるのなんでとか、そういったところでものすごく目をキラキラさせながら、そういったなんでかなっていうことを調べていく能力があるので、だからそういったのが僕は地頭がいいんじゃないかっていうふうに思ってるんだけれども、地頭がいいとか頭がいいとかいうそういう抽象的な表現が出てきたときに、これからはなるほどと、この人は知的興味の領域が広くって、どんなことにでも感動できて、どんなことにでも不思議に思って調べていく力があるんだなっていうふうに、頭の中で書き換えてあげると非常にわかりやすいと思いますし、逆に自分が頭が良くなろうとか、地頭を良くしようと思ったら、どういうことをしていけばいいのかなっていうのがわかると思うんですね。

知的好奇心の実践例

ちなみに僕なんかは、これずっと言ってますけど、こういうふうに喋ってたら何か賢そうに聞こえるかもしれないから、皆さんからそういうふうな評価を受けることは多いんですけど、実は全然そんなことなくって、これは別に謙遜でも何でもなくですよ。客観的に見て、やっぱり自分バカだなって思うことが非常に多いし、生半可な知識振り回して痛い目に遭うこともあるから、いろいろ調べたいなというふうに思ってて、例えば今日もさっきまで英会話の練習してたんだけど、やっぱり英語喋りたいなって思うし、それも知的興味の領域の一つで、英語喋れたらひょっとしたら何かビジネスの幅が広がるかもしれないじゃないですか。

じゃあ今他に何か勉強してますかって言ったら、アマチュア無線の勉強を通信講座で勉強してて、これはずっと続けるつもりだし、これはドローンを遠くまで飛ばすためにこれから必要になってくる資格だから、アマチュア無線の勉強してて、45歳になってモールス信号の勉強してるわけですよ。

じゃあモールス信号してたらどうなのって話なんだけど、でもそんなのは関係なく、ただただ面白いんですね。昔の人がトントゥートンでこうやって通信してたんだみたいな話を想像すると、そういった歴史を思い起こすだけですごい面白いし、これちょっと話されるんですけど、モールス信号のことを調べてたら、昔は船と陸とでモールス信号だけで通信してて、その時代だと例えばモールス信号を売ってる女の人が船に乗ってて、モールス信号をその女の人が売ってたら、なんかそのモールス信号の感じだけでその女の人の起源がわかるって言うんだよね。なんかそんな記事が出てきたりして、なんかモールス信号も深いなみたいなことを思って非常に面白かったんですけれども、ちょっと今、話反らしちゃいましたけれども、この歳になってまだモールス信号を勉強したり、アマチュア無線の勉強をしてたり、これから通信技師の資格も取ってみたりとか、いろいろやろうと思ってるんですけど、自分の趣味のドローン、これは事業化して利益化できるかなって、今頑張って楽しくやってるんですけど、そういったのもどんどんやっていくつもりでいるし、今は英語とアマチュア無線の話をしたけれども、いまだに筋トレのための勉強、筋肉ってどうやって増やしたらいいんだろうとか、効率よくトレーニングするにはどうしたらいいんだろうとかっていうのも調べてるし、それから金融の勉強っていうのもやっぱり情報、毎月いくらぐらいかかってるやろ全部で。全部で6万円ぐらいかけて、そういった投資の情報、本当に信頼できる投資の情報を取って、いまだにずっと毎日勉強してるし、やっぱりいろんなことっていうのは勉強する必要があるから、そういった趣味の分野からバリバリのビジネスの投資のところまで、他にもいろいろやってるけれども、そういった何か自分が興味があったらということを極めていきたいんで、そういった勉強もずっとしていると、こういった感じですね。

まとめ

ちょっと話がものすごく全部で長くなっちゃったけれども、もう一回まとめると、とにかく成功するためにはやり抜く力っていうのが必要です。これが一つ目。これについて知りたい人は、「グリットやり抜く力」っていう本をね、僕はずっと推薦してるんでそれを読んでみてください。どうやったらいいかっていうことが書いてるし、やり抜く力があれば、どんなことが成し遂げられるのかっていうのがもう明確に分かるので、その本を読んでみてください。

もう一つは、好奇心が強いっていうこと。 これは知的興味の領域を広げて、 いろんなことに感動しながら、 あれ何でかなって思いながら取り組んでいくっていう、 その姿勢を崩さないでください。 知的興味の領域を広げる方法については、 それこそこのさっき言ったiPhoneのメモ帳に僕は書き留めたいいプランがあるので、 これはまた次回のはたログで説明しますね。 

ということで、 今日もまた時間計ってないけど、 多分20分ぐらい喋ったのかな。 ということで今日はね、 ちょっとエアコンかけっぱなしだから、ちょっと音がボーって入ってるかもしれないし、 ちょっとプールの音もうるさかったかもだし、 途中で飛行機飛んでたし、 外は自然が豊かなので、 いろんな鳥が鳴いてた、 そんな雑音もいっぱい入ってましたけれども、 今日はこれぐらいにしておきましょうかね。

ということで、 今日もここまではたログをご覧くださり、 本当にありがとうございました。

また次回をお楽しみにしておいてくださいね。

失礼します。

畑岡宏光:ついに解禁!文章のプロの執筆現場を完全公開

YouTube:https://youtu.be/-4RK2PNPSpg

こんにちは畑岡です。

バリからのお便り

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はちょっと特殊な回をしています。なぜかというと、こういう質問をいただいたんですね。ちょっと聞いてください。

その前に、今日もバリで撮影しています。夜になって、ホテルの部屋にプールがついていて、そのプールに注ぐ水の音が少しうるさいので、僕の声がはっきり聞こえないかもですけれども、それはちょっと後で調整しますね。

20代の男性からこういう質問をいただきました。3ついただいていて、そのうち1つは答えたんですけど、これ2つ目ですね。読んでみますね。

「文章を書いているところが見たいです。普段他人が文章を書いているところを見る機会がないので、畑岡さんが実際に文章を書いている場面を動画で見てみたいです。文章を書いている最中の解説は一切なしで、ただ黙々と作業をしている場面を見てみたいです。」

はい、こういう質問をいただきました。

これですね、6月の畑岡会の会報というのがあって、その中に天の声っていうちょっとぎょうぎょしい名前をマーケの方がつけたんだけれども、その天の声っていうのを僕が書くようになっているんですけれどもね、月に1回。

それが大体3600文字から5400文字になっていて、僕はそれを大体1文字、考えながら数的に1文字1秒で書くって僕は決めてるんで、3600文字だったら1時間、5400文字だったら1時間半みたいな形で書いてるんですけれども、この前それを収録しました。

どれくらいかかったかな、4000文字くらいだったから1時間ちょっとあると思うんですけど、僕のMacBookの書いてるところ、Googleドキュメントに書きつけてるところを、そのまま恥ずかしいんですけどね、打ち間違いとか考えてたりこんなこと書いた後消して削除してみたいなことをやってるんですけれども、本当には特に何も考えずに思いつくまま書きつけていくその様子っていうのを1時間ほど収録したので、今回はそれをご覧になってください。

ご要望通り解説は一切なしで、ただ作業している画面だけを映してます。だから非常に見づらいと思うし、見るのに我慢がいるかもだけど、実際僕がスタバに行ってカタカタやってるところの画面をそのまま収録してるんで、なかなか見れない素材だと思いますので、それを楽しみにこれから見てくださいね。

それでは始めましょう。どうぞ。

[動画コンテンツ]

はい、いかがでしたでしょうか。ここまで見れた人いるかな?

もう相当長かったと思うんですけれども、どうでしたか?

はたログはずっと公開してて消えることはないので、もしライティングで自分のスピードに疑問が出たりとか、こういうふうに書いてるけどどうなんだろうとかって思ったときは、ちょっとこの動画を見ていただくと、こうやって書けばだいたい1文字1秒のペースで進めていけるんだみたいなことがわかってくると思うので、当然それよりも速いスピードを目指したり、もっと巧みな書き方をされる方も多いと思うんですけれども、一つの参考の事例として捉えていただければと思います。

はい、ということで今日はちょっと特殊な回で、今までで一番長かったし、途中は黙々と無音の作業画面ということで、非常に見にくかったとは思うんですけど、なかなかない試みだったので面白いなと思ってやってみました。

はい、ということで今日もはたログをここまでご覧いただき、本当にありがとうございました。

また次回をお楽しみに。

畑岡宏光:バリ島から緊急配信!畑岡の成功の秘密を大公開!

YouTube:https://youtu.be/RUu6yAuZT-A

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はいつもと背景が全然違うと思うんですけど、今バリ島に来ています。いつもは一つのテーマなんですけど、今日は何個かのテーマを重ね合わせながら進めますね。

セミナーでのアンケート結果

まずはこの前セミナーしてきたんですけど、その時にネットビジネスシークレット、NBSに入会して何か変化がありましたかっていうのをアンケートを取ったら、とても素敵な意見をいくつかいただけたので、それをちょっとだけまずはご紹介しますね。

「これはすごいな、いろいろな気づきがあり、とても勉強になっています。だんだん自分の中に眠っていった潜在能力が入会して覚醒し始めたようで、とても嬉しいです。」

「アフィリエイトで成果が上がった、諦めないマインドが身についた、あとせどりで10万円以上の利益が出た」

「はたログを毎回楽しみにしています。これはもう本当にありがとうございます。」

「無意識に少しずつ染み込んでいると思います。毎回楽しみにしています。」

そうですね、これは本当に地味なんだけれども、良いものというところでしっかりと膨大なコンテンツを提供していくということをやっているので、脳みそに完全に染み込んでいって、それからマインドも変わるだろうし、積極的になるだろうし、いろんな新しいノウハウも得られるだろうし、ネットビジネスシークレットのコンテンツさえ実践していただければ、これで確実に利益が出るだろうし、人生が良い方向に変わっていくというのは、僕はこれを保証しますので、これからもついてきてくださいね。

「ネットビジネス全般が苦しいものではなく楽しいものに変わった。」素晴らしいですね。

「マインドに関しては、特にいろいろなことを生活の中に取り入れて習慣化することがすんなりできるようになったことと、それを記録するということが身につきました。」もうこれ最高に良いことだと思います。自分の生活を記録すると、自然と良いとこ悪いとこ見えてくるので、悪いところを改善していくだけで相当ステップアップできると思いますので、続けてください。

「未来を見ていく指標になる。つまずいたり悩んだ時に元気をもらっている。」

「継続して作業してできるようになった。諦めずに続ける。」

「多くの人とのつながりができました。」

NBSの価値について

今回のセミナーでこれだけのメッセージをいただいているんですけれども、このセクションで何が言いたかったかというと、ネットビジネスシークレットってさっきとまた同じようなことを言いますけれども、本当に良いもの、だから例えばいろんな塾が世の中にはネットで利益を得るためのいろんな塾というのがあって、それぞれ良いも悪いもあると思うんですけど、いろんなノウハウであるとか知識っていうのを提供してくれてるんですが、意外と一個一個が高かったりするじゃないですか。10万から30万、バックエンドまで入れると200万、高いのは1000万超えるのがあるってこの前聞いたんですけれども、なかなかそれを全部手に入れるっていうのはとても難しいから、じゃあネットビジネスシークレットに月額5,000円で入っていればそのほとんど、全部が入ってるとは言えないけれども、基本的なマインドセットを変えていく部分であるとか、コミュニケーションをどう取るのとか、記録の付け方とか目標達成どうするの、やり抜く力どうやってつけるのっていうようなそのベースの部分から、今だと1NPPCだとこれで利益が出しやすい、せどりだと月5万円だったらこういう風な方法がある、で、転売で月に月償を1000万円起こすためにはどうすればいいか、そういったところを全部小さいところから大きいところまで、全部もう何十個分を一気に入れて、しかもそれをそのままにしておくわけじゃなく、やっぱりその時々の結果を出している方々にいろんなヒアリングをして情報提供していただいて、ブラッシュアップしていくっていうのかな、アップデートしていくっていうことをこれからも続けていく予定です。

ちなみにこのはたログがいつ出るかわかんないんですけど、おそらく今月中、6月中、7月中には出ると思うんだけれども、ちょうど今月6月に安倍さんのホワイトハットアフィリーのノウハウっていうのが出たじゃないですか。で、あれ全部で普通のワードの標準の題材で印刷したら多分300ページ以上になるようなものすごいノウハウだし、彼自身がワードプレスを使ってグーグルアドセンスで月額100万円以上の確定報酬を出している、しかもこの3年間続けて、その方法を全部惜しげもなく出してくださってたりするので、地味ではあるけれども王道じゃないですか。

これからもそういった部分でアフィリエイトだけじゃなくて、例えば主婦がする5万円を確実に得るためのプチせどりとか、そういったところもやりたいし、あとは転売で大きく月賞1000万円を超えていく方法であるとか、あるいはOEM、あるいは自社開発をして年商5億円を超えていく方法とか、これも実際NBSに入っている方で達成されている方が複数いらっしゃるので、そういった方ちょっと出ていただけるか出ていただけないかっていうのはこれからの交渉次第にはなるんですけれども、出ていただけない場合でも何か僕が代わりにそれを伝えられるような、そんな方法は取っていきたいですし、これからもそういった形で、いろんな最新のノウハウを派手であっても地味であっても、それをどんどんどんどん伝えていくから、これは本当に楽しみについてきていただければなって思っています。

Q&Aセクション:畑岡の時間の使い方について

はい、これが最終のセクションです。次のセクションは、この前のこれも同じセミナーで、畑岡さんに聞いてみたいことっていうのが15個ぐらいあるので、この中から今日ちょっとね、パッとお話しできるところをお話していきます。今回はこれはQ&Aのセクションですね。

えっとね、これが多いな、「畑岡さんの1日について聞いてみたい。1日の仕事量や息抜きなどどうしてますか」っていうことですね。それから「1日のスケジュールが知りたいです。時間の使い方、どんなことに多く時間を使っているかなど。読書の時間、メールチェックの時間がなかなか取れずにいるので。」

なるほど、こういうことですね。

でね、ちょっとこれは質問された方がどういった状況にあるのかっていうのを聞かないと、なかなか正確には答えられないので、僕が時間の感覚、僕の時間の感覚であるとか、あ、そうね、ここに「時間の感覚がわかる方法」っていうのも質問にあったので、ご質問にあったので、僕がどういう時間の感覚で毎日動いてて、どういうふうに良い時間を使って、どういう1日を過ごしているのかっていうのを今日は簡単にお伝えしますね。

仕事への向き合い方

まず基本なんですけど、まずその時間の使い方とか仕事の仕方っていうのを話す際にどうしても避けて通れないのが、これはたログでももう2回ほど言ったと思うんですけれども、僕、基本仕事好きなんですよ。大好きなんですよ。

で、はたログなんかもこうやって楽しそうに録画してるし、これね、1日大体1時間から、1日1時間ぐらいやっぱりビートタイムとかいろいろ入れるとかかるんですけど、やっぱりこれもとっても好きだからすごい楽しそうにやってるのはおそらくこの動画をご覧いただいてるあなたにも伝わってると思うんですけども、はたログも大好きでやってるし、何ならね、車乗りながら話してる時なんかはもうドライブ大好きだから、あの時はやっぱり自分で動画見てても楽しそうでテンション上がって若干早口になってたりするから、本当に楽しくできてるんだなって自分でも改めてあの動画を見て思うし、それからセミナーなんかにご参加されてる方からよく言われるのは、やっぱり畑岡さんって本当にいつも楽しそうですねと言われるんだけど、僕セミナーして皆さんの前でお話しして伝えていくとか、皆さんと対話をインタラクティブにしていくっていうのはものすごく好きなんですね。

セミナー、はたログはそうだし、じゃあ普段のお仕事、例えばチャットワークに結構いろんなネットビジネス、例えば今回のネットビジネスシークレットもそうだし、それからセミナーの企画であったりコンテンツの企画であったりいろいろあるわけなんですけど、そこからもたくさんメッセージが来るし、当然物販の方からも、「今こういう風になっててとか、こういう風な見積もりがあってきました、で、検品してたら3個物が足りません、どうしましょう、倉庫が狭くなってきました」的なものまで、その物販の方からは来るしね、それからまた別にやってる投資の方があるんだけど、投資のチーム、これはあまり来ないんだけれども、「今こんな状況になってて、こんな話がよくってとか、仮想通貨はこうだから」みたいな話が来てたり、今3つの大きな事業ドメインというか仕事のドメイン話しましたけれども、そういうことをやってるんだけれども、あまりどこもトラブルがそんなに起こらないし、とても良い人に恵まれてるので全くトラブルがないし、嫌な言うような人もいないし、仕事をサボるような人もそんなにいないので、とても良い環境の中で仕事させていただいてるから、今言った3つの大きな仕事のドメインについてもそれぞれも仕事大好きでやってて、ものすごく楽しいし、仕事やってる仲間とは趣味が合うんであれば、ドライブしたりレースしたり会食行ったりもするし、そういった意味でものすごく楽しいんですね。

1日のスケジュールと時間の使い方

ちょっと長々となっちゃいましたけれども、とにかく仕事は楽しいから、ほとんど何も考えなくて、1日の時間の使い方っていうのはあまりこう自分の中では重要な命題じゃないんですね。結局一番心がけてるのは最低でも6時間は寝ようと、どんな時でも。6時間は最低寝る。それから体調が悪い時はできるだけ睡眠を多めにとるっていうところだけはものすごい気をつけてて、それ以外は寝てる時間以外は起きてる。当たり前なんですけど起きてる時間で、それをどう使うかっていうのは結構自分の自由なんですね。

今たまたま英語をしてるから、月末は10時から、その他の日は日曜を除いて9時から。日曜日が唯一休みみたいな感じにはなってるので、そういった時間割の中ずっとやってるわけですね。その英語だけが時間が固定されてて、あとは他、何も僕を縛るものっていうのがないんですよね。

ただそうは言っても、どんどん予定が入っていくんで、今スケジュール見せますと、6月だったら5月29日から6月4日、それから6月16日から23日までが東京出張と、その間も家でいろいろとやることがあってと。このオレンジで書いてるところが全部仕事なんですけれども、だいたいそうだな、これ見ると1日に3件から4件は予定が入っている。

5月なんかはちょっと忙しすぎたんですけれども、東京に4日から10日、15日から21日、それから29日から31日までは東京で、東京に17日間行ってて、この物販チームが山小屋に来たので、その4日間も物販チームと一緒にいたんで、21日間は仕事してて、家でゆっくりしてたっていうか、家にいたのが7日間みたいなこんなスケジュール。5月なんかはそうだな、1日平均3件4件はいろいろ英語のレッスンを含めていろいろ仕事の予定が入ってますね。

例えば週で見ると、そうですね、例えばどうでしょう、今週見てみましょうか。今週なんかは見ると撮影が多いのと、あとは移動が多いかな、あとは英語、それから対談の撮影を南麻布でやって、その後はドローン事業の打ち合わせをしてとか、あとは会食と撮影が今週多いのかな。

こんな感じで決まってるのが、これご覧いただければわかるように決まってる予定っていうのが英語のレッスンだけなんですね。あとは畑岡会のラフティングがあったらそこに入れる、あとはNBSとの撮影、これさっき言ってた安倍さんとの対談がここにあったらここで撮影するとか、あとはその後に個別面談があってとか、メルマがライティングしててとか、打ち合わせが西村さん、あの物販の西村さんとの大会のお伝え書店で打ち合わせがあったり、あとはチャットワークの対応をしたりとか、あとは会報のライティングの仕組みとする話をしたりとか、これはちょっとビットコイン系の人と打ち合わせをしたりとか、なんかいろいろあって、ちょっとここにね、銀座よしえクリニックって書いてるのはちょっとお肌、シミができてるので今そのシミ取りをしてますみたいなのがあって、まあまあそんなところをずっとやってます。

ストレス解消と休息について

だから時間の使い方とか休息の仕方って聞かれた時に非常に答えにくくて、僕の場合は。とにかく仕事楽しんでるんで、趣味で仕事やってるからっていうかね、まあまあ当然お金はたくさんあればあるほどいいので欲しいけど、それよりも先にまず楽しいかどうかっていうところで判断してて、NBSも畑岡会も楽しいからもうほとんど仕事だと僕は思ってなくて、半分仕事ですよ、当然お金頂いてるんで。でもそれは仕事だけれども自分の趣味をやってたり、それがやりがいだったりね、なんか変な言い方だけど、まあそのプレッシャーがかかる仕事もあるけれども仕事が意外と息抜きだったり、あるいはマイルストーンっていうのかな、例えば今日もバリに来てたら比較的のんびりになっちゃうんですけど、こうやってはたログっていうのを入れることとか、他の策入れることで、それがリズム感を生活に作ってくれるから、そういう意味で非常にいい、そういった仕事も入れつつ、で間にゆっくり書き物したりとか、チャットワークの対応したりとか、LINEで皆さんに返事したりとか、そういったものが入っているので結構複雑に入り組んでて、とにかく今までザーッと話したことをまとめると、まずは寝る時間を確保します。それからあとは今だと英語が決まった時間に入ってます。あとは東京には2週間のうち1週間は来てます。っていうのが大体グラウンドプランとしてあって、あとは空いた時間に自分の好きな仕事っていうのを入れていく。どんどんどんどん仕事を入れていって、ほぼほぼ埋まるんですけど、休憩っていうのはもう寝る時間だけだと思ってて、お手洗いの時でも対応はしたりするし、お風呂入っている時も本読んだりはしてるんで、意外と楽しいことを隙間なくやってて、あまりぼんやり過ごして、だからテレビを、地上波のテレビぼんやり見てるとかっていうのはまずなくて、最近映画の本数もかなり減らしてて、あんまり見ずにね、やっぱり仕事の方が面白いなって思うから、どっちかっていうとそっち側に今はね、仕事の方にグッと自分がのめり込んでて、まあいい感じになっているのかなと思ってますけど、とにかくグラウンドプランがあって、その空いたところにいろんな会食であるとか打ち合わせが入ってくる。で、なんか大体1週間前になったらもうほぼほぼ埋まってて、あまり暇な時間はありませんっていうふうな今状況です。

ストレスが基本ないので、もう休む時間というのはなくて、もう寝る時間が唯一の休息で、リフレッシュする必要もなくて、仕事がいろんな種類の仕事があったらそれでリフレッシュができるから、特に問題はないんじゃないかなって。それですごくいい感じで健康にいられるので、僕は非常にいい感じで仕事を今はさせてもらってるなって、これは皆さんには感謝してますね。

まとめ

ということで、基本、皆さんがどういったお仕事をされててとか、どういう風にストレスがかかっててというのは個々に聞いていかないと、僕なりのアドバイスはできないんですけれども、僕のあくまでも事例としては、やはり好きな仕事を入れていっているので、基本ストレスがないので、睡眠時間は削らないようにしているということぐらいですかね。

だから、あんまりスケジュールでこうしなくちゃいけないとか、時間が足りないとかも思ったことがなくて、確かに最近は忙しいし、また先月、あるいは2ヶ月前ぐらいから新しい事業2つ始めてて、それで忙しくはなっているけど、両方ともすごい面白いんで、自分がやりたかったことだし、本当にいいパートナーさんに巡り合えて、それは本当にいい感じで進められているので、この2つで忙しくなる分には楽しみが増える、イコール楽しみが増えるということだから、いろんな問題が起こるだろうけど、その問題も解決したら絶対次のステージでいけることがわかっているから、そういった感じでこれからも続けていこうかななんて思っています。

はい、ということで、よく「時間の使い方どうしてますか」「ストレスへの対応方法どうしてますか」「休息時間の作り方はどうしてますか」「ストレス解消法を教えてください」とか、いろいろそういった形の基本的な生活基盤のそういうお話っていうのは聞きますけれど、質問をよく聞くんですけれども、していただくんですけれども、僕の答えとしては、あまりそういうことを考えていないと、なぜならば大好きな仕事をやっているから、寝る時間さえ確保しておけば、あとは勝手に埋まっていったの処理を、処理って言うとおかしいけど、それを楽しくこなしていけば終わるからと、こういった回答です。

大事なことは、ネットビジネスしてたら、この環境に誰もが身を受ける、結局誰からも言われず自分の意思でしっかりと利益を得ていくわけで、その中でやっぱり起業してて、ある程度利益出てる人ってやっぱり気持ちのいい方が多いので、そういった方とパートナーシップ組みながら、さらに自分の事業を大きくしていくっていうことの繰り返しで、僕もいろいろ問題はあったとはいえ、17年間やってこれたので、インターネットビジネスに取り組んで本当によかったし、いい方々と本当にたくさん巡り会えてよかったしっていうのは思ってるので、だからインターネットビジネスを広く皆さんにお伝えするっていうのを今も自分の使命感として、自分の通用に生かしながらやってると、こういった状況でございます。

はい、ということで今日は手元に時計がなくて、時間何時から始めたのかな、よくわかんないけど、2時くらいから始めたから20分くらい経ってるのかな、じゃああまり長くなるのもあれなんで、ちょっとまたいろいろとQ&Aだけではなく、他にも話したいことが最近たくさん出てきたんですけれども、それはまた次回お話ししますね。

はい、ということで今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

次回もお楽しみに。

畑岡宏光:あなたの一番のお気に入り動画はどれ?畑岡さんが大発表!

YouTube:https://youtu.be/V7VtafWyU0c

こんにちは、畑岡です。

皆さんの印象に残った動画を教えてください

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

先ほど信号でトップに停まれたので、午後5時中だな。あの音を聞かせれば音を聴いていただきたくて、GoProをスタートさせたついでに、何かしゃべりましょうかね。

ちょっと今工事中ですか。入ってどうも何も決めずにポッとスイッチを入れたので、さて今日は何をしゃべりましょうかね。

はい、あのちょっとだけ、今日はアンケートをじゃあ撮りたいと思います。

そのアンケートは何かというと、これでも難しいかな。はたログで今までもう11月の14日から始めて、もう何ヶ月、ちょうど半年以上はまあ無事に続いたんですけれども、7ヶ月間210日でまぁ100本以上の動画というのを撮ったんですけれども、その中で一番面白かったというか、これためになったなというのと、あとこれは結構興味深かったなというの、まあ一緒かな。

あのちょっとそれをもし、この動画が良かった、すごい印象に残ったというのがあれば、このYouTubeのコメント欄、「ネットビジネスシークレット」の質問欄・コメント欄にちょっと残しておいていただきたいんですね。

であの、動画のYouTubeのデータを見ていると、まあこの動画はしっかりよく見られたんだなとか、この動画は意外と途中で離脱されたんだなとかというのがわかるんですけれども、ご覧になっている方が一体どういった動画が面白かったのかというのを少し聞いてみたくて、まあ今こういうことを言ってるんですけれども。

ただあの、質問への回答、自分への質問への回答というのはまあ、あのね、すごく印象に残っている方が多いようなんですけれども、まあ、あのそれは自分の質問への回答としてでなく、純粋にコンテンツとしてどうだったかというところを判断していただければとても嬉しいです。

えっと、僕的にじゃあどれが一番面白かったのかという話を一応しておくと、まあ、あの基本、どれもあの記事と話しているつもりなんですけれども、まあ出来のいい回と悪い回は当然あります。思いつきでいつもこういきなりぶっつけ本番でやってるから、かなり品質には差は出ると思うんですけれども。

僕が個人的にまあ面白かったというか、これはいい話ができたな、自画自賛ですが、しているのは、あの「敷地の話」。ほとんどの方が話していない敷地の話という回があったんですけれども、僕はあれがすごくいい出来だったんじゃないかなって。自分の今までの100回ほどの動画の中では、まあベストだったんじゃないかなって思ってます。

それは何でかというと、敷地の話というのは他の方があんまりしていないし、あのまあ健康であれ仕事であれね、あのその敷地というのを意識しておけば、およそ大きく外すことはないので非常にまあ有効な指標になるんじゃないかななんて僕は思ってて、まあ他にない話ができたんじゃないかなというところで、まあの良かったんじゃないかなと思ってて、僕の中の今のところのベスト動画は、あの敷地の話というのがなかなかよくできてたんじゃないかなと思ってます。

であとはそうですね、あとはその内容を除けばですよ、内容を除けばやっぱりあの山小屋の新緑をバックに撮ってるあの動画は、しかも一眼レフでね、iPhoneとかじゃなく一眼レフでしっかり撮ってる動画は、まあの僕の目にしっかり焦点が合ってるし、後ろの背景のボケ具合が綺麗なので、動画としては非常にあのよくできたのかなというふうには思ってます。

まあそんな感じですね。で、あのいつも動画ね、10分からまあ20分、長い時には30分ぐらいなんですけれども、今日はまあちょっとそういったまあ、なんでしょう、皆さんのご意見も気楽にいただきたいということで。

今までの動画、まあ全部、あの、見直す必要もないですし、そんな大変だからあの気楽に回答していただければいいんですけれども、「あなたが今までのはたログの中で一番印象に残った動画はどれですか」というところに回答いただけると、とってもありがたいです。

でまぁ、ついでですので、「これが印象に残りました」というのもついでに、まあ「今後こういったこともしてほしい」ですとか、まあ「こういった企画はどうですか」とか「こういった質問が新たに出てきたので答えて欲しい」ですとか、まあのそういったね、いろんなご意見とかご提案いただければ、さらに良い、僕は喜びますのでよろしくお願いします。

はい、ということで今日はまだ6分も喋ってないですけれどもね、ちょっと車の加速するシーンが面白そうだったんで、まあ、しかもね、あの、などの運転の様子が映るように後ろにもカメラつけたので、ちょっと思いたい、いきなり撮影しつつアンケートの方提案をさせていただきました。

はい、じゃあ今日は短いですけどこれぐらいにしましょう。もうすぐ信号ですしね。

はいということで、今日もはたログをここまでご視聴いただき本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:フェラーリで山道を駆け抜けながら語る人生哲学!

YouTube:https://youtu.be/hES2OAtjCKU

こんにちは畑岡です。

考え方が人生を作る

今日は山小屋で少しだけ作業をして帰る途中です。田原山の下りのワインディングロードに入りましたので、ちょっと慌ただしくフェラーリを操作しながら、今日もお話を進めていきます。

今日の内容は何かというと、「普段何を考えていますか?」ということですね。久しぶりにQ&Aでもなく、ちょっと僕が考えていることを話します。

何だったかな?この前、Facebookを見ていた時に、たまたま何の表紙か、ずっと不平不満ばっかり言っている、何かおじさんのアカウントを見つけてしまったんですね。ずっと不満ばっかり言っているんですよ。

それを見た時に、ちょっとその時の思考をいちいちメモに取っていなかったから忘れてしまったんですけれども、なるほどなと、こういうふうに不平不満ばっかり言っていたら、周りに不平不満ばっかり言う人が集まるし、面白い人が集まってこなくなるだろうし、常に常にそういう不平不満ばっかり言っているから、そういうマイナスなところばかりに目が行ってしまって、結局面白い商売もできないだろうなと。

なんかその人経営者って書いていたから、逆にまたびっくりしたんですけど。結局それを見て、何でこんなことになっているのかな?とか、この人の人生はどういったものだったんだろうな?みたいなことをずっと考えていたら、結局人って自分が普段何気なく考えていることを含めて、その思想とか考えていることが結局その人の人生を決めているんだなという、当たり前っちゃ当たり前のことなんだけれども、思考は現実化するじゃないけれども、考えているそのもの自体になっていくんだなということが妙に理解できたんですね。

無意識の思考パターンの重要性

その時にハッと思ったのは、僕も仕事楽しくはやっているけれども、たまにドライブしている時とか、お手洗い空いている時とか、あるいは散歩している時とかに、無意識の中で考えていることってあるじゃないですか。それって結構大事で、当然意識しながらポジティブシンキング、ポジティブシンキングっていうのも大事なのかもしれないけれども、その無意識で、あるいは普段自分がどういうことをメインとして考えているのかっていうのを俯瞰してみるのはものすごく大事なことだなっていうのが、なんか思ったんですね。

例えば、ちょっとこれ大事な話なんだけど、なかなか伝えるのが難しいから、いろんな言い回しで伝えようと思いますけど、例えば僕の場合だったら、なんで今の状態になっているかっていうと、仕事というか会社員っていうのがものすごく不条理でつまんなくて、嫌で嫌で仕方がなかったと。

ただ僕はそれに対してあまり愚痴ろうとかは思わなかったんですね。嫌なこといっぱいありましたよ。上司は完全にパワハラだったし、それからコネ入社したような先輩は本当に大企業の役員のバカボンだったし、もう本当にどうしようもないなーなんて思うこともいっぱいあったけど、腹が立ったけど、ただそれを愚痴るようなことはあまりせずに、自分がここにいるのは自分の能力がそれだからきっとここにいるわけで、もし自分がそれに不平不満を言って彼らがバカに見えるんであれば自分は賢いはずだから、それを何らかの形で証明しなくちゃいけないと。

不平不満を言うのはいいけれども、もし不平不満を言うんであれば自分はそれ以上であるわけだから、そこから抜け出して何かをしなくちゃ、何事かをなさなくちゃいけないなというのは常々考えていて、どうしたらいいのかな?と。

行動を変える

僕の場合は特に商売人の家系でもなかったので、本を読むしかなかったので、商売の本を読みながらやがてインターネットの黎明期が来たから、ネットビジネスというのを手掛けるようになるんですけれども、何ていうのかな、愚痴っぽくなってずっと不平不満は僕は言ってなかったですよね。

確かに会社員している時もそうだし、今もネットビジネスしていても、不平不満を言おうと思ったらいくらでもネタはあるわけですよ。これは間違いなくあるわけですよね。ただ、それを言ったところで仕方がないし、不平不満を言っていると愚痴っぽい人間になってしまって、ただただ世の中であるとか他人であるとか仕組みであるとか、何か自分の外のことばかり愚痴って言っても何も変わらない。結局自分が変わるしかないから、だから僕はその外に不平不満を言うよりも自分を変えようと思ってましたよね。

普段からそのためにはどうしたらいいのかなっていうのを積極的に考えるようにしていて、今でもそういった心の態度なんですけれども、もし不平不満があるんであれば、外に不平不満を言ったところで変わらないから、自分が何かそこに働きかけるか、あるいは自分の内部を変えるしかないわけですね。

だからやっぱりそういったことをずっとずっと考えていたし、その結果として今が当然かどうかわからない、いろんなラッキーもあったし人に恵まれたというのもあったんだけれども、そういったことをずっと考えていて、今の自分があるんじゃないかなって思ったんですね。

結果が出ない人の思考パターン

結果が出ていない人の行動とか思考をずっと観察していると、やっぱりなんていうのかな、例えばこういう方がいてえらく驚いたんだけど、自分はとにかく稼げないし、何とか自分の人生をしたいと口ではそう言っているわけです。口ではね。口ではみんなそれぞれ何かそれらしいことを言うじゃないですか。

で、じゃあ彼が普段何をしているのかなっていうのを観察していると、とにかくアフィリエイトで稼ぎたい、アフィリエイトで利益を出したいって言うから、とにかく記事頑張って書かなくちゃいけないし、やっぱりその最初の1年っていうのはなかなか大変だけれども、もうね、やっぱり犠牲にするものがないと得るものってないから、できるだけアフィリエイトするために時間を割こうねみたいな話をしたんだけれども、すっごい僕驚いたのが、彼が言った最初の言葉が、それはそうなんだけれども、僕はバスケットボールが大事だと、バスケットボールの練習をしなくちゃいけないから時間を割けないんだと。

で、やっぱり彼の話を聞いていると、バスケットボールの試合のことをずっと考えていたし、あるいはそのいろんな話を聞きながら彼が何をやっているのかなっていうのを探り出そうと思ったら、やっぱり彼はぼんやりテレビを見ているのが好きだったり、それが特に目的意識なくね、ぼんやりテレビをぼーっと見ているのが好きだったり、それからバスケットボールをするのが練習が好きだったりして、それで毎日3時間4時間取られていると。

いや、仕事しながらさ、残った時間3、4時間が貴重だから、そこで何か自分の人生を変えることをしなくちゃいけないのに、そこがテレビの時間とバスケットボールの時間に取られていて、それを変えるつもりはないって言うから、もうどうしようもないなと思って。

で、彼は常に楽な方へ楽な方へ、自分が今興味がある刹那の楽しみって僕は呼んでるんだけど、そっちの方面にやっぱり思考が傾いてたんで、やっぱり当然結果は出なかったですよね。

小学生が聞いても当たり前にわかると思うんだけれども、やっぱり自分の人生変えようと思うと、生活変えていかないといけないのに、バスケットボールが大事だ、テレビぼんやりみるのが好きですって言ってたら、そんな変わるわけないじゃないですか。

ということで、彼はずっとバスケのことを考えて、あるいは普段の仕事は楽しくないなってことを考えて、そのストレスをバスケすることで発散してたのかどうかわからないけれども、そういう生活を続けて、多分今の生活は何も変わってないと思うんですね。

もう一つの事例

だから考えてる、自分が考えてるようにやっぱりなっちゃうわけ。考えてるもの、自分が心奪われてるもののところに人間は行ってしまってそうなっちゃうんですね。

もう一個事例出しましょうか。僕は高校は兵庫県、神戸市出身なんで、兵庫県の県立高校、公立高校では一番偏差値が高かった、長田高校っていうところ行ってたんですね。私立では灘高とかすごいところあるし、そういうところにはとても及ばないんだけれども、公立では一番いいと言われてる長田高校っていうところ行ってて、僕はそんなにいい大学行けなかったんですけれども、仲間は東大から京大から阪大から神戸大学、旧帝大って言われるようなところへもたくさん行ったんだけれども、こういうビジネスしてるとやっぱり昔の友達が、畑岡お前今うまいことやっとるなと、すごい稼いでるらしいやんと、それ教えてくれってやっぱり来るわけですね。今まで3名だけいました。大学の時の同期が1名、高校の時の同期が2名、つまり3名やっぱりいたんですね。

そのうちの1人が、畑岡お前すごい頭の良かったやつですよ、高校の時の僕よりもずっと勉強できたやつなんですけれども、そいつが畑岡お前よう稼いでるからちょっと教えてくれやと、こういう風に言うわけなんですよ。

昔の良しみもあったからわかったと、その代わりある程度ネットビジネスって言っても簡単に稼げるみたいな人の集め方とか宣伝の仕方するけど、やっぱり人生変えたりお金稼ぐっていう行為だから、それなりにやっぱり差し出すものがないといけない、それなりに時間もかかるし集中力もいると。ただ、お前めっちゃ頭良かったし頑張ったらできる思うよみたいな、そんな話からスタートしたんですね。

ある時、とりあえず結果出すために、これぐらいの量のことを最初やってくれという風なことをメールで投げたんですよ。彼から最初返ってきたメールが、それもまた衝撃的で、畑岡なと。これは自分の人生変えたいと思ってるけど、家族の時間も大事だし、筋トレに今こってて、筋トレする時間もあるから、なかなか時間が取れないって言うわけですね。

自分の人生変えたかったら、あるいはね、副業して、あるいはそれをね、それでしっかりと本業よりも稼ごうっていうんであれば、やっぱり筋トレしてる場合じゃないし、家族との時間なんかも削って取り組まないといけないのはこんな当たり前じゃないですか。

なのに彼は、ずいぶん頭の良かった奴からそういう発言が出るとは僕も思ってなかったから、すごくびっくりしたんですけれども、彼は結局筋トレと家族との時間というのが大事だからできないっていうことを言ってきたから、僕ももう教えるのはやめたんですけど、彼はずっと筋トレと家族との生活のことをメインで考えてて、つまり副業して、あるいはネットビジネスでそこまできっちり稼ごうとは思ってなかったんでしょうね。

だから彼も今はそのままの生活を続けてると思うし、それが良いとか悪いとかじゃなくね、変わらなかったっていうことだけなんですけれども、なんでこんな事例を長々と挙げてるかっていうと、結局人はやっぱり自分の思いを寄せられてる方向に行ってしまうから、楽でやりたいなって思うと、何もせずに何かぼんやりしておきたいなって思うと、そのぼんやりした状態が続くだろうし、当然その結果何も得ることはないし、人生は良い方向にはあまり傾かないだろうなっていうのは大体わかりますよね。

結果を出すために必要なこと

結局、当たり前なんだけど、結果を出そうと思うと、やっぱり差し出すものが必要なわけ。お金ってみんな欲しいじゃないですか。結局それの取り合いだっていう側面もあるっていうのはよく言ってますよね。みんな欲しいものをより多く得ようという行為なんだから、それはやっぱり差し出すものがないためで、それは時間だったり、何か自分なりのアイデアだったりするわけですね。

だからやっぱり、ちょっと話いろんな方向には発散してますけれども、とにかく何か言おうと思うと、自分が差し出さなくちゃいけないものが当然増えてくるだろうし、それから人は思っているものそのものになる傾向があるから、常に自分がもしネットビジネスで稼ぎたいと思ったら、ネットビジネスのことをずっと考えてないとダメよね。

やっぱり不平とか不満を言ってた人が来なくなるから、やっぱり楽しいことを考えてなくちゃダメだし、面白いこととか役に立つことっていうのを外に出すようにしておかないと、やっぱりそういった情報っていうのは集まってこないから、とにかく自分の思考の根本からを変えていかないと人生で変わんないんじゃないかなって、僕は最初の話に戻りますけど、ぐちっぽいおじさんの投稿を見て、そういったことを強烈に感じましたね。

まとめ

だからちょっと思ったのは、これごめんなさい、また詳しくわかりやすく説明ができる時期が来たらまた話しますけれども、とにかく普段自分がどういうことを考えていて、それは何気ない瞬間もですよ。どういうことを考えていて、例えばさっき言ったようにお手洗い行ってる時とか、ちょっと歯磨きしながらぼーっとしてる時に、どういうことを考えているかっていうのを客観視して、俯瞰して見てほしいんですね。

その考え方が恨みに囚われたものとか、妬みに囚われたものだったらあまり良くないから、やっぱりぼーっとしてる瞬間でも何かアフィリエイトで、ひょっとしたらサイトでこうやったらいいんじゃねみたいなことを考えてたら、それは必ずそっち側の方向に行くだろうし、その瞬間に何か面白いことを考えてたら人間はそっちの方に行くから、何気なく考えてることとか、あるいは自分が普段どういう情報を人に対して発信しているかっていうのはものすごく大事だと思いますね。

だから例えば畑岡会の中でも、情報発信してる時に何か役に僕が立てることがあればそれやりますよっていうことを言ってる方と、ものすごくやっぱりもうすでに結果が出てる方が多いし、これから稼げるだろうな、これはこの人確実にいけるだろうなと僕もちょっと目をかけたりしてる人いるんですけれども、やっぱりそういったいい情報明るい情報前向きな情報を人のためになることっていうのを発信してるとやっぱり考えてるとやっぱりそういう情報が集まってくるし、やっぱり手助けしてくれる人も増えてくると思うんですが、例えば批判的であったり、ちょっといるかどうかわかんないんだけど畑岡会に対してあんなつまらん会にこんだけ金払って、しかも楽しくもないイベントだけどまあまあ惰性で参加しててみたいなことを言ってる人が仮にいるとしたらやっぱりその人にはいい情報が集まってこないよね。

僕もそういうのはやっぱりちょっと嫌だなって思うし、できるだけ距離を置きたいなっていうふうに思うから、やっぱり発信するんであれば楽しいことを発信しないとダメだと思うし、人のためになるようなこと、役に立つようなことっていうのをできるだけ発信しなくちゃいけない。だからやっぱり人の悪口言っちゃいけない、愚痴言っちゃいけない、批判しちゃいけないっていうのは、そこにいる人が楽しくなくなって、あなた自身にその面白い楽しいノウハウが、情報が集まってこなくなる。

だから愚痴ばっかり言ってたら愚痴っぽい人が周りに集まってきて、それがまた増幅するし、楽しいこと、役に立つことを発信してたらそういった面白い人、力ある人が集まってきて、それがさらに増幅するから、とにかく自分が日頃さりげなく考えていること、あるいは友達と会った時とか仲間と会った時にさりげなくもそっと話していること、その内容にものすごく注意してほしいなっていうふうに僕は考えてます。

それが少しでもいい方に向けば、良いことを発信できるようにしようと毎日ちょっとずつ心がけていれば、それがやがて膨らんでいくし、それがちょっとでもマイナスのことであったら、たとえ少しでもマイナスであっても、どんどんどんどんマイナスの方向に振れていくので、もう一回言いますけれども、自分が普段何気ない時に考えていることとか、気の置けない仲間というのかな、すごく仲の良い友達、自分が心を許せる仲間と話している時にどういったことを話しているかっていうのをものすごく注意して、それを客観視できるようにしておいてほしいです。

僕もこうやって偉そうに言っているけど、やっぱり頭に来ることがあればやっぱりそれを言っちゃうし、私はこうしたらいいんじゃないかっていうことを言いつつも、やっぱりそれで心が締められることもあったりもするので、それは反省しきりなんですけれども、やっぱりこの前はってそういうことを思って、もっと自分の考え方を変えていかなくちゃいけないし、楽しいことを発信していこうと思うし、僕自身が結構楽しくあろうと思っているっていうのはこの前も言ったんだけれども、もうちょっとそれを押し進めなあかん?もう少しそれを客観視できるようにした方がいいんじゃないかなっていうことを思いました。

ということで、ちょっとまだ長くなりましたけれども、まとめると、普段自分がさりげなく考えていること、あるいはすごく気を許した仲間、あるいは家族とどんなことを話しているか、自分が発しているそのメッセージっていうのがどんなものであるかを常に客観視して、できるだけそれが人のためになること、人を楽しませることができるものであるように、心がけると良い情報が集まってくるし、いろんな方が手を差し伸べてくださるんじゃないかと、その中で自分も前向きに成長していけるんじゃないかなっていう、そういった話でした。

すいませんね、いつもぶっつけ本番で思ったことをそのまま話してて、もうちょっとわかりやすく話せたらいいなと思ったんですけれども、ちょっと僕が思っていることっていうのはお伝えできたかと思いますので、またわかりやすくね、何かまとまったら同じような話になるかもしれませんけれども、また機会があれば話してみたいと思います。

これはね、僕もなかなかできてないんで、特に人がいるときにはあんまりネガティブなことは言わないようにしてるけど、自分一人でふとしたときにネガティブなことで考えてしまうことがたまにあるので、やっぱりそういったところは注意しようかなと思っている次第です。

はい、じゃあ今日ここまでにしましょうかね。今日もはたログをここまでご視聴いただき、本当にありがとうございました。

また次回、楽しみにしていてくださいね。

畑岡宏光:ネット業界の闇を暴露!畑岡が語る衝撃の真実

YouTube:https://youtu.be/BB_ynCbh0es

畑岡宏光の日記

こんにちは、畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日はちょっと業界の裏話をしようと思うんですけれども、その前にちょっとだけ近況を報告します。

実は今日結構緊張してて、というのははたログ撮るのが実は久しぶりなんですよ。なぜかというと、この前は8本、9本、12本ぐらい動画を撮りためてて、ということは24日分。だからほぼほぼ3週間分撮りためてたんですけど、今日また撮影に来てるのは、ちょっと事務局から言われた別の動画を撮るっていうのもあるんですけれども、久しぶりにはたログも撮るということで、なかなか3週間ぶりなので、しばらく喋ってなかったので緊張はしてるんですけれども、楽しい感じで今日も進めていこうと思います。

今日はこの前、はたログのリクエストで、「畑岡さんが緊張しながら運転している様子を撮影してくれ」っていうオーダーいただきましたので、今日はちょっと見えるかな、この真後ろの方にもGoProをつけて同時に撮影してます。これから田原山に入っていって、ワインディングロードを走るんですけど、今日は土曜日だから交通量が多いからそんなに慌ただしいハンドリングとかブレーキングはないと思うんですけれども、ちょっと見ていただければなと思います。

今日の質問

じゃあ今日の質問いってみましょう。これはいつも質問いただいているKさんですね。では業界の裏話今日はせきららに(※詳細に)していきましょう。

3ついただいている質問の最後の質問なんですけれども、読み上げますね。

「無料オファー案件で聞く話なのですが、名義貸しは実在するのか?これもよく聞く話なのですが、プロダクトローンチのキャンペーンなので、一部らしいのですが、いきなり無名だったところでの人間が出てくるパターン。これなどはネットビジネスで全く実績のない人間が名義貸しの名目で表舞台に演者として登場し、実は裏で操っている人間がいるという話を聞きます。このような形態の中でも最終的に塾生となる情報弱者の方々が最終的に稼げれば良いのですが、もしそうでないのなら隠蔽行為だと思います。この話は本当なのか?的な業界裏話をしていただけるとありがたいです。」

ということですね。

名義貸しの実態について

じゃあちょっと車を進めながらお話ししましょうかね。ちょっと待ってくださいね。だいたいクリアーになってから行きましょう。よし来た。行けるかな?ちょっと待ってから行こうかな。難しいな行くのが。

じゃあゆっくりスタートしながらお話ししてまいります。この名義貸しというのは当然そんなのはあってですね。業界の裏話をしちゃうとネットの世界で実際会わずにいることもできるわけじゃないですか。だから実は結構皆さんが思っているより好き放題できちゃうんですね。

これは正直に言うと名義貸しなんて当たり前すぎて、そんなのはほぼ業界でそういうことをやっている方々は当たり前のこととしてやっている節がありますね。

例えば僕が今回マスターマップからネットビジネスシークレットを展開して、実際にセミナーあるいは懇親会、あとは畑岡会のオフ会で、多くの方とたくさん話すチャンスには恵まれたんですけれども、その時にこういうことをよく言われるんですよ。

「畑岡さんって本当にいるんですね」とか、「畑岡さんって本当に会ってお話しできるんですね」みたいなことを言われるんですけど、それは僕は「いますよ」と当たり前じゃないですかみたいな話をすると、実はその塾でも塾長に会えるような感じでレターで書いておきながら会えない場合もあるし、そもそもそういったオフ会もないケースが多いし、だからこうやって実際にそれを主催している方と会えるのがすごく嬉しいし新鮮だみたいなね、そんな話があって、だから結局実際はいるけれども、ちゃんとやってるけれども会えないケースっていうのも当然あると思うんですけれども、もともとそういう人がいないケースっていうのも少なからず、パーセンテージは僕も調べたことないし、ロンチでやったのは自分のマスターオフが初めてなんで、その業界のことをそこまで全体を見渡せるわけではないけれども、もう名義貸しっていうのは本当に本当にたくさんあって、よく腕組んで申し遅れました的なセールスレターあるじゃないですか、あの中でどうだろう、3分の1か4分の1ぐらいは存在しない、あるいはどこかからそういう人を呼んできて名前を変えて出す、あるいはもう写真素材ですら、この塾長の写真ですら写真の素材から引っ張ってきたものだみたいなケースもあるから、結局そういった人が存在しないケースすらあるんですね。

当然主催している会社についても完全にもう何でしょう、ペーパーカンパニーみたいな感じで実態がなくって、そのロンチで焼き尽くしたらすぐにおしまいみたいな前提で、その1回のロンチを仕掛けるためだけのペーパーカンパニーみたいなのも存在するし、だからその塾長のあるいはコンテンツホルダーの名義貸しっていう問題っていうのは実はまだまだ入り口の問題であって、実はもっと中では色々とあってですね、例えば通帳の記録とかあるじゃないですか、通帳でこんだけ入金されてきましたみたいなね、よくあるでしょ、あれなんかも実は改ざんする業者がいて、頼んだらすぐにどういうふうにしましょうかっていうふうな感じで向こうから聞かれて、これこれで総額これくらいにしてください、紐子はこういうふうにしてくださいって言ったら実はああいったのってすぐできちゃうんですよね。

業界の真実と見極め方

逃げること前提であれば公文書偽造でも怖くないわけだから、年収、所得証明書とかね、源泉徴収票っていうのか、あれなんかですらもできるケースもあったりするんで、意外とね、好き放題やってるところはやってます。

じゃあそんなに怖い世界なのかっていうと、実際そういう一面があるけれども、でも本当にきちっと10何年間ずっと顔出しして、しっかりとしたノウハウ提供しながらずっとずっと誠実にやってる方もいらっしゃるから、もうその完全に中身が全くない、会社ですらもうない、塾長すら存在しない、ノウハウも適当みたいなところから、実際に塾長はちゃんとやってて会えるし、それからオフ会もやってたり、セミナーもちゃんとやってるし、10年前からずっとずっと実績あって、たくさんの結果が出る人を排出している。そんなケースもあるので、一概には言えなくて、それをご覧になった方に判断していただくしかないんですよね。

じゃあもうやりたい放題できるネットの世界で、何を信用すればいいかとか、どういったところを見ればいいかっていうと、結局その人が過去どういった実績があるのかっていうのは、つぶさに調べる必要はあると思うんですよね。

誰も最初はポッと出だし、誰も最初でノウハウを公開するときはポッと出なんで、それが信用できるか信用できないかっていうのは非常に難しい問題なんだけれども、実際にその人が喋ってる姿があるかとか、単なる素材ではないかとか、どういったことを喋ってるか、それがうさんくさそうじゃないかとか、原稿ばっかり読んでないかとか、人となりはどうかとか、そういったのをトータルで見ていかないとダメで、結局実際に人とお会いしたときに感じるものってあるじゃないですか。この人なんか面白そうとか、この人ちょっと寡黙だけどすごいこと考えてそうとか、この人は口は達者だけど中身なさそうとか、なんかいろいろあるじゃないですか。だからそういったところをトータルで見ながら判断していけばいいんじゃないかなっていう風に僕は考えてます。

質問への回答

で、ちょっと質問の趣旨からそれちゃったんですけど、名義貸しっていうのは実際に存在するかっていうことですけど、存在するどころかそれ以上のことをネットは見えないから好き勝手できる世界だから、好き勝手やってる人は実際にはいるということですね。だからそこは注意してくださいねと。

ただ僕みたいにも実名で、僕は源泉票なんかも公開してますけど、僕はもう畑岡宏光でそれ以外の何者でもないので、源泉票も公開してるし、一応その1ヶ月に1回コンパクトなセミナーもやってるし、で、畑岡会っていうのにね、月1回イベントに出て皆さんとワイワイやってるし、それの写真やら動画はずっとアップしてるし、結構地味な活動ではあるんだけれども、そういったのをずっとやってるし、ツイッター見てもらったらね、もう5年間か6年間1万ツイートぐらいはつぶやいてるわけだし、なんかね、あとこのはたログなんかはね、NBSの方しかご覧いただけませんけど、はたログなんかでもこれも半年以上しっかり続けたりもしてるし、ということで、まあまあ派手な部分じゃなくて地味な部分でその人が何やってるのか、だからその人が言うことよりもしてることを見た方がおそらく確実なので、レターの文言とかにはね、特にきらびやかな、まあまあダイレクトマーケティングだから仕方がないんだけれども、まあちょっと煽るというか心を揺さぶる、そういった文言があるから、まあそれにハッとするのは仕方がない、まあ僕も未だにレター見たらおおっと思うことはあるので、まあそれは仕方がないとは思うんだけれども、じゃあそれが本当かどうか、あるいはその人が過去どういうことをやってきたかとか、まあ実際に人となりはどうなのかっていうのは、ちょっと周辺情報は調べた方がいいかもしれないです。

信頼できる情報源について

で、もし、もしこれ本当にどうなのかなって思ったら、まあ僕に聞いていただければ、まあだいたい業界のことはね、僕仲間に聞けばだいたいそれがどういうものであるかっていうのはわかるし、まあいい噂も悪い噂もいろいろ入ってはくるので、聞いていただければ回答はしますんで、どうかなーなんて思ったときにはそれは僕に聞いてみてください。

だから僕が信頼に値するかどうかっていうのはこれ皆さんの判断することで自分が言うことじゃないんだけれども、まあ17年間くらいはなんとかこの業界でやってきて生き残ってはいるから、もし僕のことが信用に値すると判断されるのであれば、何か疑問が湧いたらその時は聞いていただければ僕は丁寧に回答をします。ただやっぱりこれが良い悪いっていう時の評価というのは非常にデリケートなものなので、その時はもうはたログでは公開せずにね、個別にこっそりお伝えするみたいな形にはなると思いますけれども、僕以外にも、もしあなたが信用できる方がいるのであれば、その方にいろいろな情報を聞いてみるというのが一番確かだと僕は思います。

はい、ということで、本当にね、名義貸しどころじゃないですね。何から何まであっという間に加工できるし、今はフォトショップの技術とかも進んでいるわけですから、源泉徴収票から銀行の通帳から全部パッパパっと作ることができちゃうので、だからああいった数字っていうのは本当のものもあるから一概には言えないんだけれども、結構派手な煽り方しているレターでその派手な数字が出ているのは結構そういうケースがあったり、あるいは本当なんだけど瞬間最大風速でその月1ヶ月だけ膨大なお金が入ってきたものを、提示しているというケースもあるから、そのあたりはいろんなケースあると思うので、ゆっくりと見ながら決して煽られてその一時の感情で判断しないように。自分が煽られたらちょっと待てよと、こんな美味しい話は本当にあるのかな、もう一回よく考えてみようということで、ワンテンポを置いて考えられると非常によろしいかと思います。

撮影状況と今後について

田原山のワインディングをハイペースで駆け抜けようと思ったら最初のセクションでまあまあのスピードというか、普通に走ってたら前の車に随分追いついちゃって、せっかくのワインディングがそんなに忙しい操作というか、いい感じで撮れてないと思うんですけれども、慌ただしくハードにドライビングしているなという感じでは撮りたかったんだけど、ちょっと無理ですね。それはまたの機会にしましょうかね。

今日はこれから田原山を越えて山小屋に行って、さっき言ったようにいろいろと動画素材を撮って、それからまた帰りもね、はたログを撮りながら帰りたいと思います。

最近、はたログなんですけど、相変わらず100から150名の方がずっとご覧になっているみたいで、ネットビジネスシークレットがどーんと、今年どうだろう夏、夏過ぎに拡大するタイミングで視聴者の数も増えてきて、この前言ったように毎回ご覧いただく方が200人から300人って増えていくと思うんですけれども、そういう風になっていくともっといろんな質問も来て楽しくなるだろうし、僕も多くの人に語りかけることができるということで非常にやりがいも出てくるし、楽しめるなって思って今から期待してます。

終わりに

でも久しぶりにはたログ撮りましたけど、楽しいですね。一人言、言ってっているわけですけど、車の中で。本当に楽しいですね。これが多くの方にご覧いただいて、またいろんなフィードバックいただけるのが本当に楽しいので、もし何か気づいたことが少しでもありましたら、YouTubeのコメント欄かネットビジネスシークレットのコメント欄からご意見くださいね。

はい、ということで今日はこれぐらいにしましょうか。

はい、じゃあ今日もここまではたログをご覧いただき、本当にありがとうございました。

また次回、楽しみにしておいてください。失礼します。

畑岡宏光:はたログが大進化!新機材で音質アップ&豪華企画続々登場!

YouTube:https://youtu.be/NyWHYpNMRU8

こんにちは畑岡です。

今日も畑岡宏光:はたログをご覧いただきありがとうございます。

今日も山小屋に来て撮影をしています。今日は、若干風が強いので新兵器を導入して、今は見えないと思うんですけど、いつも使っている一眼レフカメラの頭に高性能なガンマイクを付けて、ウィンドーノイズを拾わないようにして、しかも試行性で、僕の方に向けて比較的声がクリアに聞こえるように、ちょっとだけ動画をバージョンアップしようということで、ステレオマイクを上に付けてみました。

今日はこうやって今、上でものすごく木々が風でそよいでいるので、今日は風がきついんですけど、ステレオマイクにウィンドージャマーというのかな、モフモフの可愛らしいものをかぶせて、ウィンドーノイズを拾わないようにしているので、比較的良い音で聞いていただけるかと思います。

ちょっとずつバージョンアップしています。

今日のはたログは、そんなにQ&Aであるとか、何か僕が思ったことを話すんじゃなくて、いろいろとご意見であるとか、ご提案いただいているので、それを読み上げながら、僕なりにこうしていこう、ああしていこうというのをお話しできたらなと思っています。

だから今日はそんなに夢中で、夢中でいつもこうなっているかどうかわかんないけど、集中して見ていただければ嬉しいですけど、むしろバックグラウンド、ミュージック的に聞いていただければ、気楽に聞いていただければありがたいです。

ちょっといろいろご意見いただいているのを読み上げていきましょうかね。

Hさんからのご意見

これはよくご意見いただくHさんですね。

「こんばんは、Hと申します。西野さんのインタビュー、面白く見させていただきました。先日の企画募集ですが、〇〇さんのインタビュー、〇〇さんのオタク訪問など、面白いのではないでしょうか。畑岡さんがずっとされていた個人面談みたいなイメージです。畑岡会の皆さんから一人ずつ出てもらい、いろいろ喋っていく。セミナーの時に来た人の中から一人出てもらう。最近は無茶なことしか書いていないですね。参考になれば幸いです。」

ありがとうございます。全然無茶じゃなくて、このご意見はいただく前後なんですけれども、9月に畑岡会でバリ島に行くことになったんですね。海外ツアーで。

その時に13名で行くんですけれども、はたログに出たい方募集というのをやったら、13名のうち、僕と西野さん除いたら11名か、会員の方11名の中のうち9名の方が出たいとおっしゃってくださって、だからバリ島の綺麗な風景の中で、あるいはホテルの中の見栄えのするようなところをロケハンして、そこでいろいろお話を聞いていこうかなというふうに思っています。

今どんな感じですかぐらいを気楽に雑談的に聞こうと思ってたら、皆さんやっぱりいろいろと考えていらして、例えばそのパワーポイントの資料を作って、私が今やっているノウハウというのをお伝えしましょうかとか、何か自分が今年収でいうと1億超えてるんで、何かその時に必要だったものであるとか考え方というのを伝えましょうかとか、非常にそういった協力的な方が多くてですね、多分9名の方と撮っていったら、1時間に1本作っていくとしたら8時間か9時間かかると思うんですけれども、丸1日は畑岡会の皆さんとバリ島ではたログの収録という形で、僕は時間使おうかななんて思って今から楽しみにしてますので、この〇〇さんのインタビューというのはこれから確実に実現していきます。

ただ9月にそれ撮影して編集して放映されるのは10月11月ぐらいにはなると思うので、ちょっとまだ時間がありますけれども、もしそれまでにできそうであれば、セミナーに来ていただいた方にちょっとだけ10分20分インタビューとか、あるいはそこまでできなくても簡単な感想を5分ぐらい聞いて、僕が何かそれについて話しするっていうのを3本4本作るのもいいかななんて思っているので、可能であればそういった企画も取り入れていこうと考えています。

本当にこういった提案嬉しいので、また何かありましたらご意見いただければ嬉しいです。これは企画に採用させてもらいますね。

30代のKさんからのご意見

次の方です。この方もよくご質問いただく30代のKさんですね。読み上げていきますね。

「いつも楽しく拝見しております。この前の西野さんの対談動画の理由笑ってしまいました。ありのままを飾らず柔軟に対応されているところが素敵です。」

ありがとうございます。1時間に4万円のでっかいスタジオ借りててみんな来ないんだもんね。

「以前同じ質問に3回も答えていただきまして大変恐縮です。畑岡様が身近に感じられるのがはたログの魅力です。」

ありがとうございます。事務局からとにかく近い存在であってくれっていうことがメインで今回のこのはたログっていうのを最初はやらされ仕事で始めたので、その目的が達成できているようでとっても嬉しいです。

「前置きが長くなり申し訳ありません。畑岡会に入っていないのですがNBS恒例セミナーに遠方でも動画配信または後日動画足長等で参加できればものすごくありがたいです。今までも参加したいセミナーが多くあります。勝手な希望ですがご検討よろしくお願いします。」

これとってもいい意見で、僕たちいわゆる簡単に稼げるノウハウセミナーみたいなことはやってなくて、今年やってるのは目標達成セミナーとか、科学で習慣を変えるセミナーとか、3000文字スパルタライティングセミナーとか、産業マネタイズセミナーとか、ライティング能力、目標達成能力、あとは自分の習慣で習慣を変えて人生を良い方向にシフトさせる、何かそういう本当に人生の基盤を支えるような、マーケティングの基盤を支えるような、そういった本当に良いものを安く伝えていこうということでやってて、マニアックがゆえに2,30人しか集まらないんですよ東京で。

これフェイスブックでも買えたんですけど、3,980円でやっててだいたい4,000円じゃないですか。30人の方が来られて12万、会場費だけでだいたい20万弱かかってるんで、むちゃくちゃ赤字じゃないですか。50人来てくださったとしてもトントンみたいなね。そんな感じでやってるんですけど、これ別に赤字でもいいんですよ。本当に良いものを一人でも多くの方に伝えられればいいなっていうコンセプトでやってるんで。

今、Kさんのご意見いただいてハッとしたんですけれども、もし僕が一人でも多くに伝えたいって思ってるんであれば、それを何か動画の形にするとかリアルタイム配信するとか、何かそういった形であるいは要点だけ編集してお伝えするとか、何かそういったものがあってもいいのかなって今ちょっと考え始めてて、それをNBSのコンテンツの一つにしてもいいし。

それだと3,980円払ってきた人に失礼じゃないかっていう反論とかも出るんだけれども、それは実際に聞くのと実際聞いてワークするのと、やっぱり動画見るだけではやっぱり違うから、それはもう値段は違いますよと。だから実際来て体感できるから、それは4,000円払ってくださいねと会場も借りることだしと。

実際その無料で見る方はもうそれを見て本当にいいものだなとか、会場の雰囲気いいなとか楽しそうだな、さらには懇親会も出てみたいなって言ったら実際来ていただければ、実際僕もそこでまた新しい方とお会いできて、それがいい経験体験にもなるだろうから。

セミナー特にワーク形式のセミナーを動画配信するっていうのは非常に難しいというか、もともとワーク形式のものを動画にするっていうのがなかなかコンセプトが相入れないところもあるんですけれども、ちょっとそこのあたり何とか事務局と打ち合わせして、配信するかNBSのコンテンツにしていくかっていうのは、ちょっとやってみようかなと思います。

可能であればウェビナーみたいな形、ウェブセミナーみたいな形でウェブ配信してもいいだろうし、できれば懇親会なんかも、みんなが飲んでうだうだ喋ってるだけかもしれないけれども、僕が4人か5人の方が座ってるテーブルを20分ごとに回っていくみたいな形が多いんですけど、その中にウェアラブルカメラでもおいて、あるいはFacebookのリアルタイム配信機能もあるから、そういったので配信一つ何か質問があったら聞いていただいて、それをみんなで話すとか、そういうのを数十分取り入れてもいいかもしれないですね。

ということでちょっと思いつきでもわーっと喋ってるので、これが本当になるかどうかわかんないですけど、それができると多くの方にさらに深くお付き合いができるだろうし、いろんな出会いもそこから生まれるだろうから、ちょっとそれは考えてみますね。

ということでHさんとKさんの2つのご意見は、これは企画のベースとして取り入れさせていただきますね。

30代の自動車関係のNさんからの感想

それは2つなんですけど、あともう一つは純粋な感想としていただいてるんですけれども、Nさんですね。30代の自動車関係の仕事をされてる方で、以前質問に回答はしたんですけれども、ちょっと読んでみますね。

「質問取り上げていただきありがとうございます。お礼をどこに送ればよいかわかりませんでしたので、こちらにしました。他の方の質問をはたログで聞くのと、自分がした質問を聞くのでは違い、かなり嬉しいものでした。また質問を文章でする伝え方の難しさを感じました。二言論の捉え方は改めて勉強になりました。本当は変化する環境に対応して商売をして、人に喜んでもらいながら生きることが楽しいと思える人生にしていきたいと思っているからの質問でした。授業内容は変えず増やしていきたいと思います。畑岡さんの自動車持論は楽しかったです。PS青森で生きてます。新しいサービスを思いついてしまいました。形にしたいと思います。」

こういったご感想いただいてます。本当にありがとうございます。

多分文章を僕パッと見て、パッと思いついたことを答えるんで、セミナーでもたまにあるんですけど、「畑岡さんそれちょっと僕言ってること違ってて、実はこうだよ」っていうのを聞いて、ハッとしてまた答え変えて、それだったら答えこうだねみたいな話っていうのは結構あるので、僕も勢いでやっちゃってるところがあるので、もし質問をして僕が回答して、また外れなことを言ってることも確実にあるんで、その時は「実は違ってて、こういうことを聞きたかったんです」っていうのを再度質問していただければ、僕もまたそれにはちゃんと的確にできるだけ答えさせていただこうと思うし、それ自身が僕の質問を聞く力のアップにも繋がるので、そういった何か僕が勘違いなことを言ってたら、それもご指摘いただけるととても嬉しいです。

質問募集について

ということで、この前の質問の企画であるとか、あとは何か面白い企画があればっていうので、たくさんいただいたのはほぼほぼ答え切った感があります。あと3つ4つ残ってるのはまた徐々に回答はしていきますけれども、あれいつ?4月ぐらいに募集したのが、もう4、5、6と2ヶ月半ぐらいの回答はしていったんですけど、本当に濃い質問たくさんいただいてて、その後も継続的に質問いただいてて、本当にもう嬉しいです。

僕が企画した方が当然質問しやすかったり、何かメッセージ残しやすくなると思うんですけれども、本当に簡単な回答でも、「今日の畑岡さんの動画のここが面白かったです」とか、「ここはちょっと違うと思って、私はこう思ってます」とか、なんかそういった意見、簡単な思いついたらもうすぐNBSのサイトのフォームからでもいいし、YouTubeのコメントからでもいいから、気楽にいただけるともうものすごく嬉しいし、すごく参考になるから、何か気づいたこととか、考えたこととか、あるいはこうした方がいいんじゃないかとか、ご意見とか、それからご質問ある場合は本当に気楽に寄せてください。僕もそれを見たら嬉しいし、全力で答えようと思うし、そういった感じであまり気兼ねせずに、質問それからご意見、それからご提案いただければと思います。

終わりに

はいということで、今日はいい天気ですね本当に。でもどうだろう、風の音はゴゴゴゴゴていうウィンドノイズ拾ってなかったらいいんですけど、このステレオマイクの性能はどうでしょうか。GoProもこれくらいのマイクつけれればいいんですけど、GoProはなかなか難しいみたいなんで、もうちょっと車の時の音声なんとかしなくちゃなーなんて思ってるんですけど、それもこの半年くらいでなんとか改善できればなーなんて思ってます。

まああれですね、ドッタンバッタンしながら動画撮影して、それを徐々に徐々にブラッシュアップして、精度を上げていってるんで、ちょっと時間かかってますけど、徐々にいいものになるし、これが1年2年続いていくと、それなりの形になってきて、洗練されたものになるって言うとあれだけれども、当初の単なる自撮りの動画からは離れて、何かいい企画ものになると思いますので、長い目で生温かく見守ってやってください。

ということでこれぐらいにしましょうかね。じゃあ今日もここまではたログをご視聴いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:山小屋から語る成功の秘密!畑岡さんのQ&A回

動画URL:https://youtu.be/i9q713y7Rpk

こんにちは畑岡です。

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。

今日も質問への回答、Q&Aいきましょうかね。

今日も山小屋はとってもいい天気というか、若干曇ってるんですけど、明日は雨になるだろうけど、今日はどうも天気が持ちそうだし、実はね、曇ってる時の方が光の回り方が穏やかなんで、動画は撮りやすかったりするんですよね。

じゃあちょっと進めていきましょう。30代の女性の方ですね、この方のお名前出していいのかな。クミコさんからですね。早速読んでいきます。

いつもはたログありがとうございます。今回も感想と質問をシェアさせてもらいます。ありがとうございます。

まず感想の方ですね。

この回では私の質問に答えていただき本当に本当に嬉しかったです。心臓がドキドキして飛び出るようでした。本当ですか。嬉しくて泣きながら何度も見ました。特に私の名前を畑岡さんが言われたところは巻き戻して何度も再生しました。

今までは畑岡さんが他の多数の方に話しているのを横から覗いているという態度で見ていましたが、それはどこか他人事になっているのではないかと気づきがありました。今度は畑岡さんは自分に直接話しかけているという意識でもっと本気ではたログを見て学びを得ていこうと思います。

特に山小屋の背景はとても綺麗で好きな場所なので、(いったことはないけれど)、こんな自然の中で畑岡さんと直接話せる自分に成長させるぞと新たに思えています。ちなみに以前東京のマンションのツアー動画がありましたが、山小屋ツアーや庭ツアーも見てみたいと思いました。

というご感想です。ありがとうございます。こういったダイレクトなストレートな感想をいただけるのはやっぱりすごく嬉しくて。

僕、これ自撮りで、今日もこの山小屋に来て一人で、40過ぎのおじさんが山小屋で一人事を言っているわけですよ。客観的に見るのであれば。ただ、もう最近はカメラの向こうに人がいるというのがよくわかるし、この喋りかけているとやっぱりダイレクトにこうやって反応いただけるので、最近こう、ちょっとバカかと思われるかもしれないんですけど、カメラを見ているとそこに人がいるような感じになってきて、ちゃんと語りかけて、いろいろ反応を得て、皆さんに楽しんでいただけるようにということでやっているので、僕は本当に一対一でお話ししているつもりでいつもやってますので、ご覧になっている皆さんも一対一で僕に喋りかけられているような気分で、それが不等しいことかもしれないけれども、そういった感じで見ていただければとっても嬉しいですね。

僕はあくまでもこの画面、動画をご覧になっているあなたに語りかけているつもりだし、今は自分の前に一眼レフカメラがあるだけなんですけど、そこにあたかも人がいるような感じでずっと喋ることができるようになったので、聞いていらっしゃる方もそういった感じで聞いていただけるととても嬉しいです。

でも嬉しいね、感想をいただけるのは。今度じゃあ山小屋のツアーとか、お庭のツアーとかやりましょうかね。庭は1200坪くらいあって、20、30メートル向こうから、この後ろに実はホタルが出る川があるんですけど、その川の、川は違うのかな、川の向こうにも若干杉林があって、そこも土地になっていて、そこで椎茸栽培なんかしているんですけど、相当広いので、紹介しているとそれだけで10分、20分経ちそうなんですけど、ドローンでも上から撮った絵とかもたくさんあるから、その辺りを交えながら山小屋紹介ダイジェストみたいなのを今度作ってみましょうかね。

ちなみにドローンで1分くらいの動画作ったのを、畑岡会の皆さんにはお見せしたんですけど、えらく好評だったので、それの続編みたいな感じで、山小屋散策ツアーは今度じゃあ作ってみますね。

質問への回答

よし、じゃあ次行きましょうかね。最初の質問の方を読み上げていきます。3つあるんですけど、たぶん一個一個僕が回答しているとまた長くなるので、今日はまず1つ目行ってみましょう。

質問1:影響力について

今回の動画を通して、畑岡さんの影響力ってすごいなと改めて感じたのですが、今までも多くの方の人生に影響を与えられてきたと思います。畑岡さんにあの時、ホニャララと言われてこんな風に人生を変えていくことができました。と、レスポンスをもらった中で、畑岡さんが印象に残っているストーリーにはどんなものがありましたか?

影響力については、自分がそんなに影響力を持っているとか、あんまりそういった自覚はないし、影響力をもっと持っている方って多数いらっしゃるとは思うんだけれども、ネットビジネスっていう非常に小さな、まだまだ小さな業界の中では、多少は影響力はあるのかなぁなんて思いつつも、ただ、自己認識としては、あくまでも普通のおっさんが喋っているだけっていうのがあって、あんまり影響力を持っているとか、客観的にそれが本当かどうかというのは置いといて、自分ではそういった認識はないです。

ただ、子育てのところでも言ったけど、背中を見せるっていうのはものすごく意識していて、結局、ノウハウとかも大事だと思うんですね。ノウハウとかも初期の段階ではネットビジネスをするときには大変重要なものだし、アカウントをどうやって開いて、アドセンスでどうやって利益を出していくのかみたいな、基盤の部分はちょこっとね、本当に基礎の基礎の部分は、ノウハウとかハウツーって大事だと思っているけど、実はそれって全体の5%ぐらいじゃないかなと思っていて、あとの95%は自分がどうありたいかとか、それからずっと勉強を続けていくんだとか、あとは知的興味の領域を広く持って楽しく人生を切り開いていくんだとか、そういったマインドセットの部分がものすごい大事だと思っていて、それってはたログでもずっと伝えてるけれども、言葉で伝えられるものが意外と少ないんじゃないかって最近思ってるんですね。

僕が心がけてるのは背中を見せるっていうところで、例えばネットビジネスしてるとこういう状態になりますよとか、こうやってすごい楽しい、もう仕事と趣味がほぼほぼ融合してるんで、オフの時間ってあんまりいりませんよとか、あとはもう車乗りながらでも動画撮って仕事できますよとか、そういったのをはたログ通じても見せてるし、セミナー、あるいは懇親会、あるいは畑岡会のイベントなんかでもことあるごとには話すようにはしてるんですけれども、背中しか見せることができないのであれば、その背中を楽しい背中を見せていこうかなっていうのは常々気を使ってます。

そういった状態なので、僕が一番印象に残っている影響力、畑岡さんの影響でこんな風に人生を変えていくことができましたっていうのの中で、一番やっぱり嬉しかったのは、これたくさんの方に言われるんですけれども、ネットで稼げるって嘘だと思ってたと、特に12、3年前はね。でもどうやらネットで稼いでる人がいるらしいということで、畑岡さんに会いに行ったら、畑岡さんって人がいて本当に楽しそうに仕事してて、実際稼いでて、豪快にって言うとちょっと言葉悪いかもしれないですけど、そうやって豪快に遊んでて、本当に楽しそうにしてる。実際にそういう世界があるんだっていう風に思えて頑張ろうと思えた。だからそう思えたから会社を辞めて、稼ぎはなかったけどもインターネットビジネスにかけようと思って、全身全霊で取り組んで、頑張ったとかね。

あと、よくネットビジネスシークレットにも出てくるけれども、望月さん、モッティね。モッティなんかも当時500万円のね、サラリーマンしてたのに500万円の債務があって、多重債務者だったんだけど、畑岡さんになんとか会いに行って、新幹線でね、大阪でセミナーやったんだけど、その時に新幹線代から奥さんに借りて、実際畑岡さんに会って、実際稼いでる人がリアルにいるんだと。ネットの世界の話っていうのは、夢のような絵そらごとの世界だと思ってたけど、実際に畑岡さんがそこにいて、稼いでて、そのノウハウを教えてくれたり、こうやって楽しいよっていうのを背中見せてくれてる。だからすごい自信が持てて、インターネットビジネスを頑張ろうと思ったし、それでモッティなんかは借金500万円返済して、自分で家建てて、今4人くらいお子さんいるのかな。楽しくやってらっしゃると。

結局この12年ほど見てきてて、やっぱり12年前にアフィリ塾っていうのをやって、そこでかなりたくさんの方とお会いしたんだけれども、そこで僕は何を教えたわけでもないし、僕自身がノウハウはそんなに大事じゃないと思っている、そういった立場に立脚してるんで、あまりノウハウを教えるっていうのは、もう講師の方に任せてて、僕はむしろこうやって楽しいよとか、こうやってやっていったらうまいこといくんじゃない?っていう大まかな方針を背中を見せながら語ってたわけですね。語りながら背中を見せてたのか。

だからモッティとか、それからマスターマップの時に対談に出てくれた川合ちゃんとかもそうだけど、もう本当にずっと言ってくれるもんね。畑岡さんが楽しそうにネットビジネスやってる、その背中を見せてくれたから今がある。彼らも非常に謙虚なんで、他にもいろいろ彼らは頑張ったし、他の方々からも大きな良い影響を受けてそうなってるんだろうけれども、そういう風に言ってくれるっていうのがやっぱり嬉しいし、やっててよかったなって思いますね。

だから特にこのエピソードが印象に残ってるっていうのは、あんまないとは言いつつさっきモッティの事例出したけれども、やっぱり借金してて人生苦しくても、ネットビジネスで稼げるんだって畑岡さんの背中を見て思って、川合ちゃんなんか口悪いからひどいこと言うんだよね。畑岡さんからは何も教わってないけど、背中見してくれたのがありがたかったって言うんだけど、でもまさにそれが僕の方針なんで、僕結構はたログでもあんまり技術的なこととか話さないじゃないですか。それってググったら分かるし、いろいろな教則本にも書かれてることだし、アカウントの解説の仕方とか僕が喋っても仕方がないんで喋りませんけど、やっぱりネットビジネスしたら楽しいよ。こうやって稼げるよっていうやっぱり背中を見せたい。

だからその背中を見て何か皆さんが影響を受けて、いい方に人生を傾けることができたらものすごく僕は嬉しいし、やってた甲斐があったかなって思えるので、クミコさんももしこの動画をご覧になっているのであれば、動画を見てほうほう、なるほどって楽しかったり感動していただいたりするのはとってもいいけれども、もし自分の人生、今どういった状況にある方かが僕は分からないんだけれども、せっかくネットビジネスの世界を知ったなら、1回1年間2年全力で取り組んでほしいなって思います。

ちなみにマスターマップが1年ちょっと前から始まって、その時から6月7月8月ぐらいからアフィリエイトのサイトをコツコツ作ってらっしゃる方は、もうページビューが1ヶ月に1万ページビューから5万ページビューという方がゾロゾロ出てきてて、月に2万3万4万5万というふうに毎月二次曲線を描きながら、まさに成長期に入るところなんだけど、黎明期から成長期に入るところなんだけど、二次曲線描きながらぐーっと今収益アクセス、それから収益が上がっている方が出てきているので、1年でそういう状況になって、これ2年後3年後面白いことがなるなとか、結構経済的な自由とか時間的な自由だけではなく、精神的な自由も得られるんじゃないかなっていうふうなことも体感できると思うので、1週間2週間じゃ変わらないけど、半年から1年やってたら確実にこれ変わっていくんで、半年1年できる人が逆に少ないから、それをやってしまえば結構ネットの世界でも面白いことになるんじゃないかなって思うので、僕が自信を持ってそれは保証するし、僕の周りの方でも頑張っていらっしゃる方っていうのは完全に結果が出てきているので、そういったところを目指して働く見ながら、たまにはしんどくもなるだろうからはたログ見ながら勇気をもらって、もしお時間に余裕があるのであれば月に1回セミナーやってて、3,980円でそれは出れるんで、非常に安いセミナーで毎月大赤字垂れ流しでやってるんですけど、そこでいろんな面白い方に出会えたらいいななんて思って、これは事務局の皆さんとも一緒に作り上げている、本当にマニアックでいいセミナー安くやってるからそういったものに参加していただくとか、もう少し余裕が出たら畑岡会なんかに来ていただくと年少数億円の猛者がゴロゴロいったり、あるいはこれから頑張りますとか、今頑張ってて1万円ずつ稼げるようになりましたみたいな人もたくさんいらっしゃるから、そういったコミュニティに出て多くの方に勇気もらいながら進んでいかれるのもいいかなって思います。

はい、ということでちょっとね、また話いろいろしておりましたけど、影響力についてまとめると、僕自身はそんなに影響力はあるとは思ってないけれども、背中を見せることだけはできるんじゃないかなって昔から思ってて、ネットビジネスしてたらこういう風な可能性があるよとか、すごい楽しいよとか、この前の質問の回答なんかでもあったけど、休憩というかリラックスタイムどういう風に取ってますかっていう質問があったけど、いやそもそもそういうのはなくて、なんでかというと仕事好きだし、仕事と遊びが高度に融合されているような形で今やってるから、そんなのはいらないんだよみたいな話もしたけど、これ実際そうで、実際今これじゃあくみこさんの質問に回答しているのは、はたログっていう仕事でありながら、実はこれ結構僕楽しいんですよね、ものすごく。

やらされ仕事だったら毎日書斎のiMacの前に座って、そこで淡々と撮って、はい今日もこれ終わりましたっていう風にノルマを行わせていくだけなんだけれども、やっぱり今日ね山小屋まで来てこうやって撮影しているのは、こういった景色の綺麗なところで撮るとやっぱり皆さん、ネットビジネスってそういうことできるんだとか、そういう生活がひょっとしたら手に入るかもしれないんだとか、なんか畑岡さん楽しそうにしてるよねっていうのがわかると思うから、今日もここに来てこうやって撮影をしているわけなんですね。

ということで、やっぱり仕事っていうのは楽しいもんだし、やりがいっていうのは自分で見つけてやるもんだから、最初はねはたログもやらされ仕事でものすごいつまらない動画だったんですけど、この前見直したらもうあまりのひどさに自分で笑い転げてしまったんですけど、「こんにちは畑岡です」っていうそのテンションすら低いっていうぐらい、もうどうしようもないやらされ仕事動画だったんだけど、2、3ヶ月してやっぱり自分なりに楽しさとかその価値を見つけてやっていこうと思ったし、どうせやるなら他の企業家の方ができないような動画作ろうと思ったし、まだまだ自分の目標には達してなくて、コンテンツ的には良いものになりつつあるけれども、編集がまた間に合ってないので、今6月ですけど、畑岡会の中で動画編集するのが得意な方がいるので、今その方と打ち合わせしてオープニングどうしようとか、テロップ入れようとか、ワイプの画面どうしようとか、いろんなことを話してたりもするし、本当に本当にいい動画にはしていこうと思うので、そういったことをずっと考えられるのもこれは仕事が楽しいからだから、そういった世界があるよっていうところをこうやって見せたくて、来てると、ちょっと話が長くなりましたけど、そういったことは常にお伝えしたいなと思ってこうやって楽しくやってます。

質問2:影響力のポイント

あと2つほど質問いただいてるんですけれども、もう1個これあれだな、2番目は1番に関係してたから今日ついでに喋っちゃいますね。ちょっと読み上げます。

1に関連して、畑岡さんは多くの方に影響力を持っているというのは、私も含め多くの方にとって畑岡さんが重要だと思われているからだと思います。畑岡さんが直接会ったこともないインターネットの向こうの知らない他者にまで影響力を持ち重要だと思われているのは、どんなポイントが関係していると思われますか。

さっき言ったように影響力はないと思ってるんですけど、もし影響力があるとするのであれば、自分のことをさらけ出してるし、自分の経験で話せることは全部話してるからじゃないですかね。さっき言ったように、動画も他の人が撮れないようなものを、例えばフェラーリの中で撮るとか、山小屋で撮るとか、背景を含め楽しんでいただこうというサービス精神というと、押しつけがましいですけど、そういった中でもやってるし、あとやっぱり情報って隠しても仕方がないと思ってて、出せば出すほど集まってくると思うから、ものすごく出すようにはしてるんですね。

だから業界の裏話であったりするのもそうだし、子育てについても子どもがいるっていうのをひたすら隠す人もいるんだけれども、子どもがいて、今こういうふうに考えてるよっていうのも僕は言うようにはしてるし、家族との関係、親類との関係はどうかっていうのも話すようにしてるんで、自分をさらけ出すようにしてる。プラス過去2000年からネットビジネスはやってるんで、17年間の経験はあるわけで、その経験の中から言えることは全てを伝えしたいなって思って、全力でやってるんで、そういうところが、もし影響力が僕にあるとしたら、やっぱりそういうところがひょっとしたら伝わって、影響力になってるんじゃないかなっていうふうには思いますね。全力で自分をさらけ出してる、それからこういった面白い環境の中で動画を楽しみながら作ってるっていうところかな。

プラス、あともう一つ伝えとく必要があるのは、これやっぱり配信するっていうことについては、やっぱりマーケティングの舞台が、やっぱり多くの方を僕の元に集めてくださってるんで、やっぱりマーケティングの力も強いでしょうね。だからマーケティングの舞台は相当ネット業界でもトップクラスのできる方が何名か集って、いろいろ広告をして、こうやってネットビジネスシークレットにたくさんの方を集めてくださってるわけですけれども、やっぱり彼らの力なくしては僕の影響力も出ないので、僕自身もそうやって頑張ってはいるけれども、最終的にはマーケティング舞台の力がなければ人はその元には集まらないので、すごく力のあるマーケティングのある方々が周りにいるっていう、そういうラッキーに幸運に恵まれたっていうのも一つ大事な要素じゃないかなって思ってます。

まとめると結局僕が楽しみながら全部さらけ出してやってるっていうのと、あとはマーケティング舞台、すごく力のある方々が集まってくださって、幸運に恵まれたこの2つかな。

終わりに

はい、ということです。ずいぶん長くしゃべり倒しましたけれども、これでよろしいでしょうか。あと、くみこさんからはあと1個、英会話についての質問があるんですけれども、あ、家族についてもある。いっぱいあるな。OK。じゃあ、この3番と4番はまた機会がありましたら回答していきますね。

今日はね、これもみじなんですけど、えらくこうやって風で揺れて、ちょっと目の前まで来てびっくりしたんですけど、また秋に撮影するときはこれが紅葉して真っ赤になるんですね。またそういった中でも撮影できればなぁなんて思ってます。

はい、じゃあ今日はこれぐらいにしましょうかね。

はい、じゃあ今日もここまではたログをご覧いただき、本当にありがとうございました。

失礼します。

畑岡宏光:畑岡流子育て術が遂に公開!驚きの選別基準とは?

動画URL:https://youtu.be/Dzj6BgGsRzg

こんにちは畑岡です。

子育てと教育についての考え

今日もはたログをご覧いただきありがとうございます。今日は視聴者の方からの質問に回答していきます。子育ての話の続きです。ビジネスに通じるところもあると思うので、注意深く聞いていただければなぁなんて思っています。

それに回答する前になんですけど、今日は山小屋に来てて、もう6月7月もだんだん近くなってきたんで、ずいぶん新緑の状態じゃなく、もう夏の本当にもう緑の青々した状態になってきて非常にいい感じです。

今日もね風がちょっとそよいでいるのでマイクを用意してないので、マイク用意できたら後でつけようか。ちょっと今はウィンドノイズを拾うかもしれませんけれども、声はね鮮明に聞こえていると思うので、この状態で喋っていきますね。

今日は山小屋に撮影に来たっていうのもあるんだけど、8月に畑岡会の皆さんがここに20人ほど集ってバーベキューをするので、バーベキュー用の、クイッと飲み干せる135mlのビールを今日78缶冷蔵庫に入れて、固形燃料みたいなのを持ってきたりとか、着火剤を持ってきたりとか、そんな準備で今日はここに来たついでに撮影をしています。

視聴者からの質問

早速視聴者の方からの質問を読み上げていきますね。

「こんにちは、平林と申します。」

こんにちは、これ大阪の平林さんですね。いつもありがとうございます。

「先日のGoPro取り付けの動画ありがとうございました。フェラーリにカメラを取り付けると、車高が低いので空を眺める感じになっていいなと思いました。あとエンジンがやっぱり大きいですね。V10、V12って書いてらっしゃいますけど」

僕の430はV8ですね。フェラーリはV8のミッドシップエンジンのモデルとV12のフロントエンジンのモデルに大きく分かれるんですけれども、僕のはV8エンジン。F430って言うんですけど、430っていうのは4300ccのエンジン積んでるっていう意味で、その4300ccV8エンジンをミッドに搭載しているマシンです。ちょっと話しそれましたけど。

「赤で目立ってかっこいいです。」

ありがとうございます。ちなみにあの赤はフェラーリの中でも明るい方の赤、ロッソ・スクーデリアと言われる色で、もうちょっと真っ赤な赤はロッソ・コルサと言いますね。

子育てについての質問

それはいいとして、質問の方に行きましょう。

「家族と仕事の話を見て質問です。畑岡さんはお子さんに贅沢をさせるというお話がありました。例えばお子さんがiPadが欲しいと言った場合は、勉強になると思うのでお子さんに買ってあげると思うのですが、おもちゃやテレビゲームなどを欲しがった場合はすぐに与えますか?これはお子さんにとってまだ必要ない不要なものと判断した場合。全てを与える贅沢はされていないと思うので、何か選別(せんべつ)をされていると思います。その選別の基準みたいなものがあれば教えてください。」

これはむやみやたらに買ってあげていると、それは当然良くない。子供の才能をスポイルすることになると思っているから、このあたりは非常に慎重に考えています。

購入の基準

まず、一応息子に言っているのは、本とレゴだけは無制限で買います。だからどうぞ好きに買ってください。

どういう風になるかなと思って見ていたら、レゴは僕が好きなのでどんどんやらせていると、もう勘弁してくれと。レゴを作るのがしんどくなってきたと。これ実際に本当にあった話なんですけど、一回トイザらスに行った時に買うレゴがもうなかったんですね。全部うちにあったので。

それぐらいの状態でやらせていたので、さすがにあんなにね、クリスマスに子供が買ってもらってすごい喜ぶレゴですら、たくさん与え続けると子供は嫌になっちゃうというのがよくわかって、えらく面白かったんですけど、ちょっと話を逸れましたけど、レゴと本については無制限で買っていいよと。それは知育になるものだし、できれば本はたくさん読んでくださいと。できれば小学校卒業するまでに1万冊本を読んでほしいなっていう風には伝えてますね。

ゲームについて

あとテレビゲームなんだけど、自宅にプレステ4、僕もたまにやるんで、それがあるから、それでYouTubeを見たり、あとはちょっとファイナルファンタジーとかドラクエとかっていうゲームを彼はやってるみたいなんですけども、それは仕方ないですね、家にあったんで。

ただあんまりやりすぎると良くないよということで、時間は厳しく制限かけてるし、ゲームっていうのは誰がやっても結末が一緒で、確かにすごい技術を競う面白いものではあるけれども、他にも楽しいことがあるからゲームはしてもいいし、そのゲームっていうものがどういったものであるのかを知るために色々やってみるのはいいけれども、そればっかりではダメだよねっていうような話はしてて、そこもめちゃくちゃ厳しく30分しかしちゃいけませんみたいな感じではないんですけれども、そういった言い方をして、ある程度子どもがそればっかりにならないようにはしてますね。

やっぱり色んな可能性を見つけて欲しいんで、ゲームは当然僕は否定するものではないですけど、子どものうちは色んなものに取り組んだ方が面白いと思うので、ゲームばっかりじゃダメだよねっていう言い方はしてます。

デバイスについて

あとは何かを欲しがった場合なんですけど、基本あんまり買わないねうちは。レゴと本は無制限、それからiPadは当然、iPadとパソコンについては情報を集めるツール、それから発信するツールとしては重要だし、読み書きソロバンじゃなくてこれからは読み書きパソコンだと僕は思っているので、それは与えて、MacBook Airの13インチモデルと、それからiPadと、それからiPhone SEを彼は持っているんだけど、それはどんどん使って色々遊んだらいいよと、今動画編集して、iMovieで編集して、YouTubeにアップしたりはしているみたいですけれども、それで誰かが友達がチャンネル登録してくれて嬉しかったみたいなことは言っているから、そういった感覚を知るのにはいいだろうなということでは渡しています。

インターネットの使い方

線引きとしてはやっぱりゲームばっかりになっちゃいけないし、それからこれから中学高校になるにあたって注意しなくちゃいけないのは、やっぱりインターネットの黒い部分、グレーな部分ってあるじゃないですか。だからそこにはあまり突っ込んでいかないように、親が見張っておかなくちゃいけないなというふうには思っていて、そのあたりは僕が規制をかけようかなと思っています。

それ規制破られたらどうするのっていう話があるんだけど、僕も相当詳しいので、やっぱりネットワークの元の方から色々と制限はしていくことができるので、もしそれを回避できるぐらいの彼がノウハウというかテクニックを持ったら、それはそれで素晴らしいと思うから、それは良しというふうに考えようかななんて思っています。

線引きの基準

線引きの基準は結局、まとめますと、線引きの基準というのはそればっかりになってしまわないかどうかということですね。例えば、メインになる、メインにものすごく興味があるパソコンでの情報発信が好きだというならば、それはやってもらってもいいけれども、それだけじゃいけないので、他の可能性も若干残しておいてほしいから、外では遊ばすし、今日も親類の家に預けて親類の子たちと遊ばせてるし、今日は外遊びがメインになるらしいんですけれども、そういったこともさせてるし、昨日は体操教室に行かせてて、僕も一緒に行って写真とか撮ってたんですけど、そういったところも行かせてるし、ピアノも習わせてる、スイミングも行かせてる、それで英会話の先生には週に一回来てもらってるとか、ゲームが当然子供だから好きだから、それはメインでやってもいいけれども、そればっかりじゃダメです。

他のもいろいろやって、自分の可能性がどこにあるかを見つけよう。親はその芽を摘んではいけないと思うので、もしやりたいということがあれば積極的にやらせるようにはしてるし、またそうは言ってもね、小学校低学年なんで、親がいろんな方向づけとか興味づけをしてあげるということも大事なんで、海外旅行は行かせるし、それから車に乗ってのドライブっていうのもさせるし、とにかく彼が将来知的興味の領域が広がるように、ゆっくりとそういった仕掛けはしていきたいなというふうに考えてます。

とにかく一個のもの、特にゲームだけにハマりすぎるっていうのはちょっと良くないなと思ってるんで、少し幅が広がるようにっていうそういったところは常に注意をしています。そんな感じです。

親の背中を見せる

あとはこれ、この前も言ったけど、本当に親が背中を見せないとダメよね。びっくりしたのが、僕はiMovie使って色々とね、こういった仕事の動画とか、旅行の動画とか、畑岡会の皆さんでイベント行った時の動画とかっていうのを楽しそうに編集してるから、彼、勝手にそれ見てて編集の方法を覚えてるんだよね。小学校低学年だけど、iPhone SE、それからiPadで、iMovieで勝手に編集して、予告編勝手に作ってYouTubeにアップしたりはしてるんだけど、やっぱり親の背中というか、親のやることをよく見てるんで、やっぱりこれものすごい面白いよと、パソコン使ってできる仕事は楽しいよと、パパもすごいこれは楽しいから、もしできるならこういった仕事やってもいいんじゃないかなと、選択肢の一つとしてはいいんじゃないかなということは言いたいし、そういった楽しそうに仕事してる背中は常に見せたいなというふうに思ってます。

まとめ

これで質問は大丈夫かな。必要ないとか不要なものは買わない。物はあんまり買いません。本とLEGOだけは無制限。ただLEGOはもう彼が勘弁してくれって言ったので、最近は本が多いかな。ドラえもんの歴史とか、ドラえもんの言葉の仕組みみたいな本とか、あとは無人島からの脱出ブックとか、そういうのを最近この1ヶ月くらいでは買いましたけど、買ってって言ったら本はどんどん与えるようにはしています。

だから選別は本とLEGOは無制限。あんまり1個のゲームばっかりにはならないように、可能性の芽を摘まないように広い範囲のものに取り組んでもらう。そういった方向づけはしているかなと。こんな感じです。

もう一つの質問

平林さんのメッセージ、続きがあって読み上げますね。

「風景の動画を見てて思ったのですが、いつも口にされているフェラーリの運転は緊張すると言われている畑岡さんの運転中の動画も見てみたくなりました。次はぜひ助手席から畑岡さんの足元へカメラを向けて、ぜひよろしくお願いします。」

これもできたらやってみますけど、ただ高速道路を走っているときは、そこまでハードにアクセルワーク、ブレーキワークをしているわけではないし、パドルを引いているわけでもないので、そんなに楽しい映像を撮れるかどうかわからないですけど、ワインディングロードで慌ただしく操作している動画が撮れそうだったら、またこれはやってみますね。

いつもご意見、ご感想、本当にありがとうございます。じゃあ今日はこれぐらいにしましょうかね。今日もハタログをここまでご覧いただき、本当にありがとうございました。失礼します。

畑岡宏光:hatalog

こんにちは、畑岡宏光です。

長年に渡り皆様にお届けしました畑岡宏光のブログ「はたログ」をYouTubeにアップしました。

と、同時にブログにも文章化してまとめることにしました。

それでは、皆様お楽しみくださいませ。